JPH0399626A - ゴミ取り布帛 - Google Patents

ゴミ取り布帛

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JPH0399626A
JPH0399626A JP23828789A JP23828789A JPH0399626A JP H0399626 A JPH0399626 A JP H0399626A JP 23828789 A JP23828789 A JP 23828789A JP 23828789 A JP23828789 A JP 23828789A JP H0399626 A JPH0399626 A JP H0399626A
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JP
Japan
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fabric
dust
fiber
fibers
napped
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JP23828789A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Mizuki
達郎 水木
Tamotsu Nakajima
保 中島
Shiro Imai
史朗 今井
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液面に浮遊するゴミを回収する布帛に関する
さらに詳しくは、特に、たとえばお風呂などに浮かぶゴ
ミを良好に除去し得て、お風呂を快適に使用することを
実現するゴミ取り布帛に関するものである。
[従来の技術] 日本人は、風呂に入浴する際に浴槽に全身をつけるとい
う習慣がある。これは、40℃程度の温水中に全身を置
き、心身をリラックスさせ、疲労をとる目的によるとこ
ろが大きい。
しかし、人が浴槽につかることにより、その浴槽には、
垢やゴミ、油分、毛髪などが、付着または浮遊する。こ
れは、複数の人間が一つの浴槽を利用する場合特に顕著
であり、後から入浴する人間はど上記ゴミが目につきや
すく不快感をおぼえるという問題を生じていた。
これらの汚れを除くためには、従来から種々の方法がと
られている。
一つには、人が入浴するごとに浴槽の湯を取替えること
で問題の汚れは除かれる。しかし、浴槽の湯を全部取替
えることは、時間がかかる上、経済的ではない。旅館や
寮の浴槽など浴槽が大きい場合などなおさらである。ま
た、浴槽内に湯を追加し、湯をあふれさせることで浮遊
ゴミを除くこともなされているが、この方法も経済的で
はない。
手軽に浮遊ゴミを除く手段として、桶や洗面器で表面の
ゴミをすくうことも行われる。しかし、この方法ではゴ
ミとともに捨てる湯の量がかなり多くなるとともに、効
率が悪く、はとんどゴミはとれないのが現状である。
さらには、水面に浮べておくだけで、浮遊ゴミをとって
くれるというプラスチック性のクリーナーが市販されて
いるが、価格が高い上、浴槽内全面のゴミを掃除するに
は時間がかかりすぎるという問題があり、あまり汎用さ
れていないのが現実である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、かかる問題点を解決し、液体表面に浮遊する
ゴミを効率よく除去する布帛を提供するものであり、特
に、風呂の浴槽内に浮遊するゴミを手軽にかつ効率よく
除去する布帛を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、次の構成を要する
すなわち、本発明のゴミ取り布帛は、少なくとも片面表
面に多数の繊維立毛を有していて、該立毛により液面に
浮遊するゴミを捕収することを特徴とするゴミ取り布帛
である。
あるいはまた、本発明のゴミ取り布帛は、少なくとも片
面が立毛布帛からなり、該布帛の立毛により液面に浮遊
するゴミを捕収することを特徴とするゴミ取り布帛であ
る。
なお、かかる本発明のゴミ取り布帛において、好ましく
は、立毛が単繊維繊度が1d以下の極細繊維で構成され
てなるものであり、あるいはまた、立毛部がポリエステ
ルを主成分とする繊維より構成されているものである。
また、立毛布帛を用いる本発明のゴミ取り布帛において
、好ましくは、該立毛布帛の基体部がポリプロピレンま
たはポリエチレンを主成分とする繊維よりなるものであ
り、あるいはまた、基体部の組織が織物であるものであ
る。
また、形状的には、あるいは指を差込んで、該布帛を保
持することができるように、実質的に袋状の構造部ある
いは指差入れ部を有していることを特徴とするものであ
り、また、使われ方としては前述もした通りに、お風呂
のゴミ取りに用いられることを特徴とするものである。
[作用] 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明におけるゴミ取り布帛は、その少なくとも片面が
立毛を有しているところに特徴がある。
つまり、かかる立毛が無数に存在するものであるがため
に、液面の浮遊ゴミを従来になくよく捕収するものであ
って、本発明でいうゴミ取り布帛は、浮遊するゴミが存
在している液面上にその布帛を接触させることで、該ゴ
ミを捕収するものである。
したがって、表裏のうち液面に接する少なくとも片面側
が立毛を有して構成されていればよい。
本発明のこのような少なくとも片側表面に立毛を有して
いるゴミ取り布帛の立毛は、適宜、立毛布帛を使用する
ことにより簡単に実現することができるものである。
本発明のゴミ取り布帛における立毛繊維は、上述のよう
にその繊維表面もしくは繊維間に浮遊する垢、ゴミ、油
分、毛髪などを4=J着または繊維間に取込んで、液面
から除去するものである。したかって、立毛繊維は、細
いほど繊維間の空隙が増し、ゴミを取込みやすくなる。
繊維にゴミを付着させて除去する観点からみると、繊維
が細くなるほど、ゴミと繊維の密着度は低下し、ゴミは
水面から該布帛をひきあげるときに、水の抵抗により布
帛から脱離し、再度水面に戻ってしまう。また、繊維が
細いほどケバ立ちやすくなるといったことも起こりうる
が、本発明においては、前者のゴミを繊維間に取込んで
除去する効果が最大であるため、−船釣に、立毛繊維は
極細繊維であることが好ましく、具体的には1d以下の
極細繊維を用いることが好ましく、より好ましくは0.
4d以下の極細繊維を用いることである。さらに、極細
繊維を使用すると、表面タッチ、光沢感などの表面特性
が優れているので感性面からも好ましい。また、立毛繊
維の密度は、高いほどゴミ取り効果は高いものとなる。
さらに、その立毛長としては、ゴミを取込むだけの長さ
は必要であるが、あまりに長すぎると液面上で立毛繊維
がねてしまうため、実質的に空隙が生かされなくなる。
したがって、本発明において好ましい立毛長としては0
.5mm〜15mm、より好ましくは2mm〜lOn+
mである。
本発明における立毛繊維の糸繊度は、30〜500デニ
ール使いのものが一般的であるが、特別これに限定され
るものではない。
本発明における立毛布帛を構成する繊維は、特に制限な
く通常のものが使用できる。立毛繊維と基布を構成する
繊維の材質は同種であってもそうでなくてもよい。通常
の合成繊維、再生繊維が使用できる。
合成繊維を構成するポリマーの具体例としては、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリル、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリエーテル、ポリイ
ミド、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
ポリスルホン、ポリフェニレンサルファイド、ポリウレ
タン、ポリアクリル酸、ボリアリレート、ポリメタクリ
レート、ポリメチルメタクリレートなどが、再生縁維と
しては、セルロース、再生セルロースなどが挙げられ、
ゴミが存在している液体に対して、不溶な材質を用いさ
えすればよい。
液体が水の場合、水分は吸収せずに浮遊する油分や垢、
ゴミなどをより効果的に除去するためには、疎水性のポ
リマーが好ましい。この場合、価格などを併せ考えると
、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ
アクリロニトリルなどが好ましくなる。また、後述のよ
うに適度な時間、液面に該布帛を浮べておいて、ゴミを
取ろうとするときには、該布帛は、吸水して液中に沈む
ことなく水に浮く材質であることが望ましい。この点か
らは、比重が1より小さいポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどが好ましくなる。
また、本発明に用いられる立毛布帛とは、特に制限なく
、例えば、単パイル、複パイル、二重ビロード、チンチ
ラ織などパイル織機によって得られるパイル織物や、ト
リコット、ラッセル編機により得られる立毛編物、さら
に、パフ加工や針布起毛などの後加工により得られる立
毛布帛などあり らゆるものの総称である。さらに、シェニール糸を用い
た織編物や、植毛加工によって得られる布帛をも含むも
のである。
本発明の立毛布帛を構成するベース組織は、特に制限な
く織物、編物、不織布いずれでもよい。
任意の目付けの布帛を作製しやすいという点からは、織
物、編物が好ましいが、価格の点からは不織布が好まし
い。該布帛を液面に浮べて、ゴミを捕収するときには、
前述のように比重の軽い素材を用いることが好ましいが
、例えば、基布組織を高密度にしておくことで、ポリエ
ステルのような素材でも水面に漂わせておくことが十分
可能となる。ベース組織が織物の場合には、より高密度
が可能となるので、この点からは織物がより好ましくな
る。ベースとなる基布を構成する繊維は、フィラメント
でもステープルでもよいが、ケバの防止の点からはフィ
ラメントがより好ましい。
該布帛において、すなわち、二重ビロード織りなどにお
いて、裏面側に立毛糸が露出する場合、ケバを防ぐため
に、布帛組織の裏側に別のタテ糸0 やヨコ糸とを加え、裏面に立毛糸が直接露出するのを防
止する織構造とすることは何等差支えない。
むしろ、立毛繊維として極細繊維を使用したとき、単繊
維間の把持力が弱くなるので抜毛や2裏ケバ発生が大き
くなり、これを防ぐ点では非常に好ましい手段といえる
本発明の立毛布帛を用いたゴミ取り方法は、立毛繊維が
存在する面を液面に接触させることでゴミを除去するも
のである。具体的に、例えば、風呂の水面に浮遊するゴ
ミを除去する場合、人が入浴していない間、該立毛布帛
を水面に浮べておき、入浴時に、該布帛を液面から取り
除くことでゴミを捕収するといった方法がある。この方
法は、無人のうちにゴミを捕収することになるので、用
いる布帛の大きさとしては、液面をほとんど覆う大きさ
のものが好ましくなる。お風呂のお湯のように温度が高
い液体においては、保温も同時に行なえるという利点も
生じる。
また、比較的短時間に、該布帛を用いてゴミを捕収する
場合には、例えば、手袋状の基布の片面1 が立毛布帛となるよう立毛繊維を配置し、手袋をはめた
形で水面をなでるように立毛布帛で掃けば、液面のゴミ
は立毛布帛に捕収され、掃除ができるものである。
したがって、本発明のゴミ取り布帛は、単純な四辺形状
であるものの他に、一つの実施態様例として、手あるい
は指を差込んで、該布帛を保持することのできる実質的
に袋状の構造部あるいは指差入れ部を有している構造の
ものにすることができるものである。そのような形状の
ものにするときには、取扱い性さえ良ければ、そのサイ
ズは手のひらの大きさよりも小さくても、あるいは大き
くても、あるいはほぼ同等なもののいずれであってもよ
いものである。
[実施例] 以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
実施例1 島成分が、ポリエチレンテレフタレート、海成分がポリ
スチレンの海鳥型複合繊維(局数16、島対海比率=8
0:20)よりなる糸75デニ1 つ ル、18フイラメントを立毛タテ糸に、75デニール、
36フイラメントの仮ヨリ糸を地タテ糸に、150デニ
ール、48フイラメントの仮ヨリ糸を地ヨコ糸に用いて
、立毛長10mmからなるタテ二重立毛織物を得た。こ
のとき、織密度は、立毛糸45.5本/吋、地タテ糸9
1本/吋、地ヨコ糸92本/吋とした。また、このとき
、裏打ちタテ糸として、地タテ糸と同種の糸を地タテ糸
と同密度で使用した。
次いで、該布帛をトリクロルエチレンで処理し、立毛繊
維の海成分を除去し、単繊維繊度0.2dの極細立毛繊
維を有してなる本発明にかかる布帛を得た。
こうして得られた布帛は、非常にソフトで、全体の風合
いも柔らかく、光沢に富んでおり、さらにケバ発生もな
く、外観特性は非常に良好な状態を示していた。
該布帛を縦80cm、横120cmの長方形に切出し、
その底面が約1mX 1.5mの一般家庭用浴槽の水面
に、立毛繊維が水面と接触するように広げて設置した。
なお、この浴槽には、この実験の直前に5人の人間が入
浴し、その浴槽水面には少なからず垢やゴミ、毛髪が浮
遊しているものであった。10分後に該布帛を持ちあげ
たところ、設置前には肉眼で確認された水面上の垢やゴ
ミが、はとんど確認困難なまでに減少しており、本発明
のゴミ取り布帛のゴミ取り効果が確認できた。
実施例2 実施例1で用いた立毛布帛を手袋型に裁断し、手のひら
部側に立毛繊維側がくるようにして縫製をした。
かかる手袋型立毛布帛で、実施例1に使用した浴槽の水
面をなぞるように繰返し掃き、浴槽全面に立毛布帛を接
触させたところ、実施例1に勝るとも劣らず水面のゴミ
を該布帛が捕収でき、水面には、肉眼で浮遊物を見つげ
ることは困難となった。
また、本作業に要した時間はわずか1分であり、従来の
桶でゴミを汲出す方法等に比べ、時間、効果とも格段の
改善効果が認められた。
[発明の効果] 本発明の立毛布帛を用いることにより、液面に浮遊する
ゴミを従来になく短時間に、また、効果的に捕収するこ
とができる。特に、お風呂の浴槽のゴミを取除き、快適
に入浴するために有用である。
むろん、本発明のゴミ取り布帛は、お風呂のゴミを取る
だけでなく、液面に漂うゴミの存在が問題になる各種の
産業分野でも良好に使用することができるものである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも片面表面に多数の繊維立毛を有してい
    て、該立毛により液面に浮遊するゴミを捕収することを
    特徴とするゴミ取り布帛。
  2. (2)少なくとも片面が立毛布帛からなり、該布帛の立
    毛により液面に浮遊するゴミを捕収することを特徴とす
    るゴミ取り布帛。
  3. (3)立毛が、単繊維繊度1d以下の極細繊維で構成さ
    れてなることを特徴とする請求項(1)記載のゴミ取り
    布帛。
  4. (4)立毛部が、ポリエステルを主成分とする繊維より
    構成されてなることを特徴とする請求項(1)、(2)
    または(3)記載のゴミ取り布帛。
  5. (5)立毛布帛の基体部が、主としてポリプロピレンま
    たはポリエチレンを主成分とする繊維よりなることを特
    徴とする請求(2)記載のゴミ取り布帛。
  6. (6)立毛布帛の基体部を構成するベース組織が織物組
    織であることを特徴とする請求項(2)記載のゴミ取り
    布帛。
  7. (7)手あるいは指を差込んで、該布帛を保持すること
    のできる実質的に袋状の構造部あるいは指差入れ部を有
    していることを特徴とする請求項(1)、(2)、(3
    )、(4)、(5)または(6)記載のゴミ取り布帛。
  8. (8)お風呂のゴミ取りに用いられることを特徴とする
    請求項(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6
    )または(7)記載のゴミ取り布帛。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531062A (ja) * 1991-07-25 1993-02-09 Musashi Kasei Kogyo Kk 擦拭具
KR100834466B1 (ko) * 2006-10-18 2008-06-05 (주)선재하이테크 피에조 및 노즐을 이용한 바형 이오나이저

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