JPH04103806A - 回転接合体 - Google Patents
回転接合体Info
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- JPH04103806A JPH04103806A JP2223195A JP22319590A JPH04103806A JP H04103806 A JPH04103806 A JP H04103806A JP 2223195 A JP2223195 A JP 2223195A JP 22319590 A JP22319590 A JP 22319590A JP H04103806 A JPH04103806 A JP H04103806A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/12—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
- B23K20/129—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding specially adapted for particular articles or workpieces
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-
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- F01D5/284—Selection of ceramic materials
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セラミック製の回転体と、金属製の回転軸と
を凸部と凹部とによって接合した回転接合体に関し、タ
ーボチャージャやガスタービンに用いて好適な技術であ
る。
を凸部と凹部とによって接合した回転接合体に関し、タ
ーボチャージャやガスタービンに用いて好適な技術であ
る。
[従来の技術]
従来技術の一例として、排気ガスエネルギーを用いてエ
ンジンの出力を向上させるターボチャージャを用いて説
明する。
ンジンの出力を向上させるターボチャージャを用いて説
明する。
従来のターボチャージャには、応答性を良くするために
、セラミック製のタービン別車(回転体)を用いたもの
がある。このセラミック製のタービン別車を支持する回
転軸は、金属よりなり、タービン別車と回転軸との接合
の一例として、焼嵌めが用いられている。焼嵌めは、タ
ービン別車の凸部に、回転軸の端部に設けられた凹部を
加熱して嵌め合わせ、凹部の熱収縮によってタービン別
車と回転軸とを接合する技術である。
、セラミック製のタービン別車(回転体)を用いたもの
がある。このセラミック製のタービン別車を支持する回
転軸は、金属よりなり、タービン別車と回転軸との接合
の一例として、焼嵌めが用いられている。焼嵌めは、タ
ービン別車の凸部に、回転軸の端部に設けられた凹部を
加熱して嵌め合わせ、凹部の熱収縮によってタービン別
車と回転軸とを接合する技術である。
[発明が解決しようとする課題]
焼嵌めを行うために、金属製の凹部の熱膨張率は、セラ
ミック製の凸部の熱膨張率より大きく設けられる。この
ため、焼嵌めを行って熱収縮した四部によって、四部と
凸部との接合部分に、引張応力が発生し、タービン調車
と回転軸との接合強度が低下してしまう。
ミック製の凸部の熱膨張率より大きく設けられる。この
ため、焼嵌めを行って熱収縮した四部によって、四部と
凸部との接合部分に、引張応力が発生し、タービン調車
と回転軸との接合強度が低下してしまう。
そして、四部と凸部との接合部分の引張応力によってタ
ービン調車と回転軸との接合強度が低下した状態では、
ターボチャージャの長期の使用にあなつり、タービン調
車の回転バランスが変化する可能性を有していた。
ービン調車と回転軸との接合強度が低下した状態では、
ターボチャージャの長期の使用にあなつり、タービン調
車の回転バランスが変化する可能性を有していた。
そこで、従来では、凹部の外周に溝を形成し、上記の接
合強度の低下を防ぐ対策が成されていた。
合強度の低下を防ぐ対策が成されていた。
しかるに、この対策は、設計上の大きな制約となってい
た。
た。
また、凹部と凸部との間に緩衝材としてろう材を設ける
技術も知られている。しかるに、この技術は、ろう材を
凹部の内周あるいは凸部の外周に均一に形成するために
施されるメツキ処理や、不要なメツキを削り取る加工技
術によって製造コストが高くなってしまう。
技術も知られている。しかるに、この技術は、ろう材を
凹部の内周あるいは凸部の外周に均一に形成するために
施されるメツキ処理や、不要なメツキを削り取る加工技
術によって製造コストが高くなってしまう。
さらに、凹部の底面と凸部の端面との間に、隙間を開け
る技術が提案されている。しかるに、この技術は、隙間
を一定に管理するのが困難であった。
る技術が提案されている。しかるに、この技術は、隙間
を一定に管理するのが困難であった。
本発明の目的は、セラミック製の凸部が金属製の凹部の
内周で内側に押し付けられることによって接合される凸
部と四部との接合強度を、簡単な技術で、しかも低いコ
スI−で高くできる回転接合体の提供にある。
内周で内側に押し付けられることによって接合される凸
部と四部との接合強度を、簡単な技術で、しかも低いコ
スI−で高くできる回転接合体の提供にある。
1課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の回転接合体は、
次の技術的手段を採用する。
次の技術的手段を採用する。
回転接合体は、端部に凸部を備えたセラミック製の回転
体と、前記凸部に嵌め合わされる凹部を一端に備え、前
記凸部の外周を前記凹部の内周で内側に押し付けること
によって前記凹部内に前記凸部を固着する金属製の回転
軸とを備える。
体と、前記凸部に嵌め合わされる凹部を一端に備え、前
記凸部の外周を前記凹部の内周で内側に押し付けること
によって前記凹部内に前記凸部を固着する金属製の回転
軸とを備える。
そして、回転接合体は、前記四部に嵌め合わされる凸部
の外径寸法りと、前記凹部の角部の最低肉厚をとの関係
が、0.05≦t/D≦02を満足するように設けられ
る。
の外径寸法りと、前記凹部の角部の最低肉厚をとの関係
が、0.05≦t/D≦02を満足するように設けられ
る。
を満足するように設けられることによって、凹部が回転
体を支持する十分な強度を看する。
体を支持する十分な強度を看する。
[作用コ
凹部の内側に凸部の外周を押さえ付けて凹部と凸部との
接合を行なったものは、温度変化によって四部が収縮す
ると、あるいは凸部が膨張すると、凸部の端部が凹部の
底部を押し付け、凹部が角部を支点にして引っ張られる
。
接合を行なったものは、温度変化によって四部が収縮す
ると、あるいは凸部が膨張すると、凸部の端部が凹部の
底部を押し付け、凹部が角部を支点にして引っ張られる
。
このため、最低肉厚tと外径寸法りとの関係がt/D≦
0.2を満足するように設けられることによって、凹部
の変形が容易となり、凹部と凸部との接合部分における
引張応力が緩和される。この結果、凸部と凹部とを焼嵌
めによって、大きな接合強度を得ることができる。
0.2を満足するように設けられることによって、凹部
の変形が容易となり、凹部と凸部との接合部分における
引張応力が緩和される。この結果、凸部と凹部とを焼嵌
めによって、大きな接合強度を得ることができる。
しかるに、外径寸法りに対して最低肉厚tが薄くなり、
t/Dが0,05よりも小さくなると、回転体を保持す
る凹部の強度が低下し、回転接合体の接合部における剛
性が低下してしまう。このため、最低肉厚tと外径寸法
りとの関係が0,05≦t/D[発明の効果] 上記に示したように、角部の最低肉厚tを、凸部の外径
寸法りに応じて、適切な範囲内に設ける簡単な技術でタ
ービン調車と回転軸とが強固に接合される。この結果、
従来に比較して設計、制作が容易に行えるとともに、製
造コストを低く抑えることもできる。
t/Dが0,05よりも小さくなると、回転体を保持す
る凹部の強度が低下し、回転接合体の接合部における剛
性が低下してしまう。このため、最低肉厚tと外径寸法
りとの関係が0,05≦t/D[発明の効果] 上記に示したように、角部の最低肉厚tを、凸部の外径
寸法りに応じて、適切な範囲内に設ける簡単な技術でタ
ービン調車と回転軸とが強固に接合される。この結果、
従来に比較して設計、制作が容易に行えるとともに、製
造コストを低く抑えることもできる。
[実施例]
次に、本発明の回転接合体を、ターボチャージャに適用
した一実施例に基づき、図面を用いて説明する。
した一実施例に基づき、図面を用いて説明する。
(実施例の構成)
第1図および第2図は本発明の実施例を示すもので、第
1図はタービン調車と回転軸の断面図、第2図はターボ
チャージャの断面図を示す。
1図はタービン調車と回転軸の断面図、第2図はターボ
チャージャの断面図を示す。
ターボチャージャ1は、主に、ハウジング2と、タービ
ン別車3が接合された回転軸4と、この回転軸4に固着
されたコンプレッサ別車5と、回転軸4をハウジング2
内で回転自在に支持する支持構造6とから構成される。
ン別車3が接合された回転軸4と、この回転軸4に固着
されたコンプレッサ別車5と、回転軸4をハウジング2
内で回転自在に支持する支持構造6とから構成される。
ハウジング2は、排気スクロールを形成するタービンケ
ース7と、支持構造6を収納する中間ケース8と、吸気
スクロールを形成するコンプレッサケース9とからなる
3つの分割体で、複数のボルト10によって固着されて
いる。
ース7と、支持構造6を収納する中間ケース8と、吸気
スクロールを形成するコンプレッサケース9とからなる
3つの分割体で、複数のボルト10によって固着されて
いる。
タービン別車3(本発明の回転体)は、例えば窒化珪素
(熱膨張率が2.2xlO’/’C)を主体とするセラ
ミック製で、軸心の端部に回転軸4と接合される凸部1
1を備える。
(熱膨張率が2.2xlO’/’C)を主体とするセラ
ミック製で、軸心の端部に回転軸4と接合される凸部1
1を備える。
回転軸4は、タービン側の端部にタービン別車3の凸部
11に嵌め合わされて接合される凹部12を備えた金属
製の軸体で、凸部11の周囲が凹部12の内周に押し付
けられることによって、凸部11と凹部12とが接合さ
れている。この接合方法の一例として、本実施例では、
凸部11と凹部12とを、焼成めによって接合している
。また、本実施例の凹部12は、インコロイ製(熱膨張
率が9.4X 10−’/’C)で、クロム・モリブデ
ン綱あるいはニッケル・クロム・モリブデン網製のジャ
ーナル部13と電子ビームや摩擦圧接によって接合され
ている。焼成めについて、簡単に説明する。凹部12の
内径は、常温において、凸部11の外径寸法りより40
〜50μmはど小さく設けられている。そして、凹部1
2を加熱して4脹させ、凸部11と凹部12とを嵌め合
わせる。そして、凹部12の温度が低下すると、熱収縮
によって凸部11と凹部12とが強固に接合される。
11に嵌め合わされて接合される凹部12を備えた金属
製の軸体で、凸部11の周囲が凹部12の内周に押し付
けられることによって、凸部11と凹部12とが接合さ
れている。この接合方法の一例として、本実施例では、
凸部11と凹部12とを、焼成めによって接合している
。また、本実施例の凹部12は、インコロイ製(熱膨張
率が9.4X 10−’/’C)で、クロム・モリブデ
ン綱あるいはニッケル・クロム・モリブデン網製のジャ
ーナル部13と電子ビームや摩擦圧接によって接合され
ている。焼成めについて、簡単に説明する。凹部12の
内径は、常温において、凸部11の外径寸法りより40
〜50μmはど小さく設けられている。そして、凹部1
2を加熱して4脹させ、凸部11と凹部12とを嵌め合
わせる。そして、凹部12の温度が低下すると、熱収縮
によって凸部11と凹部12とが強固に接合される。
支持構造6は、2つのボールベアリング14.15を備
える。2つのボールベアリング14.15のインナーレ
ース16.17の間には、筒状のスリーブ18が配され
ていており、2つのインナーレース16.17の間隔を
保っている。
える。2つのボールベアリング14.15のインナーレ
ース16.17の間には、筒状のスリーブ18が配され
ていており、2つのインナーレース16.17の間隔を
保っている。
コンプレッサ別車5は、例えばアルミニウム製で、イン
ナーオイルシール19を介して回転軸4に装着され、回
転軸4の端部のオネジ部にナツト20を締付けることに
より、回転軸4に固着されている。つまり、ナツト20
を締付けることにより、ナツト20と凹部12どの間に
、2つのインナーレース16.11、スリーブ18、イ
ンナーオイルシール19、コンプレッサ別車5が挾まれ
、ナツト20の締付はトルクによってコンプレッサ別車
5が回転軸4に固着される。なお、インナーオイルシー
ル19は、外周に取り付けられたアウターオイルシール
21と対を成すもので、潤滑油がコンプレッサケース9
内に流出するのを防ぐものである。
ナーオイルシール19を介して回転軸4に装着され、回
転軸4の端部のオネジ部にナツト20を締付けることに
より、回転軸4に固着されている。つまり、ナツト20
を締付けることにより、ナツト20と凹部12どの間に
、2つのインナーレース16.11、スリーブ18、イ
ンナーオイルシール19、コンプレッサ別車5が挾まれ
、ナツト20の締付はトルクによってコンプレッサ別車
5が回転軸4に固着される。なお、インナーオイルシー
ル19は、外周に取り付けられたアウターオイルシール
21と対を成すもので、潤滑油がコンプレッサケース9
内に流出するのを防ぐものである。
次に、回転軸4の凹部12について説明する。
この回転軸4の凹部12の角部12aの最低肉厚tは、
凸部11の外径寸法りに応じて設定されており、具体的
には、次式の0.05≦t/D≦0.2を満足するよう
に設けられている。
凸部11の外径寸法りに応じて設定されており、具体的
には、次式の0.05≦t/D≦0.2を満足するよう
に設けられている。
(試験および試験結果)
次に、角部12aの最低肉厚tと、凸部11の外径寸法
りとを変化させて行った2つの試験について説明する。
りとを変化させて行った2つの試験について説明する。
第1試験に用いた試験品は、凹部12にインコロイ製(
インコロイ903)、ジャーナル部13にニッケル・ク
ロム・モリブデン編製(SNCM−439)を用いて両
者を摩擦圧接にて接合し、凹部12の内部を平滑に加工
した後、720℃を8時間、620℃を8時間の時効処
理を行い、大気中600℃にて、凸部11と凹部12と
の焼成めを行ったものである。試験には、凸部11の外
径寸法りを、10uのものと、12uのものを用い、凹
部12の内径は、常温において、凸部11の外径寸法り
が10uのとき40Jim小さく、凸部11の外径寸法
りが12uのとき50μm小さく設けられている。
インコロイ903)、ジャーナル部13にニッケル・ク
ロム・モリブデン編製(SNCM−439)を用いて両
者を摩擦圧接にて接合し、凹部12の内部を平滑に加工
した後、720℃を8時間、620℃を8時間の時効処
理を行い、大気中600℃にて、凸部11と凹部12と
の焼成めを行ったものである。試験には、凸部11の外
径寸法りを、10uのものと、12uのものを用い、凹
部12の内径は、常温において、凸部11の外径寸法り
が10uのとき40Jim小さく、凸部11の外径寸法
りが12uのとき50μm小さく設けられている。
そして、第1試験は、−20℃の冷却から300℃の加
熱サイクルを40サイクル行い、ジャーナル部13を保
持した状態でタービン別車3の頭部に加重を加えて、焼
成めの接合強度を測定したもので、その試験結果を次の
表1に示す。
熱サイクルを40サイクル行い、ジャーナル部13を保
持した状態でタービン別車3の頭部に加重を加えて、焼
成めの接合強度を測定したもので、その試験結果を次の
表1に示す。
(以下余白)
表1
なお、表1における曲げ強度の測定方法について説明す
る。ジャーナル部13の周囲を強固に保持した状態で、
タービン別車3の先端(第1図の矢印A参照)を、回転
軸4の軸方向に対して直角に加重を加える。そして、凸
部11と凹部12との接合箇所に破壊が生じたとき、接
合部に働いていた応力値を曲げ強度とした。
る。ジャーナル部13の周囲を強固に保持した状態で、
タービン別車3の先端(第1図の矢印A参照)を、回転
軸4の軸方向に対して直角に加重を加える。そして、凸
部11と凹部12との接合箇所に破壊が生じたとき、接
合部に働いていた応力値を曲げ強度とした。
第2試瞼に用いた試験品は、720℃を8時間、620
℃を8時間の時効処理を施したインコロイ製(インコロ
イ903)の四部12に、凸部11を焼成W>し、調質
処理を施したりtコム モリブデンm製(5CH−44
0)のジャーナル部13を四部12と電子ビーム溶接に
て接合したもので、ジャーナル部13はHRC−50以
上に焼き入れされたものである。なお、実験に用いられ
たタービン別車3の外径寸法は、50mmのものを使用
した。
℃を8時間の時効処理を施したインコロイ製(インコロ
イ903)の四部12に、凸部11を焼成W>し、調質
処理を施したりtコム モリブデンm製(5CH−44
0)のジャーナル部13を四部12と電子ビーム溶接に
て接合したもので、ジャーナル部13はHRC−50以
上に焼き入れされたものである。なお、実験に用いられ
たタービン別車3の外径寸法は、50mmのものを使用
した。
そして、第2試験は、5分間エンジンのアイドリング運
転を行い、次に5分間エンジンに50%の負荷を与えて
エンジン回転速度を2500rpmの運転を行い、その
後5分間エンジンに100%の負荷を与えてエンジン回
転速度を600Orpmの運転を行うサイクル運転を、
5時間連続して行ない、試験前と試験後のバランスの変
化量を調べたもので、その試験結果を次の表2に示す。
転を行い、次に5分間エンジンに50%の負荷を与えて
エンジン回転速度を2500rpmの運転を行い、その
後5分間エンジンに100%の負荷を与えてエンジン回
転速度を600Orpmの運転を行うサイクル運転を、
5時間連続して行ない、試験前と試験後のバランスの変
化量を調べたもので、その試験結果を次の表2に示す。
(以下余白)
表2
なお、表2に示すアンバランスの変化は、次のように測
定した。まず、試験前にタービン別車3と回転軸4との
回転接合体を回転させ、頭部は第1図の矢印A部分、費
板部は矢印B部分を削って回転バランスを取った0次い
で、耐久試験を行った後に回転バランスを取った。
定した。まず、試験前にタービン別車3と回転軸4との
回転接合体を回転させ、頭部は第1図の矢印A部分、費
板部は矢印B部分を削って回転バランスを取った0次い
で、耐久試験を行った後に回転バランスを取った。
(実施例の効果)
表1に示されるように、t/D≦0.2のとき、凸部1
1と凹部12との接合強度が高く、t/Dが02より大
きくなると、引張応力によって接合強度が低下してしま
う。また、表2に示すように、0005≦t/Dのとき
、耐久試験後のバランス変化量が小さく、t/Dが0.
05より小さくなると、凹部12の強度の低下によって
バランス変化量が大きくなってしまう。
1と凹部12との接合強度が高く、t/Dが02より大
きくなると、引張応力によって接合強度が低下してしま
う。また、表2に示すように、0005≦t/Dのとき
、耐久試験後のバランス変化量が小さく、t/Dが0.
05より小さくなると、凹部12の強度の低下によって
バランス変化量が大きくなってしまう。
このように、0.05≦t/D≦0.2を満足するよう
に設けることによって、タービン別車3と回転軸4とが
強固に接合され、長期使用してもタービン別車3の回転
バランスの変化を抑えることができる。
に設けることによって、タービン別車3と回転軸4とが
強固に接合され、長期使用してもタービン別車3の回転
バランスの変化を抑えることができる。
そして、本発明は、角部12aの最低肉厚tを、凸部1
1の外径寸法りに応じて、適切な範囲内に設ける簡単な
技術でタービン別車3と回転軸4とが強固に接合される
。この結果、従来に比較して設計、制作が容易に行える
とともに、製造コストを低く抑えることもできる。
1の外径寸法りに応じて、適切な範囲内に設ける簡単な
技術でタービン別車3と回転軸4とが強固に接合される
。この結果、従来に比較して設計、制作が容易に行える
とともに、製造コストを低く抑えることもできる。
(変形例)
接合例の一例として、凸部と凹部とを焼成めによって接
合した例を示したが、冷嵌め、圧入、あるいは凸部と凹
部とを加熱して、凸部と凹部との隙間にろう材を流し込
み、冷却されることによって、凹部がろう材を介して凸
部を押さえ付ける接合方法など、他の接合手段を用いて
も良い。
合した例を示したが、冷嵌め、圧入、あるいは凸部と凹
部とを加熱して、凸部と凹部との隙間にろう材を流し込
み、冷却されることによって、凹部がろう材を介して凸
部を押さえ付ける接合方法など、他の接合手段を用いて
も良い。
回転軸4を2種類の金属の接合箇所は、本実施例に限定
されるものではなく、第3図に示すように、凹部12と
ジャーナル部13とを接合するなど、他の位置で接合し
ても良い。また、凹部12とジャーナル部13とを、1
種類の金属で形成してもよい。
されるものではなく、第3図に示すように、凹部12と
ジャーナル部13とを接合するなど、他の位置で接合し
ても良い。また、凹部12とジャーナル部13とを、1
種類の金属で形成してもよい。
ボールベアリングによって回転軸を支持した例を示した
が、ローラベアリングなど他の転がりベアリングによっ
て回転軸を支持したり、滑りベアリングによって回転軸
を支持させても良い。
が、ローラベアリングなど他の転がりベアリングによっ
て回転軸を支持したり、滑りベアリングによって回転軸
を支持させても良い。
本発明をターボチャージャに適用した例を示したが、ガ
スタービンなど、セラミックの回転体と金属の回転軸を
備える他の機器に適用できるものである。
スタービンなど、セラミックの回転体と金属の回転軸を
備える他の機器に適用できるものである。
上記実施例に示した材質や数値は、説明のために用いた
ものであって、適宜変更可能なものである。
ものであって、適宜変更可能なものである。
第1図はタービン別車と回転軸の断面図、第2図はター
ボチャージャの断面図である。 第3図は変形例を示すタービン別車と回転軸の断面図で
ある。 図中 1・・・ターボチャージャ 3・・・タービン別車(回転体)
ボチャージャの断面図である。 第3図は変形例を示すタービン別車と回転軸の断面図で
ある。 図中 1・・・ターボチャージャ 3・・・タービン別車(回転体)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)端部に凸部を備えたセラミック製の回転体と、前記
凸部に嵌め合わされる凹部を一端に備え、前記凸部の外
周を前記凹部の内周で内側に押し付けることによって前
記凹部内に前記凸部を固着する金属製の回転軸と を備える回転接合体において、 前記凹部に嵌め合わされる凸部の外径寸法Dと、前記凹
部の角部の最低肉厚をとの関係が、 0.05≦t/D≦0.2を満足する ことを特徴とする回転接合体。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223195A JP2510041B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 回転接合体 |
US07/745,909 US5129784A (en) | 1990-08-23 | 1991-08-15 | Ceramic rotor and metal shaft assembly |
EP91113949A EP0472171B1 (en) | 1990-08-23 | 1991-08-20 | Ceramic rotor and metal shaft assembly |
DE199191113949T DE472171T1 (de) | 1990-08-23 | 1991-08-20 | Keramischer laeufer mit metallischer welle. |
DE69114410T DE69114410T2 (de) | 1990-08-23 | 1991-08-20 | Keramischer Läufer mit metallischer Welle. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223195A JP2510041B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 回転接合体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103806A true JPH04103806A (ja) | 1992-04-06 |
JP2510041B2 JP2510041B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16794290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223195A Expired - Lifetime JP2510041B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 回転接合体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5129784A (ja) |
EP (1) | EP0472171B1 (ja) |
JP (1) | JP2510041B2 (ja) |
DE (2) | DE69114410T2 (ja) |
Families Citing this family (13)
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US6212349B1 (en) | 1999-07-30 | 2001-04-03 | Xerox Corporation | Ceramic donor roll with shaft |
US6324831B1 (en) * | 2000-01-25 | 2001-12-04 | Hamilton Sundstrand Corporation | Monorotor for a gas turbine engine |
DE102004025049A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-15 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Abgasturbolader |
US7287960B2 (en) * | 2004-07-28 | 2007-10-30 | B{dot over (o)}rgWarner, Inc. | Titanium aluminide wheel and steel shaft connection thereto |
DE102007007509B4 (de) * | 2007-02-15 | 2009-02-26 | Daimler Ag | Turbine |
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US10480332B2 (en) | 2014-12-10 | 2019-11-19 | General Electric Company | Rotors and methods of making the same |
US10260370B2 (en) | 2014-12-10 | 2019-04-16 | General Electric Company | Nanostructured ferritic alloy components and related articles |
FR3051852B1 (fr) * | 2016-05-24 | 2018-06-15 | Pfeiffer Vacuum | Stator, arbre rotatif, pompe a vide de type seche et procedes de fabrication associes |
US11603880B2 (en) * | 2018-05-08 | 2023-03-14 | Cummins Inc. | Turbocharger shaft with cladding |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CA1235375A (en) * | 1984-10-18 | 1988-04-19 | Nobuo Tsuno | Turbine rotor units and method of producing the same |
JPS62191478A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-21 | 日本碍子株式会社 | セラミツクス・金属結合体 |
JPS62289385A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | Ngk Insulators Ltd | セラミツクス・金属結合体 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2223195A patent/JP2510041B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-15 US US07/745,909 patent/US5129784A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-20 DE DE69114410T patent/DE69114410T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-20 DE DE199191113949T patent/DE472171T1/de active Pending
- 1991-08-20 EP EP91113949A patent/EP0472171B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0472171A3 (en) | 1993-03-03 |
EP0472171B1 (en) | 1995-11-08 |
DE69114410T2 (de) | 1996-03-21 |
JP2510041B2 (ja) | 1996-06-26 |
DE69114410D1 (de) | 1995-12-14 |
DE472171T1 (de) | 1992-08-13 |
EP0472171A2 (en) | 1992-02-26 |
US5129784A (en) | 1992-07-14 |
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