JPH04101914A - 圧電素子駆動テーブル - Google Patents
圧電素子駆動テーブルInfo
- Publication number
- JPH04101914A JPH04101914A JP2214841A JP21484190A JPH04101914A JP H04101914 A JPH04101914 A JP H04101914A JP 2214841 A JP2214841 A JP 2214841A JP 21484190 A JP21484190 A JP 21484190A JP H04101914 A JPH04101914 A JP H04101914A
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- Japan
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- piezoelectric element
- vibrating
- vibration
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- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- DUPIXUINLCPYLU-UHFFFAOYSA-N barium lead Chemical compound [Ba].[Pb] DUPIXUINLCPYLU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は圧電素子駆動テーブルに関し、特に、その上
に載置されたワークに振動を与えて移動させるような圧
電素子駆動テーブルに関する。
に載置されたワークに振動を与えて移動させるような圧
電素子駆動テーブルに関する。
[従来の技術]
圧電素子の伸びまたは縮みを利用して移動体を移動させ
る微小移動装置が、特開昭63−299785号公報に
よって知られている。この微小移動装置は、四角形の移
動体の周辺にそれぞれ2個ずつ圧電素子を用いた衝撃発
生機構を取付けたものであり、いずれかの圧電素子を駆
動することによって、移動体をX方向、Y方向のみなら
ず回転させるものである。
る微小移動装置が、特開昭63−299785号公報に
よって知られている。この微小移動装置は、四角形の移
動体の周辺にそれぞれ2個ずつ圧電素子を用いた衝撃発
生機構を取付けたものであり、いずれかの圧電素子を駆
動することによって、移動体をX方向、Y方向のみなら
ず回転させるものである。
[発明が解決しようとする課題〕
上述の微小移動装置は、移動体そのものに衝撃発生機構
を取付けているので、装置全体が大型化し、しかも移動
体が移動し得るスペースを必要とする。さらには移動体
の上に被測定物を載置し、下部から照明を照らして、た
とえば顕微鏡で観察するような用途に用いることができ
ないという欠点がある。
を取付けているので、装置全体が大型化し、しかも移動
体が移動し得るスペースを必要とする。さらには移動体
の上に被測定物を載置し、下部から照明を照らして、た
とえば顕微鏡で観察するような用途に用いることができ
ないという欠点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、移動体を載置す
るテーブルに振動を加えて移動させるような圧電素子駆
動テーブルを提供することである。
るテーブルに振動を加えて移動させるような圧電素子駆
動テーブルを提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は振動を与えることによって移動体を移動させ
る圧電素子駆動テーブルであって、移動体が載置される
振動テーブルと、振動テーブルを支持する弾性部材と、
振動テーブルの周囲に設けられる加振部とを備えて構成
される。
る圧電素子駆動テーブルであって、移動体が載置される
振動テーブルと、振動テーブルを支持する弾性部材と、
振動テーブルの周囲に設けられる加振部とを備えて構成
される。
[作用コ
この発明に係る圧電素子駆動テーブルは、振動テーブル
を弾性部材によって支持し、加振部を駆動することによ
って、振動テーブルに振動を与え、振動テーブル上の移
動体を移動させる。
を弾性部材によって支持し、加振部を駆動することによ
って、振動テーブルに振動を与え、振動テーブル上の移
動体を移動させる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の底面図であり、第2図は
同じく側面図である。
同じく側面図である。
第1図および第2図を参照して、四角形の振動テーブル
1の底面の周囲には4個の加振部3a〜3dが取付けら
れ、振動テーブル1は弾性部材2によって保持されてい
る。振動テーブル1の上には、第2図に示すように移動
体4が載置され、加振部3a〜3dを適宜駆動すること
によって、移動体4をX方向、Y方向、θ方向に移動さ
せることができる。
1の底面の周囲には4個の加振部3a〜3dが取付けら
れ、振動テーブル1は弾性部材2によって保持されてい
る。振動テーブル1の上には、第2図に示すように移動
体4が載置され、加振部3a〜3dを適宜駆動すること
によって、移動体4をX方向、Y方向、θ方向に移動さ
せることができる。
第3図は加振部を示す平面図であり、第4図および第5
図は加振部の動作を説明するための図である。
図は加振部の動作を説明するための図である。
次に、第3図ないし第5図を参照して、加振部3a〜3
dの構成と動作について説明する。加振部3は第3図に
示すように、積層型の圧電素子31を含み、この圧電素
子31はホルダ32によって保持されている。圧電素子
31は電圧を印加すると、第3図に示す矢印方向に変位
するものであり、たとえばチタン酸バリウムやジルコチ
タン酸鉛などを材料として構成される。ホルダ32には
圧電素子31の変位に合わせて自由に伸縮できるように
切込みが形成されていて、全体がばねとして動作するよ
うになっている。そして、圧電素子31は押え金具33
によってホルダ32に固定される。なお、加振部3は固
定部34によって振動テーブル1と結合している。また
、圧電素子31の一端側の押え金具33には、錘35が
取付けられる。この錘35は圧電素子31の振動に伴っ
て慣性力で振動するためのものであり、比較的質量の大
きい鉄の塊などが用いられる。
dの構成と動作について説明する。加振部3は第3図に
示すように、積層型の圧電素子31を含み、この圧電素
子31はホルダ32によって保持されている。圧電素子
31は電圧を印加すると、第3図に示す矢印方向に変位
するものであり、たとえばチタン酸バリウムやジルコチ
タン酸鉛などを材料として構成される。ホルダ32には
圧電素子31の変位に合わせて自由に伸縮できるように
切込みが形成されていて、全体がばねとして動作するよ
うになっている。そして、圧電素子31は押え金具33
によってホルダ32に固定される。なお、加振部3は固
定部34によって振動テーブル1と結合している。また
、圧電素子31の一端側の押え金具33には、錘35が
取付けられる。この錘35は圧電素子31の振動に伴っ
て慣性力で振動するためのものであり、比較的質量の大
きい鉄の塊などが用いられる。
次に、第4図および第5図を参照して、加振部3の動作
について説明する。なお、第4図は第3図に示した固定
部34と圧電素子31と錘35のみを模式的に示してい
る。まず、第4図(a)に示す状態は、圧電素子31に
電圧がかかっていない状態である。ここで圧電素子31
に第5図に示すような電圧を比較的早い周波数で印加す
る場合について考えてみる。第5図に示す■の位置では
、圧電素子31が伸び、第4図(b)の矢印に示すよう
に変位する。圧電素子31への印加電圧が第5図の■の
位置になると、圧電素子31の伸びはピークに達し、こ
れ以上伸びることはないが、錘35の質量が大きいため
、慣性力によって第4図(c)に示すように引き続き矢
印の方向に動く。
について説明する。なお、第4図は第3図に示した固定
部34と圧電素子31と錘35のみを模式的に示してい
る。まず、第4図(a)に示す状態は、圧電素子31に
電圧がかかっていない状態である。ここで圧電素子31
に第5図に示すような電圧を比較的早い周波数で印加す
る場合について考えてみる。第5図に示す■の位置では
、圧電素子31が伸び、第4図(b)の矢印に示すよう
に変位する。圧電素子31への印加電圧が第5図の■の
位置になると、圧電素子31の伸びはピークに達し、こ
れ以上伸びることはないが、錘35の質量が大きいため
、慣性力によって第4図(c)に示すように引き続き矢
印の方向に動く。
次に、電圧が下がり、第5図の■の位置になると、今度
は圧電素子31が縮み、第4図(d)に示すような矢印
の方向に変位する。さらに、電圧が下がり、第5図の■
の位置になると、圧電素子31の伸びはゼロになり、こ
れ以上縮むことはないが、今度は錘35による慣性力に
より、第4図(e)に示すように引き続き矢印の方向に
動く。
は圧電素子31が縮み、第4図(d)に示すような矢印
の方向に変位する。さらに、電圧が下がり、第5図の■
の位置になると、圧電素子31の伸びはゼロになり、こ
れ以上縮むことはないが、今度は錘35による慣性力に
より、第4図(e)に示すように引き続き矢印の方向に
動く。
その結果、固定部34が振動する。ここで、圧電素子3
1への印加電圧の周波数を系の共振点に合わせてやれば
、共振が起こり、大きな振幅を得ることができる。つま
り、微小な圧電素子31の変位を錘35による慣性力を
利用しかつ周波数を共振周波数に合わせることにより、
大きな振幅を得ることができる。
1への印加電圧の周波数を系の共振点に合わせてやれば
、共振が起こり、大きな振幅を得ることができる。つま
り、微小な圧電素子31の変位を錘35による慣性力を
利用しかつ周波数を共振周波数に合わせることにより、
大きな振幅を得ることができる。
第6図はこの発明の他の実施例の平面図であり、第7図
は第6図に示した圧電振動テーブルを用いて顕微鏡によ
り移動体を観察する例を示す図である。
は第6図に示した圧電振動テーブルを用いて顕微鏡によ
り移動体を観察する例を示す図である。
第6図を参照して、振動テーブル1の中央には丸孔5が
形成されていて、この丸孔5の下部に光源7が配置され
る。光源7は丸孔5を介して移動体4を下部から照明す
る。移動体4の上方に顕微鏡6が設けられる。振動テー
ブル1を振動させ、移動体4を移動させることによって
、移動体4の表面を顕微鏡6で観察する。
形成されていて、この丸孔5の下部に光源7が配置され
る。光源7は丸孔5を介して移動体4を下部から照明す
る。移動体4の上方に顕微鏡6が設けられる。振動テー
ブル1を振動させ、移動体4を移動させることによって
、移動体4の表面を顕微鏡6で観察する。
第8図は加振部の駆動回路の一例を示すブロック図であ
り、第9図は加振部を駆動するための入力信号の波形図
であり、第10図は各加振部へ入力される信号の組合わ
せを表にした図である。
り、第9図は加振部を駆動するための入力信号の波形図
であり、第10図は各加振部へ入力される信号の組合わ
せを表にした図である。
入力信号A、Bは第9図に示すように、それぞれ逆の傾
斜を有する鋸歯状波であって、それぞれがマルチプレク
サ98〜9dに与えられる。マルチプレクサ98〜9d
は第10図に示すように、X軸、Y軸、θ軸のそれぞれ
に沿って移動させるために、入力信号A、 Bを選択
的にそれぞれ加振部3a〜3dに与える。すなわち、第
1図において移動体4をX軸方向に沿って正方向(第1
図において右方向)に移動させる場合には、マルチプレ
クサ9a、9bがそれぞれ入力信号Bを加振部3a、3
bに与える。負方向(第1図において左方向)に移動さ
せる場合には、マルチプレクサ9m、9bが入力信号A
を加振部3a、3bに与える。
斜を有する鋸歯状波であって、それぞれがマルチプレク
サ98〜9dに与えられる。マルチプレクサ98〜9d
は第10図に示すように、X軸、Y軸、θ軸のそれぞれ
に沿って移動させるために、入力信号A、 Bを選択
的にそれぞれ加振部3a〜3dに与える。すなわち、第
1図において移動体4をX軸方向に沿って正方向(第1
図において右方向)に移動させる場合には、マルチプレ
クサ9a、9bがそれぞれ入力信号Bを加振部3a、3
bに与える。負方向(第1図において左方向)に移動さ
せる場合には、マルチプレクサ9m、9bが入力信号A
を加振部3a、3bに与える。
また、移動体4をY軸方向に沿って正方向(第1図にお
いて上方向)に移動させる場合には、マルチプレクサ9
c、9dがそれぞれ入力信号Bを加振部3c、3dに与
える。Y軸方向に沿って負方向(第1図において下方向
)に移動させる場合には、マルチプレクサ9c、9dが
入力信号Aを加振部3c、3dに与える。移動体4をθ
軸に沿って正方向(第1図において反時計方向)に回転
させる場合には、マルチプレクサ9a、9bが入力信号
Bを選択して加振部3a、3bに与え、マルチプレクサ
9c、9dが入力信号Aを選択して加振部3c、3dに
与える。移動体4をθ軸に沿って負方向(第1図におい
て時計方向)に回転させる場合には、マルチプレクサ9
a、9bが入力信号Aを選択して加振部3a、3bに与
え、マルチプレクサ9c、9dが入力信号Bを選択して
加振部3c、3dに与える。
いて上方向)に移動させる場合には、マルチプレクサ9
c、9dがそれぞれ入力信号Bを加振部3c、3dに与
える。Y軸方向に沿って負方向(第1図において下方向
)に移動させる場合には、マルチプレクサ9c、9dが
入力信号Aを加振部3c、3dに与える。移動体4をθ
軸に沿って正方向(第1図において反時計方向)に回転
させる場合には、マルチプレクサ9a、9bが入力信号
Bを選択して加振部3a、3bに与え、マルチプレクサ
9c、9dが入力信号Aを選択して加振部3c、3dに
与える。移動体4をθ軸に沿って負方向(第1図におい
て時計方向)に回転させる場合には、マルチプレクサ9
a、9bが入力信号Aを選択して加振部3a、3bに与
え、マルチプレクサ9c、9dが入力信号Bを選択して
加振部3c、3dに与える。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、振動テーブルを弾性
部材により支持し、振動テーブルの周囲に設けられる複
数の加振部のいずれかを選択的に駆動することによって
、移動体に振動を与え、任意の方向に移動させることが
できる。
部材により支持し、振動テーブルの周囲に設けられる複
数の加振部のいずれかを選択的に駆動することによって
、移動体に振動を与え、任意の方向に移動させることが
できる。
m1図はこの発明の一実施例の底面図である。
第2図は同じく側面図である。第3図は加振部を示す平
面図である。第4図および第5図は加振部の動作を説明
するための図である。第6図はこの発明の他の実施例の
平面図である。第7図は第6図に示した圧電振動テーブ
ルを用いて顕微鏡により移動体を観察する例を示す図で
ある。第8図は加振部の駆動回路の一例を示すブロック
図である。 第9図は加振部を駆動するための入力信号の波形図であ
る。第10図は各加振部へ入力される信号の組合わせを
表にした図である。 図において、1は振動テーブル、2は弾性部材、3.3
a〜3dは加振部、4は移動体、5は丸孔、6は顕微鏡
、7は光源、9a〜9dはマルチプレクサ、31は圧電
素子、35は錘を示す。 第1図 第2図 特許出願人 工ヌティエヌ株式会社 第6図 第7図 萬8図 35:斜 第4図 第9図 第10図 第5図
面図である。第4図および第5図は加振部の動作を説明
するための図である。第6図はこの発明の他の実施例の
平面図である。第7図は第6図に示した圧電振動テーブ
ルを用いて顕微鏡により移動体を観察する例を示す図で
ある。第8図は加振部の駆動回路の一例を示すブロック
図である。 第9図は加振部を駆動するための入力信号の波形図であ
る。第10図は各加振部へ入力される信号の組合わせを
表にした図である。 図において、1は振動テーブル、2は弾性部材、3.3
a〜3dは加振部、4は移動体、5は丸孔、6は顕微鏡
、7は光源、9a〜9dはマルチプレクサ、31は圧電
素子、35は錘を示す。 第1図 第2図 特許出願人 工ヌティエヌ株式会社 第6図 第7図 萬8図 35:斜 第4図 第9図 第10図 第5図
Claims (2)
- (1)振動を与えることによって移動体を移動させる圧
電素子駆動テーブルであって、 前記移動体が載置される振動テーブル、 前記振動テーブルを支持する弾性部材、および前記振動
テーブルの周囲に設けられる加振部を備えた、圧電素子
駆動テーブル。 - (2)前記振動テーブルには孔が形成されていて、さら
に 前記孔の下方から照明を与える光源を含む、請求項第1
項記載の圧電素子駆動テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214841A JPH04101914A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 圧電素子駆動テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214841A JPH04101914A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 圧電素子駆動テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101914A true JPH04101914A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16662431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2214841A Pending JPH04101914A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 圧電素子駆動テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04101914A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055772A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Tokyo Metropolitan Univ | 微小物品搬送装置 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214841A patent/JPH04101914A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055772A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Tokyo Metropolitan Univ | 微小物品搬送装置 |
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