JPH0397494U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0397494U JPH0397494U JP660190U JP660190U JPH0397494U JP H0397494 U JPH0397494 U JP H0397494U JP 660190 U JP660190 U JP 660190U JP 660190 U JP660190 U JP 660190U JP H0397494 U JPH0397494 U JP H0397494U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary equipment
- maintaining member
- attached
- posture maintaining
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
第１図〜第６図は、本考案の高所作業車の実施
例を示すものである。第１図〜第２図は、第１実
施例を示し、第１図は高所作業車の要部の後面図
、第２図は第１図の平面図である。第３図〜第４
図は、第２実施例を示し、第３図は高所作業車の
要部の後面図、第２図は第３図の平面図である。
第５図〜第６図は、第３実施例を示し、第５図は
高所作業車の要部の後面図、第６図は第３図の平
面図である。第７図〜第８図は、従来の高所作業
車の説明図であつて、第７図は高所作業車の側面
図、第８図は第７図の平面図である。 車輌……１、旋回ポスト……２、伸縮ブーム…
…３、姿勢維持部材……４、バケツト……５、補
助機器……６、補助機器支持手段……８、補助機
器支持部……１１，１３。
例を示すものである。第１図〜第２図は、第１実
施例を示し、第１図は高所作業車の要部の後面図
、第２図は第１図の平面図である。第３図〜第４
図は、第２実施例を示し、第３図は高所作業車の
要部の後面図、第２図は第３図の平面図である。
第５図〜第６図は、第３実施例を示し、第５図は
高所作業車の要部の後面図、第６図は第３図の平
面図である。第７図〜第８図は、従来の高所作業
車の説明図であつて、第７図は高所作業車の側面
図、第８図は第７図の平面図である。 車輌……１、旋回ポスト……２、伸縮ブーム…
…３、姿勢維持部材……４、バケツト……５、補
助機器……６、補助機器支持手段……８、補助機
器支持部……１１，１３。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車輌上に旋回駆動自在に立設した旋回ポス
トの上端部に起伏自在に伸縮ブームを取り付け、
この伸縮ブームの先端部に当該伸縮ブームの起伏
に関わらず常に所定の姿勢を維持するよう姿勢制
御された姿勢維持部材を立設し、この姿勢維持部
材に、作業者搭乗用のバケツトを旋回自在に取り
つけると共に、吊り上げ装置あるいはマニピユレ
ータなどの補助機器を着脱自在に取りつけてなり
、前記伸縮ブームを縮小して倒伏することにより
、伸縮ブームの先端部を車輌の運転室後側の車輌
フレーム上に近接した近接位置に位置しうるよう
構成してなる高所作業車であつて、近接位置にあ
る伸縮ブームの先端部近傍の車輌フレーム上に、
前記補助機器を支持可能な補助機器支持手段を取
付け、補助機器を前記姿勢維持部材と補助機器支
持手段とで交替的に支持し得るよう構成したこと
を特徴とする高所作業車。 (2) 前記補助機器は、姿勢維持部材へ上方から
外嵌または内嵌されて取りつけられるようになつ
ており、前記補助機器支持手段は、その補助機器
支持部を上下動可能に構成してあることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の高所
作業車。 (3) 前記補助機器支持手段が、吊り上げ装置で
あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(2)項記載の高所作業車。 (4) 前記補助機器は、姿勢維持部材へ上方から
外嵌または内嵌されて取りつけられるようになつ
ており、前記補助機器支持手段は、伸縮ブームの
最倒伏状態よりも所定量手前の倒伏状態で補助機
器に連結可能に構成しており、姿勢維持部材と補
助機器支持手段との交替的な支持が、伸縮ブーム
の起伏動によつてなされるよう構成してあること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の高所作業車。 (5) 前記補助機器支持手段が、支持状態にある
補助機器を、伸縮ブーム先端部の上側から退避し
得るよう構成してあることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項およ
び第(4)項記載の高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP660190U JPH0397494U (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP660190U JPH0397494U (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397494U true JPH0397494U (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=31510275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP660190U Pending JPH0397494U (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397494U (ja) |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP660190U patent/JPH0397494U/ja active Pending
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