JPH039351B2 - - Google Patents
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- JPH039351B2 JPH039351B2 JP57178340A JP17834082A JPH039351B2 JP H039351 B2 JPH039351 B2 JP H039351B2 JP 57178340 A JP57178340 A JP 57178340A JP 17834082 A JP17834082 A JP 17834082A JP H039351 B2 JPH039351 B2 JP H039351B2
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- JP
- Japan
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- valve
- seat body
- valve seat
- fixed
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/34—Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
- F16K1/36—Valve members
- F16K1/38—Valve members of conical shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃料噴射時期を制御すると共に燃料
噴射量を計量するための電磁式計量弁に関する。
噴射量を計量するための電磁式計量弁に関する。
電磁式計量弁は動作時間が短いことが要求され
るが、このような電磁式計量弁は、弁ケーシング
内に固定鉄心を配し、固定鉄心の周りに磁石巻線
を配し、さらに、この固定鉄心と軸方向に対向さ
せて可動鉄心を配置するように構成している。そ
して、磁石巻線に電流を流すことによつて磁界を
発生させて、可動鉄心を移動させる。このように
して、弁体を弁座体から放すようにしてものは、
例えば、実開昭57−83957号公報に記載されてい
る。
るが、このような電磁式計量弁は、弁ケーシング
内に固定鉄心を配し、固定鉄心の周りに磁石巻線
を配し、さらに、この固定鉄心と軸方向に対向さ
せて可動鉄心を配置するように構成している。そ
して、磁石巻線に電流を流すことによつて磁界を
発生させて、可動鉄心を移動させる。このように
して、弁体を弁座体から放すようにしてものは、
例えば、実開昭57−83957号公報に記載されてい
る。
しかしながら、上記従来技術は、弁体と弁座体
が全く切り放されて構成されている。このため
に、電磁式計量弁を設置するときに、改めて、弁
体と弁座体の中心軸を整合させなければならず、
電磁式計量弁の設置が容易ではなかつた。
が全く切り放されて構成されている。このため
に、電磁式計量弁を設置するときに、改めて、弁
体と弁座体の中心軸を整合させなければならず、
電磁式計量弁の設置が容易ではなかつた。
本発明は、弁体と弁座体の中心軸を合わせるこ
となく設置が可能で、なお、かつ、加工が容易な
電磁式計量弁を提供することを目的をする。
となく設置が可能で、なお、かつ、加工が容易な
電磁式計量弁を提供することを目的をする。
上記目的を達成するために、本発明では、弁ケ
ーシングと、前記弁ケーシング内に設けられた円
筒状の固定鉄心と、前記固定鉄心の周囲に設けら
れた磁石巻線と、前記固定鉄心の軸上に前記固定
鉄心と対向して配置した可動鉄心と、前記可動鉄
心の延長上に設けられた弁体と、前記弁体と当接
して燃料を制御するための弁座体を備え、更に、
前記弁ケーシングと前記弁座体を別体に構成し、
前記弁座体は前記弁ケーシングの内周面に固定さ
れ、前記弁座体の軸中心部分に外部の燃料を流通
させるための孔を設けると共に、前記弁座体にそ
の孔を中心として前記固定鉄心とは反対方向に円
錐形に窪みを設け、前記弁体は開口部を持ち、前
記弁体の外周部が前記弁座体の窪みに当接して外
部燃料を制御し、前記弁体の開口部は前記可動鉄
心に設けた縦穴を介して前記固定鉄心と対向する
前記弁ケーシング内の空間に連通し、さらに、前
記弁座体の円錐部分に同軸的に着座するように案
内部を設け、前記案内部は前記弁ケーシングの内
周面に固着され、前記案内部内周面に摺動部を備
え、前記弁体はその外周を前記摺動部により摺動
可能に接触支持されるように構成した。
ーシングと、前記弁ケーシング内に設けられた円
筒状の固定鉄心と、前記固定鉄心の周囲に設けら
れた磁石巻線と、前記固定鉄心の軸上に前記固定
鉄心と対向して配置した可動鉄心と、前記可動鉄
心の延長上に設けられた弁体と、前記弁体と当接
して燃料を制御するための弁座体を備え、更に、
前記弁ケーシングと前記弁座体を別体に構成し、
前記弁座体は前記弁ケーシングの内周面に固定さ
れ、前記弁座体の軸中心部分に外部の燃料を流通
させるための孔を設けると共に、前記弁座体にそ
の孔を中心として前記固定鉄心とは反対方向に円
錐形に窪みを設け、前記弁体は開口部を持ち、前
記弁体の外周部が前記弁座体の窪みに当接して外
部燃料を制御し、前記弁体の開口部は前記可動鉄
心に設けた縦穴を介して前記固定鉄心と対向する
前記弁ケーシング内の空間に連通し、さらに、前
記弁座体の円錐部分に同軸的に着座するように案
内部を設け、前記案内部は前記弁ケーシングの内
周面に固着され、前記案内部内周面に摺動部を備
え、前記弁体はその外周を前記摺動部により摺動
可能に接触支持されるように構成した。
上記構成をとることにより、弁ケーシング内
に、弁体、案内部及び弁座体が収納される。この
ために、弁体と弁座体とを一体的に設置できるの
で、電磁式計量弁の設置が容易になる。
に、弁体、案内部及び弁座体が収納される。この
ために、弁体と弁座体とを一体的に設置できるの
で、電磁式計量弁の設置が容易になる。
さらに、弁座体と案内部は、弁ケーシングとは
別体に構成される。そのために、弁体の摺動部を
案内部に加工し、また、弁座体に流体通路を加工
してから、電磁式計量弁に組み込むことが可能に
なる。そのために、電磁式計量弁の加工が容易に
なる。
別体に構成される。そのために、弁体の摺動部を
案内部に加工し、また、弁座体に流体通路を加工
してから、電磁式計量弁に組み込むことが可能に
なる。そのために、電磁式計量弁の加工が容易に
なる。
以下本発明の電磁式計量弁を、一実施例を用い
第1図、第2図により説明する。第1図は縦断面
図、第2図は第1図の弁座体の斜視図である。図
において、1は鋼材からなる弁ケーシングで、内
部に中心孔2を有している。中心孔2内には、磁
石巻線3を有する巻線体4を収容しており、中心
孔2は可動鉄心5とかなり狭い円筒空〓を形成す
る同軸的な接極子孔6に連通している。また、中
心孔2には、巻線体4の中空部に挿入された固定
鉄心7が同軸的に延びて弁ケーシング1内に取り
付けられている。固定鉄心7の端面には可動鉄心
5が同軸位置に対設されており、可動鉄心5には
弁体8が同軸的に結合されている。弁体8は弁座
体9の円錐端面で端面部を受け止められており、
また、弁座体9の端面円錐形斜面に固定された案
内部12に可動鉄心5の軸方向に摺動接触する摺
動部10を有している。
第1図、第2図により説明する。第1図は縦断面
図、第2図は第1図の弁座体の斜視図である。図
において、1は鋼材からなる弁ケーシングで、内
部に中心孔2を有している。中心孔2内には、磁
石巻線3を有する巻線体4を収容しており、中心
孔2は可動鉄心5とかなり狭い円筒空〓を形成す
る同軸的な接極子孔6に連通している。また、中
心孔2には、巻線体4の中空部に挿入された固定
鉄心7が同軸的に延びて弁ケーシング1内に取り
付けられている。固定鉄心7の端面には可動鉄心
5が同軸位置に対設されており、可動鉄心5には
弁体8が同軸的に結合されている。弁体8は弁座
体9の円錐端面で端面部を受け止められており、
また、弁座体9の端面円錐形斜面に固定された案
内部12に可動鉄心5の軸方向に摺動接触する摺
動部10を有している。
弁ケーシング1の収容孔11には、弁座体9、
案内部12が収容され、弁座体9に案内部12は
円錐形部が着座する形で同軸的に取り付けられて
おり、案内部12の穴には弁体8の摺動部10が
摺動可能に嵌合している。弁座体9の端面円錐形
斜面上端部分に、案内部12と弁座体9との間を
シールするOリング13が取り付けられている。
そして、弁体8、弁座体9、案内部12により圧
力室14が弁体8の外周に形成されている。第2
図に示すように弁座体9の円錐穴部には燃料入口
15が複数個設けてあり、燃料入口15、圧力室
14、弁体8を介して供給された燃料が孔16を
通つて弁座体9に取り付けられたオリフイス17
から流出することができる。弁体8には可動鉄心
5側の内室18と孔16を連通する縦孔19が設
けてあり、圧力室14の燃料圧により円錐弁8に
働く力がバランスされるようになつている。固定
鉄心7内には、閉鎖ばね20が収容され、可動鉄
心5を介し弁体8を弁座体9に押し付けている。
案内部12が収容され、弁座体9に案内部12は
円錐形部が着座する形で同軸的に取り付けられて
おり、案内部12の穴には弁体8の摺動部10が
摺動可能に嵌合している。弁座体9の端面円錐形
斜面上端部分に、案内部12と弁座体9との間を
シールするOリング13が取り付けられている。
そして、弁体8、弁座体9、案内部12により圧
力室14が弁体8の外周に形成されている。第2
図に示すように弁座体9の円錐穴部には燃料入口
15が複数個設けてあり、燃料入口15、圧力室
14、弁体8を介して供給された燃料が孔16を
通つて弁座体9に取り付けられたオリフイス17
から流出することができる。弁体8には可動鉄心
5側の内室18と孔16を連通する縦孔19が設
けてあり、圧力室14の燃料圧により円錐弁8に
働く力がバランスされるようになつている。固定
鉄心7内には、閉鎖ばね20が収容され、可動鉄
心5を介し弁体8を弁座体9に押し付けている。
上記構成においてその動作を以下に説明する。
図示されていない制御装置から励磁電流が磁石巻
線3に供給されると、可動鉄心5の固定鉄心7と
対向した面に電磁エネルギーを減少させる方向に
力が働く。この力は吸引力であり、閉鎖ばね20
に抗して可動鉄心5を固定鉄心7に向つて移動さ
せ、可動鉄心5と結合された弁体8を弁座体9か
ら離隔し、案内部12の穴内を摺動させて開き状
態にする。このため、燃料は燃料入口15、圧力
室14、弁体8を経て孔16を通り、口径を調整
されたオリフイス17で計量されて流出する。次
に、磁石巻線3への励磁電流の供給が止まると、
吸引力が働かないので閉鎖ばね20により可動鉄
心5が弁座体9に向かつて移動し、可動鉄心5と
結合した弁体8を弁座体9に押し付けて閉鎖状態
とする。このため、燃料の流れは弁体8で締め切
られ、オリフイス17からの燃料の流出がなくな
る。
図示されていない制御装置から励磁電流が磁石巻
線3に供給されると、可動鉄心5の固定鉄心7と
対向した面に電磁エネルギーを減少させる方向に
力が働く。この力は吸引力であり、閉鎖ばね20
に抗して可動鉄心5を固定鉄心7に向つて移動さ
せ、可動鉄心5と結合された弁体8を弁座体9か
ら離隔し、案内部12の穴内を摺動させて開き状
態にする。このため、燃料は燃料入口15、圧力
室14、弁体8を経て孔16を通り、口径を調整
されたオリフイス17で計量されて流出する。次
に、磁石巻線3への励磁電流の供給が止まると、
吸引力が働かないので閉鎖ばね20により可動鉄
心5が弁座体9に向かつて移動し、可動鉄心5と
結合した弁体8を弁座体9に押し付けて閉鎖状態
とする。このため、燃料の流れは弁体8で締め切
られ、オリフイス17からの燃料の流出がなくな
る。
このように本実施例の電磁式計量弁は、可動鉄
心5と一体の弁体8の両端側の内室18とオリフ
イス17に接続する孔16とが、弁体8の縦孔1
9によつて連通されているので、圧力室14の燃
料圧によつて弁体8に働く力が摺動方向でバラン
スしているため燃料圧による弁動作の影響が小さ
い。そして、圧力室14を弁体8の外周部に設け
たので電磁計量全体を小形化できる。また、弁体
8の着座部と弁体8の摺動部10とが隣接して小
形であるため、弁部重量が軽く弁の開閉動作時間
が短くなる。
心5と一体の弁体8の両端側の内室18とオリフ
イス17に接続する孔16とが、弁体8の縦孔1
9によつて連通されているので、圧力室14の燃
料圧によつて弁体8に働く力が摺動方向でバラン
スしているため燃料圧による弁動作の影響が小さ
い。そして、圧力室14を弁体8の外周部に設け
たので電磁計量全体を小形化できる。また、弁体
8の着座部と弁体8の摺動部10とが隣接して小
形であるため、弁部重量が軽く弁の開閉動作時間
が短くなる。
以上説明したように、本発明の電磁式計量弁
は、弁ケーシング内に、弁体、案内部及び弁座体
が収納される。このために、弁体と弁座体とを一
体的に設置できるので、電磁式計量弁の設置が容
易になる。
は、弁ケーシング内に、弁体、案内部及び弁座体
が収納される。このために、弁体と弁座体とを一
体的に設置できるので、電磁式計量弁の設置が容
易になる。
第1図は本発明の電磁式計量弁の実施例の縦断
面図、第2図は第1図の電磁式計量弁の弁座体の
斜視図である。 1……弁ケーシング、3……磁石巻線、4……
巻線体、5……可動鉄心、7……固定鉄心、8…
…弁体、9……弁座体、12……案内部、13…
…Oリング、14……圧力室、15……燃料入
口、16……孔、17……オリフイス、19……
縦孔。
面図、第2図は第1図の電磁式計量弁の弁座体の
斜視図である。 1……弁ケーシング、3……磁石巻線、4……
巻線体、5……可動鉄心、7……固定鉄心、8…
…弁体、9……弁座体、12……案内部、13…
…Oリング、14……圧力室、15……燃料入
口、16……孔、17……オリフイス、19……
縦孔。
Claims (1)
- 1 弁ケーシング1と、前記弁ケーシング1内に
設けられた円筒状の固定鉄心7と、前記固定鉄心
7の周囲に設けられた磁石巻線3と、前記固定鉄
心7の軸上に前記固定鉄心7と対向して配置した
可動鉄心5と、前記可動鉄心5の延長上に設けら
れた弁体8と、前記弁体8と当接して燃料を制御
するための弁座体9を備え、更に、前記弁ケーシ
ング1と前記弁座体9を別体に構成し、前記弁座
体9は前記弁ケーシング1の内周面に固定され、
前記弁座体9の軸中心部分に外部の燃料を流通さ
せるための孔16を設けると共に、前記弁座体9
にその孔16を中心として前記固定鉄心7とは反
対方向に円錐形に窪みを設け、前記弁体8は開口
部を持ち、前記弁体8の外周部が前記弁座体9の
窪みに当接して外部燃料を制御し、前記弁体8の
開口部は前記可動鉄心5に設けた縦穴19を介し
て前記固定鉄心7と対向する前記弁ケーシング1
内の空間に連通し、さらに、前記弁座体9の円錐
部分に同軸的に着座するように案内部12を設
け、前記案内部12は前記弁ケーシング1の内周
面に固着され、前記案内部12は内周面に摺動部
10を備え、前記弁体8はその外周を前記摺動部
10により摺動可能に接触支持されるように構成
したことを特徴とする電磁式計量弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834082A JPS5969582A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁式計量弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834082A JPS5969582A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁式計量弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969582A JPS5969582A (ja) | 1984-04-19 |
JPH039351B2 true JPH039351B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=16046775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17834082A Granted JPS5969582A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電磁式計量弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969582A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4529165A (en) * | 1984-08-14 | 1985-07-16 | United Technologies Diesel Systems, Inc. | Solenoid valve |
CN104482276B (zh) * | 2014-12-03 | 2016-11-23 | 吉林东光奥威汽车制动系统有限公司 | 一种汽车制动系统用双向电磁阀 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474460U (ja) * | 1971-02-04 | 1972-09-11 | ||
JPS5522668A (en) * | 1978-07-05 | 1980-02-18 | Vyzk Ustav Rostlinne Vyroby | Drug for preventing sprouted sugar beet from black leg disease and its manufacture |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5783957U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-24 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17834082A patent/JPS5969582A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474460U (ja) * | 1971-02-04 | 1972-09-11 | ||
JPS5522668A (en) * | 1978-07-05 | 1980-02-18 | Vyzk Ustav Rostlinne Vyroby | Drug for preventing sprouted sugar beet from black leg disease and its manufacture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5969582A (ja) | 1984-04-19 |
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