JPH0399385A - 光学式読取装置の制御プログラム作成方法 - Google Patents
光学式読取装置の制御プログラム作成方法Info
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- JPH0399385A JPH0399385A JP1237638A JP23763889A JPH0399385A JP H0399385 A JPH0399385 A JP H0399385A JP 1237638 A JP1237638 A JP 1237638A JP 23763889 A JP23763889 A JP 23763889A JP H0399385 A JPH0399385 A JP H0399385A
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- control program
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- optical reader
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的;
(産業上の利用分野)
この発明は、OCR(Optical C’harac
ter Reader)等の光学式読取装置の制御プロ
グラム作成方法に関するものである。
ter Reader)等の光学式読取装置の制御プロ
グラム作成方法に関するものである。
(従来の技術)
従来技術について第1図を用いて説明する。
OCR帳票を読取る光学式読取装置3の制御プログラム
は、■読取帳票1からデータを読取る為のプログラム、
■読取ったデータが正しいかどうかをチエツクするため
のプログラム、■読取ったデータをフロッピーディスク
(FD)13.磁気テーフ(MT)15等の媒体に出力
する為のプログラム、■読取ったデータをC117画面
若しくはプリンタに印字する為のプログラム、に大別さ
れる。このうち、上記■のプログラムに関しては、読取
る文字を記入する文字枠の座標値を算出するのに、実際
に読取る帳票lの文字枠寸法や位置を定規で測定してい
る。また、上記■〜■のプログラムに関しては、個々の
光学式読取装置3に特有の制御プログラムを、システム
エンジニアの介在によって制御プログラム用紙2を用い
てコーディングをしなければならない。すなわち、制御
プログラム作成システム11で作成した制御プログラム
12を制御プログラム専用の制御プログラム用紙(FC
用紙)2に記入して光学式読取装置3に読込ませるか、
又は光学式読取装置3のキーボード(図示せず)から人
力しなければならない。
は、■読取帳票1からデータを読取る為のプログラム、
■読取ったデータが正しいかどうかをチエツクするため
のプログラム、■読取ったデータをフロッピーディスク
(FD)13.磁気テーフ(MT)15等の媒体に出力
する為のプログラム、■読取ったデータをC117画面
若しくはプリンタに印字する為のプログラム、に大別さ
れる。このうち、上記■のプログラムに関しては、読取
る文字を記入する文字枠の座標値を算出するのに、実際
に読取る帳票lの文字枠寸法や位置を定規で測定してい
る。また、上記■〜■のプログラムに関しては、個々の
光学式読取装置3に特有の制御プログラムを、システム
エンジニアの介在によって制御プログラム用紙2を用い
てコーディングをしなければならない。すなわち、制御
プログラム作成システム11で作成した制御プログラム
12を制御プログラム専用の制御プログラム用紙(FC
用紙)2に記入して光学式読取装置3に読込ませるか、
又は光学式読取装置3のキーボード(図示せず)から人
力しなければならない。
このような従来技術においては、前記プログラム■の座
標値算出は印刷物を定規でI11定しており、読取らせ
る箇所が多い場所では作業が煩雑である。また、印刷物
を直接側フている為に、印刷物自体の紙の伸び縮みによ
る測定誤差や測定自体の誤りが発生していた。さらに、
前記プログラム■〜■についても、高度な知識を有する
システムエンジニア等が介在する必要があった。このよ
うに、最終的にコーディング作業を行なう為に人為的な
コーディングミスも発生し、一つの制御プログラムを作
成して完成するのに、該当する読取帳票を実際に読取ら
せ、幾度となくテストを繰り返すといった多大な労力を
必要としていた。そして、コーディングが正しく行なわ
れているかどうかを調べる為、読取テストを何度も行な
う必要があった。ざらに又、光学式読取装置3の制御プ
ログラムは各メーカー、各機種毎に異なっており、同一
の読取帳票1を読取らず場合でありても、読取装置毎に
それぞれ別の制御プログラムを作成する必要があった。
標値算出は印刷物を定規でI11定しており、読取らせ
る箇所が多い場所では作業が煩雑である。また、印刷物
を直接側フている為に、印刷物自体の紙の伸び縮みによ
る測定誤差や測定自体の誤りが発生していた。さらに、
前記プログラム■〜■についても、高度な知識を有する
システムエンジニア等が介在する必要があった。このよ
うに、最終的にコーディング作業を行なう為に人為的な
コーディングミスも発生し、一つの制御プログラムを作
成して完成するのに、該当する読取帳票を実際に読取ら
せ、幾度となくテストを繰り返すといった多大な労力を
必要としていた。そして、コーディングが正しく行なわ
れているかどうかを調べる為、読取テストを何度も行な
う必要があった。ざらに又、光学式読取装置3の制御プ
ログラムは各メーカー、各機種毎に異なっており、同一
の読取帳票1を読取らず場合でありても、読取装置毎に
それぞれ別の制御プログラムを作成する必要があった。
上記問題点を解決するために、印刷会社が印刷システム
8で作成する時に使用する帳票CADシステム6を用い
て、読取帳票1のC^0デザインデータ7の情報から作
成できる制御プログラムデータは自動的に作成し、CA
Dデザインデータ7から得られない情報は試行錯誤的に
人力することにより制御プログラムを作成するOCR制
御プログラム作成システムIOAが考えられている。
8で作成する時に使用する帳票CADシステム6を用い
て、読取帳票1のC^0デザインデータ7の情報から作
成できる制御プログラムデータは自動的に作成し、CA
Dデザインデータ7から得られない情報は試行錯誤的に
人力することにより制御プログラムを作成するOCR制
御プログラム作成システムIOAが考えられている。
(発明が解決しようとする課題)
OCR用制開制御プログラム成に当っては読取精度の向
上を図るため、OCR文字枠に記入される文字種を予め
指定している。たとえは郵便番号枠なら数字しか入らな
いと指定することでOとO1■と1、Zと2等の誤読を
防止する。しかし、帳票データから゛OCR用制御プロ
グラムと生成するに当っては、帳票データには字種情報
がないため、従来は字種情報については生成できず、効
率的なOCR用制開制御プログラム成方法が望これてい
た。 この発明は上述のような事情よりなされたもので
あり、この発明の目的は、OCR文字枠を前記制御プロ
グラムで作成する際、前記OCI’1文字枠に属性を与
えることによって字種と対応付けて光学式読取装置の制
御プログラムの作成を容易に行なう制御プログラム作成
方法を提供することにある。
上を図るため、OCR文字枠に記入される文字種を予め
指定している。たとえは郵便番号枠なら数字しか入らな
いと指定することでOとO1■と1、Zと2等の誤読を
防止する。しかし、帳票データから゛OCR用制御プロ
グラムと生成するに当っては、帳票データには字種情報
がないため、従来は字種情報については生成できず、効
率的なOCR用制開制御プログラム成方法が望これてい
た。 この発明は上述のような事情よりなされたもので
あり、この発明の目的は、OCR文字枠を前記制御プロ
グラムで作成する際、前記OCI’1文字枠に属性を与
えることによって字種と対応付けて光学式読取装置の制
御プログラムの作成を容易に行なう制御プログラム作成
方法を提供することにある。
発明の構成;
(課題を解決するための手段)
この発明は、帳票用CADデータを光学式読取装置の制
御プログラムに変換するシステムに関し、この発明の上
記目的は、前記帳票CADシステムのOCR文字枠を前
記制御プログラムで作成する際、前記OCR文字枠に属
性を与えることによって字種と対応付けて前記光学式読
取装置の制御プログラムを生成するようにすることによ
って達成される。
御プログラムに変換するシステムに関し、この発明の上
記目的は、前記帳票CADシステムのOCR文字枠を前
記制御プログラムで作成する際、前記OCR文字枠に属
性を与えることによって字種と対応付けて前記光学式読
取装置の制御プログラムを生成するようにすることによ
って達成される。
(作用)
この発明ではOCR文字枠を面記制御プログラムで作成
する際、前記OCR文字枠に属性を与えることによって
字種と対応付けている。このため、効率的なυJ御プロ
グラムの作成を実現できる。
する際、前記OCR文字枠に属性を与えることによって
字種と対応付けている。このため、効率的なυJ御プロ
グラムの作成を実現できる。
(実施例)
゛この発明では第1図に示すように、帳票CADシステ
ム6でCADデータ7を作成すると共に、そのCADデ
ータ7を用いて制御プログラム作成システム+1で制御
プログラム12を作成する。作成された制御プログラム
12をフロッピーディスク13又は磁気テープ15に格
納して光学式読取装置3に与える。或いは制御プログラ
ム12はプリンタ出力16で制御プログラム用紙2に書
込み、目視の読取又はキーボード又はOCRリーダの制
御プログラム読取機能で人力するようにしても良い。更
には、通信回路線14を介して光学式読取装置3を制御
するホストコンピュータ4にオンラインで転送しても良
い。光学式読取装置3からは読取データ5が生成される
。
ム6でCADデータ7を作成すると共に、そのCADデ
ータ7を用いて制御プログラム作成システム+1で制御
プログラム12を作成する。作成された制御プログラム
12をフロッピーディスク13又は磁気テープ15に格
納して光学式読取装置3に与える。或いは制御プログラ
ム12はプリンタ出力16で制御プログラム用紙2に書
込み、目視の読取又はキーボード又はOCRリーダの制
御プログラム読取機能で人力するようにしても良い。更
には、通信回路線14を介して光学式読取装置3を制御
するホストコンピュータ4にオンラインで転送しても良
い。光学式読取装置3からは読取データ5が生成される
。
第2図はこの発明の制御プログラム作成システム11の
全体構成を示す。所要のメツセージ、制御プログラム等
を表示するCRT等の表示装置111と、各種メニュー
を有するデータ人力用の人力機構(タブレット、マウス
等)及びキーボードから成る入力装置113と、制御プ
ログラムや読取帳票を作成する際に使用した帳票CAD
システムのデータを読込み、又制御プログラムを書き出
す為のフロッピーディスク装置等の外部記憶装置114
と、制御プログラムを紙へ印字出力する為の印字装置
115と、制御プログラムを通信回線を用いて人出力す
る為の通信装置116と、上記各装置を結合して処理す
るコンピュータシステム112 とから構成されている
。なお、コンピュータシステム112はソフトウェアで
動作するものである。
全体構成を示す。所要のメツセージ、制御プログラム等
を表示するCRT等の表示装置111と、各種メニュー
を有するデータ人力用の人力機構(タブレット、マウス
等)及びキーボードから成る入力装置113と、制御プ
ログラムや読取帳票を作成する際に使用した帳票CAD
システムのデータを読込み、又制御プログラムを書き出
す為のフロッピーディスク装置等の外部記憶装置114
と、制御プログラムを紙へ印字出力する為の印字装置
115と、制御プログラムを通信回線を用いて人出力す
る為の通信装置116と、上記各装置を結合して処理す
るコンピュータシステム112 とから構成されている
。なお、コンピュータシステム112はソフトウェアで
動作するものである。
このような構成において、この発明システムでの処理を
第3図のシステムフローチャートを参照して説明する。
第3図のシステムフローチャートを参照して説明する。
人力装置113に設けられているキーボードを操作して
システムを起動させると (ステップ5100)、表示
装置111に例えば第4図の様な作業メニューが表示さ
れる (ステップ5101)ので、オペレータは人力装
置113のキーボードより作業メニューの“l)新規作
成”、 ”2)修正”若しくは3)終了”を選択して
人力する (ステップ5to2)。ここで、例えば3)
終了°゛をキー人力で選択した場合 (ステップ510
9) はシステムを終了させる。また、“’l)新規作
成”をキー人力で選択した場合 (ステップ5103)
は、表示装置tti及び人力装置113を用い画面対
話方式で制御プログラムを作成する (ステップ510
4)。具体的には帳票寸法、読込む文字の文字枠の位置
座標、枠の高さ1幅方向寸法、枠の送りピッチ、枠の個
数等の情報の他、用紙の種類(光学式読取装置用の用紙
か、又はコピー機により複写した用紙か等)、字種(カ
ナ文字、英字、数字、漢字、記号等)、帳票の読取欄に
記入した筆記具の種類(ボールペン、鉛筆又は活字文字
か等)、読取データの出力媒体の指定やファイルレイア
ウト等の情報を人力する。またへ作業選択 (ステップ
5102)で“2)修正”を選択した場合 (ステップ
5IQ6)は、既に作成されている制御プログラムの媒
体を外部記憶装置114にセットし、当該制御プログラ
ムをコンピュータシステム112に読込む (ステップ
5107)。この読込んだ制御プログラムを表示装置1
11、人力装置113を用いて画面対話方式で修正する
(ステップ5108)。
システムを起動させると (ステップ5100)、表示
装置111に例えば第4図の様な作業メニューが表示さ
れる (ステップ5101)ので、オペレータは人力装
置113のキーボードより作業メニューの“l)新規作
成”、 ”2)修正”若しくは3)終了”を選択して
人力する (ステップ5to2)。ここで、例えば3)
終了°゛をキー人力で選択した場合 (ステップ510
9) はシステムを終了させる。また、“’l)新規作
成”をキー人力で選択した場合 (ステップ5103)
は、表示装置tti及び人力装置113を用い画面対
話方式で制御プログラムを作成する (ステップ510
4)。具体的には帳票寸法、読込む文字の文字枠の位置
座標、枠の高さ1幅方向寸法、枠の送りピッチ、枠の個
数等の情報の他、用紙の種類(光学式読取装置用の用紙
か、又はコピー機により複写した用紙か等)、字種(カ
ナ文字、英字、数字、漢字、記号等)、帳票の読取欄に
記入した筆記具の種類(ボールペン、鉛筆又は活字文字
か等)、読取データの出力媒体の指定やファイルレイア
ウト等の情報を人力する。またへ作業選択 (ステップ
5102)で“2)修正”を選択した場合 (ステップ
5IQ6)は、既に作成されている制御プログラムの媒
体を外部記憶装置114にセットし、当該制御プログラ
ムをコンピュータシステム112に読込む (ステップ
5107)。この読込んだ制御プログラムを表示装置1
11、人力装置113を用いて画面対話方式で修正する
(ステップ5108)。
このようにして新規作成、修正した制御プログラムは、
外部記憶装置114にセットされたフロッピーディスク
13やMT15等の媒体に出力するか、若しくは印字装
置115により制御プログラム用紙2に出力されるか、
さらには通信装置116を介し−でオンラインで光学式
読取装置3を制御するホストコンピュータ4若しくは直
接光学式読改装@3に転送される。この様にして作成し
た制御プログラムは、オンライン又はオフラインで光学
式読取装置3に読込まれる。この制御プログラムの制御
のもとに光学式読取装置3により帳票を読取り、所要の
処理を行なうことによって読取データ5が出力される。
外部記憶装置114にセットされたフロッピーディスク
13やMT15等の媒体に出力するか、若しくは印字装
置115により制御プログラム用紙2に出力されるか、
さらには通信装置116を介し−でオンラインで光学式
読取装置3を制御するホストコンピュータ4若しくは直
接光学式読改装@3に転送される。この様にして作成し
た制御プログラムは、オンライン又はオフラインで光学
式読取装置3に読込まれる。この制御プログラムの制御
のもとに光学式読取装置3により帳票を読取り、所要の
処理を行なうことによって読取データ5が出力される。
この発明ではocrt文字枠を制御プログラム作成シス
テムで作成する際、OCR文字枠に特別な属性を与える
ことでその属性と字種とを対応付けている。たとえは次
の表1のようにする この発明では更に、各社、各機種により異なる制御プロ
グラムの作成についても、それぞれに適したフォーマッ
トで出力する様にしている。具体的には、制御プログラ
ム出(力時 (ステップ5105)に第5図に示すよう
に、読取るOCRリーダの名称を人力し、−これにより
第6図〜第8図に示す様に各制御プログラムの仕様を考
慮した制御プログラムを出力する。
テムで作成する際、OCR文字枠に特別な属性を与える
ことでその属性と字種とを対応付けている。たとえは次
の表1のようにする この発明では更に、各社、各機種により異なる制御プロ
グラムの作成についても、それぞれに適したフォーマッ
トで出力する様にしている。具体的には、制御プログラ
ム出(力時 (ステップ5105)に第5図に示すよう
に、読取るOCRリーダの名称を人力し、−これにより
第6図〜第8図に示す様に各制御プログラムの仕様を考
慮した制御プログラムを出力する。
第6図はOCRリーダの種類(A、B)により同一メー
カであっても単位系か異なることを示しており、第7図
はOCR!J−ダA、B毎に基準辺が左基準Lfl、右
基準R1tの如く異なることを示している。
カであっても単位系か異なることを示しており、第7図
はOCR!J−ダA、B毎に基準辺が左基準Lfl、右
基準R1tの如く異なることを示している。
また、第8図はラインマーク30の有無により算出する
寸法値りが異なることを示している。同図(A) はラ
インマーク30が有り、この場合にはラインマーク30
の端部よりOCR文字枠32までが寸法値しどなること
を示し、同図(B)はラインマーク30が無い場合で、
帳票辺31とOCR文字枠32とが寸法値しどなること
を示している。
寸法値りが異なることを示している。同図(A) はラ
インマーク30が有り、この場合にはラインマーク30
の端部よりOCR文字枠32までが寸法値しどなること
を示し、同図(B)はラインマーク30が無い場合で、
帳票辺31とOCR文字枠32とが寸法値しどなること
を示している。
なお、帳票CADシステムとしては、本出願人による特
開昭62−126463号、特開昭62−134757
号。
開昭62−126463号、特開昭62−134757
号。
特開昭62−134760号等を用いることができる。
発明の効果;
上述の様にこの発明の光学式読取装置の制御プログラム
作成方法によれば、OCR文字枠と字種との対応付けが
なされているので、効率的な読取を行なうことができる
。
作成方法によれば、OCR文字枠と字種との対応付けが
なされているので、効率的な読取を行なうことができる
。
第1図はこの発明の制御プログラム作成方法を実現する
装置のブロック構成図、第2図はこの発明の制御プログ
ラム作成装置のシステム構成図、第3図はその制御プロ
グラム作成の一例を示すフローヂャート、第4図はこの
発明システムを起動した時のメニュー画面の例を示す図
、第5図は出力する制御プログラムの機種名を入力する
画面の例を示す図、第6図〜第8図は制御プログラムの
仕様の違いを説明するための図である。 1・・・読取帳票、2・・・制御プログラム用紙、3・
・・光学式読取装置、4・・・ホストコンピュータ、5
・・・読取データ、6・・・帳票CADシステム、7・
・・CADデータ、8・・・印刷システム、11・・・
制御用プログラム作成システム、12・・・制御プログ
ラム。
装置のブロック構成図、第2図はこの発明の制御プログ
ラム作成装置のシステム構成図、第3図はその制御プロ
グラム作成の一例を示すフローヂャート、第4図はこの
発明システムを起動した時のメニュー画面の例を示す図
、第5図は出力する制御プログラムの機種名を入力する
画面の例を示す図、第6図〜第8図は制御プログラムの
仕様の違いを説明するための図である。 1・・・読取帳票、2・・・制御プログラム用紙、3・
・・光学式読取装置、4・・・ホストコンピュータ、5
・・・読取データ、6・・・帳票CADシステム、7・
・・CADデータ、8・・・印刷システム、11・・・
制御用プログラム作成システム、12・・・制御プログ
ラム。
Claims (1)
- 1、帳票用CADデータを光学式読取装置の制御プログ
ラムに変換するシステムにおいて、OCR文字枠を前記
制御プログラムで作成する際、前記OCR文字枠に属性
を与えることによって字種と対応付けて前記光学式読取
装置の制御プログラムを生成するようにしたことを特徴
とする光学式読取装置の制御プログラム作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237638A JPH0399385A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 光学式読取装置の制御プログラム作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237638A JPH0399385A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 光学式読取装置の制御プログラム作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399385A true JPH0399385A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=17018293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1237638A Pending JPH0399385A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 光学式読取装置の制御プログラム作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0896044A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Toshiba Kansai Syst Kaihatsu Kk | 帳票設計・読取プログラム作成支援システム |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237638A patent/JPH0399385A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0896044A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Toshiba Kansai Syst Kaihatsu Kk | 帳票設計・読取プログラム作成支援システム |
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