JPH0394346A - バッファ拡張装置 - Google Patents

バッファ拡張装置

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JPH0394346A
JPH0394346A JP1232576A JP23257689A JPH0394346A JP H0394346 A JPH0394346 A JP H0394346A JP 1232576 A JP1232576 A JP 1232576A JP 23257689 A JP23257689 A JP 23257689A JP H0394346 A JPH0394346 A JP H0394346A
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智久 山口
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • GPHYSICS
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    • G06F3/0628Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
    • G06F3/0655Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
    • G06F3/0656Data buffering arrangements

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発F!Atfi、外部記憶装置とデータの人出カを行
う電子機器の外部データを保持するバッファの拡張方法
に関するものである。
〈従来技術〉 従来、外部記憶装置からデータをとシこみ演算等の仕事
を行う電子機器は、第6図に示すように外部記憶6のデ
ータをストアするための固定容量のバッファ・ブール5
を具備している。
そして、外部記憶6からデータを読み込む際には、eE
I 示LないCPUがらインタフェースI/Flを介し
て外部記憶6のデータを要求する命令が入該データをバ
ッファ・プール5にストアする。そしてCPUはバッフ
ァプール5にストアされたデータを用いて演算等の仕事
を行う。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の方法では、バッファの容
量が固定であるため、以下の様な問題がある。
■ データ読み込みの頻度に比してバッファの容量が小
さい場合、読み込んだデータでバッファがすぐに一杯に
なシ、更にデータを読み込む時には、まずバッファ内の
いづれかのデータを放棄又は外部記憶へ書き込んでバッ
ファ内に空領域を作らなければならない。従って外部記
憶とのデータの入出力が頻繁に発生して仕事の処理速度
が低下、する。
■ 上記■の問題点を解決するためにバッファの容量を
大きくすると、全メモリの容量は固定であるため、バッ
ファ以外の他の領域(例えば、アプリケーションプログ
ラムのユーザエリア)の容量が相対的に小さくなシ、仕
事の能力が低下する。
そこで、本発明の目的は、メモリの他の領域金圧迫する
ことなく、外部データをストアするバッファを拡張する
方法を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記目的を達成するために、特に・外部データ
を保持するための固定バッファを含むメモl有し、外部
記憶装置とデータの入出力を行う電子機器にかいて、 前記外部記憶装置からデータをとりこむ際に前記バッフ
ァの容量が不足している場合、前記メモリの前記バッフ
ァ以外の領域に空領域があるか否かを調べるステップと
、前記メモリに空領域があれば該領域を拡張バッファと
して登録し、データを前記拡張バッファにストアするス
テップと、更に前記メモリの前記バッファ以外の領域の
容量が不足した場合前記拡張バッファが登録されてトれ
ば、該バッファを空領域として使用可能とするステップ
と、 を含むものである。
〈作用〉 本発明によれば、外部記憶装置からデータを読み込む際
にデータをストアするバッ7アに空領域がなければ、メ
モリのバッファ以外の領域に空領域が存在するか否かを
調べて、空領域があれば、該領域を拡張バッファとして
登録してデータをストアする。
1たメモリのバッファ以外の領域に容量不足が発生した
場合は、拡張バッファが登録されておれば、該バッファ
を空領域として所望の処理に使用可能とする。
〈笑施例〉 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の方法を適用した電子機器のメモリ周辺
部の構成を示すブロック図である。
1はCPU(図示せず)とメモリとの間に介在するイン
タフェース’/v−2は外部記憶6とのデータの入出力
を管理制御する入出力管理部、5は外部記憶6から読み
込んだデータをストアするバッファ●プール、3はバッ
ファ●ブール5以外のメモリを管理制御するメモリ管理
部,4はアプリケーションプログラムのユーザエリア、
7は後述ナf する拡張バッファプールE bp (Extended
 bu輯erpool)である。ユーザエリア4、バッ
ファ●プール5、拡張バッファ7は主記憶上に存在して
いる。
ここで、外部記憶6とは、例えばフロッピーディスク、
ハードディスクと言った磁気ディスク装置等で構成され
る。
次に前記拡張バッファプール7を取得する方法を第2図
,第3図のフローチャートに従って説明する。
第2図は入出力管理部2の拡張バッファプール取得時の
動作を示すものである。
1ず、CPUからインタフェース’/F 1を介して外
部記憶6のデータ要求命令が発生すると、入出力管理部
2ぱその要求されたデータがバッファブール5内にある
か否かを確認する。バッファプール5内に前記データが
なければ、バッファプール5内に該データを外部記憶6
から読みこむための領域取得要求が発生する(ステップ
St)。そしてバッファプール2に空領域があるが否か
を確認し(ステップ2)、空領域があればステップs6
に進み、なければステップS3に進む。ステップS3で
メモリ管理部3に対してバッファブール用のメモリ領域
取得を要求する。そして、メモリ領域の取得に成功すれ
ば、ステップS4で該取得メモリ領域を拡張バッファプ
ール(Ebp)として登録してステップS6に進む。メ
モリ領域の取得に失敗すれば、ステップS5に進んで既
存のバッファプール内に保持されているいづれかのデー
タを放棄又は外部記憶6に出力し、空領域を作成する。
ステップS6ではバッファプールの空領域をCPUの制
御のもとに返す。CPUは前記バッファプールの空領域
にインタフェース”/F 1 , 入出力管理部2を介
して外部記憶6から所望のデータを読み込む。
第3図は入出力管理部2の拡張バッファプール取得時に
おけるメモリ管理部3の動作を表したものである。
前記第2図のフローチャートのステップS3で入出力管
理部2からバッファブール用のメモリ領域取得要求がな
されると、ステップS8においてφユーザエリア4に空
領域があるか否かを調べ、空領域がなければ、ステップ
S9でユーザエリア以外にバッファプールとして使用可
能である未使用領域(図示せず)があるか否かを調べる
。ステップS8、又はステップS9において空領域がみ
つかれば、バッファプール用メモリ領域取得可能として
、該空領域を入出力管理部2の制御下におく。又、空領
域がみつからなければバッファプール用メモリ領域取得
不可能であることを入出力管理部2へ出力する。
ところで、上述した新たに拡張バッファプールとして登
録されたメモリ領域は恒久的にバッファプールとして用
いるものではなく、メモリ管理部3からのメモリ領域返
還要求があれば前記拡張バックァプールをバッファプー
ルから切り離してメモリ管理部3の制御のもとに返すこ
とが可能である。この方法を第1図のメモリ構成図に従
って説明する。筐ず、メモリ管理部3から入出力管理部
2ヘユーザエリアのメモリ領域(又は、他のエリアのメ
モリ領域)の返還要求が出される。入出力管理部2は返
還要求のあった拡張バッファブール7の領域にデータが
存在するか否かを確め、データが存在すれば該データを
放棄又は外部記憶6ヘ出力等を行い、該領域をバッファ
プール5から切シ離す。そして、メモリ管理s3は切υ
離されたメモリ領域を空領域として自己の管理下にかき
、該領域を所望の処理に使用する。
このように、外部データをストアするバッファプールを
メモリの他のエリアの空領域を利用して随時拡張するこ
とにより、余計なデータ入出力の回数が減少し、仕事の
処理速度の向上が図れる。
又、バッファ●プール以外のメモリ領域に容量不足が生
じた場合は、新たに取得した拡張バッ7ア●プールを他
のメモリ領域に返還するようにしたので、バッファ●プ
ールの拡張がメモリの他のエリアを圧迫して仕事の処理
に支障をきたすようなことはおこらない。
次に、本発明の別の実施例として仮想記憶管理機能を有
する電子機器に本発明を適用した場合を説明する。
第4図に仮想記憶管理を行う電子機器のメモリと外部記
憶との対応関係を示す。電子機器は実メモリ8と、仮想
メモリ9とを備え、外部記憶6の領域α、βを夫々仮想
メモリ9の領域E,lに割り付ける。実メモリ8には仮
想メモリ9に割り付けられた領域のうち、A%B,C,
F%Gの各領域が保持されている。従って仮想メモリ9
は、実メモリ9に対して仮想的に拡張されたメモリと考
えられる。このように構成されたメモリを有する電子機
器にかいては、外部記憶6へのデータ入出力は仮想メモ
リ9に対して行なわれる。
この処理動作を第5図のフローチャートに従って説明す
る。
ステップn1で仮想メモリ9に対してアクセス要求が発
生すれば、ステップn2においてその要求された領域が
実メモリ8上に存在するか否かをチェックする。実メモ
リ8上に該領域が存在すれば、この処理ルーチンを終え
て、別の処理に移る。
実メモリ8上に該領域が存在しなければ、ステップn3
に進んで実メモリ8上に該領域を割り付けるための空領
域があるか否かを調べ、空領域があればステップnlO
に進み、空領域がなければステノプn4に進む。ステッ
プn4では実メモリ8上に空領域をつくるために現在保
持している領域のうちどの領域を消去するかを決定する
。ステップn5において上記ステップn4で決定された
領域が外部記憶6が割シ付けられた領域であるかどうか
チェックし、外部記憶6の領域であればステフプn6で
その領域内の内容が変更されているかどうか確認する。
内容が変更されて釦ればステップn7でその領域内の内
容を外部記憶6に書き戻し、内容が変更されていなけれ
ば、該領域を放棄する。
又、ステップn5において実メモリ8から消去する領域
が外部記憶6以外の領域であると判別されれば、ステッ
プn9に進み、該領域内の内容を外部記憶6内のスワッ
プ領域(図示せず)に書き込むか、又は該領域を放棄す
る。
以上のようにして実メモリ8上に空領域をつくり、ステ
ップnlOでアクセス要求のあった仮想メモリ9の領域
を該空領域に割り付ける。そしてステップnilで上記
仮想メモリ9の領域に外部記憶6の領域が割り付けられ
ているか否かをチェックし、外部記憶6の領域であれば
、ステップn12で割シ付けられている外部記憶6の領
域を実メモリ8の前記空領域に読み込み、前記仮想メモ
リ9に割ジ付けられている領域が外部記憶6以外であれ
ばステップnl3に進んで外部記憶6のスワップ領域か
ら実メモリ8の前記空領域に読み込む。これら全てのス
テップが終了するとこの処理ルーチンを終えて、アクセ
ス要求があった仮想記憶9の領域に対応する実メモリ8
の領域のアクセスを開始する。
以上のように仮想記憶管理機能を有する電子機器に本発
明を適用することにより、実メモリに対して仮想的に拡
張された仮想メモリの管理が実現される。
〈発明の効果〉 本発明によれば、外部データをストアするバノ7アをメ
モリの他の領域の空き具合い金みて随時拡張することが
でき、且つ拡張されたバッファは、メモリの他の領域の
容量不足が生じると随時返還されるため、仕事の処理能
力に支障をきたすことなく余計なデータの入出力回数を
できるだけ抑えて仕事の処理速度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子機器のメモリ周辺部の構
成を示すブロック図、第2図は入出力管理部の動作を示
すフローチャート、第3図はメモリ管理部の動作を示す
フローチャート、第4図は本発明を適用した第2の実施
例におけるメモリ構成図、第5図は第2の実施例におけ
る動作を示すフローチャート、第6図は従来の電子機器
のメモリ周辺部の構成を示すブロック図である。 l・・・インタフェース(1/F)  2●・◆入出力
管理部 3・・・メモリ管理部 4・・・ユーザエリア
 5・・・バッファブール 6・・・外部記憶 7・・
・拡張バッファプール 8・・・実メモリ 9・・・仮
想メモリ メ毛り嘴捏 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部データを保持するための固定バッファを含むメ
    モリを有し、外部記憶装置とデータの入出力を行う電子
    機器において、 前記外部記憶装置からデータをとりこむ際に前記バッフ
    ァの容量が不足している場合、前記メモリの前記バッフ
    ァ以外の領域に空領域があるか否かを調べるステップと
    、 前記メモリに空領域があれば該領域を拡張バッファとし
    て登録し、データを前記拡張バッファにストアするステ
    ップと、 更に前記メモリの前記バッファ以外の領域の容量が不足
    した場合、前記拡張バッファが登録されておれば、該バ
    ッファを空領域として使用可能とするステップと、 を含むことを特徴とするバッファ拡張方法。
JP1232576A 1989-09-06 1989-09-06 バッファ拡張装置 Expired - Lifetime JP2504843B2 (ja)

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GB9019382A GB2236204B (en) 1989-09-06 1990-09-05 Method of extending buffer

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GB2236204A (en) 1991-03-27
JP2504843B2 (ja) 1996-06-05
GB9019382D0 (en) 1990-10-17
GB2236204B (en) 1993-08-18

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