JPH04100011A - 内視鏡用接眼レンズ - Google Patents
内視鏡用接眼レンズInfo
- Publication number
- JPH04100011A JPH04100011A JP2216976A JP21697690A JPH04100011A JP H04100011 A JPH04100011 A JP H04100011A JP 2216976 A JP2216976 A JP 2216976A JP 21697690 A JP21697690 A JP 21697690A JP H04100011 A JPH04100011 A JP H04100011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- aspherical
- aberration
- aspherical surface
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 54
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 abstract description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 101800000244 Allatostatin-3 Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 101150042813 pcaA gene Proteins 0.000 description 3
- 102100024359 Exosome complex exonuclease RRP44 Human genes 0.000 description 2
- 101000627103 Homo sapiens Exosome complex exonuclease RRP44 Proteins 0.000 description 2
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 2
- 241000158723 Melia Species 0.000 description 1
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ファイバースコープで用いられる接眼レンズ
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
ファイバースコープで用いられる接眼レンズは、特公昭
60−18966号に記載されたようなタイプのレンズ
系やガウスタイプのレンズ系が知られている。それは内
視鏡の接眼レンズに求められる性能としてN、Aを充分
大きくとる必要があるためである。即ち、ファイバース
コープ用の接眼レンズは、いわゆるイメージガイドファ
イバー束の射出端面に表われる像を観察するためのもの
である。このイメージガイドファイバーからの射出光の
N、 A、は非常に大きいため顕微鏡用接眼レンズ等と
比べるとファイバースコープ用接眼レンズは、大きいN
、A、まで収差が良好に補正されていなければならない
。
60−18966号に記載されたようなタイプのレンズ
系やガウスタイプのレンズ系が知られている。それは内
視鏡の接眼レンズに求められる性能としてN、Aを充分
大きくとる必要があるためである。即ち、ファイバース
コープ用の接眼レンズは、いわゆるイメージガイドファ
イバー束の射出端面に表われる像を観察するためのもの
である。このイメージガイドファイバーからの射出光の
N、 A、は非常に大きいため顕微鏡用接眼レンズ等と
比べるとファイバースコープ用接眼レンズは、大きいN
、A、まで収差が良好に補正されていなければならない
。
前掲の特公昭60−18966号公報のレンズ系は、4
群6枚で接眼レンズとしては枚数が多い。
群6枚で接眼レンズとしては枚数が多い。
上記のようなタイプにすることにより、各面で発生する
3次収差係数を小さくし、N、Aの大きい太い光束に対
して特に球面収差、コマ収差、像面湾曲の補正を可能に
した。
3次収差係数を小さくし、N、Aの大きい太い光束に対
して特に球面収差、コマ収差、像面湾曲の補正を可能に
した。
[発明が解決しようとする課題]
従来の内視鏡用接眼レンズは、前記のようなりイブを採
用するため、レンズ系を4群6枚で構成するため、原価
が高(かつレンズ枠の構成も複雑になり組立ても容易で
ない等の欠点を有していた6 本発明は、構成枚数が少なくしかも球面収差。
用するため、レンズ系を4群6枚で構成するため、原価
が高(かつレンズ枠の構成も複雑になり組立ても容易で
ない等の欠点を有していた6 本発明は、構成枚数が少なくしかも球面収差。
コマ収差、像面湾曲がファイバースコープ用として充分
な程度に補正された接眼レンズを提供することを目的と
するものである。
な程度に補正された接眼レンズを提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手8]
本発明の内視鏡用接眼レンズは、少なくとも1面の非球
面を有するレンズ系である。
面を有するレンズ系である。
更に、眼側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ成
分と、負の屈折力を有する第2レンズ成分と、正の屈折
力を有する第3レンズ成分とよりなり、第1レンズ成分
および第3レンズ成分の正の屈折力を有するレンズ面の
うちの少なくとも1面を非球面にしたものである。
分と、負の屈折力を有する第2レンズ成分と、正の屈折
力を有する第3レンズ成分とよりなり、第1レンズ成分
および第3レンズ成分の正の屈折力を有するレンズ面の
うちの少なくとも1面を非球面にしたものである。
内視鏡用接眼レンズの諸収差のうち軸上色収差倍率の色
収差、像面湾曲、歪曲収差については正、負、正の3群
を用いれば除去することが出来る。しかし前述のように
N、A、が大きく、イメージガイドから出射するN、A
、は0.25程度の太さがあり、球面収差、コマ収差が
マイナス側に強く発生し補正できない。本発明では主と
してこれら二つの収差を除去するために非球面を用いて
いる。
収差、像面湾曲、歪曲収差については正、負、正の3群
を用いれば除去することが出来る。しかし前述のように
N、A、が大きく、イメージガイドから出射するN、A
、は0.25程度の太さがあり、球面収差、コマ収差が
マイナス側に強く発生し補正できない。本発明では主と
してこれら二つの収差を除去するために非球面を用いて
いる。
一般に非球面は次の式にて表わすことが出来る。
x = Cy”/(1+r丁下M + By2+Ey’
+Fy’+Gy’+−ここでx、yは光軸をX軸にとっ
て像の方向を正方向にとり、y軸を面と光軸との交点を
原点としてX軸に直交した方向にとった座標の値、Cは
光軸近傍でこの非球面と接する円の曲率半径の逆数、P
は非球面の形状をあられすパラメーターB、E、F、G
、・・・は夫々2次、4次、6次、8次、・・・の非球
面係数である。
+Fy’+Gy’+−ここでx、yは光軸をX軸にとっ
て像の方向を正方向にとり、y軸を面と光軸との交点を
原点としてX軸に直交した方向にとった座標の値、Cは
光軸近傍でこの非球面と接する円の曲率半径の逆数、P
は非球面の形状をあられすパラメーターB、E、F、G
、・・・は夫々2次、4次、6次、8次、・・・の非球
面係数である。
P=1でB、E、F、G、・・・がすべてOの場合は上
記式は球面を表わす。
記式は球面を表わす。
またザイデルの収差係数を次の式(i)iii)のよう
に定義する。これは汎用レンズ設計プログラムACCO
S−Vで用いられているものと同じものである。ただし
ACCO3−Vでは、物体距離をOB、マージナル光線
の開口数をNA、第1面より物体側の媒質の屈折率をn
。とじた時、近軸光線の第1面における光線高H8が Ho= OB X tan(sin−’ (NA/no
l )にて決まるのに対して、本願においてはlo=:
OB x NA/n。
に定義する。これは汎用レンズ設計プログラムACCO
S−Vで用いられているものと同じものである。ただし
ACCO3−Vでは、物体距離をOB、マージナル光線
の開口数をNA、第1面より物体側の媒質の屈折率をn
。とじた時、近軸光線の第1面における光線高H8が Ho= OB X tan(sin−’ (NA/no
l )にて決まるのに対して、本願においてはlo=:
OB x NA/n。
にて決まる。したがって本願においては後者で決まるH
oをもとにして近軸追跡を行なって各収差係数を求めて
いる。
oをもとにして近軸追跡を行なって各収差係数を求めて
いる。
メリジオナル光線(X=O)に対して
△y= (SA31H十(CMA31Y H+(3(A
sT31 +(PrZ311Y H+ (DIS3)Y
+(sAs+N’+ (CMA51杼’+ noasA
) y” H3+ (EL(1:MAIY H+ (5
fAST51 + fPTZ5))Y H+ (DI5
51Y′+(SA7)H’ ・・・・・・・
・(1)サジタル光線(y=o)に対して hZ= 1sA31H+ 1(As’r3)+1PT
z3))z H+ fsA5)H+ fsOBsA)ヲ
楡3+ fiAs丁5) + fPTZ5))2
)i+ fsA7)H=・=lii)上記の式(i)
はメリア(オナル光線に対して近軸像点(収差がない時
の像点)と実際の像点とのずれをΔYとしたもので、Y
は最大像高で規格化した像面における近軸主光線の入射
位置、■は瞳面における瞳径で規格化したマージナル光
線の入射位置である。またSA3.SA5.SA7は夫
々3次、5次、7次の球面収差、CMA3.CMA5は
夫々3次、5次のタンジェンシャルコマ、AST3.A
ST5は夫々3次、5次の非点収差、PTZ3.PT2
5+1夫々3次、5次ノベツッハール和、DIS3.D
IS5は夫々3次、5次の歪曲収差、TOBSAは5次
の斜方向のタンジエンシャル球面収差、ELCMAは5
次の楕円コマ、5OBSAは5次の斜方向のサジタル球
面収差である。
sT31 +(PrZ311Y H+ (DIS3)Y
+(sAs+N’+ (CMA51杼’+ noasA
) y” H3+ (EL(1:MAIY H+ (5
fAST51 + fPTZ5))Y H+ (DI5
51Y′+(SA7)H’ ・・・・・・・
・(1)サジタル光線(y=o)に対して hZ= 1sA31H+ 1(As’r3)+1PT
z3))z H+ fsA5)H+ fsOBsA)ヲ
楡3+ fiAs丁5) + fPTZ5))2
)i+ fsA7)H=・=lii)上記の式(i)
はメリア(オナル光線に対して近軸像点(収差がない時
の像点)と実際の像点とのずれをΔYとしたもので、Y
は最大像高で規格化した像面における近軸主光線の入射
位置、■は瞳面における瞳径で規格化したマージナル光
線の入射位置である。またSA3.SA5.SA7は夫
々3次、5次、7次の球面収差、CMA3.CMA5は
夫々3次、5次のタンジェンシャルコマ、AST3.A
ST5は夫々3次、5次の非点収差、PTZ3.PT2
5+1夫々3次、5次ノベツッハール和、DIS3.D
IS5は夫々3次、5次の歪曲収差、TOBSAは5次
の斜方向のタンジエンシャル球面収差、ELCMAは5
次の楕円コマ、5OBSAは5次の斜方向のサジタル球
面収差である。
レンズ系中のある面r、を非球面にした場合、その面で
新たに発生する3次の球面収差係数SA3は、4次の非
球面係数をE、とすると次のように表わされる。
新たに発生する3次の球面収差係数SA3は、4次の非
球面係数をE、とすると次のように表わされる。
SA3.ccH,−E、 ii)又3次の
コマ収差CMA3 、は次の通りである。
コマ収差CMA3 、は次の通りである。
CMA3.Cf:H,・Y、・E、 m更に3次
の非点収差係数AST3 、は下記の通りである。
の非点収差係数AST3 、は下記の通りである。
AST3.cx:H,−Y、−Ei tv)ただ
し上の各式でHlは、面r、での最大近軸マージナル光
線高、Y、は面r、での最大近軸主光線高である。
し上の各式でHlは、面r、での最大近軸マージナル光
線高、Y、は面r、での最大近軸主光線高である。
上記の式fi) 、 fil 、 (V)から推察され
るようにあまり物体側の面つまりイメージガイド等に近
い面に非球面を設けると、この位置はY3が大きいので
非点収差係数が大になってしまう、そのために非球面は
次の条件(1)を満足する位置に配置することが望まし
い。
るようにあまり物体側の面つまりイメージガイド等に近
い面に非球面を設けると、この位置はY3が大きいので
非点収差係数が大になってしまう、そのために非球面は
次の条件(1)を満足する位置に配置することが望まし
い。
けjH,>Y。
また、この非球面は、正の屈折力を持つ面に用いるのが
望ましい。それは、球面系で発生する強いマイナスの球
面収差を補正するために、非球面で球面収差をプラスに
発生させる必要がある。
望ましい。それは、球面系で発生する強いマイナスの球
面収差を補正するために、非球面で球面収差をプラスに
発生させる必要がある。
そのための非球面の形状は、正の屈折力を持つ面に用い
ると光軸から離れるにしたがって曲率がゆるくなる形状
とするか、負の屈折力を持つ面で光軸から離れるにした
がって曲率がきつくなる形状となり、製作が難しくなり
好ましくない。
ると光軸から離れるにしたがって曲率がゆるくなる形状
とするか、負の屈折力を持つ面で光軸から離れるにした
がって曲率がきつくなる形状となり、製作が難しくなり
好ましくない。
ここで曲率がゆるくなるとは、曲率半径をrとすると、
lrlが小さくなることをいう、この形状は又偏芯に対
しても弱い形状であり、偏芯公差やレンズの枠公差を厳
しくする必要があり好ましくない。
lrlが小さくなることをいう、この形状は又偏芯に対
しても弱い形状であり、偏芯公差やレンズの枠公差を厳
しくする必要があり好ましくない。
さらに非球面を用いるレンズの焦点距離をfAとすると
次の条件(2)を満足することが望ましい。
次の条件(2)を満足することが望ましい。
+21 0.2 < f=/f < 1.0この条件(
2)は、非球面レンズの製作上の限界にもとづいて設定
したもので、条件(2)の下限を越えるとfAが小さく
なり非球面化したレンズ面の正の屈折力が強くなりすぎ
、又第2レンズの負の屈折力も強くなりすぎるため、各
レンズの製作上の公差がきびしくなり好ましくない、又
条件(2)の上限を越えると基準球面に比べ非球面係数
の値が大きくなり、非球面を用いる面の有効径の範囲内
で非球面が変曲点をもつようになり、作りにくい非球面
形状になる。
2)は、非球面レンズの製作上の限界にもとづいて設定
したもので、条件(2)の下限を越えるとfAが小さく
なり非球面化したレンズ面の正の屈折力が強くなりすぎ
、又第2レンズの負の屈折力も強くなりすぎるため、各
レンズの製作上の公差がきびしくなり好ましくない、又
条件(2)の上限を越えると基準球面に比べ非球面係数
の値が大きくなり、非球面を用いる面の有効径の範囲内
で非球面が変曲点をもつようになり、作りにくい非球面
形状になる。
更に第3レンズに非球面を用いる場合式(Vlから非点
収差への影響を考慮して次の条件(3)を満足すること
が好ましい。
収差への影響を考慮して次の条件(3)を満足すること
が好ましい。
+31 −0.002 < Δx!/f< 0ただし
Δx3は第3レンズに用いる非球面の最大マージナル光
線高での非球面の近軸曲率半径をもつ球面からのずれ量
で符号は曲率がゆるくなる方向を負とする。
Δx3は第3レンズに用いる非球面の最大マージナル光
線高での非球面の近軸曲率半径をもつ球面からのずれ量
で符号は曲率がゆるくなる方向を負とする。
この条件(3)は、第3レンズの非球面で除去する球面
収差量を決めるためのものである。
収差量を決めるためのものである。
第1レンズの非球面で球面収差を除去する場合、この面
での近軸主光線高が低いために式(1で示される非点収
差に対する影響はない、しかし第3レンズにおける近軸
主光線高は高いので非点収差に対する影響を生ずる。
での近軸主光線高が低いために式(1で示される非点収
差に対する影響はない、しかし第3レンズにおける近軸
主光線高は高いので非点収差に対する影響を生ずる。
条件(3)の下限を越えると非点収差が許容し得な(な
り又上限を越えると球面収差が補正不足になる。
り又上限を越えると球面収差が補正不足になる。
又条件(3)を満足させるためには、第3レンズに非球
面を用いる場合は、一番眼側に用いるのが好ましい。
面を用いる場合は、一番眼側に用いるのが好ましい。
次に非球面を用いる場合、第1レンズのみに用いるのと
、他のレンズ例えば第3レンズにも用いる場合とで第1
レンズの非球面が若干具なる。
、他のレンズ例えば第3レンズにも用いる場合とで第1
レンズの非球面が若干具なる。
第1レンズのみに非球面を用いるときは、その面の最大
マージナル光線高での基準球面からのずれ量ΔX+は次
の条件(4)を満足することが望ましい。
マージナル光線高での基準球面からのずれ量ΔX+は次
の条件(4)を満足することが望ましい。
f4) −0,006<Δx、/f<0また第1レ
ンズと第3レンズとに非球面を用いる場合には、次の条
件(5)を満足することが望ましい。
ンズと第3レンズとに非球面を用いる場合には、次の条
件(5)を満足することが望ましい。
+51 −0.003 <Δx、/f <0.0
02これら条件(4)又は(5)の上限を越えると球面
収差が補正不足になり、下限を越えると球面収差が補正
過剰になる。
02これら条件(4)又は(5)の上限を越えると球面
収差が補正不足になり、下限を越えると球面収差が補正
過剰になる。
[実施例]
次に本発明の内視鏡用接眼レンズの各実施例を示す.
r9= 2.2779
実施例l
d,= 0.1923
f = 1.0
F/2.0
■
H = 0.094
OBJ=
63.9631
dlo
: o.1282
ns=1.51633
ν,=64.15
d,= 0.1282
n,= 1.51633
ν,=64.15
rz= ■
d*= 0.0385
『
= H4= 0.252
Y.=Y.=0.012
r3= ■
(絞り)
fA/f= 0.469
Δx3/f=
0.0026
d3= 0.1282
実施例2
r4=0.3884
(非球面)
f = 1.0
F/2.0
■
H = 0.094
d.= 0.3047
n,= 1.65830
ν2:57.33
O B J = −63.8649
rs=
1.0356
r+” ■
d.= 0.0244
d,= 0.1280
n+=1.51633
ν,=64.15
r6:
0.6795
r2= ■
d.= 0.0385
nn= 1.59270
ν.=35.29
a2= 0.0384
r7= 0.2678
d,= 0.2901
ra” ■
(絞り)
ra=0.4946
ds”0.1280
d.= 0.3845
Q,= 1.79952
ν4=42.24
r4= 0.4171
d4= 0.2212
n,= 1.72916
ν2= 54.68
rs=22.4138
r+” ■
ds= 0.0344
d1
0.1171
1.51633
=64
r.=−1.5753
rz= ■
d.= 0.1836
n,= 1.68893
ν3= 31.08
d.= 0.0351
r,: 0.2829
r3= ■
(絞り)
d.= 0.3280
d3= 0.1171
r8= 0.3641
(非球面)
r4= 0.4435
(非球面)
d.= 0.3838
jl4= 1.74100
ν.=52.68
d4= 0.2026
112= t.69680
ν2= 56.49
r*=1.3769
r5= −1.6836
d@= 0.1920
d5=0.0229
rho
rs=
0.8947
d1。
=O.1280
jls :1.51633
ν!=64.15
d6= 0.2566
ns” 1.59270
ν.=35.29
rl1
rア= 0.2588
d,= 0.3196
rs=0.3883
(非球面)
dll= 0.3512
n4” 1.77250
ν.=49.66
f./f= 0.58
Δxs/f=
0.0007
i”,= 1.5162
実施例3
d.=0.1756
f = 1.0
F/2.2
■
H =06086
r+o
0 B J = −58.4288
d,。
=0.1171
n@= 1.51633
ν5=64.15
r目=OO
非球面係数
G =−0,16472x 103
H,=H4=0.230 、 Y、=Y、=0.0
11H,=H,=0.117 、 Y、=Y、=0
.087fA/f= 0.524 (面r4) 、
0.595(面ralΔx[/f = 0.0001
f面r4)、Δ−3/(=−0,0001f面rll)
実施例4 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J =−63,7860 r+= ■ d、=0.1278 n、=1.51633
シ、=64.15r2= ■ d2= 0.0383 r3=Oo(絞り) d3= 0.1278 r、 = (1,5566(非球面) d4= 0.3263 fi、= 1.6968
0r5=−1,6432 d5= 0.0498 rs=−1,92731 da=0.2739 n−= 1.71736r
7= 0.2558 d7= 0.1191 ra=0.5213 d、= 0.3053 n4= 1.72916
r−=−0,2884 d−” 0.0622 ’jl、= 1.531
13rho =−1,7160 d、o =0.1917 rll =閃 d、、 = 0.1278 na” 1.5.1
633r、2 =■ H,=H4=0.251 、 Y、=Y、=0.0
12シ、= 56.49 ν3=29.51 ν4= 54.68 シ5=62.44 シ、= 64.15 fA/f=0.635 、 Δx4/f: −0
,0019実施例5 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J= −63,7832 r : 0O d1= 0.1278 Q、= 1.51633
v1= 64.15r2=■ d2= 0.0383 rs”■(絞り) d3=0.1278 r4= 0.5754 (非球面) d4= 0.3022 fi、= 1.65160
V2= 58.52rs” −0,9433 ds” 0.0271 rs =−0,7932 d、 = 0.1897 113= 1.72342
v、= 37.95rt”0.5357 d、=0.1856 ra=0.7151 (非球面) d、= 0.1810 n、= 1.64250 ν4=58.37 r、= −0,3711 d、= 0.3834 rho =−1,1241 d、。 = 0.1917 r++ = (資) d、、 =0.1278 r12 = l 非球面係数 n5=1.53256 Q6= 1.51633 ν5=45.91 シ、=64.15 H,=H4=0.251 、 Yi=Y、=0.0
12H,=H,=0.156 、 Y、=Y、=0
.064fA/f= 0.595 (面r、) 、
0.688(面ra)Δx1./f =−0,0005
r面r4)、&i/fニー0.0008 (面ral実
施例6 f = 1.0 、 F/2−0 、 I H=0.
0940 B J =−63,7889 r+= ■ d+= 0.1278 0.= 1.51633r
x=■ d、= 0.0383 r3=oo(絞り) d3= o、1278 r4= 0.4975 (非球面) d4= 0.3835 jl、= 1.7570
0rs” −1,8061 ds= 0.0343 rs=−0,8683 d6=0.1760 n3=1.78472rt=
0.2846 d7= 0.0680 r、= 0.60[+2 (非球面) da= 0.1428 n4= 1.46450
re=0.3338 d、= 0.3576 ns= 1.7859O
r、。 = −0,9437 d+o =0.1917 r目=00 シ、= 64.15 d。
11H,=H,=0.117 、 Y、=Y、=0
.087fA/f= 0.524 (面r4) 、
0.595(面ralΔx[/f = 0.0001
f面r4)、Δ−3/(=−0,0001f面rll)
実施例4 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J =−63,7860 r+= ■ d、=0.1278 n、=1.51633
シ、=64.15r2= ■ d2= 0.0383 r3=Oo(絞り) d3= 0.1278 r、 = (1,5566(非球面) d4= 0.3263 fi、= 1.6968
0r5=−1,6432 d5= 0.0498 rs=−1,92731 da=0.2739 n−= 1.71736r
7= 0.2558 d7= 0.1191 ra=0.5213 d、= 0.3053 n4= 1.72916
r−=−0,2884 d−” 0.0622 ’jl、= 1.531
13rho =−1,7160 d、o =0.1917 rll =閃 d、、 = 0.1278 na” 1.5.1
633r、2 =■ H,=H4=0.251 、 Y、=Y、=0.0
12シ、= 56.49 ν3=29.51 ν4= 54.68 シ5=62.44 シ、= 64.15 fA/f=0.635 、 Δx4/f: −0
,0019実施例5 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J= −63,7832 r : 0O d1= 0.1278 Q、= 1.51633
v1= 64.15r2=■ d2= 0.0383 rs”■(絞り) d3=0.1278 r4= 0.5754 (非球面) d4= 0.3022 fi、= 1.65160
V2= 58.52rs” −0,9433 ds” 0.0271 rs =−0,7932 d、 = 0.1897 113= 1.72342
v、= 37.95rt”0.5357 d、=0.1856 ra=0.7151 (非球面) d、= 0.1810 n、= 1.64250 ν4=58.37 r、= −0,3711 d、= 0.3834 rho =−1,1241 d、。 = 0.1917 r++ = (資) d、、 =0.1278 r12 = l 非球面係数 n5=1.53256 Q6= 1.51633 ν5=45.91 シ、=64.15 H,=H4=0.251 、 Yi=Y、=0.0
12H,=H,=0.156 、 Y、=Y、=0
.064fA/f= 0.595 (面r、) 、
0.688(面ra)Δx1./f =−0,0005
r面r4)、&i/fニー0.0008 (面ral実
施例6 f = 1.0 、 F/2−0 、 I H=0.
0940 B J =−63,7889 r+= ■ d+= 0.1278 0.= 1.51633r
x=■ d、= 0.0383 r3=oo(絞り) d3= o、1278 r4= 0.4975 (非球面) d4= 0.3835 jl、= 1.7570
0rs” −1,8061 ds= 0.0343 rs=−0,8683 d6=0.1760 n3=1.78472rt=
0.2846 d7= 0.0680 r、= 0.60[+2 (非球面) da= 0.1428 n4= 1.46450
re=0.3338 d、= 0.3576 ns= 1.7859O
r、。 = −0,9437 d+o =0.1917 r目=00 シ、= 64.15 d。
= o、1278
na=1
シ、=64.15
ν、: 47.87
シ、=25.71
シ、=65.94
ν、=44.18
r、2 =OO
非球面係数
E =−0,12277x 10 、F =−0,7
4199fA/f= 0.555 f面r、) 、
0.464(面ralΔxI/f =−0,0002f
面r 、 )、J、/J=−0、0003(面rsl実
施例7 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J = −63,7790 rl= 閃 d、=0.1278 n、=1.51633
シ、=64.15r2= Oo d、= 0.0383 ra=■(絞り) d、=0.1278 r4= 0.4931 (非球面) d−= 0.3834 jl、= 1.7725
0r6:−1,8279 d、= 0.0414 rs=−0,7719 dll=0.1655 n−= 1.78472
r7=0.2936 d、= 0.0675 r、= 0.7293 (非球面) da” 0.1192 n4= 1.46450
r*=0.3209 d、= 0.3175 ns” 1.7200O
r+o =−0,6700 d、、 =0.1917 r81 =■ d、、 =0.1278 n、=1.51633
r+x = ■ 非球面係数 ν2=49.66 シs”25.71 シ、= 65.94 シ、=46.03 シ、=64.15 第8面(r8) P; E =−0,2271[1x 111 、F =−0
,27438x 10”)1.=H,=0.251
、 Y、=Y、=0.012H,=)Ia=0.12
0 、 Y、=YII=0.053fA/f= 0.5
42 f面r4) 、 0.468t面rslΔx+
/f =−0,00011面r 、 )+Ay7fン0
、0005 を面r+slただしrl、 rl、・・
・はレンズ各面の曲率半径、d、、 d、、−・・は各
レンズの肉厚およびレンズ間隔、n 1.n a +
・・・は各レンズの屈折率、シ1.シ2.・・・は各レ
ンズのアツベ数、IHは像高である6実施例1は、第1
図に示すレンズ構成で、非球面を第1レンズの正の屈折
面(r4)に設け、この非球面で球面収差、コマ収差を
補正している。又最終面(r9)は球面であるが非点収
差を補正するためにイメージガイド面に対し凹面になっ
ている。
4199fA/f= 0.555 f面r、) 、
0.464(面ralΔxI/f =−0,0002f
面r 、 )、J、/J=−0、0003(面rsl実
施例7 f = 1.0 、 F/2.0 、 I H= 0
.0940 B J = −63,7790 rl= 閃 d、=0.1278 n、=1.51633
シ、=64.15r2= Oo d、= 0.0383 ra=■(絞り) d、=0.1278 r4= 0.4931 (非球面) d−= 0.3834 jl、= 1.7725
0r6:−1,8279 d、= 0.0414 rs=−0,7719 dll=0.1655 n−= 1.78472
r7=0.2936 d、= 0.0675 r、= 0.7293 (非球面) da” 0.1192 n4= 1.46450
r*=0.3209 d、= 0.3175 ns” 1.7200O
r+o =−0,6700 d、、 =0.1917 r81 =■ d、、 =0.1278 n、=1.51633
r+x = ■ 非球面係数 ν2=49.66 シs”25.71 シ、= 65.94 シ、=46.03 シ、=64.15 第8面(r8) P; E =−0,2271[1x 111 、F =−0
,27438x 10”)1.=H,=0.251
、 Y、=Y、=0.012H,=)Ia=0.12
0 、 Y、=YII=0.053fA/f= 0.5
42 f面r4) 、 0.468t面rslΔx+
/f =−0,00011面r 、 )+Ay7fン0
、0005 を面r+slただしrl、 rl、・・
・はレンズ各面の曲率半径、d、、 d、、−・・は各
レンズの肉厚およびレンズ間隔、n 1.n a +
・・・は各レンズの屈折率、シ1.シ2.・・・は各レ
ンズのアツベ数、IHは像高である6実施例1は、第1
図に示すレンズ構成で、非球面を第1レンズの正の屈折
面(r4)に設け、この非球面で球面収差、コマ収差を
補正している。又最終面(r9)は球面であるが非点収
差を補正するためにイメージガイド面に対し凹面になっ
ている。
実施例2は、非球面を第3レンズの正の屈折面(r、)
に設けて球面収差、コマ収差を補正している。この面の
みで補正するので非点収差がプラスに強(発生する。こ
れを補正するために非球面の光軸近傍での曲率をきつく
してあり、かつ最終面h =−u、7!1i)Zti
X 111t−’=u、bコljl (r−iがイメージガイドに対して凹にし、Δx1/f
の条件を満足させて補正している。
に設けて球面収差、コマ収差を補正している。この面の
みで補正するので非点収差がプラスに強(発生する。こ
れを補正するために非球面の光軸近傍での曲率をきつく
してあり、かつ最終面h =−u、7!1i)Zti
X 111t−’=u、bコljl (r−iがイメージガイドに対して凹にし、Δx1/f
の条件を満足させて補正している。
実施例3は、第3図に示す構成で、第1レンズと第3レ
ンズの正の屈折面に非球面を用いている。第1レンズの
非球面により球面収差を補正し第3レンズの非球面によ
り球面収差、コマ収差をプラスに補正している。これに
より第2レンズで発生させるプラスの球面収差、コマ収
差が少なくてすむため各レンズの補正係数を小さくする
ことが出来る。
ンズの正の屈折面に非球面を用いている。第1レンズの
非球面により球面収差を補正し第3レンズの非球面によ
り球面収差、コマ収差をプラスに補正している。これに
より第2レンズで発生させるプラスの球面収差、コマ収
差が少なくてすむため各レンズの補正係数を小さくする
ことが出来る。
実施例4は、第4図に示すレンズ構成で、非球面を第1
面(r3)に設け、又第3レンズを接合レンズにしてコ
マ収差を補正してこのレンズのパワーを強くした。これ
により第1レンズのパワーを弱くして第1レンズの近軸
の球面で発生する球面収差を小さくし又非球面で球面収
差、コマ収差をプラスに発生させて補正している。この
実施例では第3レンズの接合レンズの屈折率差へ〇を次
の条件を満足するようにすることが好ましい。
面(r3)に設け、又第3レンズを接合レンズにしてコ
マ収差を補正してこのレンズのパワーを強くした。これ
により第1レンズのパワーを弱くして第1レンズの近軸
の球面で発生する球面収差を小さくし又非球面で球面収
差、コマ収差をプラスに発生させて補正している。この
実施例では第3レンズの接合レンズの屈折率差へ〇を次
の条件を満足するようにすることが好ましい。
Δn > 0.08
実施例5は、第5図に示す構成で、非球面を第1レンズ
、第3レンズ(面r 4 + r a )に用い又第3
レンズが接合レンズである。
、第3レンズ(面r 4 + r a )に用い又第3
レンズが接合レンズである。
この実施例のタイプのレンズ系は、各レンズの焦点距離
を大きめに設定し、特にコマ収差を除去している。特に
第1レンズの非球面の近軸曲面で発生するコマ収差を小
さ(し、第3レンズの非球面で球面収差、コマ収差を更
に補正している。
を大きめに設定し、特にコマ収差を除去している。特に
第1レンズの非球面の近軸曲面で発生するコマ収差を小
さ(し、第3レンズの非球面で球面収差、コマ収差を更
に補正している。
又非点収差の影響をなるべく押えるために第3レンズの
最も眼側に非球面を用いている。
最も眼側に非球面を用いている。
実施例6.7は夫々第6図、第7図の通りで、第1レン
ズ、第3レンズに非球面(面r a + r 6 )を
用い、第3レンズの非球面によりコマ収差9球面収差を
非点収差に影響を与えない範囲で補正している。又接合
レンズの屈折率差は実施例6がΔm=0.3214>
0.5又実施例7がΔ■= 0.2555> 0.8で
ある。
ズ、第3レンズに非球面(面r a + r 6 )を
用い、第3レンズの非球面によりコマ収差9球面収差を
非点収差に影響を与えない範囲で補正している。又接合
レンズの屈折率差は実施例6がΔm=0.3214>
0.5又実施例7がΔ■= 0.2555> 0.8で
ある。
各実施例の断面図は、眼側を左に示してあり又データー
も眼側より記載しである。尚実施例1〜7の収差曲線は
第8図乃至第14図に示す通りで、これは眼側より逆追
跡して求めたものである。
も眼側より記載しである。尚実施例1〜7の収差曲線は
第8図乃至第14図に示す通りで、これは眼側より逆追
跡して求めたものである。
[発明の効果]
本発明の接眼レンズは、構成枚数が少ないにも拘らず、
ファイバースコープ用として十分な収差補正がなされて
いる。
ファイバースコープ用として十分な収差補正がなされて
いる。
第1乃至第7図は夫々本発明の実施例1乃至実施例7の
断面図、第8図乃至第14図は夫々実施例1乃至実施例
7の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社
断面図、第8図乃至第14図は夫々実施例1乃至実施例
7の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社
Claims (2)
- (1)内視鏡用接眼レンズにおいてレンズ系中に少なく
とも1枚非球面を用いたことを特徴とする内視鏡用接眼
レンズ。 - (2)正の屈折力を有する第1レンズ成分と、負の屈折
力を有する第2レンズ成分と、正の屈折力を有する第3
レンズ成分とよりなり、上記第1レンズ成分および第3
レンズ成分の正の屈折力を有する面のうちの少なくとも
1面が非球面であることを特徴とする内視鏡用接眼レン
ズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216976A JPH04100011A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 内視鏡用接眼レンズ |
US07/747,007 US5305147A (en) | 1990-08-20 | 1991-08-19 | Eyepiece lens system for endoscopes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216976A JPH04100011A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 内視鏡用接眼レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04100011A true JPH04100011A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16696868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2216976A Pending JPH04100011A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 内視鏡用接眼レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04100011A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002341259A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用接眼レンズ |
WO2014054295A1 (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | 株式会社ニコン | 接眼光学系、光学機器及び接眼光学系の製造方法 |
JP2014074815A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Nikon Corp | 接眼光学系、光学機器及び観察方法 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2216976A patent/JPH04100011A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002341259A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用接眼レンズ |
WO2014054295A1 (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | 株式会社ニコン | 接眼光学系、光学機器及び接眼光学系の製造方法 |
JP2014074815A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Nikon Corp | 接眼光学系、光学機器及び観察方法 |
CN104685402A (zh) * | 2012-10-04 | 2015-06-03 | 株式会社尼康 | 目镜光学系统、光学装置和制造目镜光学系统的方法 |
US9753246B2 (en) | 2012-10-04 | 2017-09-05 | Nikon Corporation | Eyepiece optical system, optical apparatus and method for manufacturing the eyepiece optical system |
CN107884924A (zh) * | 2012-10-04 | 2018-04-06 | 株式会社尼康 | 目镜光学系统和光学装置 |
CN107884924B (zh) * | 2012-10-04 | 2021-03-23 | 株式会社尼康 | 目镜光学系统和光学装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2646350B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
JP2628627B2 (ja) | 内視鏡用非球面対物レンズ | |
US8098441B2 (en) | Objective lens for endoscopes | |
JPS6046410B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
JP2596827B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
JP2740662B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズ | |
US5175652A (en) | Imaging optical system | |
JPH05215974A (ja) | 非球面接眼レンズ | |
JP3140841B2 (ja) | 内視鏡用対物光学系 | |
JP3381409B2 (ja) | 非球面接眼レンズ | |
US5610769A (en) | Internal focusing telephoto lens system | |
JP2572237B2 (ja) | バックフォーカスの長い広角レンズ | |
JP3574484B2 (ja) | 内視鏡用対物光学系 | |
KR100266756B1 (ko) | 알바더식 파인더 | |
JPH05313073A (ja) | 内視鏡用接眼レンズ | |
JP3426378B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
JPH04100011A (ja) | 内視鏡用接眼レンズ | |
JP3076098B2 (ja) | 大口径広角レンズ | |
US5877900A (en) | Eyepiece with wide field of view | |
US5815317A (en) | Eyepiece with broad visibility | |
JP3038974B2 (ja) | 小型広角レンズ | |
JPH04276711A (ja) | 対物レンズ | |
JP3049508B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
US4731625A (en) | Finder optical system for a single-lens reflex camera |