JPH0410114A - バッテリ電圧低下警告方式 - Google Patents

バッテリ電圧低下警告方式

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JPH0410114A
JPH0410114A JP2113682A JP11368290A JPH0410114A JP H0410114 A JPH0410114 A JP H0410114A JP 2113682 A JP2113682 A JP 2113682A JP 11368290 A JP11368290 A JP 11368290A JP H0410114 A JPH0410114 A JP H0410114A
Authority
JP
Japan
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battery
voltage
time
voltage drop
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP2113682A
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English (en)
Inventor
Mikio Yonekura
米倉 幹夫
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御装置で使用される不揮発性メモリのバ
ックアップ用バッテリのバッテリ電圧低下警告方式に関
し、特にアラームの発生時刻に関する情報を含めたバッ
テリアラームを出力するバッテリ電圧低下警告方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来の数値制御装置はバッテリで電源バックアップされ
たCMOSメモリを備えており、主電源が切れてもメモ
リに格納された内容が失われないように設計されている
しかし、バッテリには寿命があるため、寿命が来る前に
バッテリを交換する必要がある。そこで従来の数値制御
装置ではバッテリの電圧が一定値以下に低下したことを
検出し、それを使用者にバッテリアラームとして伝え、
バッテリ交換を促していた。使用者はこのバッテリアラ
ームによりバッテリ交換の時期であることを知る。
〔発明が解決しようとする課題〕
バッテリ電圧が一定値以下に低下し、ノ\ツテリアラー
ムが発生しても、その時点ではバッテリにはまだ余裕が
あり、すぐに不揮発性メモリの内容が消滅するわけでは
ない。しかし、本当にバッテリの寿命がくる前に交換し
ないとメモリの内容が消滅してしまう。バッテリアラー
ムが発生したらバッテリ交換を行う必要がある。
かかる場合、従来のバッテリ電圧低下警告方式ではバッ
テリの電圧が一定値以下に低下したことだけをバッテリ
アラームとして表示している。従って、使用者はバッテ
リ交換の緊急度が分からないので不便であった。
例えば、数値制御装置が稼働中にバッテリアラームが発
生しても、使用者はバッテリアラームに気がつかないで
、後日の電源投入時にバッテリアラームに気がつくこと
もある。使用者はバッテリアラームを見ても、何時バッ
テリアラームが発生したかが不明で、作業を中止し、緊
急にバッテリの交換をする必要があるのか不安に感じる
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、電
圧低下検出時刻を含めたバッテリアラームを出力するバ
ッテリ電圧低下警告方式を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的はバッテリアラーム出力後の電
源投入時には、電圧低下検出後の経過時間により内容を
変えたバッテリアラームを出力するバッテリ電圧低下警
告方式を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置で
使用される不揮発性メモリのバックアップ用バッテリの
バッテリ電圧低下警告方式において、一定値以下に低下
した前記バッテリ電圧を検出し、前記電圧低下検出の時
刻を記録し、前記電圧低下検出時刻を含むバッテリアラ
ームを出力することを特徴とするバッテリ電圧低下警告
方式が、提供される。
〔作用〕
バッテリ電圧が一定周期でチエツクされる。バッテリ電
圧が一定値以下に低下したことが検出されると、電圧低
下検出時刻として検出時の現在時刻が設定される。バッ
テリアラームにはこの電圧低下検出時刻を含めて出力さ
れる。使用者はパンテリアラームが何時出力されたか、
バッテリアラームを見ることにより知ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて脱すする。
第2図(a>はバッテリの時間に対する電圧特性を示す
図である。図において、縦軸はバッテリの電圧を示し、
横軸は時間を示す。CMOSメモリ等の不揮発性メモリ
のバックアップ用のバッテリが一定の負荷で使用され、
電圧が一定値以下に低下すると、バッテリの寿命がほぼ
無くなり、パンテリ交換の時期になったと判断される。
図ではこの一定値電圧を3.5Vに設定している。バッ
テリの初期電圧は4.5V、不揮発性メモリに格納され
ている内容を保持できるメモリ保持限界電圧は2Vであ
る。
また、一定値電圧3,5■になった時刻をT。
とし、メモリ保持限界電圧2■になった時刻をT1とす
る。バッテリの使用開始からメモリ保持限界電圧2Vに
なった時刻TIまでの期間がバッテリの寿命である。ま
たバッテリの電圧が一定値電圧3.5Vになった時刻T
Oからメモリ保持限界電圧2■になった時刻T1までの
期間はバッテリの余命期間である。
バッテリの電圧が一定値電圧3.5V以下に低下すると
、電圧低下検出時刻を含んだ第1のバッテリアラームが
出力される。
例えば、電圧低下検出時刻が1990年3月30日13
時25分とすると、第1のバッテリアラームのメツセー
ジは次のようになる。
rcAUTION:BATTERY  LOWVOLT
AGE  13:25  MARCH30゜PLEAS
E  CHANGE  THEBATTERY、J また、バッテリを交換しないで、数値制御装置をリセッ
トまたは、電源再投入すると、電圧低下検出時刻からの
経過時間を含んだ第2のバッテリアラームが出力される
例えば、電源を再投入した時刻が1990年4月2日8
時00分だとすると、第2のバッテリアラームのメツセ
ージは次のようになる。
rcAUTION:BATTERY  LOWVOLT
AGE  13:25  MARCH30゜66   
HOUR3HAVE   PASSEDPLEASE 
  CHANGE   THEBATTERY、ヨ そのまま、バッテリを交換しないで、数値制御装置の電
源が投入され、電圧低下検出時刻からの経過時間がバッ
テリの余命期間をも過ぎた場合は、バッテリの寿命が過
ぎている旨の情報を含んだ第3のバッテリアラームが出
力される。
例えば、電圧低下検出後のバッテリの余命か48時間で
あるとすると、警告の重要度は前回よりも増しているの
でCAUTIONからWARNINGに切り換えている
。第3のバッテリアラームのメツセージは次のようにな
る。
rWARNING:BATTERY  LOWVOLT
AGE  13:25  MARCH30゜66  H
OUR3HAVE  PASSEDBATTERY’ 
 S  LIFE  TIMEMAY  HAVE  
BEEN  EXPIRED。
PLEASE  CHANGE  THEBATTER
Y、J 以上のように、バッテリの交換の緊急度を考慮したバッ
テリアラームを出力することにより使用者の便が計られ
ている。
また、第2図(a)のように電圧がなだらかに低下する
アルカリ・マンガンのバッテリでは自己放電を無視する
ことができない。従って、主電源が不揮発性メモリをバ
ックアップし、バッテリがバックアップ回路から切り離
されていても自己放電で電圧が低下するので、バッテリ
の寿命は電圧低下横8特刻からの経過時間で計算される
第2図(−b)は他のバッテリの時間に対する電圧特性
を示す図である。第2図(a)と異なって、図のように
電圧が急に低下するりチュウムのバッテリでは自己放電
を無視することができる。従って、主電源が不揮発性メ
モリをバックアップし、バッテリがバックアップ回路か
ら切り離されていると、電圧は殆ど低下しないので、バ
ッテリの寿命は電圧低下検出時刻から主電源がオフにな
っている時間だけ積算する。
第3図は本発明のバッテリアラームの表示例の図である
。アラームメツセージの画面5を選択すると数値制御装
置の画面に、各種のアラームが表示箇所5a、5b等に
表示される。若し他にアラームが無ければ、図のように
バッテリアラームがアラームメツセージの画面5の表示
箇所5aに表示される。
図には先に説明した第1のバッテリアラーム、すなわち
、バッテリの電圧が一定値以下に低下した時のバッテリ
アラームが例示されている。また、バッテリが交換され
ないと、経過時間によって内容の異なった第2または、
第3のバッテリアラームが表示される。
第4図は本発明を実施するた狛の数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。プロセッサ11はROM1
2に格納されたシステムプログラムに従って数値制御装
置10全体を制御する。20M12にはEPROMある
いはEEPROMが使用される。RAM13はSRAM
等が使用され、各種のデータあるいは人出力信号が格納
される。
CMOSメモリ14は不揮発性メモリで、バッテリ15
でバックアップされ、電源切断後も保持すべきパラメー
タ、加ニブログラム及びオフセット量等が格納されてい
る。また、CMOSメモリ14にはメモリ領域14aが
設けられている。メモリ領域14aにはバッチυの一定
値電圧、電圧低下検出時刻、バッテリの種類による余命
期間、経過時間等が格納されている。
RTC(Real  Time  C1ock)回路1
6は一般のデジタルクロックと同様に、バッテリ15で
作動する水晶発振器によって時刻をカウントするもので
、その出力データはCPUIIから読み出すことができ
る。また電圧低下検出回路17はバッテリ15の電圧が
一定値以下に低下したことを検出し、それをCPUII
がセンスできるように入力ポート18につながっている
シリアルポート19はデータの入出力を行い、紙テープ
、ディスク等の外部記憶装置(図示していない)に接続
されている。表示制御回路20はディジタル信号を表示
用の信号に変換し、表示器24に与える。表示器24は
CRTあるいは液晶表示装置が使用され、各軸の位置表
示、入出力信号の状態、パラメータ、アラームメツセー
ジ等が表示される。
キーボードインタフェース21はキーボード25からの
データを受けて、プロセッサ11に渡す。
デジタルl1022は機械側との入出力信号の授受を行
う。サーボ制御回路23はモータ26を制御するための
速度指令を出力する。これらの構成要素はシステムバス
27によって互いに結合されている。
電圧低下検出回路17はCPUI 1の制御の下に、一
定周期(例えば100m5)に−回の割合で、バッテリ
15の一定値以下に低下した電圧を検出し、CPUII
は一定値以下に低下した電圧が検出されたかどうかをチ
エツクする。バッテリ15の電圧が一定値以下に低下し
ているとRTC回路16から電圧低下検出時刻を読み取
り、電圧低下検出時刻を含んだバッテリアラームを表示
制御回路20を介して表示器24に表示する。
−度ハツテリアラームが圧力された後に、数値制御装置
のリセットボタンが押された時、あるいは電源が再投入
された時、バッテリ15の一定値以下に低下した電圧の
検出ができなかった場合は、バッテリ交換が行われたと
判断し、バッテリアラームは出力されない。また前にメ
モリ領域14aに格納されていた電圧低下検出時刻をク
リアする。
第1図は本発明のバッテリ電圧低下警告方式のフローチ
ャートである。図において、Sに続く数値はステップ番
号を示す。
〔S1〕バツテリの電圧をチエツクする。
〔S2〕一定値以下に低下したバッテリ電圧を検出した
かどうかをチエツクし、検出したならばS3に進み、検
出していなければ510へ進む。
〔S3〕メモリ領域14aに格納されている電圧低下検
出時刻を参照する。
〔S4〕メモリ領域14aに電圧低下検出時刻が格納さ
れていればS5に進み、されていなければS7へ進む。
〔S5〕バツテリの余命にまだ余裕があるかどうかを電
圧低下検出時刻からの経過時間とバッテリの余命期間か
ら算出する。余裕があればS6に進み、なければS9に
進む。
〔S6〕電圧低下検出時刻、経過時間及びバッテリ交換
の催促を含む第2のバッテリアラームを出力する。
〔S7〕電圧低下検出時刻及びバッテリ交換の催促を含
む第1のバッテリアラームを出力する。
〔S8〕電圧低下検出時刻を設定し、メモリ領域14a
に格納する。
〔S9〕電圧低下検出時刻、経過時間、バッテリ余命期
間が過ぎた旨の情報及びバッテリの緊急交換の催促を含
む第3のバッテリアラームを出力する。
C310〕メモリ領域14aに格納されている電圧低下
検出時刻をクリアする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明ではバッテリ電圧低下検出
時刻を含めたバッテリアラームを出力し、また、時刻を
追うごとに、経過時間とバッテリ交換の緊急度を含めた
バッテリアラームを出力するようにしたので、使用者は
バッテリ交換の緊急度を容易に理解でき、適切な処置を
とることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバッテリ電圧低下警告方式のフローチ
ャート、 第2図(a)はバッテリの時間に対する電圧特性を示す
図、 第2図(b)は他のバッテリの時間に対する電圧特性を
示す図、 第3図は本発明のバッテリアラームの表示例の図、 第4図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。 5    表示画面 10    数値制御装置 第1 図 4a PU OM  AM CMOSメモリ メモリ領域 バッテリ TC 電圧低下検出回路 入力ポート シリアルポート 表示制御回路 キーボードインタフェース デジタルI10 RT キーボード システムバス 特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第4 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御装置で使用される不揮発性メモリのバッ
    クアップ用バッテリのバッテリ電圧低下警告方式におい
    て、 一定値以下に低下した前記バッテリ電圧を検出し、 前記電圧低下検出の時刻を記録し、 前記電圧低下検出時刻を含むバッテリアラームを出力す
    ることを特徴とするバッテリ電圧低下警告方式。
  2. (2)前記電圧低下検出時刻から経過した現在までの経
    過時間を算出し、前記経過時間も含めてバッテリアラー
    ムを出力することを特徴とする請求項1記載のバッテリ
    電圧低下警告方式。
  3. (3)前記経過時間がすでにバッテリの寿命を過ぎてい
    る旨の情報を含めてバッテリアラームを出力することを
    特徴とする請求項2記載のバッテリ電圧低下警告方式。
  4. (4)前記経過時間は、主電源がオフの時間のみを積算
    することを特徴とする請求項2記載のバッテリ電圧低下
    警告方式。
JP2113682A 1990-04-27 1990-04-27 バッテリ電圧低下警告方式 Pending JPH0410114A (ja)

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JP2113682A JPH0410114A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 バッテリ電圧低下警告方式

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JP2113682A JPH0410114A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 バッテリ電圧低下警告方式

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JP (1) JPH0410114A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190197A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Ngk Spark Plug Co Ltd 呼吸状態監視装置及び呼吸状態監視システム
JP2009236321A (ja) * 2001-09-06 2009-10-15 Mac Lean Fogg Co ねじファスナアセンブリ
CN106020012A (zh) * 2015-03-24 2016-10-12 发那科株式会社 数值控制装置

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