JPH04102810A - 小形発光モジュールの製造方法 - Google Patents

小形発光モジュールの製造方法

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JPH04102810A
JPH04102810A JP2220300A JP22030090A JPH04102810A JP H04102810 A JPH04102810 A JP H04102810A JP 2220300 A JP2220300 A JP 2220300A JP 22030090 A JP22030090 A JP 22030090A JP H04102810 A JPH04102810 A JP H04102810A
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泰之 外處
Kazunori Miura
和則 三浦
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一平 佐脇
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 小形発光モジュールの製造方法に関し、同一基板上に形
成された光導波路に発光素子。
たとえば、半導体レーザチンプを効率よく結合させて搭
載接合することを目的とし、 基板上に形成された光導波路に発光素子を位置合わせし
て前記基板上に接合する小形発光モジュールの製造方法
において、前記基板上に位置合わせマーカを有する下部
電極を設け、前記位置合わせマーカを基準として光導波
路を形成したあと、前記基板の下方から基板を透過する
光を用いて観察しながら、前記下部電極に設けた位置合
わせマーカに前記発光素子に設けた位置合わせマーカを
位置合わせして接合するように小形発光モジュールの製
造方法を構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は光伝送用光送信モジュール、とくに、小型・軽
量化のために1枚の基板上にベアチップ状の発光素子と
光導波路とをハイブリッド実装する小形発光モジュール
の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
第2図は小型発光モジュールの外観を示す斜視図である
図中、1は基板で、たとえば、シリコンあるいはガラス
などである。3は光導波路、たとえば、基板1上に形成
されたプラスチック光導波路であり、30はそのコアで
ある。4は発光素子、たとえば、半導体レーザチップ、
40は活性領域、41’a、41’bは活性領域40の
両側に設けられたメサ・ストライプ構造の溝である。2
゛は下部電極で基板1の上に形成され、発光素子4がダ
イボンディングされるとともに一方の電極の引き出し端
子パッドを構成する。5は電極端子バンドで同じく基板
1上に形成され、発光素子4のもう一方の電極との間を
ワイヤ50でワイヤボンディングされる。
いま、電極端子パッド5と下部電極2゛の間に図示して
ない電源制御回路部から電圧を印加すると発光素子4の
活性領域40で発光し光導波路3のコア30に結合して
光が伝送されるように構成されたもので極めて小型化さ
れた発光モジュールである。
このような小型のモジュールの性能を決めるもの一重要
な問題の一つは発光素子4と先導波路3との間の光結合
を高効率で行う必要があるということである。
第3図は従来の小型発光モジュールの実装方法の例を示
す図で、同図(イ)は側面図、同図(ロ)は上面図であ
る。
図中、6は真空ピンセット、9は電源で発光素子4を励
起する電圧を与へる。10は光検知器、11はパワーメ
ータである。
なお、前記の図面で説明したものと同等の部分について
は同一符号を付し、かつ、同等部分についての説明は省
略する。
実際に基板1上に発光素子4を搭載して接合するには、
先ず光導波路3を基板1上に形成したあと発光素子4.
たとえば、半導体レーザチップを真空ピンセット6で吸
着し、それを基板1の下部電極2に接触させ、電源9か
ら適当なプローブ(たとえば、この場合一方は金属製の
真空ピンセット6を利用すればよい)で発光素子4の上
部電極と下部電極2“に所定電圧を印加して発光素子4
を発光させ、光導波路3の右端から出射する光の強度を
光検知器10とパワーメータIIで測定しながら、すな
わち、発光素子4と光導波路3との結合状態を確認しな
がら発光素子4の位置を調整して下部電極2゛に接合、
たとえば、熱圧着ボンディングして小型発光モジュール
を製造している。
[発明が解決しようとした課題] 最近のシングルモードのレーザ光を結合させるには1μ
m以下の位置合わせ精度が必要となっている。
しかし、上記の従来方法では発光素子4を下部電極2”
に接触したま\でこのような微細な移動を行うことは難
しく1通常、−度発光素子4.たとえば、半導体レーザ
チップを下部電極2゛から浮かし僅かにずらしてから、
また接触5発光、光強度測定の操作を繰り返し行い位置
合わせを行っている。このため発光素子4の位置合わせ
接合作業が極めて煩雑となり、かつ、長時間を要すると
いう問題があり、その解決が必要であった。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、基板1上に形成された光導波路3に発光
素子4を位置合わせして前記基板1上に接合する小形発
光モジュールの製造方法において、前記基板1上に位置
合わせマーカ20を有する下部電極2を設け、前記位置
合わせマーカ20を基準として光導波路3を形成したあ
と、前記基板1の下方から基板1を透過する光を用いて
観察しながら、前記下部電極2に設けた位置合わせマー
カ20に前記発光素子4に設けた位置合わせマーカ41
を位置合わせして接合する小形発光モジュールの製造方
法によって解決することができる。なお、前記発光素子
4の位置合わせマーカ41として活性領域40の両側に
設けられたメサ・ストライプ構造の溝を利用することが
できる。
(作用〕 本発明方法によれば、位置合わせに際して−々発光素子
4を発光させる必要がなく、下部電極2に設けた位置合
わせマーカ20a 、 20bを基準として光導波路3
を形成し、さらに、前記位置合わせマーカ20a、20
bと発光素子4に設けた位置合わせマーカ41a、41
bとを顕微鏡による拡大映像を観察しながら位置合わせ
して基板1に発光素子4を接合するので、位置合わせ接
合作業が極めて容易であり、かつ、作業時間は極めて短
時間で済ませることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例方法を示す図で、主な工程を図
示したものである。
図中、2は下部電極、20a、20bは下部電極2に設
けられた位置合わせマーカ、41a、41bは発光素子
4に設けられた位置合わせマーカ、7は顕微鏡、8はT
Vモニタである。
なお、前記の諸図面で説明したものと同等の部分につい
ては同一符号をイ」シ、がっ、同等部分についての説明
は省略する。
以下、主な工程を順を追って説明する。
工程(1);基板1.たとえば、シリコン基板の上に熱
酸化により約300nmの厚さの5in2膜を形成し、
その上に厚さLOOnmのTi膜、厚さ250nmの篩
膜、厚さ2μmのIn膜を下から順次形成し、公知のホ
トリソグラフィ技術を用いて図示したごとき形状の電極
端子パッド5と下部電極2を形成スル。この時、位置合
わせマーカ20a、20b 、 タトえば、図示したご
とき巾3μm、長さ50μmの細長い溝状の切り欠き部
を中央部の両サイドに同時に形成する。
工程(2):上記処理基板の電極が形成されていなイ部
分の基板1上(SiO□膜は残されている)にコア30
を有する光導波路3を形成する。
具体的には、たとえば、プラスチック光導波路などを形
成すればよい。このようなプラスチック光導波路として
は、アクリル系ポリマをクラッドとしアクリル系ポリマ
とポリビニールカルバゾール(PVCZ)の混合体をコ
アとした薄膜光導波路を光重合反応で形成する方法が既
に本発明者らにより提案されている(特願平1−895
97)。コノ方法によればクラッド層、コア層をそれぞ
れ薄膜状にコートし、コア部は通常のホトリソグラフィ
技術の露光と同様にマスクを用いて紫外線露光し光重合
を起こさせて形成するので、露光時のマスクに設けた位
置合わせマーカと前記位置合わせマーカ20a、20b
を位置合わせして露光すれば、所定の位置にコア30を
正確に配置した光導波路3が形成される。
工程(3):上記処理基板の下部電極2の反対側すなわ
ち、基板1の下面側から基板1を透過する光、たとえば
、シリコン基板の場合は赤外線を用いる顕微鏡7をセッ
トシ、拡大像をTVモニタ8上で観察できるように基板
1を配置する。なお、移動制御機構その他は図面の簡略
化のため省略しである。
(3)−1は上から見た状態で真空ピンセット6で発光
素子4.たとえば、半導体レーザチップを吸弓して下部
電極2の上に静かに近接させる。なお、顕微鏡7やTV
モニタ8は図示してない。
(3)−2は側面から見た状態であり、発光素子4の活
性領域40と光導波路3のコア3oは予めそれぞれの高
さ、すなわち、それぞれの薄膜の厚さを考慮して形成さ
れているので、下部電極2」二に発光素子4を載置すれ
ば0.2μm以内の精度で高さの整合が可能である。こ
の場合、発光素子4は活性領域40に近い面を下部電極
2に接合するようにすれば、全て薄膜部分どうしの高さ
制御であるので極めて高精度の高さ位置合わせが可能で
ある。
(3)−3は基板1の下方から見た図(イ)およびy−
y矢視断面図(ロ)であり、基板1.たとえば、シリコ
ン基板は赤外線を透過するので、電極端子バッド5およ
び下部電極2ば(イ)に図示したごとく位置合わせマー
カ20a、 20bを含めて たとえば、TVモニタ8
上に拡大されて明瞭に観察できる。
41a、41bは発光素子4の下面に設けられた位置合
わせマーカで、たとえば、通信用に使用される半導体レ
ーザチップの場合には発光領域40の両側に設けられた
メサ・ストライプ構造の溝41’a、41”bを用いる
ことができる。−回はこのようにメサストライプ構造の
溝41’a、41’bを位置合わせマーカ41a、41
bとして利用した場合であり、約10μmの間隔のメサ
・ストライプ構造の溝41’a、41’bの中央に下部
電極2の位置合わせマーカ20a、20bを合わせるこ
とにより、活性領域40と下部電極2の位置合わせマー
カ20a 、 20bが正確に合致する。したがって、
予め下部電極2の位置合わせマーカ20a、20bに合
わせて形成されている光導波路3のコア30と発光素子
4の活性領域40とが正確に位置合わせされ、結局、発
光素子4は光導波路3に高効率で結合される。この状態
で約160°Cで加熱圧着すればIn層による融着が行
われ本発明の小型発光モジュールが作製されるのである
。これにより従来に比較して位置合わせ接合作業が極め
て容易になり、かつ、作業時間は従来の約1710に短
縮された。
なお、上記実施例では基板1としてシリコン基板を用い
たが、これに限定されるものではなくガラスその他の基
板を用いてもよいことは言うまでもない。光導波路3も
プラスチック光導波路以外の光ファイバや強誘電体によ
る光導波路であってもよい。
また、上記実施例では発光素子4の位置合わせマーカ4
1として活性領域40の両側のメサ・ストライプ構造の
溝41’a、41’bを利用したが、本発明はこれに限
るものではなく予め他の形状や配置の専用のマーカを形
成して用いてよいことは勿論であり、下部電極2の位置
合わせマーカ20についても同様である。
以上述べた実施例は一例を示したもので、本発明の趣旨
に添うものである限り、使用する素材や構成など適宜好
ましいもの、あるいは、その組み合わせを用いてよいこ
とは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明方法によれば位置合わせに
際して−々発光素子4を発光させる必要がなく、下部電
極2に設けた位置合わせマーカ20a、20bを基準と
して光導波路3を形成し、さらに、前記位置合わせマー
カ20a 、 20bと発光素子4に設けた位置合わせ
マーカ41a、41bとを顕微鏡による拡大映像を観察
しながら位置合わせして基板1に発光素子4を接合する
ので、位置合わせ接合作業が極めて容易であり、かつ、
作業時間は極めて短時間で済ませることができ、小型発
光モジュールの品質安定化と低価格化に寄与するところ
が極めて大きい。
図において、 1は基板、 2は下部電極、 3は先導波路、 4は発光素子、 5は電極端子パッド、 6は真空ピンセント、 7は顕微鏡、 8はTVモニタ、 20(20a、20b)、41(41a、41b)は位
置合わせマーカ、30はコア、 40は活性領域である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例方法を示す図、第2図は小型発
光モジュールの外観を示す斜視図、 第3図は従来の小型発光モジュールの実装方法の例を示
す図である。 う−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]基板(1)上に形成された光導波路(3)に発光
    素子(4)を位置合わせして前記基板(1)上に接合す
    る小形発光モジュールの製造方法において、前記基板(
    1)上に位置合わせマーカ(20)を有する下部電極(
    2)を設け、 前記位置合わせマーカ(20)を基準として光導波路(
    3)を形成したあと、 前記基板(1)の下方から基板(1)を透過する光を用
    いて観察しながら、前記下部電極(2)に設けた位置合
    わせマーカ(20)に前記発光素子(4)に設けた位置
    合わせマーカ(41)を位置合わせして接合することを
    特徴とした小形発光モジュールの製造方法。 [2]前記発光素子(4)の位置合わせマーカ(41)
    が活性領域(40)の両側に設けられたメサ・ストライ
    プ構造の溝であることを特徴とした請求項[1]記載の
    小形発光モジュールの製造方法。
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