JPH04102139A - ネットワークシステム - Google Patents
ネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH04102139A JPH04102139A JP2220384A JP22038490A JPH04102139A JP H04102139 A JPH04102139 A JP H04102139A JP 2220384 A JP2220384 A JP 2220384A JP 22038490 A JP22038490 A JP 22038490A JP H04102139 A JPH04102139 A JP H04102139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- release
- server
- software
- studying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大規模または遠隔地間でのソフトウェア研究
・開発環境の維持を自動的に行い、研究・開発の効率を
向上させるシステムに関する。
・開発環境の維持を自動的に行い、研究・開発の効率を
向上させるシステムに関する。
多人数でソフトウェアを研究開発するような場合、複数
人数で共有する必要のあるファイルを共用ファイルサー
バに入れて相互に利用する形態をとる。さらに大規模な
プロジェクトでは複数ＬＡＮ（ローカルエリアネットワ
ーク）にまたがって共有する必要性がでてくるため、同
一の内容を持つファイルサーバ（共用ファイルサーバイ
）を複数用意し、共有する必要のある地区に配置してい
る。
人数で共有する必要のあるファイルを共用ファイルサー
バに入れて相互に利用する形態をとる。さらに大規模な
プロジェクトでは複数ＬＡＮ（ローカルエリアネットワ
ーク）にまたがって共有する必要性がでてくるため、同
一の内容を持つファイルサーバ（共用ファイルサーバイ
）を複数用意し、共有する必要のある地区に配置してい
る。
しかし、共有ファイルに修正が加えられた場合や共有フ
ァイルが増えた場合などは、各共有ファイルサーバへの
更新を人手で行う必要があり、共用ファイルサーバの管
理には多大な労力を強いられた。
ァイルが増えた場合などは、各共有ファイルサーバへの
更新を人手で行う必要があり、共用ファイルサーバの管
理には多大な労力を強いられた。
この発明は、従来では手間の掛かったソフトウェア研究
・開発環境の維持を自動的に行うことによって、ソフト
ウェア研究・開発の効率を向上させることを目的とする
。
・開発環境の維持を自動的に行うことによって、ソフト
ウェア研究・開発の効率を向上させることを目的とする
。
本発明のネットワークシステムは、前記目的を達成する
ため、複数のファイル格納手段がネットワークを介して
接続されたネットワークシステムにおいて、対応するフ
ァイルを前記複数のファイル格納手段にそれぞれ格納す
る手段と、各ファイル格納手段に格納されているファイ
ルの状態を記憶する記憶手段と、この記憶手段に基づい
て前記対応するファイルの内容の変更が検出されたとき
前記対応するファイルの内容が一致するように前記ファ
イル格納手段を管理する管理手段とを設けたことを特徴
とする。
ため、複数のファイル格納手段がネットワークを介して
接続されたネットワークシステムにおいて、対応するフ
ァイルを前記複数のファイル格納手段にそれぞれ格納す
る手段と、各ファイル格納手段に格納されているファイ
ルの状態を記憶する記憶手段と、この記憶手段に基づい
て前記対応するファイルの内容の変更が検出されたとき
前記対応するファイルの内容が一致するように前記ファ
イル格納手段を管理する管理手段とを設けたことを特徴
とする。
本発明の作用を、図を参照して具体的に例を挙げて説明
する。第１図は本発明において使用されるリリースサー
バの概略の構成を示す。
する。第１図は本発明において使用されるリリースサー
バの概略の構成を示す。
リリースサーバ１−５ は、制御波［１−１、記憶装置
１−２、通信装置１−３の３つの部分からなっている。
１−２、通信装置１−３の３つの部分からなっている。
記憶装置！ｆ１−２ には、ファイルの存在位置等を示
すリリースマツプが格納されており、このリリースマツ
プをもとに制御装置１−１ が通信装置１−３を用いて
Ｌ Ａ Ｎ１−４上につながっているファイルサーバと
ファイル転送を行う。各リリースサー、＜のリリースマ
ツプは互いに参照され、両者に差異があるときは、両者
が一致するように書き換えられる。
すリリースマツプが格納されており、このリリースマツ
プをもとに制御装置１−１ が通信装置１−３を用いて
Ｌ Ａ Ｎ１−４上につながっているファイルサーバと
ファイル転送を行う。各リリースサー、＜のリリースマ
ツプは互いに参照され、両者に差異があるときは、両者
が一致するように書き換えられる。
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
徴を具体的に説明する。
第２図に本発明のネットワークシステムの実施例を示す
。
。
本実施例においては、ネットワークシステムは三つのＬ
ＡＮ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃを備えており
、それぞれドメインＤＩ、 Ｄ２． Ｄ３を構成してい
る。各ＬＡＮ ２−１１．２−１ｂ、 ２−ＩＣには、
それぞれ、ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、
２−３ｃ、 リリースサーバイ２−４ａ、 ２−４ｂ
、 ２−４ｃが設けられている。各Ｌ Ａ Ｎ２−１ａ
。
ＡＮ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃを備えており
、それぞれドメインＤＩ、 Ｄ２． Ｄ３を構成してい
る。各ＬＡＮ ２−１１．２−１ｂ、 ２−ＩＣには、
それぞれ、ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、
２−３ｃ、 リリースサーバイ２−４ａ、 ２−４ｂ
、 ２−４ｃが設けられている。各Ｌ Ａ Ｎ２−１ａ
。
２−１ｂ、 ２−１ａ同士は、公衆回線などを用いて接
続されネットワーク間通信１２−２を形成している。な
お、２−５ａ、 ２−５ｂ、 ２−５ｃ ハ、一般的す
使用ＣＤ だ？ｂ ニ設けられた通常のファイルサーバ
である。
続されネットワーク間通信１２−２を形成している。な
お、２−５ａ、 ２−５ｂ、 ２−５ｃ ハ、一般的す
使用ＣＤ だ？ｂ ニ設けられた通常のファイルサーバ
である。
前記各リリーｘ サ−ハ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−
４Ｃは、第３図に示すような、ファイルの存在位置を示
すリリースマツプ３−１ を持っている。リリースマツ
プ３−１ には、各ファイル毎に、ファイル名、ファイ
ルの管理者の名前であるメンテナー、ファイルのアクセ
スパスを示すディレクトリ、ファイルにアクセス可能な
ワークステーション塩のリストであるアクセスリスト等
が書き込まれている。
４Ｃは、第３図に示すような、ファイルの存在位置を示
すリリースマツプ３−１ を持っている。リリースマツ
プ３−１ には、各ファイル毎に、ファイル名、ファイ
ルの管理者の名前であるメンテナー、ファイルのアクセ
スパスを示すディレクトリ、ファイルにアクセス可能な
ワークステーション塩のリストであるアクセスリスト等
が書き込まれている。
次に、上述のネットワークシステムの動作について説明
する。
する。
各Ｌ Ａ Ｎ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ａ同士が
ネットワーク間通信網２−２を形成しているとき、同一
の内容を持つ複数の共用ファイルサーバ２−３ａ、 ２
−３ｂ、 ２−３ｃを用意して利用することがある。
ネットワーク間通信網２−２を形成しているとき、同一
の内容を持つ複数の共用ファイルサーバ２−３ａ、 ２
−３ｂ、 ２−３ｃを用意して利用することがある。
たとえば、ファイルの更新や追加などの操作を共用ファ
イルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２−３ｃに対して
行いたい場合には、リリースサーバ２−４ａ、 ２−４
ｂ、 ２−４０に対してファイル登録要求を出すことに
よって、以下に説明するように、すべての共用ファイル
サーバ２−３８．２−３ｂ、 ２−３ｃの更新が行われ
る。
イルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２−３ｃに対して
行いたい場合には、リリースサーバ２−４ａ、 ２−４
ｂ、 ２−４０に対してファイル登録要求を出すことに
よって、以下に説明するように、すべての共用ファイル
サーバ２−３８．２−３ｂ、 ２−３ｃの更新が行われ
る。
各リリースサーバにはプライオリティがついており、プ
ライオリティの一番高いリリースサーバがマスターリリ
ースサーバとなってリリースマツプの管理を行う。マス
ターリリースサーバがダウンした場合、あるいはネット
ワークが途切れた場合、残ったリリースサーバの中で１
番高いプライオリティを持つリリースサーバが仮のマス
ターリリースサーバとなり、マスターリリースサーバの
代役を勤める。最初のマスターリリースサーバが再び利
用可能になると仮のマスターリリースサーバとの間でリ
リースマツプの比較が行われ、仮のマスターリリースサ
ーバが処理したファイル更新情報が、マスターＩＪ Ｉ
Ｊ−スサーバのリリースマツプに反映される。
ライオリティの一番高いリリースサーバがマスターリリ
ースサーバとなってリリースマツプの管理を行う。マス
ターリリースサーバがダウンした場合、あるいはネット
ワークが途切れた場合、残ったリリースサーバの中で１
番高いプライオリティを持つリリースサーバが仮のマス
ターリリースサーバとなり、マスターリリースサーバの
代役を勤める。最初のマスターリリースサーバが再び利
用可能になると仮のマスターリリースサーバとの間でリ
リースマツプの比較が行われ、仮のマスターリリースサ
ーバが処理したファイル更新情報が、マスターＩＪ Ｉ
Ｊ−スサーバのリリースマツプに反映される。
このように、プライオリティの一番高いサーバがマスタ
ーサーバとなり、各リリースサーバはこのマスターサー
バにファイルが変更されたことを届は出るようにし、マ
スターサーバのリリースマツプを常に最新にするととも
に、各リリースサーバのリリースマツプ間の矛盾の発生
を防ぐようにする。
ーサーバとなり、各リリースサーバはこのマスターサー
バにファイルが変更されたことを届は出るようにし、マ
スターサーバのリリースマツプを常に最新にするととも
に、各リリースサーバのリリースマツプ間の矛盾の発生
を防ぐようにする。
マスターでないリリースサーバ、すなわちスレーブリリ
ースサーバにファイルが登録された場合の動作フローチ
ャートを第４図に示す。
ースサーバにファイルが登録された場合の動作フローチ
ャートを第４図に示す。
ファイル登録要求がスレーブＩＪ ＩＪ−スサーバに対
して出されると、登録要求されたファイルを、まずスレ
ーブリリースサーバの管理している共用ファイルサーバ
に入れ（ステップ４−１） 、次にファイル登録要求を
マスターリリースサーバに対して行う （ステップ４−
２）。
して出されると、登録要求されたファイルを、まずスレ
ーブリリースサーバの管理している共用ファイルサーバ
に入れ（ステップ４−１） 、次にファイル登録要求を
マスターリリースサーバに対して行う （ステップ４−
２）。
次に、マスターリリースサーバに対してファイル登録の
要求がなされた場合のマスターリリースサーバの動作フ
ローチャートを第５図に示す。
要求がなされた場合のマスターリリースサーバの動作フ
ローチャートを第５図に示す。
まず登録要求のあったファイルをマスターリリースサー
バが管理している共用ファイルサーバに入れる（ステッ
プ５−１）。次に、新しく登録したファイルの情報をマ
スターリリースサーバのリリースマツプに追加する（ス
テップ５−２）。次に、リリースマツプの変更した部分
をリリースマツプ変更要求として他のスレーブリリース
サーバに送す（ステップ５−３） 、マスターリリース
サーバでのファイルの登録が終了する。
バが管理している共用ファイルサーバに入れる（ステッ
プ５−１）。次に、新しく登録したファイルの情報をマ
スターリリースサーバのリリースマツプに追加する（ス
テップ５−２）。次に、リリースマツプの変更した部分
をリリースマツプ変更要求として他のスレーブリリース
サーバに送す（ステップ５−３） 、マスターリリース
サーバでのファイルの登録が終了する。
次に、リリースマツプの変更要求を受けたスレーブリリ
ースサーバの動作フローチャートを第６図に示す。
ースサーバの動作フローチャートを第６図に示す。
リリースマツプ変更要求に該当するファイルが既に管理
している共用ファイルサーバにあるかどうかを確認しく
ステップ６−１）、なければ対象ファイルをマスターリ
リースサーバから共用ファイルサーバにコピーしくステ
ップ６−２）、！Ｉ ！Ｊ−スマップの変更要求部分を
スレーブリリースサーバのリリースマツプに変更を加え
る（ステップ６−３）。また、該当するファイルが共用
ファイルサーバに既にある場合には、ステップ６−１
からステップ６−３にジャンプする。
している共用ファイルサーバにあるかどうかを確認しく
ステップ６−１）、なければ対象ファイルをマスターリ
リースサーバから共用ファイルサーバにコピーしくステ
ップ６−２）、！Ｉ ！Ｊ−スマップの変更要求部分を
スレーブリリースサーバのリリースマツプに変更を加え
る（ステップ６−３）。また、該当するファイルが共用
ファイルサーバに既にある場合には、ステップ６−１
からステップ６−３にジャンプする。
上述の処理により、どのリリースサーバにファイルが登
録された場合でも、各共用ファイルサーバの内容を同一
に保つようにすることができる。
録された場合でも、各共用ファイルサーバの内容を同一
に保つようにすることができる。
なお、上述の実施例では共用ファイルサーバ２−３ａ、
２−３ｂ、 ２−３ｃとリリースサーバ２−４ａ
、 ２−４ｂ、 ２４Ｃとを独立して設けているが
、従来のファイルサーバにリリースサーバの機能を持た
せたり、あるいは、リリースサーバにファイルサーバの
機能を持たせることによっても実現が可能である。
２−３ｂ、 ２−３ｃとリリースサーバ２−４ａ
、 ２−４ｂ、 ２４Ｃとを独立して設けているが
、従来のファイルサーバにリリースサーバの機能を持た
せたり、あるいは、リリースサーバにファイルサーバの
機能を持たせることによっても実現が可能である。
以上に述べたように、本発明によれば、ネットワークを
介して接続された複数のファイルサーバに存在するファ
イルの内容が自動的に常に同一内容に維持されるので、
従来では手間の掛かったソフトウェア研究・開発環境の
維持を自動的に行うことができ、ソフトウェア研究・開
発の効率を向上させることができる。また、自動的にリ
リースサーバ同士が互いの内容を確認することにより、
ファイルの内容に対する信頼度が上がるだけでなく、一
部の共用ファイルサーバが故障などにより使えなくなっ
ても他の共用ファイルサーバが利用できるためシステム
全体の信頼性が向上する。すなわち、同一の内容のファ
イルが複数箇所に存在するため、ファイルシステムのバ
ックアップとしても有効である。
介して接続された複数のファイルサーバに存在するファ
イルの内容が自動的に常に同一内容に維持されるので、
従来では手間の掛かったソフトウェア研究・開発環境の
維持を自動的に行うことができ、ソフトウェア研究・開
発の効率を向上させることができる。また、自動的にリ
リースサーバ同士が互いの内容を確認することにより、
ファイルの内容に対する信頼度が上がるだけでなく、一
部の共用ファイルサーバが故障などにより使えなくなっ
ても他の共用ファイルサーバが利用できるためシステム
全体の信頼性が向上する。すなわち、同一の内容のファ
イルが複数箇所に存在するため、ファイルシステムのバ
ックアップとしても有効である。
第１図は本発明の詳細な説明図、第２図は本発明の実施
例を示す構成図、第３図は本実施例のリリースサーバに
おいて使用するリリースマツプの説明図、第４図はファ
イルがスレーブリリースサーバファイルに登録された場
合の動作を示すフローチャート、第５図はファイルがマ
スターリリースサーバに登録された場合の動作を示すフ
ローチャート、第６図はスレーブリリースサーバにリリ
ースマツプ変更要求が来たときの動作を示すフローチャ
ートである。 １−に制御装置 １−２＝記憶装置１−３二通
信装置 １−４．２−１ａ 〜２−１ｃ ：
Ｌ Ａ Ｎ１−５．２−４ａ 〜２−４ｃ ：リリース
サーβ２−２：ネツトワーク間通信網 ２−３ａ 〜２−３ｃ、 ２−５ａ 〜２−５ｃ：
ファイルサーバ３−１＝リリースマツプ ＤＩ、 Ｄ
２． Ｄ３ ： ドメイン特許出願人 富士ゼ
ロックス株式会社代 理 人 小
堀 益第１図 ト４ 第３図 第４図 第５図 −２４と 第２図 第６図
例を示す構成図、第３図は本実施例のリリースサーバに
おいて使用するリリースマツプの説明図、第４図はファ
イルがスレーブリリースサーバファイルに登録された場
合の動作を示すフローチャート、第５図はファイルがマ
スターリリースサーバに登録された場合の動作を示すフ
ローチャート、第６図はスレーブリリースサーバにリリ
ースマツプ変更要求が来たときの動作を示すフローチャ
ートである。 １−に制御装置 １−２＝記憶装置１−３二通
信装置 １−４．２−１ａ 〜２−１ｃ ：
Ｌ Ａ Ｎ１−５．２−４ａ 〜２−４ｃ ：リリース
サーβ２−２：ネツトワーク間通信網 ２−３ａ 〜２−３ｃ、 ２−５ａ 〜２−５ｃ：
ファイルサーバ３−１＝リリースマツプ ＤＩ、 Ｄ
２． Ｄ３ ： ドメイン特許出願人 富士ゼ
ロックス株式会社代 理 人 小
堀 益第１図 ト４ 第３図 第４図 第５図 −２４と 第２図 第６図
Claims (1)
- １、複数のファイル格納手段がネットワークを介して接
続されたネットワークシステムにおいて、対応するファ
イルを前記複数のファイル格納手段にそれぞれ格納する
手段と、各ファイル格納手段に格納されているファイル
の状態を記憶する記憶手段と、この記憶手段に基づいて
前記対応するファイルの内容の変更が検出されたとき前
記対応するファイルの内容が一致するように前記ファイ
ル格納手段を管理する管理手段とを設けたことを特徴と
するネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220384A JPH04102139A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220384A JPH04102139A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102139A true JPH04102139A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16750281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220384A Pending JPH04102139A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102139A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713839A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピユータ・システムにおける誤り回復方法 |
| JPH0713838A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | エラーの回復方法及び装置 |
| JPH0736764A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Nec Corp | ファイル環境情報管理方式 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2220384A patent/JPH04102139A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713839A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピユータ・システムにおける誤り回復方法 |
| JPH0713838A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | エラーの回復方法及び装置 |
| JPH0736764A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Nec Corp | ファイル環境情報管理方式 |
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