JPH0394350A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0394350A JPH0394350A JP1232113A JP23211389A JPH0394350A JP H0394350 A JPH0394350 A JP H0394350A JP 1232113 A JP1232113 A JP 1232113A JP 23211389 A JP23211389 A JP 23211389A JP H0394350 A JPH0394350 A JP H0394350A
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- control signal
- control pulse
- write
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318555—Control logic
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/30—Accessing single arrays
- G11C29/32—Serial access; Scan testing
-
- G—PHYSICS
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C29/52—Protection of memory contents; Detection of errors in memory contents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体記憶装置に関し、特に、周囲の論理回路
がスキャンパス法によって診断されるように楕或されて
いる半導体記憶装置に関する。
がスキャンパス法によって診断されるように楕或されて
いる半導体記憶装置に関する。
[従来の技術]
スキャンパス法とは、内部論理回路をシフトレジスタと
して横戒し試験パターンをパスさせて行うLSIの簡易
化試験法である。
して横戒し試験パターンをパスさせて行うLSIの簡易
化試験法である。
而して,従来の半導体記憶装置における書き込み制御パ
ルスの形成手段は、例えば、特開昭62−250583
号公報に記載されているように、スキャンパス法に対し
て特別の考慮は払われていなかった.第3図は、上記公
報に記載された半導体記憶装置のブロック図であり、そ
の破線で囲まれた部分が従来の書き込み制御パルス形或
回路WPGである。また、第4図は、第3図の装置の動
作説明図である。
ルスの形成手段は、例えば、特開昭62−250583
号公報に記載されているように、スキャンパス法に対し
て特別の考慮は払われていなかった.第3図は、上記公
報に記載された半導体記憶装置のブロック図であり、そ
の破線で囲まれた部分が従来の書き込み制御パルス形或
回路WPGである。また、第4図は、第3図の装置の動
作説明図である。
第3図に示したものは、バイボーラSRAMに関するも
のであって、同図において、アドレスラッチALTに取
り込まれたアドレス信号ADDはデコーダDECに供給
され、デコーダはメモリアレイMA内の1つのメモリセ
ルを選択状態にさせる選択信号を出力する。データ書き
込み時には第4図で示すタイミングで書き込み制御信号
w1−が供給されると、この信号は遅延回路DLYIで
遅延したクロックCLKのタイミングでラッチ回路LT
に収り込まれる。ラッチ回路LTからはW1と逆相の信
号Aと同相の信号Bとが出力され、この同相の信号Bは
、遅延回NDLY2で遅延された信号B′とされる。信
号AとB′とはNANDゲートGに供給されここで書き
込み制御パルスWP′が形成される。ライトアンプWA
は書き込み制御パルスWP′の供給を受けて駆動され、
その時、データ人カバッファDIBに入力されている入
力データに応じた一対の相補的な書き込みデータ信号を
メモリアレイMAへ供給し、その時デコーダDECによ
って選択状態とされているメモリセルに対して書き込み
を行う。その後ラッチ回路LTは、次のサイクルの動作
に備えて信号B′の遅延回路DLY3 (遅延時間:
tset)による遅延信号Cによってセットされる。
のであって、同図において、アドレスラッチALTに取
り込まれたアドレス信号ADDはデコーダDECに供給
され、デコーダはメモリアレイMA内の1つのメモリセ
ルを選択状態にさせる選択信号を出力する。データ書き
込み時には第4図で示すタイミングで書き込み制御信号
w1−が供給されると、この信号は遅延回路DLYIで
遅延したクロックCLKのタイミングでラッチ回路LT
に収り込まれる。ラッチ回路LTからはW1と逆相の信
号Aと同相の信号Bとが出力され、この同相の信号Bは
、遅延回NDLY2で遅延された信号B′とされる。信
号AとB′とはNANDゲートGに供給されここで書き
込み制御パルスWP′が形成される。ライトアンプWA
は書き込み制御パルスWP′の供給を受けて駆動され、
その時、データ人カバッファDIBに入力されている入
力データに応じた一対の相補的な書き込みデータ信号を
メモリアレイMAへ供給し、その時デコーダDECによ
って選択状態とされているメモリセルに対して書き込み
を行う。その後ラッチ回路LTは、次のサイクルの動作
に備えて信号B′の遅延回路DLY3 (遅延時間:
tset)による遅延信号Cによってセットされる。
[発明が解決しようとする課題]
半導体記憶装置においては、通常、周囲の論理装置のフ
リップフロップからアドレス信号(ADD〉、書き込み
データ信号(Din)あるいは書き込み制御信号( W
’T )等の入力信号が印加されるが、周囲のフリップ
フロップをシフトレジスタとして動作させるスキャンパ
ス法の診断を実施しているときは、これらの信号、AD
D.Din、WIが変化する。しかるに、従来の半導体
記憶装置においては、スキャンパス法について特別の考
慮が払われていなかったので、上記信号変化により半導
体記憶装置の記憶内容が破壊する可能性があった. [課題を解決するための手段] この発明の半導体記憶装置における書き込み制御パルス
形成回路は、従来の書き込み制御信号(WT)、クロッ
クパルス(CLK)の他にスキャンバス診断モード制御
信号(SE)を入力信号とし,yiがHighレベルの
ときく通常動作モード時)は通常の動作を、またyτが
Lowレベルのとき(スキャンパス診断モード時)は、
書き込み制御パルス形成回路の出力がH i g hレ
ベルのままになるようなゲート回路を有している。
リップフロップからアドレス信号(ADD〉、書き込み
データ信号(Din)あるいは書き込み制御信号( W
’T )等の入力信号が印加されるが、周囲のフリップ
フロップをシフトレジスタとして動作させるスキャンパ
ス法の診断を実施しているときは、これらの信号、AD
D.Din、WIが変化する。しかるに、従来の半導体
記憶装置においては、スキャンパス法について特別の考
慮が払われていなかったので、上記信号変化により半導
体記憶装置の記憶内容が破壊する可能性があった. [課題を解決するための手段] この発明の半導体記憶装置における書き込み制御パルス
形成回路は、従来の書き込み制御信号(WT)、クロッ
クパルス(CLK)の他にスキャンバス診断モード制御
信号(SE)を入力信号とし,yiがHighレベルの
ときく通常動作モード時)は通常の動作を、またyτが
Lowレベルのとき(スキャンパス診断モード時)は、
書き込み制御パルス形成回路の出力がH i g hレ
ベルのままになるようなゲート回路を有している。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例では、NANDゲートG1にスキャンパス診
断モード制御信号’flと、インバータIを介して書き
込み制御信号W主−とが入力され、そして、NANDゲ
ートG1の出力が従来の書き込み制御パルス形成回路W
PGの従来の書き込み制御信号WTの入力端子に入力さ
れる。WPは、本実施例により形成された書き込み制御
パルスである。
断モード制御信号’flと、インバータIを介して書き
込み制御信号W主−とが入力され、そして、NANDゲ
ートG1の出力が従来の書き込み制御パルス形成回路W
PGの従来の書き込み制御信号WTの入力端子に入力さ
れる。WPは、本実施例により形成された書き込み制御
パルスである。
表l
表1は、本実施例の真理値表である。同表に示すように
、スキャンパス診断モード制御信号−nがHighレベ
ルのときは通常動作、すなわち書き込み制御信号W1の
High/Lowレベルに応じて読み出し/書き込み動
作が行われ、また制御信号SEがLowレベル、すなわ
ち、スキャンパス診断モード時には書き込み制御信号S
Eの■]igh/Lowベレルにかかわらず、書き込み
制御パルスは発生されない。従って、スキャンパス診断
時にメモリアレイ内の記憶内容が破壊されることはなく
なる。
、スキャンパス診断モード制御信号−nがHighレベ
ルのときは通常動作、すなわち書き込み制御信号W1の
High/Lowレベルに応じて読み出し/書き込み動
作が行われ、また制御信号SEがLowレベル、すなわ
ち、スキャンパス診断モード時には書き込み制御信号S
Eの■]igh/Lowベレルにかかわらず、書き込み
制御パルスは発生されない。従って、スキャンパス診断
時にメモリアレイ内の記憶内容が破壊されることはなく
なる。
第2図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。本実施例では、ORゲートG2に従来の書き込み制御
パルスWP′と、インバータ■を介在させたスキャンパ
ス診断モード制御信号S『とが入力される。ORゲート
G2の出力が本実施例によって出力される書き込み制御
パルスWPである。
。本実施例では、ORゲートG2に従来の書き込み制御
パルスWP′と、インバータ■を介在させたスキャンパ
ス診断モード制御信号S『とが入力される。ORゲート
G2の出力が本実施例によって出力される書き込み制御
パルスWPである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の半導体記憶装置は、スキ
ャンパス診断モード制御信号ダ1が活性化された場合に
は、書き込み制御パルス形成回路が書き込み制御パルス
WPを発生しないように構成されているので、本発明に
よれば、スキャンパス診断モード時に周囲の論理回路が
擬似のアドレス信号ADD、書き込みデータDin、書
き込み制御信号W1−を送出しても半導体記憶装置の記
憶内容が破壊されることはなくなる。
ャンパス診断モード制御信号ダ1が活性化された場合に
は、書き込み制御パルス形成回路が書き込み制御パルス
WPを発生しないように構成されているので、本発明に
よれば、スキャンパス診断モード時に周囲の論理回路が
擬似のアドレス信号ADD、書き込みデータDin、書
き込み制御信号W1−を送出しても半導体記憶装置の記
憶内容が破壊されることはなくなる。
第1図、第2図は、それぞれ本発明の実施例を示すブロ
ック図、第3図は、従来例を示すブロック図、第4図は
、第3図の装置の動作説明図である。 WPG・・・従来の書き込みi’M御パルス形成回路、
G1・・・NANDゲート、 G2・・・ORゲー
ト、W1−・・書き込み制御信号、 ダ1・・・スキ
ャンパス診断モード制御信号、 WP・・・書き込み
制御パルス、 CLK・・・クロ・ソクパルス。
ック図、第3図は、従来例を示すブロック図、第4図は
、第3図の装置の動作説明図である。 WPG・・・従来の書き込みi’M御パルス形成回路、
G1・・・NANDゲート、 G2・・・ORゲー
ト、W1−・・書き込み制御信号、 ダ1・・・スキ
ャンパス診断モード制御信号、 WP・・・書き込み
制御パルス、 CLK・・・クロ・ソクパルス。
Claims (1)
- 書き込み制御信号を受けて書き込み制御パルスを発生す
る書き込み制御パルス形成回路を備え、周囲の論理回路
をスキャンパス法により診断できるように構成された半
導体記憶装置において、スキャンパス法による診断を実
施しているときには書き込み制御パルス形成回路は書き
込み制御パルス形成不能になされることを特徴とする半
導体記憶装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232113A JPH0394350A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体記憶装置 |
EP19900116966 EP0416532A3 (en) | 1989-09-07 | 1990-09-04 | Semiconductor memory device associated with peripheral logic gates having a scan-path diagnostic mode of operation |
US07/578,111 US5124946A (en) | 1989-09-07 | 1990-09-06 | Semiconductor memory device associated with peripheral logic gates having a scan-path diagnostic mode of operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232113A JPH0394350A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0394350A true JPH0394350A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16934211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232113A Pending JPH0394350A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 半導体記憶装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5124946A (ja) |
EP (1) | EP0416532A3 (ja) |
JP (1) | JPH0394350A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL96808A (en) * | 1990-04-18 | 1996-03-31 | Rambus Inc | Introductory / Origin Circuit Agreed Using High-Performance Brokerage |
US5315549A (en) * | 1991-06-11 | 1994-05-24 | Dallas Semiconductor Corporation | Memory controller for nonvolatile RAM operation, systems and methods |
US5381369A (en) * | 1993-02-05 | 1995-01-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile semiconductor memory device using a command control system |
US7441164B2 (en) * | 2002-12-26 | 2008-10-21 | Broadcom Corporation | Memory bypass with support for path delay test |
CN109508303B (zh) * | 2018-09-30 | 2022-12-23 | 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 | 一种用于并行数据存储的超导高速缓冲存储器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59124091A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144954A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Fujitsu Ltd | 診断方式 |
JPS6124091A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-01 | Nec Corp | メモリ回路 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1232113A patent/JPH0394350A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-04 EP EP19900116966 patent/EP0416532A3/en not_active Withdrawn
- 1990-09-06 US US07/578,111 patent/US5124946A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59124091A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0416532A3 (en) | 1992-06-24 |
EP0416532A2 (en) | 1991-03-13 |
US5124946A (en) | 1992-06-23 |
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