JPH04102849U - 印字ヘツド - Google Patents

印字ヘツド

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JPH04102849U
JPH04102849U JP1991011596U JP1159691U JPH04102849U JP H04102849 U JPH04102849 U JP H04102849U JP 1991011596 U JP1991011596 U JP 1991011596U JP 1159691 U JP1159691 U JP 1159691U JP H04102849 U JPH04102849 U JP H04102849U
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JP
Japan
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frame
printing
printing unit
piezoelectric element
rear end
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Pending
Application number
JP1991011596U
Other languages
English (en)
Inventor
成一 金本
Original Assignee
ブラザー工業株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
    • B41J2/295Actuators for print wires using piezoelectric elements

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧電素子17の伸長により可動子を移動さ
せ、印字を行う装置において、圧電素子17のエネルギ
ーロスを少なくする。 【構成】 印字ユニット14の圧電素子17の伸長方向
の一端は固定され他端には可動子が取り付けられてい
る。この印字ユニット14における圧電素子17の固定
端側には取付部材23が接着されている。これら、印字
ユニット14の取付部材23にはねじ穴23bが設けら
れ、単一の固定部材24にねじ25により取付けられ、
必要に応じて取り外しすることもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はドットインパクト方式のプリンタの印字ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の印字ヘッドは、図4に示すように、印字ワイヤ1を前方(図で左方向 )に出没させる複数個例えば24個の印字ユニット2を、ノーズ部3を有する円 形の支持体4に取付けて構成されている。前記印字ユニット2は、例えばスーパ ーインバー合金製のフレーム5に、圧電素子6及び運動伝達機構7を支持させて 構成されている。これら複数個の印字ユニット2は、前記支持体4の裏面側に周 方向に円環状に並んで取付られるものであるが、この取付は、フレーム5の前端 部に嵌込み固定されたナット部材8に、支持体4の外周部位に形成された取付孔 4aを通してねじ9を締付けることによりなされる。そして、このとき、前記運 動伝達機構7に基端が取付けられた印字ワイヤ1の先端が、ノーズ部3の先端に 縦に並んで形成された各透孔(図示せず)を通って所定長さ寸法だけ突出するよ うになっている。
【0003】 これにて、前記印字ユニット2(圧電素子6)に選択的に電圧を印加すること により、その圧電素子6の伸長が運動伝達機構7により拡大されて印字ワイヤ1 に伝達され、所定位置の印字ワイヤ1が突き出されて印字が行われるようになっ ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、フレーム5が前端部にてねじ止めされて いるだけなので、圧電素子6が駆動されるに伴い、印字ユニット2にはそのねじ 止め部分を支点として図で矢印X,Y方向に振れ、圧電素子6の伸びのエネルギ ーをロスしてしまい、ひいては印字品質が低下してしまう虞があった。
【0005】 かかる問題点に対処するために、近年では、円形に配列された複数個の印字ユ ニット2の後端部に、1枚の円板状の部材を宛がった状態で、全ての印字ユニッ ト2(フレーム5)の後端部をその円板状部材に接着剤により固着することが考 えられている。これによれば、複数個の印字ユニット2が後端部にて相互に支え られた状態となり、フレーム5の後端側の振れを防止し、ひいてはがたの発生を 防止することができるのである。
【0006】 ところが、このように接着により全ての印字ユニット2を一体的に固着した状 態としてしまうと、例えば1本の印字ワイヤ1が折れてしまったときなど、1個 の印字ユニット2を交換したいような場合にその交換の作業が極めて面倒なもの となってしまうといった不具合が生ずる。
【0007】 更に、フレーム5の後端部をねじ止めにより固定することも考えられるが、印 字ユニット2のフレーム5を構成するインバー合金は、その材質上ねじ切りには 向かず、また、寸法誤差のためにフレーム5が前後方向に引かれるため、エネル ギーにロスが生ずることがあるといった問題がある。
【0008】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、複数個の印字ユニッ トをがたなく取付けることができ、しかも、個々の印字ユニットの交換作業を容 易に行なうことのできる印字ヘッドを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の印字ヘッドは、圧電素子及びこの圧電素子の伸縮を拡大して印字ワイ ヤに伝達する運動伝達機構をフレームに支持して構成された複数個の印字ユニッ トと、これら複数個の印字ユニットの各フレームの前端部を支持する支持体と、 各印字ユニット毎に個別に設けられ各フレームの後端部に嵌合される取付部材と 、これら複数個の取付部材が着脱可能に取付けられて複数個の印字ユニットの後 端部を支持する固定部材とを具備した構成に特徴を有するものである。
【0010】
【作用】
上記手段によれば、複数個の印字ユニットの各フレームは、その前端部が支持 体に支持されると共に、後端部が取付部材を介して固定部材に支持されるように なる。従って、印字ユニットは前後両側で支持されることになるから、圧電素子 の伸縮時の印字ユニットの後端側の振れを防止することができ、ひいてはエネル ギーのロスを防止することができる。
【0011】 また、各印字ユニット毎に個別に取付部材が設けられると共に、その取付部材 が固定部材に着脱可能に取付けられるものであるから、1個の印字ユニットのみ を取付け、取外しすることも容易となる。さらに、取付部材は嵌合により印字ユ ニットに固定されるものであるから、印字ユニットのフレームにねじ穴などの加 工を行う必要もない。
【0012】
【実施例】
以下本考案の一実施例について図1及び図2を参照して説明する。図1に示す ように、印字ヘッドの本体11は、ノーズ部12を有する支持体13に、複数個 例えば24個の印字ユニット14を取付けて構成されている。支持体13は、円 環状をなし、後述のように印字ユニット14をねじ止めするための取付孔13a を周方向に並んで24個備えている。ノーズ部12は、円錐状をなし、前記支持 体13の前面に複数本のねじ15により取付けられており、前方に突出した中心 部分に24個の透孔(図示せず)を縦に整列状態に有している。
【0013】 図2にも示すように、前記印字ユニット14は、例えばスーパーインバー合金 からなるフレーム16に、セラミック製の圧電素子17及び運動伝達機構18を 支持させて構成されている。前記フレーム16は、前端部側が開放し前後方向に 長いコ字形をなし、その内側に圧電素子17が配設され、その開放端部分に運動 伝達機構18が設けられている。
【0014】 この運動伝達機構18は、一端がフレーム16に、他端が圧電素子17の伸縮 に応じて移動する可動子に取付けられたコ字状のエデンバネとアーム18aとよ りなる。そして、この運動伝達機構18の先端のアーム18aには、印字ワイヤ 19の基端部が連結されている。この印字ワイヤ19の先端部は、前記ノーズ部 12の透孔を通ってノーズ部12から前方に所定長さだけ突出位置されるように なっている。周知のように、圧電素子17は電圧が印加されると前後方向に伸長 し、運動伝達機構18はその圧電素子17の伸長を拡大してアーム18aに伝達 し、印字ワイヤ19を前方に突出させるようになっている。また、電圧の印加が 停止されると、圧電素子17が縮んで印字ワイヤ19を元位置に戻すようになっ ている。
【0015】 そして、前記フレーム16の前端部には、アーム18aとは反対側(外周側) に位置して穴部16aが設けられており、この穴部16aにナット部材20が嵌 込み固定されている。印字ユニット14は、ねじ21を前記支持体13の取付孔 13aを通して前記ナット部材20に締付けることにより、該支持体13の裏面 部分に周方向に円環状に並んで取付られる。これにて、24個の印字ユニット1 4の各フレーム16の前端部が支持体13に支持されている。また、このとき、 各印字ユニット14の印字ワイヤ19は、ノーズ部12の中央部裏面側に設けら れたガイド板22を通して該ノーズ部12の所定の透孔に差込まれるようになっ ている。
【0016】 さて、前記各印字ユニット14のフレーム16の後端部には、例えばアルミニ ウム製の取付部材23が設けられている。この取付部材23は、図2にも示すよ うに、内側を前記フレーム16の幅寸法に対応する嵌合部23aとした略コ字形 をなし、該フレーム16の後端部に例えば圧入されることにより嵌合固定されて いる。また、この取付部材23の背面側部分には、ねじ穴23bが形成されてい る。この取付部材23は各印字ユニット14毎に個別に設けられており、これら 24個の取付部材23は、固定部材24に取付けられるようになっている。
【0017】 この固定部材24は、円板状をなし、その板面には前記取付部材23のねじ穴 23bに対応した24個の取付孔24aが円環状に並んで形成されている。前記 各取付部材23は、その背面側に固定部材24を宛がった状態で、ねじ25を取 付孔24aを通してねじ穴23bに締付けることにより、該固定部材24に着脱 可能に取付けられるようになっている。これにて、全ての印字ユニット14の後 端部は、取付部材23を介して固定部材24により相互に支えられた状態とされ ている。
【0018】 上記のように、全ての印字ユニット14を取付部材23を介して固定部材24 に取付けた後、取付部材23と印字ユニット14との間の接触部分に接着剤を付 けて接着する。このため、寸法誤差に起因するフレーム16の引張りが緩和され るものである。
【0019】 尚、前記固定部材24の背面側には基板26がねじ止めにより取付けられるよ うになっており、前記各印字ユニット14の圧電素子17から導出されたリード 線27がこの基板26のランドに接続されるようになっている。また、図示はし ないが、印字ヘッド本体11の周囲部分及び背面部分を覆うように、円筒状のカ バーが設けられるようになっている。
【0020】 以上のように構成された印字ヘッド本体11は、各印字ユニット14(圧電素 子17)に選択的に電圧を印加することにより、所定のドット位置の印字ワイヤ 19が突出されて印字対象物に印字を行なうようになっている。この印字ユニッ ト14の駆動時には、圧電素子17の伸縮に伴う力がフレーム16に対してねじ 止め部分を支点とした振れ方向(図で矢印X,Y方向)の力として作用する。と ころが、本実施例では、フレーム16は、その後端部においても取付部材23を 介して固定部材24に支持されているので、印字ユニット14の後端側が振れる ことを防止することができ、この結果、エネルギーのロスが生ずることはないの である。
【0021】 一方、例えば1本の印字ワイヤ19が折れてしまったときなどには、その印字 ユニット14の交換が行われる。この交換作業を行うにあたっては、ねじ25及 びねじ21を取外すことにより、対象となる1個の印字ユニット14のみを取付 部材23ごと本体11から取外すことができ、また、1個の新たな印字ユニット 14のみを容易に取付けることができる。
【0022】 このように本実施例によれば、複数個の印字ユニット14の各フレーム16は 、その前端部が支持体13に支持されると共に、後端部が取付部材23を介して 固定部材24に支持されるようになる。従って、図4に示す従来のもののような フレーム5が前端部にてねじ止めされているだけものと異なり、印字ユニット1 4は前後両側で支持されることになるから、印字ユニット14をがたなく取付け ることができ、ひいては印字品質を良好に保つことができるものである。
【0023】 そして、従来考えられていたような全ての印字ユニット(フレーム)の後端部 を円板状部材に接着剤により固着するものと異なり、1個の印字ユニットのみを 取付け、取外しすることも容易となり、個々の印字ユニットの交換作業を容易に 行なうことができるものである。
【0024】 ところで、複数個の印字ユニット14の後端部を固定部材24に着脱可能に支 持させるためには、取付部材23を用いなくとも、例えばフレーム16の後端部 にねじ穴を形成し、直接印字ユニット14を固定部材24にねじ止めすることも 考えられる。ところが、このようにフレーム16を前後両側にてねじ止めした場 合、その締付け力によりフレーム16自体が引伸ばされてしまい寸法精度の悪化 による印字品質の低下を招いてしまう。また、熱膨張,熱収縮の影響による印字 品質低下を防止するために、フレーム16には熱膨張係数の非常に小さいスーパ ーインバー合金が用いられており、ねじ穴加工がそもそも困難であり、生産性が 極めて悪くなってしまう。
【0025】 これに対し、本実施例では、ねじ穴加工が比較的容易な材質の取付部材23を 介してフレーム16の後端部を固定部材24に支持させるようにしているので、 フレーム16が引伸ばされることはなく、フレーム16にねじ穴加工の必要もな く生産性も良好となるのである。
【0026】 図3は本考案の他の実施例を示している。この実施例では、支持体31を円筒 状に形成し、印字ユニット32のフレーム33の前端部をピン34により支持す ると共に、フレーム33の後端部に嵌合された取付部材35をその支持体31の 後端部にねじ止めするようにしている。この場合、支持体31が本考案にいう固 定部材を兼ねるようになっている。このような構成としても上記実施例と同様の 効果を得ることができるものである。
【0027】 その他、本考案は上記各実施例に限定されるものではなく、例えばフレーム1 6と取付部材23とは接着するようにしても良く、また取付部材の材質や形状等 は様々なものが考えられるなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し 得るものである。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明にて明らかなように、本考案の印字ヘッドによれば、複数個の印字 ユニットの各フレームの後端部に個別に嵌合される取付部材を印字ユニットごと に設けると共に、これら複数個の取付部材を固定部材に着脱可能に取付けること により複数個の印字ユニットの後端部を支持させるようにしたので、複数個の印 字ユニットをがたなく取付けることができ、しかも、個々の印字ユニットの交換 作業を容易に行なうことができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体の縦断側面図
【図2】印字ユニット及び取付部材を示す斜視図
【図3】本考案の他の実施例を示す全体の縦断側面図
【図4】従来例を示す全体の縦断側面図
【符号の説明】
11は印字ヘッド本体、13,31は支持体、14,3
2は印字ユニット、16,33はフレーム、17は圧電
素子、18は運動伝達機構、19は印字ワイヤ、23,
35は取付部材、24は固定部材を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子及びこの圧電素子の伸縮を拡大
    して印字ワイヤに伝達する運動伝達機構をフレームに支
    持して構成された複数個の印字ユニットと、これら複数
    個の印字ユニットの各フレームの前端部を支持する支持
    体と、前記各印字ユニット毎に個別に設けられ各フレー
    ムの後端部に嵌合される取付部材と、これら複数個の取
    付部材が着脱可能に取付けられて複数個の印字ユニット
    の後端部を支持する固定部材とを具備してなる印字ヘッ
    ド。
JP1991011596U 1991-02-08 1991-02-08 印字ヘツド Pending JPH04102849U (ja)

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JP1991011596U JPH04102849U (ja) 1991-02-08 1991-02-08 印字ヘツド
US07/804,760 US5165807A (en) 1991-02-08 1991-12-11 Printing head having a distortion element
GB9127578A GB2252533A (en) 1991-02-08 1991-12-31 Construction of strain-operated needle dot matrix printer

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JPH04102849U true JPH04102849U (ja) 1992-09-04

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ID=11782290

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JP1991011596U Pending JPH04102849U (ja) 1991-02-08 1991-02-08 印字ヘツド

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JP (1) JPH04102849U (ja)
GB (1) GB2252533A (ja)

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