JPH0395976A - 光電変換素子 - Google Patents
光電変換素子Info
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- JPH0395976A JPH0395976A JP1231376A JP23137689A JPH0395976A JP H0395976 A JPH0395976 A JP H0395976A JP 1231376 A JP1231376 A JP 1231376A JP 23137689 A JP23137689 A JP 23137689A JP H0395976 A JPH0395976 A JP H0395976A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 36
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 8
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光電変換素子に係り、特に信号電荷を蓄積す
る一導電型の制御電極領域と、該信号電荷に対応する信
号を取り出すための前記制御電極領域と反対導電型の二
つの主電極領域と有する光電変換素子に関する。
る一導電型の制御電極領域と、該信号電荷に対応する信
号を取り出すための前記制御電極領域と反対導電型の二
つの主電極領域と有する光電変換素子に関する。
[従来の技術]
光電変換素子の一つにパイボーラトランジスク型の光電
変換素子がある。
変換素子がある。
第6図は、バイボーラ・トランジスタ型の光電変換素子
の一構成例を示す概略的平面図であり、第7図は、その
概略的断面図である。
の一構成例を示す概略的平面図であり、第7図は、その
概略的断面図である。
第6図及び第7図において、1は第1導電型の半導体基
板、2は半導体基板1と同じ導電型の半導体領域、3〜
6は半導体基板{と反対導電型の半導体領域、7は眉間
絶縁膜、8は配線金属である。
板、2は半導体基板1と同じ導電型の半導体領域、3〜
6は半導体基板{と反対導電型の半導体領域、7は眉間
絶縁膜、8は配線金属である。
半導体領域2,4.6は、バイボーラ・トランジスタの
ベース領域,エミッタ領域,コレクタ領域を構成し、光
電変換素子の一画素分に相当する6半導体領域3,5は
素子分離領域である。
ベース領域,エミッタ領域,コレクタ領域を構成し、光
電変換素子の一画素分に相当する6半導体領域3,5は
素子分離領域である。
次に上記構成の光電変換素子の光電変換動作について説
明する。
明する。
コレクタ領域となる半導体領域6は、同じ導電型の半導
体領域3,5を通じてある一定電位に維持される。
体領域3,5を通じてある一定電位に維持される。
コレクタ領域となる半導体領域6とペース領域となる半
導体領域2とが逆バイアス状態となるようにベース領域
となる半導体領域2をリセットし、その後ベース電位を
フローティングにすると、照射した光によって生成され
た電子・正孔対の内一方のキャリアはコレクタ領域とな
る半導体領域6に吸収され、このキャリアと対になるキ
ャリアはベース領域となる半導体領域2に蓄積される。
導体領域2とが逆バイアス状態となるようにベース領域
となる半導体領域2をリセットし、その後ベース電位を
フローティングにすると、照射した光によって生成され
た電子・正孔対の内一方のキャリアはコレクタ領域とな
る半導体領域6に吸収され、このキャリアと対になるキ
ャリアはベース領域となる半導体領域2に蓄積される。
キャリア数は照射した光量に比例するので、これを電荷
あるいは電位の変化として検出することが可能となり、
光電変換素子として用いることができる。
あるいは電位の変化として検出することが可能となり、
光電変換素子として用いることができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の光電変換素子においては、全
画素をNPN型バイボーラ・トランジスタもしくはPN
P型バイボーラ・トランジスタのいずれか一方のみで構
成しているので、画素間のクロストークな無くすために
各画素の周囲に素子分離領域を設ける必要があった。こ
の素子分離領域の存在が画素の高密度化、ひいては、か
かる光電変換素子を用いた固体撮像装置の高解像度化の
妨げとなっていた。また、チップサイズ縮小の妨げにも
なっていた。
画素をNPN型バイボーラ・トランジスタもしくはPN
P型バイボーラ・トランジスタのいずれか一方のみで構
成しているので、画素間のクロストークな無くすために
各画素の周囲に素子分離領域を設ける必要があった。こ
の素子分離領域の存在が画素の高密度化、ひいては、か
かる光電変換素子を用いた固体撮像装置の高解像度化の
妨げとなっていた。また、チップサイズ縮小の妨げにも
なっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明の光電変換素子は、信号電荷を蓄積する−導電型
の制御電極領域と、該信号電荷に対応する信号を取り出
すための、前記制御電極領域と反対導電型の二つの主電
極領域と有する第1の光電変換要素と、制御電極領域及
び二つの主電極領域の導電型が第1の光電変換要素と反
対導電型である第2の光電変換要素とを構成要素とし、
前記第1の光電変換要素と前記第2の光電変換要素を隣
接して配置したことを特徴とする。
の制御電極領域と、該信号電荷に対応する信号を取り出
すための、前記制御電極領域と反対導電型の二つの主電
極領域と有する第1の光電変換要素と、制御電極領域及
び二つの主電極領域の導電型が第1の光電変換要素と反
対導電型である第2の光電変換要素とを構成要素とし、
前記第1の光電変換要素と前記第2の光電変換要素を隣
接して配置したことを特徴とする。
[作用]
第1の光電変換要素と、第2の光電変換要素とを隣接し
て配置すると、隣接する半導体領域どうしは逆バイアス
状態にあるので、両半導体領域間の多数キャリアの移動
は妨げられ、一方少数キャリアが隣接する半導体領域に
漏れこんだとしても、かかるキャリアは電荷の蓄積には
寄与しない。この結果、第1の光電変換要素と第2の光
電変換要素との間に素子分離領域を設ける必要がなくな
り、画素の高密度化を達成することが可能となる。
て配置すると、隣接する半導体領域どうしは逆バイアス
状態にあるので、両半導体領域間の多数キャリアの移動
は妨げられ、一方少数キャリアが隣接する半導体領域に
漏れこんだとしても、かかるキャリアは電荷の蓄積には
寄与しない。この結果、第1の光電変換要素と第2の光
電変換要素との間に素子分離領域を設ける必要がなくな
り、画素の高密度化を達成することが可能となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の光電変換素子の一実施例を示す概略
的平面図であり、第2図は、その概略的断面図である。
的平面図であり、第2図は、その概略的断面図である。
第1図及び第2図において、1lはP型の半導体基板、
l2はP+型の埋め込み層、13〜15はイオン注入も
しくは拡散によって形成されたP型の半導体領域、16
はn+型の埋め込み層、17はn型のエビタキシャル成
長層、18.19はイオン注入もしくは拡敗によって形
成されたn型の半導体領域、20は層間絶縁膜、2lは
配線金属である。
l2はP+型の埋め込み層、13〜15はイオン注入も
しくは拡散によって形成されたP型の半導体領域、16
はn+型の埋め込み層、17はn型のエビタキシャル成
長層、18.19はイオン注入もしくは拡敗によって形
成されたn型の半導体領域、20は層間絶縁膜、2lは
配線金属である。
半導体領域15,17.18は、NPN型バイボーラ・
トランジスタを構成し、半導体領域15,17.18は
それぞれベース領域,コレクタ領域,エミッタ領域を構
或する。コレクタ領域となる半導体領域l7の電位は埋
め込み層16を通じて、所定の正電位に維持される。
トランジスタを構成し、半導体領域15,17.18は
それぞれベース領域,コレクタ領域,エミッタ領域を構
或する。コレクタ領域となる半導体領域l7の電位は埋
め込み層16を通じて、所定の正電位に維持される。
照射された光によって生成された正孔がベース領域に蓄
積して、NPN型バイボーラ・トランジスタは光電変換
素子として働く。
積して、NPN型バイボーラ・トランジスタは光電変換
素子として働く。
また、半導体領域13,14.19は、PNP型バイボ
ーラ・トランジスタを構成し、半導体領域13,14.
19はそれぞれコレクタ領域,エミッタ領域,ベース領
域を構成する。コレクタ領域となる半導体領域13の電
位は埋め込み層12を通じて、所定の負電位に維持され
る。
ーラ・トランジスタを構成し、半導体領域13,14.
19はそれぞれコレクタ領域,エミッタ領域,ベース領
域を構成する。コレクタ領域となる半導体領域13の電
位は埋め込み層12を通じて、所定の負電位に維持され
る。
照射された光によって生成された電子がベース領域に蓄
積して、PNP型バイボーラ・トランジスタは光電変換
素子として働く。
積して、PNP型バイボーラ・トランジスタは光電変換
素子として働く。
この時、コレクタ領域となる半導体領域13,■7は逆
バイアス状態にあるので、コレクタ領城中の多数キャリ
アは画素間の移動が妨げられ、少数キャリアは仮に隣接
画素に漏れこんだとしても蓄積には寄与しないので、結
果として、新たに素子分離領域を設けることなく素子分
離を行うことができる。
バイアス状態にあるので、コレクタ領城中の多数キャリ
アは画素間の移動が妨げられ、少数キャリアは仮に隣接
画素に漏れこんだとしても蓄積には寄与しないので、結
果として、新たに素子分離領域を設けることなく素子分
離を行うことができる。
なお、上記実施例において、P型とN型とを置き換えて
且つコレクタ領域へのバイアス電圧を入れ換えた場合に
おいても、同様の効果が得られる。また、埋め込み層1
2を形成せずにコレクタ領域となる半導体領域l3の電
位を直接半導体基板11から得ても同様な効果を得るこ
とができる。
且つコレクタ領域へのバイアス電圧を入れ換えた場合に
おいても、同様の効果が得られる。また、埋め込み層1
2を形成せずにコレクタ領域となる半導体領域l3の電
位を直接半導体基板11から得ても同様な効果を得るこ
とができる。
第3図は、本発明の光電変換素子をインラインカラーリ
ニアセンサに用いた第一応用例を示す説明図である。
ニアセンサに用いた第一応用例を示す説明図である。
同図に示すように、四画素で一絵素を構成しており、R
,G,B,Gぱ、それぞれNPN型,PNP型,NPN
型,PNP型バイボーラトランジスタによって構成され
ている。本発明の光電変換・・素子によれば、画素間に
新たに素子分離層を設ける必要がなく、高密度化に設計
を行うことが可能となる。
,G,B,Gぱ、それぞれNPN型,PNP型,NPN
型,PNP型バイボーラトランジスタによって構成され
ている。本発明の光電変換・・素子によれば、画素間に
新たに素子分離層を設ける必要がなく、高密度化に設計
を行うことが可能となる。
第4図は、本発明の充電変換素子を他のインラインカラ
ーリニアセンサに用いた第二応用例を示す説明図である
。
ーリニアセンサに用いた第二応用例を示す説明図である
。
同図に示すように、三画素で一絵素を構成しており、R
,G,Bは、それぞれNPN型,NPN型,PNP型バ
イボーラトランジスタによって構成されている。本発明
の光電変換素子によれば、一絵素当たり一つの素子分離
層を設けるだけで、画素を構或することができる。
,G,Bは、それぞれNPN型,NPN型,PNP型バ
イボーラトランジスタによって構成されている。本発明
の光電変換素子によれば、一絵素当たり一つの素子分離
層を設けるだけで、画素を構或することができる。
なお、上記第一応用例、第二応用例において、R,G,
Bを入れ換えた場合にも同様の効果が得られる。
Bを入れ換えた場合にも同様の効果が得られる。
第5図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。
図である。
同図において、光センサがエリア状に配列された撮像素
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。
水平走査部203から出力された信号は、処理回路20
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。
垂直および水平走査部202及び203の駆動パルスφ
os,φM+, φH2+ φv8I φVl, φv
2等はドライバ205によって供給される。またドライ
バ205はコントローラ206によって制限される。
os,φM+, φH2+ φv8I φVl, φv
2等はドライバ205によって供給される。またドライ
バ205はコントローラ206によって制限される。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明の光電変換素子によ
れば、第1の光電変換要素と第2の充電変換要素との間
に素子分離領域を設ける必要がなくなり、画素の高密度
化、チップサイズの縮小を達成することができ、かかる
光電変換素子を用いた固体撮像装置の高解像度化を達成
することができる。
れば、第1の光電変換要素と第2の充電変換要素との間
に素子分離領域を設ける必要がなくなり、画素の高密度
化、チップサイズの縮小を達成することができ、かかる
光電変換素子を用いた固体撮像装置の高解像度化を達成
することができる。
第1図は、本発明の光電変換素子の一実施例を示す概略
的平面図であり、第2図は、その概略的断面図である。 第3図は、本発明の充電変換素子をインラインカラーリ
ニアセンサに用いた第一応用例を示す説明図である。 第4図は、本発明の光電変換素子を他のインラインカラ
ーリニアセンザに用いた第二応用例を示す説明図である
。 第5図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 第6図は、バイボーラ・トランジスタ型の光電変換素子
の一構成例を示す概略的平面図であり、第7図は、その
概略的断面図である。 11:P型半導体基板、1 2 : P”型埋め込み層
、13〜15:P型半導体領域、16:n”型埋め込み
層、17:n型のエビタキシャル或長層、18,19:
n型半導体領域、20;眉間絶縁膜、 2 1 :配線金属。
的平面図であり、第2図は、その概略的断面図である。 第3図は、本発明の充電変換素子をインラインカラーリ
ニアセンサに用いた第一応用例を示す説明図である。 第4図は、本発明の光電変換素子を他のインラインカラ
ーリニアセンザに用いた第二応用例を示す説明図である
。 第5図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 第6図は、バイボーラ・トランジスタ型の光電変換素子
の一構成例を示す概略的平面図であり、第7図は、その
概略的断面図である。 11:P型半導体基板、1 2 : P”型埋め込み層
、13〜15:P型半導体領域、16:n”型埋め込み
層、17:n型のエビタキシャル或長層、18,19:
n型半導体領域、20;眉間絶縁膜、 2 1 :配線金属。
Claims (2)
- (1)信号電荷を蓄積する一導電型の制御電極領域と、
該信号電荷に対応する信号を取り出すための、前記制御
電極領域と反対導電型の二つの主電極領域と有する第1
の光電変換要素と、制御電極領域及び二つの主電極領域
の導電型が第1の光電変換要素と反対導電型である第2
の光電変換要素とを構成要素とし、 前記第1の光電変換要素と前記第2の光電変換要素を隣
接して配置したことを特徴とする光電変換素子。 - (2)前記第1の光電変換要素の信号取出し側でない主
電極領域と、前記第2の光電変換要素の信号取出し側で
ない主電極領域とを隣接して配置した請求項1記載の光
電変換素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231376A JPH0395976A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 光電変換素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231376A JPH0395976A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 光電変換素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395976A true JPH0395976A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16922651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1231376A Pending JPH0395976A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 光電変換素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0395976A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995033332A2 (en) * | 1994-06-01 | 1995-12-07 | Simage Oy | Imaging devices, systems and methods |
US6035013A (en) * | 1994-06-01 | 2000-03-07 | Simage O.Y. | Radiographic imaging devices, systems and methods |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1231376A patent/JPH0395976A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995033332A2 (en) * | 1994-06-01 | 1995-12-07 | Simage Oy | Imaging devices, systems and methods |
WO1995033332A3 (en) * | 1994-06-01 | 1996-01-18 | Simage Oy | Imaging devices, systems and methods |
US5812191A (en) * | 1994-06-01 | 1998-09-22 | Simage Oy | Semiconductor high-energy radiation imaging device |
US6035013A (en) * | 1994-06-01 | 2000-03-07 | Simage O.Y. | Radiographic imaging devices, systems and methods |
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