JPH04101735A - ロボツト本体の組立て方法 - Google Patents

ロボツト本体の組立て方法

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JPH04101735A
JPH04101735A JP21318290A JP21318290A JPH04101735A JP H04101735 A JPH04101735 A JP H04101735A JP 21318290 A JP21318290 A JP 21318290A JP 21318290 A JP21318290 A JP 21318290A JP H04101735 A JPH04101735 A JP H04101735A
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JP
Japan
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base
gear
arm
bearing
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP21318290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kubota
窪田 八洲洋
Hiroshi Sawada
弘 澤田
Shigeru Kakiuchi
垣内 茂
Takashi Hamaguchi
隆 濱口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04101735A publication Critical patent/JPH04101735A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業用ロボットの制御装置に接続されて作業
を行うロボット本体の組立て方法に関する。
従来の技術 産業用ロボットは、たとえば溶接などの作業を行うロボ
ット本体と、そのロボット本体の電気的な制御を行う制
御装置とを含む、典型的な先行技術では、ロボット本体
を組立てるにあたり、第35図に示されるように、基台
1に取付けられているアームベース2に、下部アーム3
の下端部4を、軸受5および回転軸6によって角変位可
能に取付けるとともに、この下部アーム3と一体的に歯
車7を取付けるために、この下部アーム3の上端部8を
ワイヤ9などによってクレーンなどを用いて吊下げ、作
業者が、軸受5、回転軸6お゛よび歯車7を横方向に移
動して装着している。下部アーム3はたとえば200k
gであって、大重量であり、このような下部アーム3を
上方から吊下げた状態で、上述のように軸受5、回転軸
6および歯車7を横方向に移動して装着するので、組付
工数が多く、また組付品質が均一化されない。
さらにこの下部アーム3を基台1に取付けて組立てた後
には、次に第36図に示されるように、上部アーム10
をワイヤ11などを用いてクレーンなどによって吊下げ
、この上部アーム10の軸孔12と、下部アーム3の上
端部8とに、軸受13および回転軸14を装着して組立
て、さらに上部アーム10の角変位を円滑に行うための
バランサ15の両端部を、回転軸14と基台1とにそれ
ぞれ連結する。このような作業もまた、たとえば400
kgである大重量の上部アーム10を吊下げた状態で、
軸受13および回転軸14を横方向に移動して組付ける
必要があり、したがってその組付工数が多く、組付品質
が均一化されない。
発明が解決すべき課題 本発明の目的は、組立作業を容易にし、また品質のばら
つきを防ぎ、さらに安全に作業を行うことができるよう
にしたロボット本体の組立て方法を提供することである
課題を解決するための手段 本発明は、ロボット本体を構成する複数の各部材が下降
変位されることによって、相方の部材と嵌合して組立て
が行われるように、各部材の姿勢を定めて組立てること
を特徴とするロボット本体の組立て方法である。
作  用 本発明に従えば、ロボット本体は複数の各部材を有し、
各部材が下降変位されることによって、下方の部材と嵌
合して組立てが行われるように各部材の姿勢を定めてロ
ボット本体を組立てるようにしたので、たとえば大重量
を有するアームをクレーンなどで吊下げる必要がなくな
り、組付工数が少なくてよく作業性が良好であり、さら
にまた組付品質を均一化することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の全体の斜視図である。産
業用ロボット17は、ロボット本体18とそのロボット
本体18を電気的に制御する制御装置19とを含む、ロ
ボット本体18はたとえば溶接作業を行う工場の床に据
付けられ、電気配線を介して制御装置19に接続される
。第1図は運搬などのために、制御装置19が台車20
に乗せられた状態を示している。このロボット本体18
は、基台21と、この基台21に設けられるモータ22
によって鉛直軸線まわりに回転可能なアームベース23
と、このアームベース23に取付けられているモータ2
4によって下端部58が水平軸線まわりに前後に揺動可
能な下部アーム25と、この下部アーム25の上端部7
6で水平軸線まわりに揺動可能に設けられる取付は部材
26と、この取付は部材26を変位するためにモータ2
7によって駆動されるリンク機構28と、取付は部材2
6にその取付は部材26の水平な揺動軸線に対して垂直
な上下に延びる軸線まわりに角変位可能に設けられる上
部アーム29とを含み、取付は部材26に取付けられて
いるモータ30は、上部アーム29を縦軸線まわりに角
変位駆動する。さらに上部アーム29に取付けられてい
るモータ31は、上部アーム29の遊端部に設けられて
いる手首32を角変位駆動する。
このようなロボット本体18を組立てるために、第1表
の第1ステツプ〜第17ステツプがこの順序で実行され
る。
(以下余白) 第 表 まず、第1ステツプにおいて、第2図に示される基台2
1は、第3図に示されるようにローラコンベアなどの搬
送手段33によって組立てるべき位置に搬送される。
次の第2ステツプでは、第4図のように矢符34の方向
に搬送されてきた基台21を、油圧などを用いる昇降手
段35によって矢符36で示されるように上昇する。昇
降手段35の上方には把持部材37を有する反転手段3
8が備えられている。
したがって昇降手段35によって参照符39で示される
ように上昇された基台21は、把持部材37によって把
持される。
第3ステツプでは、第5図に示されるように、反転手段
38の把持部材37は、水平軸線40まわりに180度
、回転し、これによって基台21の上下は逆とされ、こ
のようにして逆さにされた基台21は、第6図に示され
ているとおりである。
第4ステツプでは、搬送手段33によって矢符11で示
されるように軸受42が搬送される。この基台21と軸
受42は第8図に示されている。
第5ステツプでは、軸受42は昇降手段35によって上
昇される。この軸受42の上方では、反転手段38によ
って、基台21が固定されている。
軸受42を昇降手段35によって上昇させることによっ
て、静止している基台21に第10図に示されるように
、軸受42が圧入されて固定される。
第6ステツプでは、第11図に示されるように、反転手
段38によって把持されている基台21に、第12図の
上方から、歯車43および1144が上から下降変位さ
れて嵌合して組立てられる。軸受42にはその他の軸受
45やその他の部材46が取付けられ、歯車43は、軸
受42の回転可能な取付は部材47と一体的に固定され
る。こうして組立てられた状態は第13図に示されてい
る。
その後、第7ステツプでは、第14図に示されるように
、反転手段38の把持部材37によって、基台21を1
80度角変位して、元の状態に戻し、昇降手段35によ
って支持する。このような昇降手段35上の基台21は
、第15図に示されるとおりである。
次に第8ステツプでは、第16図に示されるように、昇
降手段35上の基台21にモータ22およびアームベー
ス23が取付けられ、さらにワイヤハーネス導線48が
接続される。モータ22は第17図に示されるように、
基台21に減速歯車手段49を取付け、この減速歯車手
段49上に前記モータ22が取付けられる。モータ22
は、歯車43を回転駆動し、これによって取付は部材4
7が第17図の鉛直軸線まわりに回転される。さらに第
18図に示されるように取付は部材47上には、アーム
ベース23が固定される。
そこで、第9ステツプでは、第19図に示されるように
、台車50が準備され、この台車50を組立台51上に
、基台21が旋回手段52によって取外し可能に固定さ
れる0組立台51は台車50の本体53に水平な軸線5
4まわりに角変位可能に設けられる。
第10ステツプでは、第20図に示されるように、組立
台51を軸54のまわりに90度、矢符54で示すよう
に角変位して、組立台50を起立させ、基台21を横に
いわば、寝かせた姿勢とする。
第11ステツプでは、第21図に示されるように、下部
アーム25を台車5oの本体53上に搬入する。基台2
1に取付けられているアームベース23は、台車状の治
具56によって下方で支持されており、下部アーム25
は、台車状の治具57に載せられて、台車本体53上に
搬入される。
下部アーム25の一端部58は、アームベース23の凹
所59に嵌まり込む、この時、下部アーム25の端部5
8の回転軸線60が第21図の鉛直方向に延びるように
、その下部アーム25の軸線61が矢符62で示される
ように角変位される。
治具57は、このような下部アーム25の軸線61まわ
りの角変位62を可能とするように構成される。下部ア
ーム25の端部58をアームベース23の凹所59に嵌
め込む作業は、第22図に示されているとおりであり、
治具57が台車本体53上で移動されて、このような嵌
め込み作業が行われる。
次に第12ステツプでは、第23図に示されるように、
歯車63が下部アーム25の端部58に固定され、第2
2図に示される軸受64は、この端部58がアームベー
ス23に回転自在となるように支持する。この歯車63
はまた、第24図にも示されている。歯車63は回転軸
65にアーム25の端部58と一体的な回転自在に、ア
ームベース23に取付けられる。そこで第25図に示さ
れるように、減速歯車手段66がアームベース23に取
付けられ、この減速歯車手段66はモータ67によって
駆動され、減速歯車手段66の出力歯車68は歯車63
に噛合う、その後、第13ステツプでは、アームベース
23および下部アーム25を軸線61のまわりに矢符6
2で示されるように回転し、モータ24を下方とする。
その後、アームベース23には歯車69を回転軸70に
よって回転自在に連結し、この歯車69に噛合う歯車7
1を有する減速歯車手段72をアームベース23に取付
ける。歯車減速手段72は、モータ27によって駆動さ
れる。
歯車69には、リンク機構28を構成する横リンク73
が固定され、この槓リンク73には第28図に示される
縦リンク74の一端部75がビン結合される。
第14ステツプとして、第29図に示されるように、下
部アーム25の端部76には、上部アーム29が装着さ
れた取付は部材26の嵌合孔77がその端部76の軸孔
78と一致するようにして、嵌め込まれる。嵌合孔77
と軸孔78とには、軸受79と回転軸80とが上方から
嵌合される。このとき下部アーム25は台車状の治具8
1によって支持されており、上部アーム29は台車状の
治具82によって支持される。取付は部材26と上部ア
ーム29とは前述のように予め組立てられており、ここ
にモータ30,31が装着され、また手首32が設けら
れる。
その後、第15ステツプでは、第31図に示されるよう
に、バランサ83が、回転軸80とアームベース23の
フランジ84との間にビン結合される。さらにまた縦リ
ンク74が取付は部材26、ブラケット84にビン結合
される。
第16ステツプでは、第32図に示されるように、下部
アーム25を、その軸線61まわりに180度回転し、
その後、上方からもう1つのバランサ86を、前述のバ
ランサ83と同様にして装着する。このとき上部アーム
29と取付は部材26とは、治具82によって支持され
ている。
このようにして下部アーム25の軸線が水平な状態で、
ロボット本体18を組立てた後に、第17ステツプとし
て、第34図に示されるように、台車50の取付は台5
1を矢符87で示すように90度、角変位し、ロボット
本体18を起立させる。そこで台車50上には、制御装
置19を搭載して装着する。ロボット本体18と制御装
置19とは、導線によって相互に電気的に接続され、こ
の導線は、前述の第16図に関連して述べた導線48に
もまた接続される0台車50は、第1図の台車20と同
一でもよい。
本発明は、第11図〜第34図に示されるロボット構成
を有するロボット本体18に関連して実施されるだけで
なく、その他の構成を有するロボット本体の組立てのた
めにもまた実施することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ロボット本体を構成する
複数の各部材が下降変位されることによって、相方の部
材と嵌合して組立てが行われるように、各部材の姿勢を
定めてロボット本体を組立てるようにしたので、たとえ
ば大重量を有するアームをクレーンなどで吊下げた状態
で軸受および回転軸などを横方向に移動して組立てる必
要が、本発明ではなくなり、したがって組付工数が少な
く作業性が良好であり、さらに組付品質を均一化するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の完成されたロボット本体1
8とそれに電気的に接続される制御装置19とを有する
産業用ロボット17の斜視図、第2図は基台21の斜視
図、第3図はその基台21を搬入する状態を示す側面図
、第4図は基台21を昇降手段35によって上昇する状
態を示す側面図、第5図は基台21を反転手段38によ
って反転した状態を示す側面図、第6図はその基台21
が反転された状態を示す斜視図、第7図は軸受42を、
反転された基台21の直下に搬入した状態を示す側面図
、第8図は基台21と軸受42とを示す斜視図、第9図
は軸受42を昇降手段35によって上昇して、基台21
に圧入する状態を示す側面図、第10図は基台21に軸
受42を圧入した状態を示す斜視図、第11図は基台2
1に歯車43を取付ける状態を示す側面図、第12図は
基台21に歯車43などを取付ける状態を示す斜視図、
第13図は基台21に歯車43を取付けた状態を示す一
部を切欠いて示す斜視図、第14図は第21を反転手段
38によって反転した後、昇降手段35によって支持し
た状態を示す側面図、第15図は第14図に示される状
態における基台21の一部を切欠いて示す斜視図、第1
6図は基台21にモータ22およびアームベース23な
どを取付けた状態を示す側面図、第17図は基台21に
モータ22などを取付けた状態を示す斜視図、第18図
は基台21にアームベース23を取付ける状態を示す斜
視図、第19図は基台21を台車50の取付は台51に
取付けた状態を示す側面図、第20図は台車50の取付
は台51を90度角変位した状態を示す側面図、第21
図は基台22のアームベース23に下部アーム25を取
付ける状態を示す側面図、第22図は下部アーム25な
どに関連する構成を示す分解斜視図、第23図は下部ア
ーム25の端部58に歯車63を取付ける状態を示す側
面図、第24図は下部アーム25に歯車63を取付ける
状態を示す斜視図、第25図は下部アーム25にさらに
モータ67を取付ける状態を示す斜視図、第26図はア
ームベース23に歯車69をさらに取付ける状態を示す
側面図、第27図はアームベース23にさらにモータ2
7を取付ける状態を示す斜視図、第28図は下部アーム
25に関連して縦リンク74を取付ける状態を示す斜視
図、第29図は下部アーム25に取付は部材26および
上部アーム25を取付ける状態を示す側面図、第30図
はその取付は部材26および上部アーム29を下部アー
ム25に取付ける状態を示す斜視図、第31図はバラン
サ83を取付ける状態を示す側面図、第32図はもう1
つのバランサ86を取付ける状態を示す側面図、第33
図は完成されたロボット本体18を示す斜視図、第34
図は完成されたロボット本体18を起立させた状態を示
す斜視図、第35図は先行技術の組立て状態を示す斜視
図、第36図は第35図に示される先行技術の組立て状
態を示す斜視図である。 17・・・産業用ロボット、18・・・ロボット本体、
19・・・制御装置、20・・・台車、21・・・基台
、22゜24.27,30,31.37・・・モータ、
23・・・アームベース、25・・・下部アーム、26
・・・取付は部材、29・・・上部アーム、32・・・
手首、35・・・昇降手段、37・・・把持部材、38
・・・反転手段代理人  弁理士 画数 圭一部 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第11 図 第13 図 第14 図 第17 図 第19 図 第20 図 第18 図 第21 図 第23 図 第27図 第22 図 第24 図 第28 図 第25 図 第29 図 第32 図 第34 図 第30図 第33 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボット本体を構成する複数の各部材が下降変位される
    ことによつて、相方の部材と嵌合して組立てが行われる
    ように、各部材の姿勢を定めて組立てることを特徴とす
    るロボット本体の組立て方法。
JP21318290A 1990-08-10 1990-08-10 ロボツト本体の組立て方法 Pending JPH04101735A (ja)

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JP21318290A JPH04101735A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ロボツト本体の組立て方法

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JP21318290A JPH04101735A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ロボツト本体の組立て方法

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JPH04101735A true JPH04101735A (ja) 1992-04-03

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ID=16634904

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JP21318290A Pending JPH04101735A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ロボツト本体の組立て方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015075778A1 (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 株式会社安川電機 ロボットシステム

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