JPH04103423A - カートリッジバルブ - Google Patents

カートリッジバルブ

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JPH04103423A
JPH04103423A JP22050790A JP22050790A JPH04103423A JP H04103423 A JPH04103423 A JP H04103423A JP 22050790 A JP22050790 A JP 22050790A JP 22050790 A JP22050790 A JP 22050790A JP H04103423 A JPH04103423 A JP H04103423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
manifold block
hydraulic
valve body
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP22050790A
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English (en)
Inventor
Shizuka Sakai
坂井 静
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、アクティブサスペンションシステム等の油
圧制御回路への利用に最適となるカートリ・ソシハルフ
に関する。
(従来技術とその課1!り 車輌の懸架系としてのアクティブサスペンションシステ
ム等の油圧制御回路に利用されるカートリッジハルツと
しては、従来から種々提案されている。
例えば、第4図に示すアクティブサスペンションシステ
ムとしての油圧制御回路は、図示しない車輌の車軸と車
体との間に懸架ばね(図示せず)の介在下に配設された
単動型の油圧シリンダlを有してなると共に、該油圧シ
リンダlにあける伸側油室1aに油圧II2からの油圧
を供給路3及び制御弁4を介して供給することて該油圧
シリンダ1におけるシリンダ圧力を上昇させ、また、上
記伸側油室1aからの油圧を制御弁4及び排出路5を介
してタンク6に解放することで該油圧シリンダlにおけ
るシリンダ圧力を低下させて、車輌車高を調整し得るよ
うに形成されている。
そして、供給路3と排出路5との間にはバイパス路7か
配設されてなると共に、該バイパス路7にリリーフ弁7
aか配設されてなるとし、該リリーフ弁7aによって供
給路3における油圧、即ち、制御油圧を設定するとして
いる。
そしてまた、排出路5にはオペレートチェック弁8か配
設されてなるとし、該オペレートチェック弁8の開放弁
作動て制御弁4側からの油圧のタンク6側への解放を許
容している。
また、該オペレートチェック弁8の開放弁作動は、供給
路3からのパイロット油圧の供給て実現されるとしてい
る。
一方、上記オペレートチェック弁8は、その具体的な実
施の形態としては1例えば、第5図に示すような、カー
トリッジバルブとして実現される。
即ち、該カートリッジバルブは、マニホールドブロック
B内に開穿の客室B1内に挿入されるバルブボディ11
を有してなるか、該バルブボディ1】の上記容室B1内
への定着は、マニホールドブロックBに形成された螺状
部B2にバルブボディ11に形成された螺状1]aか螺
合されることて実現されるとし・ている。
この方策によるときには、バルブボディ11をマニホー
ルドブロックBに螺合するたけて、また、バルブボディ
+1をマニホールドブロックBから螺合解除するたけで
、カートリ・ンシハルブのマニホールドブロックBに対
する着脱か可焼になる利点がある。
しかしなから、上記従来例としてのカートリッジバルブ
にあっては、マニホールドブロックBに螺状部B2か形
成されることがら該螺状部B2にハリか残存されること
かあるか、該パリか完全に撤去されないままカートリウ
ジバルブか螺着されると、上記パリか作動油中に混入さ
れてマニホールドブロックBに開穿のパイロット用のボ
ートB3を介して供給路3に流入されたり、同じくJ−
記マニホールドブロックBに開穿の流入用のボートB4
を介して該カートリッジバルブ内に戻されたり、さらに
は、同しく上記マニホールドブロックBに開穿の流出用
のボートF15を介して排出路5中に流入されたりする
その結果、上記ハリか油圧制御回路中を回遊し、該カー
トリッジバルブを始めとして制御弁4やリリーフ弁7a
等に作動不良や作動不能の故障を招来させることになる
不都合かある。
この発明は、前記した事情に鑑みて、創案されたもので
あって、その目的とするところは、マニホールドブロッ
ク等におけるハリ発生の危惧がなく2従って、各種弁類
にパリによる故障を招来させないようにして車輌におけ
る懸架系としてのアクティフサスペンションシステム等
の油圧制御回路への利用に最適となるカートリッジバル
ブを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、この発明に係るカート
リッジバルブの構成を、油圧源からの油圧を供給路及び
制御弁を介して油圧シリンダに供給して該油圧シリンダ
におけるシリンダ圧力を上昇させると共に、上記油圧シ
リンダからの油圧を制御弁及び排出路を介してタンクに
解放して上記油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を低下
させるように形成されてなる油圧制御回路において、供
給路と排出路とを連通ずる連通路に配設されて供給路に
おける油圧を設定するパイロットリリーフ弁あるいは排
出路に配設されて供給路からのパイロット油圧の供給時
に開放弁作動をするオペレートチェック弁であって、該
パイロットリリーフ弁あるいはオペレートチェック弁が
マニホールドブロック内に挿入される一方でその内部に
パイロットリリーフ弁あるいはオペレートチェック弁の
構成部品を内蔵するバルブボディを有してなると共に、
該バルブボディかマニホールドブロック内に挿入された
後に該マニホールドブロックに固着ボルトで取り付けら
れるプレートて所定位置に定着されてなることを特徴と
するものである。
〔作 用〕
それ故、バルブボディのマニホールドブロック内への定
着に際して、マニホールドブロックに螺状部を形成する
必要がなく、従って、八りの残存の危惧かなくなる。
また、ハリ自体か発生されないのて、パリの作動油中へ
の混入やこれによる油圧制御回路中の各種バルブ類や該
油圧制御回路自体の作動不良や作動不能か招来されなく
なる。
さらに、マニホールドブロックか絶えず振動を受けてい
る状態でカートリッジハルツか使用されるとしても、バ
ルブボディかマニホールドブロックに螺着されていない
から、また、プレートて抜は出し防止によって、上記振
動によるバルブボディのマニホールドプロ・ンク内から
の抜は出しの危険かなくなる。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基いて、この発明の詳細な説明
する。
第1図に示すこの発明の一実施例に係るカートリッジハ
ルツは、前記した従来例にお(Xてアクティブサスペン
ションシステムたる油圧制御回路におけるオペレートチ
ェック弁8として提案されているものてあって、基本的
には、前記した従来例に係るカートリッジハルツとして
のオペレートチェック弁8と略同様に構成されている。
即ち、該オペレートチエ・ンク弁8たるカートリッジバ
ルブは、マニホールドプロ・ンクB内に開穿の容室B1
内に挿入されるバルブボディ11を有してなると共に、
該バルブボディ11かL記音室Bl内に定着されるとし
ている。
そして、この発明にあって、上記)1ルブボデイ11は
、マニホールドプロ・νりB内の容室B1内に定着され
るに際して、該バルブボディ11力j上記容室B1内に
挿入された後にプレートPて所定位置に定着されるとし
ている。
そしてまた、上記プレートPは、固着ボルトVてマニホ
ールドブロックBに固着されるとしている。
それ故、上記バルブボディ11のマニホールドブロック
B内への定着に際して、従来例のように、マニホールド
ブロックBに螺状部B2を形成する必要かなく、従って
、ハリの残存の危惧かないのは勿論のこと、該バリの作
動油中への混入による油圧制御回路中の各種バルブ類や
該油圧制御回路自体の作動不良や作動不能の危惧を完全
に排除てきることになる。
さらに、マニホールドブロックBか絶えず振動を受は続
けるような状態て使用されるとしても、上記バルブボデ
ィ11かマニホールドブロックBに螺着されているもの
てないから、また、プレートPで抜は出し防止を図って
いるので、h記振動による上記バルブボディ11のマニ
ホールドブロックB内からの螺合解除による抜けの危惧
もなくなる。
ところで、上記カートリ・ンシハルフたるオペレートチ
ェック弁8の内部構造については、この発明において自
由であるか、この実施例ては以下のように構成されてい
る。
即ち、該オペレートチェック弁8は、バルブボディ11
の中央内部に開穿の容室11b内にピストン12を摺動
自在に有してなると共に、上記バルブボディ11の図中
右方側となる基端側に開穿の容室]]c内にブツシュロ
ット13を摺動可能に有してなり、かつ、バルブボディ
11の図中左方側となる先端側に開穿の容室lid内に
スチールボール14と該スチールボール14を図中右方
向となる前進方向に附勢するスプリング15を有してな
る。
そして、上記ピストン12は、その図中右方端となる基
端に上記ブツシュロット13の図中左方端となる先端を
当接可能としてなると共に、その図中左方端となる先端
を上記スチールボール14に当接可能としてなる。
また、上記ブツシュロット13は、その中央部の外周に
形成の螺状部13aか上記バルブボディ11の図中右方
端となる基端の内周に形成の螺状11eに螺合されると
しており、その図中右方端となる基端たる操作端I3b
の回動操作て図中左右方向に進退するとしている。
尚、上記操作端13bは、前記プレートPを貫通して外
部に突出しており、かつ、ロックナツト16を螺装させ
ている。
さらに、E記スプリング15は、図中左方端となるその
基端か上記バルブボディ11の図中左方端となる先端の
開口に軽圧入されたプラグ17に係止されるとしている
一方、上記バルブボディ11は、客室11bに連通して
マニホールドブロックBに開穿のボートB5に連通する
ボー)−11f、容室11bに連通してマニホールドブ
ロックBに開穿のボー)−B3に連通するボートl1g
及び容室11dに連通してマニホールドブロックBに開
穿のボートB4に連通するボートllhを有してなる。
尚、上記ボートB5はタンク6に連通され、ト記ボート
Bコは供給路3に連通され、さらに、上記ボートB4は
制御弁4に連通されている。
それ故、この実施例に係るカートリッジバルブたるオペ
レートチェック弁8によれば、ボー)B3及びボートl
1gを介して供給路3からの油圧、即ち、パイロット油
圧か容室11c内に供給されるときには、ピストン12
か容室11b内を前進し、これによってスチールボール
15かスプリング16の附勢力に打ち勝つように強制的
に後退されることになる。
その結果、ボートB4及びボートIlhを介しての制御
弁4からの油圧かボートllf及びボートB5を介して
タンク6側に流通することか可能とされることになる。
そして、上記ボートB3及びボートl1gを介してのパ
イロット油圧の容室11c内への供給か解除されるとき
には、ピストン12かスプリング15の附勢力て容室1
1b内を後退すると共に、スチールボール15かスプリ
ング16の附勢力で前進することになり、その結果、ボ
ートB4とボートB5の連通かi!断されることになる
また、上記パイロット油圧の解除時に、ブツシュロット
13かバルブボディ11内に押し込まれるように操作さ
れると、上記パイロット油圧の供給かないのに、上記ピ
ストン12か容室11b内を前進し、これによってスチ
ールボール15か強制的に後退されて、ボートR4とボ
ートB5の連通か可能とされることになる。
即ち、この実施例にあっては、該オペレートチエラフ弁
8は、パイロット油圧の供給時たけてなく、所謂外力操
作時にも開放弁状態になるように設定されている。
第2図は、この発明の他の実施例に係るカートリッジバ
ルブたるパイロットリリーフ弁9を装備するアクティブ
サスペンションシステムとしての油圧制御回路を示すも
のであるか、該油圧制御回路中における上記パイロット
リリーフ弁9は、供給路3と排出路5を連通するハイベ
ス路7中に配設されてなる。
そして、該パイロットリリーフ弁9は、絞り9aを介し
て供給路3からのパイロウド油圧か供給されるように設
定されている。
また、上記油圧制御回路にあっては、排出路5中に電磁
切換弁5aか配設されており、該電磁切換弁5aか通電
操作される際に、上記パイロットリリーフ弁9のための
パイロット油圧か維持されるように設定されている。
ところで、この実施例に係るパイロットリリーフ弁9は
、具体的には、第3図に示すように構成されている。
即ち、該パイロットリリーフ弁9は、マニホールドブロ
ックB内に開穿の容室Bl内に挿入されるバルブボディ
11を有してなると共に、該バルブボディ11の図中左
方側となる先端側には、スリーブ18か連設されてなる
とし、該スリーブ18と上記バルブボディ11とで所謂
バルブケースか形成されど共に、該バルブケースか上記
容室B】内に定着されるとしている。
そして、この実施例にあっても、上記i<tレブボディ
11及びスリーブ18からなるバルブケースかマニホー
ルドブロックB内の客室B1内に定着されるに際して、
該バルブケースか上記客室B1内に挿入された後にプレ
ートPて所定位置に定着されるとしている。
そしてまた、この実施例にあっても、上記プレートPは
、固着ホルトVてマニホールドブロックBに固着される
としている。
一方、この実施例にあっては、上記バルブボディl】内
に開穿の容室11i内にピストン19を摺動可能に有し
てなると共に、上記スリーブ18内に開穿の図中左側と
なる容室18a内にポベ・ント20を摺動可能に有して
なり、かつ、上記スリーブ18内に開穿の図中右側とな
る容室18b内に上記ポペット20を附勢するスプリン
グ21を有してなる。
そしてまた、該スプリング21の図中右側端たる後端か
上記ピストン19の先端側に係止されるとしている。
上記ポペット20は、図中左方端となるその先端か上記
スプリング21の附勢力て上記スリーブ18の図中左方
端となる先端部に形成のノ1ルフシート部18cに離着
座可能に隣接されるとしてしする。
一方、E記ハルフボテイ11は、容室11iに連通して
マニホールドブロックBに開穿のボートB3に連通する
ボート1)jを有してなると共に、該ボートllj中に
絞り9aを有してなる。
そして、上記スリーブ18は、容室18aに連通してマ
ニホールドブロックBに開穿のボートB6に連通するボ
ート18dをハルツシート部+8cに有してなると共に
、上記容室18aに連通してマニホールドフロ+7りB
内の容室Blに連通しかつマニホールドブロックBに開
穿のボートB7に連通ずるボー)−18eを有してなる
そして、上記ボートB3及びボートB6は供給路3に連
通され、上記ボートB7は排出路5に連通されるとして
いる。
尚、上記スリーブ18内に開穿の容室18bは、該スリ
ーブ18に開穿のボート18fを介して上記マニホール
ドブロックB内に開穿の容室81に連通している。
それ故、この実施例に係るカートリッジバルブたるパイ
ロットリリーフ弁9によれば、ポペット20かスプリン
グ21の附勢力て図中左行する前進傾向にあるときには
、ボートB6を介しての油圧、即ち、供給路3側の油圧
か一つの設定の高さになれば、図中右行する後退状態に
なり、ボートB6とボートR7の連通な可能にする。
一方、容室11i内にパイロット油圧か供給されてピス
トン19か図中左行する前進状態にあるときには、スプ
リング21が強制的に収縮されてポペット20に対して
高い反発力を具有することになり、従って、上記供給路
3側の油圧か他の一つの設定の高さになれば、図中右行
する後退状態になり、ボートB6とボートB7の連通を
可能にする。
即ち、この実施例に係るパイロットリリーフ弁9によれ
ば、供給路3からのパイロット油圧の供給かないときに
は、上記供給路3における油圧を低い値に維持し、供給
路3からのパイロット油圧か供給されるときには、上記
供給路3における油圧を高い値に維持することを可能に
するものである。
(発明の効果) 以上のように、この発明に係るカートリ・ンシハルブに
よれば、バルブボディをマニホールドフロフタ内への定
着するに際して、マニホールドブロックに螺状部を形成
する必要かなく、従って、その製作かlIgi中になる
のは勿論のこと、ハリ自体の発生かなく該ハリの作動油
中への混入による油圧制御回路中の各種バルブ類や該油
圧制御回路自体の作動不良や作動不能の危惧を完全に排
除てきる利点かある。
そして、こ゛の発明によれば、マニホールドブロックか
絶えず振動を受は続けるような状態てカートリッジバル
ブか使用されるとしても、バルブボディかマニホールド
ブロックに螺着されていないから、また、バルブボディ
かプレートによって抜は出しを防止されているので、上
記振動によるバルブボディのマニホールドブロック内か
らの螺合解除による抜は出しの危惧もなくなる利点かあ
る。
さらに、この発明によれば、バルブボディをマニホール
ドブロック内に抜き差しするのみでその装着取り出しか
可能になり、所謂へルフ交換や組立作業か簡単になる利
点かある。
【図面の簡単な説明】
第114はこの発明の一実施例に係るカートリッジバル
ブたるオペレートチェック弁を示す断面jA、:52[
Aは油圧制御回路としての一アクティフサスペンション
システムの他の実施例を示す回路図、第3図はこの発明
の他の実施例に係るカートリッジバルブたるパイロット
リリーフ弁を示す断面図、第4図は従来例としての油圧
制御回路としてのアクティブサスペンションシステムを
示す回路図、第5図は従来例としてのカートリッジバル
ブたるオペレートチェック弁を示す断面図である。 (符号の説明) l・・・油圧シリンタ 3・・・供給路 5・・・排出路 7・・・連通路 8・・・オペレートチェック弁 9・・・パイロットリリーフ弁 4・・・制御弁 2・・・油圧源 6・・・タンク 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧源からの油圧を供給路及び制御弁を介して油圧シリ
    ンダに供給して該油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を
    上昇させると共に、上記油圧シリンダからの油圧を制御
    弁及び排出路を介してタンクに解放して上記油圧シリン
    ダにおけるシリンダ圧力を低下させるように形成されて
    なる油圧制御回路において、供給路と排出路とを連通す
    る連通路に配設されて供給路における油圧を設定するパ
    イロットリリーフ弁あるいは排出路に配設されて供給路
    からのパイロット油圧の供給時に開放弁作動をするオペ
    レートチェック弁であって、該パイロットリリーフ弁あ
    るいはオペレートチェック弁がマニホールドブロック内
    に挿入される一方でその内部にパイロットリリーフ弁あ
    るいはオペレートチェック弁の構成部品を内蔵するバル
    ブボディを有してなると共に、該バルブボディがマニホ
    ールドブロック内に挿入された後に該マニホールドブロ
    ックに固着ボルトで取り付けられるプレートで所定位置
    に定着されてなることを特徴とするカートリッジバルブ
JP22050790A 1990-08-22 1990-08-22 カートリッジバルブ Pending JPH04103423A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001065456A (ja) * 1999-08-25 2001-03-16 Kayaba Ind Co Ltd ポンプ組付型リリーフバルブ
WO2012032713A1 (ja) * 2010-09-06 2012-03-15 川崎重工業株式会社 弁座体および弁装置

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