JPH039440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039440Y2 JPH039440Y2 JP5651884U JP5651884U JPH039440Y2 JP H039440 Y2 JPH039440 Y2 JP H039440Y2 JP 5651884 U JP5651884 U JP 5651884U JP 5651884 U JP5651884 U JP 5651884U JP H039440 Y2 JPH039440 Y2 JP H039440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- speaker
- delay circuit
- amplifier
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、左チヤンネル(以下Lチヤンネル
と云う)と右チヤンネル(以下、Rチヤンネルと
云う)の信号を合成した信号(L+R)をある程
度付加して遅延回路の信号処理を行うようにした
4チヤンネル装置の信号処理装置に関する。
と云う)と右チヤンネル(以下、Rチヤンネルと
云う)の信号を合成した信号(L+R)をある程
度付加して遅延回路の信号処理を行うようにした
4チヤンネル装置の信号処理装置に関する。
Lチヤンネル信号とRチヤンネル信号を有する
ステレオ装置において、臨場感を出す方法とし
て、従来第1図に示すような4チヤンネル装置が
使用されている。この第1図において、Lチヤン
ネル信号LchはフロントLチヤンネルアンプ1と
遅延回路9,10に入力されるようになつてお
り、また、Rチヤンネル信号RchフロントRチヤ
ンネルアンプ2と遅延回路9,10に入力される
ようになつている。
ステレオ装置において、臨場感を出す方法とし
て、従来第1図に示すような4チヤンネル装置が
使用されている。この第1図において、Lチヤン
ネル信号LchはフロントLチヤンネルアンプ1と
遅延回路9,10に入力されるようになつてお
り、また、Rチヤンネル信号RchフロントRチヤ
ンネルアンプ2と遅延回路9,10に入力される
ようになつている。
Lチヤンネル信号LchはフロントLチヤンネル
アンプ1で増幅され、フロントLチヤンネルスピ
ーカ5を駆動し、Rチヤンネル信号Rchはフロン
トRチヤンネルアンプ2で増幅され、フロントR
チヤンネルスピーカ6を駆動する。
アンプ1で増幅され、フロントLチヤンネルスピ
ーカ5を駆動し、Rチヤンネル信号Rchはフロン
トRチヤンネルアンプ2で増幅され、フロントR
チヤンネルスピーカ6を駆動する。
一方、遅延回路9はLチヤンネル信号LchとR
チヤンネル信号Rchとの差をとり、約30ms(S1)
遅延させてリアLチヤンネルアンプ3を通してリ
アLチヤンネルスピーカ7を駆動する。
チヤンネル信号Rchとの差をとり、約30ms(S1)
遅延させてリアLチヤンネルアンプ3を通してリ
アLチヤンネルスピーカ7を駆動する。
また、遅延回路10はLチヤンネル信号Lchと
Rチヤンネル信号Rchとの差をとり、約60ms
(S2)遅延させてリアRチヤンネルアンプ4を通
してリアRチヤンネルスピーカ8を駆動する。
Rチヤンネル信号Rchとの差をとり、約60ms
(S2)遅延させてリアRチヤンネルアンプ4を通
してリアRチヤンネルスピーカ8を駆動する。
このように、Lチヤンネル信号LchとRチヤン
ネル信号Rchとの2チヤンネルの信号を信号処理
によつて4チヤンネルとして、臨場感を出してい
るものである。
ネル信号Rchとの2チヤンネルの信号を信号処理
によつて4チヤンネルとして、臨場感を出してい
るものである。
しかしながら、このような従来の4チヤンネル
装置では、Lチヤンネル信号LchとRチヤンネル
信号Rchが同一のときに、遅延回路9のおよび1
0において、その両信号の差、すなわち、L−R
はL−20となり、信号処理が理的にできなくな
る欠点がある。
装置では、Lチヤンネル信号LchとRチヤンネル
信号Rchが同一のときに、遅延回路9のおよび1
0において、その両信号の差、すなわち、L−R
はL−20となり、信号処理が理的にできなくな
る欠点がある。
つまり、リアLチヤンネルスピーカ7およびリ
アRチヤンネルスピーカ8から音が出なくなり、
4チヤンネルとなり得ないものである。しかし、
実際には、L=Rの信号はステレオ信号としてよ
くある信号である。
アRチヤンネルスピーカ8から音が出なくなり、
4チヤンネルとなり得ないものである。しかし、
実際には、L=Rの信号はステレオ信号としてよ
くある信号である。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、LチヤンネルLchとRチヤンネ
ル信号Rchとが等しくなつて、L=Rの場合で
も、4チヤンネル装置としての機能を量すること
のできる4チヤンネル装置の信号処理装置を提供
することを目的とする。
なされたもので、LチヤンネルLchとRチヤンネ
ル信号Rchとが等しくなつて、L=Rの場合で
も、4チヤンネル装置としての機能を量すること
のできる4チヤンネル装置の信号処理装置を提供
することを目的とする。
この考案の4チヤンネル装置の信号処理装置
は、Lチヤンネル信号とRチヤンネル信号でその
ままそれぞれフロントLチヤンネルスピーカとフ
ロントRチヤンネルスピーカを駆動するととも
に、第1の遅延回路において(L−R)の信号に
x(L+R)(x=0.05〜0.3)を付加して{(L−
R)+x(L+R)}の信号をS1の時間遅延してリ
アLチヤンネルスピーカを駆動し、第2の遅延回
路において(L−R)の信号にx(L+R)(x=
0.05〜0.3)を付加して{(L−R)+x(L+R)
の信号をS2の時間遅延してリアRチヤンネルスピ
ーカを駆動するようにしたものである。
は、Lチヤンネル信号とRチヤンネル信号でその
ままそれぞれフロントLチヤンネルスピーカとフ
ロントRチヤンネルスピーカを駆動するととも
に、第1の遅延回路において(L−R)の信号に
x(L+R)(x=0.05〜0.3)を付加して{(L−
R)+x(L+R)}の信号をS1の時間遅延してリ
アLチヤンネルスピーカを駆動し、第2の遅延回
路において(L−R)の信号にx(L+R)(x=
0.05〜0.3)を付加して{(L−R)+x(L+R)
の信号をS2の時間遅延してリアRチヤンネルスピ
ーカを駆動するようにしたものである。
以下、この考案の4チヤンネル装置の信号処理
装置の実施例について図面に基づき説明する。第
2図はその一実施例の構成を示すブロツク図であ
る。この第2図において、第1図と同一部分には
同一符号を付して述べる。
装置の実施例について図面に基づき説明する。第
2図はその一実施例の構成を示すブロツク図であ
る。この第2図において、第1図と同一部分には
同一符号を付して述べる。
Lチヤンネル信号LchはフロントLチヤンネル
アンプ1を通してフロントLチヤンネルスピーカ
5を駆動するようになつているとともに、遅延回
路11,12に入力されるようになつている。
アンプ1を通してフロントLチヤンネルスピーカ
5を駆動するようになつているとともに、遅延回
路11,12に入力されるようになつている。
同様にして、Rチヤンネル信号Rchはフロント
Rチヤンネルアンプ2を通してフロントRチヤン
ネルスピーカ6に印加するようになつているとと
もに、遅延回路11,12に入力されるようにな
つている。
Rチヤンネルアンプ2を通してフロントRチヤン
ネルスピーカ6に印加するようになつているとと
もに、遅延回路11,12に入力されるようにな
つている。
遅延回路11の出力はリアLチヤンネルアンプ
3を通してリアLチヤンネルスピーカ7に印加す
るようになつている。同様にして、遅延回路12
の出力はリアRチヤンネルアンプ4を通してリア
Rチヤンネルスピーカ8に印加するようになつて
いる。
3を通してリアLチヤンネルスピーカ7に印加す
るようになつている。同様にして、遅延回路12
の出力はリアRチヤンネルアンプ4を通してリア
Rチヤンネルスピーカ8に印加するようになつて
いる。
遅延回路11はLチヤンネル信号LchとRチヤ
ンネル信号Rchの差信号(L−R)に和信号x
(L+R)を加えて、遅延回路S1(約30ms)をか
けるように処理する。すなわち、{(L−R)+x
(L+R)}S1の処理をするものであり、x=0.05
〜0.3である。
ンネル信号Rchの差信号(L−R)に和信号x
(L+R)を加えて、遅延回路S1(約30ms)をか
けるように処理する。すなわち、{(L−R)+x
(L+R)}S1の処理をするものであり、x=0.05
〜0.3である。
同様にして、遅延回路12は差信号(L−R)
に和信号x(L+R)を加えたものに遅延時間S2
(60ms)をかける処理、すなわち、{(L−R)+
l(L+R)}S2の処理をするようにしている。
に和信号x(L+R)を加えたものに遅延時間S2
(60ms)をかける処理、すなわち、{(L−R)+
l(L+R)}S2の処理をするようにしている。
この遅延回路11,12の処理は第1図におけ
る遅延回路9,10の処理(L−R)S1・(L−
R)S2に対してx(L+R)分だけ違つているも
のである。
る遅延回路9,10の処理(L−R)S1・(L−
R)S2に対してx(L+R)分だけ違つているも
のである。
次に、以上のように構成されたこの考案の4チ
ヤンネル装置の処理装置の作用について説明す
る。Lチヤンネル信号LchはフロントLチヤンネ
ルアンプ1で増幅されてフロントLチヤンネルス
ピーカ5を駆動すると同時に遅延回路11,12
に入力される。
ヤンネル装置の処理装置の作用について説明す
る。Lチヤンネル信号LchはフロントLチヤンネ
ルアンプ1で増幅されてフロントLチヤンネルス
ピーカ5を駆動すると同時に遅延回路11,12
に入力される。
また、Rチヤンネル信号RchはフロントRチヤ
ンネルアンプ2で増幅されてフロントRチヤンネ
ルスピーカ6を駆動すると同時に、遅延回路1
1,12に入力される。
ンネルアンプ2で増幅されてフロントRチヤンネ
ルスピーカ6を駆動すると同時に、遅延回路1
1,12に入力される。
この遅延回路11,12にはLチヤンネル信号
LchとRチヤンネル信号Rchとが入力され、その
差信号(L−R)に和信号x(L+R)が加えら
れたものに、遅延回路S1,S2がそれぞれかけられ
る。
LchとRチヤンネル信号Rchとが入力され、その
差信号(L−R)に和信号x(L+R)が加えら
れたものに、遅延回路S1,S2がそれぞれかけられ
る。
すなわち、遅延回路11においては、{(L−
R)+x(L+R)}S1の処理がなされ、遅延回路
12においては、{(L−R)+x(L+R)}S2の
処理がなされる。
R)+x(L+R)}S1の処理がなされ、遅延回路
12においては、{(L−R)+x(L+R)}S2の
処理がなされる。
このように処理された遅延回路11の出力はリ
アLチヤンネルアンプ3で増幅されてリアLチヤ
ンネルスピーカ7を駆動する。また、遅延回路1
2の出力はリアRチヤンネルアンプ4で増幅さ
れ、リアRチヤンネルスピーカ8を駆動する。
アLチヤンネルアンプ3で増幅されてリアLチヤ
ンネルスピーカ7を駆動する。また、遅延回路1
2の出力はリアRチヤンネルアンプ4で増幅さ
れ、リアRチヤンネルスピーカ8を駆動する。
かくして、Lチヤンネル信号Lch、とRチヤン
ネル信号Rchとが等しいとき、すなわち、L=R
の場合でも、4チヤンネルとも信号が存在するこ
とになり、フロントLチヤンネルスピーカ5、フ
ロントRチヤンネルスピーカ6、リアLチヤンネ
ルスピーカ7、リアRチヤンネルスピーカ8はと
もに音声を発生し、臨場感を出すことが可能とな
る。
ネル信号Rchとが等しいとき、すなわち、L=R
の場合でも、4チヤンネルとも信号が存在するこ
とになり、フロントLチヤンネルスピーカ5、フ
ロントRチヤンネルスピーカ6、リアLチヤンネ
ルスピーカ7、リアRチヤンネルスピーカ8はと
もに音声を発生し、臨場感を出すことが可能とな
る。
このとき、xの値は0.05〜0.3まで可変できる
可変抵抗あるいは0.05〜0.3の間の中で設定する
定数であつてもよい。
可変抵抗あるいは0.05〜0.3の間の中で設定する
定数であつてもよい。
以上のように、この考案の4チヤンネル装置の
処理装置によれば、Lチヤンネル信号とRチヤン
ネル信号でそのままそれぞれフロントLチヤンネ
ルスピーカとフロントRチヤンネルスピーカを駆
動するとともに、第1の遅延回路において{(L
−R)+x(L+R)}S1の処理を行うとともに第
2の遅延回路において、{(L−R)+x(L+R)}
S2の処理を行つてそれぞれリアLチヤンネルスピ
ーカとリアRチヤンネル信号を駆動して4チヤン
ネルの動作を行わせるようにしたので、Lチヤン
ネル信号とRチヤンネル信号が等しい場合でも、
4チヤンネルの機能を喪失することがなく、臨場
感のあふれる音響効果を堪能できるものである。
処理装置によれば、Lチヤンネル信号とRチヤン
ネル信号でそのままそれぞれフロントLチヤンネ
ルスピーカとフロントRチヤンネルスピーカを駆
動するとともに、第1の遅延回路において{(L
−R)+x(L+R)}S1の処理を行うとともに第
2の遅延回路において、{(L−R)+x(L+R)}
S2の処理を行つてそれぞれリアLチヤンネルスピ
ーカとリアRチヤンネル信号を駆動して4チヤン
ネルの動作を行わせるようにしたので、Lチヤン
ネル信号とRチヤンネル信号が等しい場合でも、
4チヤンネルの機能を喪失することがなく、臨場
感のあふれる音響効果を堪能できるものである。
第1図は従来の4チヤンネル装置の信号処理装
置のブロツク図、第2図はこの考案の4チヤンネ
ル装置の信号処理装置の一実施例のブロツク図で
ある。 1……フロントLチヤンネルアンプ、2……フ
ロントRチヤンネルアンプ、3……リアLチヤン
ネルアンプ、4……リアRチヤンネルアンプ、5
……フロントLチヤンネルスピーカ、6……フロ
ントRチヤンネルスピーカ、7……リアLチヤン
ネルスピーカ、8……リアRチヤンネルスピー
カ、11,12……遅延回路。
置のブロツク図、第2図はこの考案の4チヤンネ
ル装置の信号処理装置の一実施例のブロツク図で
ある。 1……フロントLチヤンネルアンプ、2……フ
ロントRチヤンネルアンプ、3……リアLチヤン
ネルアンプ、4……リアRチヤンネルアンプ、5
……フロントLチヤンネルスピーカ、6……フロ
ントRチヤンネルスピーカ、7……リアLチヤン
ネルスピーカ、8……リアRチヤンネルスピー
カ、11,12……遅延回路。
Claims (1)
- Lチヤンネル信号で駆動されるフロントLチヤ
ンネルスピーカと、Rチヤンネル信号で駆動され
るフロントRチヤンネルスピーカと、上記Lチヤ
ンネル信号とRチヤンネル信号の差信号(L−
R)に和信号x(L+R)(x=0.05〜0.3)を加
えて第1の遅延時間S1をかける{(L−R)+x
(L+R)}S1の信号処理を行う第1の遅延回路
と、上記Lチヤンネル信号とRチヤンネル信号の
差信号(L−R)に和信号x(L+R)を加えて
第2の遅延時間S2をかける{(L−R)+x(L+
R)}S2の信号処理を行う第2の遅延回路と、上
記第1の遅延回路の出力で駆動されるリアLチヤ
ンネルスピーカと、上記第2の遅延回路の出力で
駆動されるリアRチヤンネルスピーカとよりなる
4チヤンネル装置の信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5651884U JPS60170000U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 4チヤンネル装置の信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5651884U JPS60170000U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 4チヤンネル装置の信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170000U JPS60170000U (ja) | 1985-11-11 |
JPH039440Y2 true JPH039440Y2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=30580187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5651884U Granted JPS60170000U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 4チヤンネル装置の信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60170000U (ja) |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP5651884U patent/JPS60170000U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60170000U (ja) | 1985-11-11 |
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