JPH039293A - ピアス取付機構付き携帯時計 - Google Patents
ピアス取付機構付き携帯時計Info
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- JPH039293A JPH039293A JP14284189A JP14284189A JPH039293A JP H039293 A JPH039293 A JP H039293A JP 14284189 A JP14284189 A JP 14284189A JP 14284189 A JP14284189 A JP 14284189A JP H039293 A JPH039293 A JP H039293A
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- watch
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- earrings
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、携帯時計に装飾体(特に耳たぶに穴を開け
、HB体に設けられた針を前記の穴に挿入し、針止を用
いて抜けを防止する方式の耳飾り、以下ピアスと称する
)を取り付けられる、携帯時計に関するものである。
、HB体に設けられた針を前記の穴に挿入し、針止を用
いて抜けを防止する方式の耳飾り、以下ピアスと称する
)を取り付けられる、携帯時計に関するものである。
従来より、携帯時計に装飾体を取り付け、付加価値を高
めた製品が種々市販されている。 これには、金、銀、宝石等の装飾体を携帯時計に直接か
しめ、接着等で取り付けたもの(例えば実開昭61−3
4490号公報)、装飾体を固定した別部材を携帯時計
に着脱可能に取り付けたもの(例えば実開昭61−18
2884号公報)等があった。
めた製品が種々市販されている。 これには、金、銀、宝石等の装飾体を携帯時計に直接か
しめ、接着等で取り付けたもの(例えば実開昭61−3
4490号公報)、装飾体を固定した別部材を携帯時計
に着脱可能に取り付けたもの(例えば実開昭61−18
2884号公報)等があった。
しかしながら、従来のこれらの技術に使う装飾体は、い
ずれも携帯時計の装飾専用に使うものであり、装飾体を
他の用途に使うことは出来なかった。 また、ピアスには貴金属、宝石、真珠等、高価な装飾体
が用いられているため、これを携帯時計の装飾にも使用
できればピアスの用途を広げることが出来る。 さらに、ピアスは耳たぶに取り付ける関係上、小型であ
る為、就寝時等に取り外した際の収納において、ピアス
や針止(ピアスが、耳たぶから抜は落ちないように針に
取り付ける器具)を紛失することがある。 この発明は、上記に鑑み、ピアスを携帯時計の装飾に使
うことができ、かつピアスの収納容器としても使用でき
る実用性の高い携帯時計を提供することを目的としてい
る。
ずれも携帯時計の装飾専用に使うものであり、装飾体を
他の用途に使うことは出来なかった。 また、ピアスには貴金属、宝石、真珠等、高価な装飾体
が用いられているため、これを携帯時計の装飾にも使用
できればピアスの用途を広げることが出来る。 さらに、ピアスは耳たぶに取り付ける関係上、小型であ
る為、就寝時等に取り外した際の収納において、ピアス
や針止(ピアスが、耳たぶから抜は落ちないように針に
取り付ける器具)を紛失することがある。 この発明は、上記に鑑み、ピアスを携帯時計の装飾に使
うことができ、かつピアスの収納容器としても使用でき
る実用性の高い携帯時計を提供することを目的としてい
る。
上記目的を達成させるために、本発明のレンズ付き携帯
時計は、針挿入部と針止め機構とから成るピアス取付機
構を有し、ピアス取付機構が時計枠や腕時計バンドに設
けられ、また針止め機構は、針挿入部内に設けられた弾
性体と針挿入部内壁との間で針が圧接され、または弾性
体自体の変形が復帰しようとする力によって、針が係止
される構造とし、さらに弾性体変形機構を付けても良い
また針止収納部を取り付けることもできる構造とした。
時計は、針挿入部と針止め機構とから成るピアス取付機
構を有し、ピアス取付機構が時計枠や腕時計バンドに設
けられ、また針止め機構は、針挿入部内に設けられた弾
性体と針挿入部内壁との間で針が圧接され、または弾性
体自体の変形が復帰しようとする力によって、針が係止
される構造とし、さらに弾性体変形機構を付けても良い
また針止収納部を取り付けることもできる構造とした。
上記のように構成されたピアス取付機構付き携帯時計は
、携帯時計にピアスを係止する、ピアス取付部を持つた
め、ピアスをピアス取付部に着脱自在に取り付けること
ができる。 また針止を、針止収納部に収納することができる。
、携帯時計にピアスを係止する、ピアス取付部を持つた
め、ピアスをピアス取付部に着脱自在に取り付けること
ができる。 また針止を、針止収納部に収納することができる。
次に図面を参照して本発明に係るピアス取付機構付き携
帯時計を説明する。 第1図は本発明に係るピアス取付機構付き携帯時計の一
実施例を示す説明図である。 ピアス1.1aは時計枠3に設けられたピアス取付機構
4 (断面図部に示す)に着脱自在に取り付けられる。 (この図の場合、ピアス取付機構はピアス4個分設けら
れている) ピアスは一般的に、第2図に示すような構造をしており
、装飾体5または6に取り付けられた針7を耳たぶ(図
示せず)に挿入した後、針止8または9で針7が耳たぶ
から抜けないようにしている。 第3図は、腕時計バンドにピアス取付機構を付けた例で
あり、ピアス取付機構4は腕時計バンド10上に設けら
れている。 第4図(a)、(b)、(c)は、ピアス取付機構43
.4b、4Cの断面図であり、それぞれ針挿入部+Ia
、Ilb、llcと針止機構12a、+2b、+2cと
から成っている。 針挿入部11a、I Ib、I Icの大きさは、針7
を収納することができる大きさであれば良く、筒状、箱
状等、形を問わない。 第4図(a)は、ゴム、合成樹脂、等の弾性体を充てん
状態にしだ針止機構12aを示しており、針7は、すき
間13によって、圧接される。 第4図(b)は、針止機構+2bに、板状のバネ14を
用いた例であり、針7は板状のバネ14と針挿入部11
bとの間で、圧接される。 板状のバネ14は複数取り付けても良い。(図示せず) 第4図(C)は、移動体15を用いた例であり、コイル
バネ16は移動体15を押し、通路17を狭める作用を
する。 これにより、針7を針挿入部11cに取り付けるときの
抵抗になる。 コイルバネ16は板バネ(図示せず)に量き換えること
も可能である。 また、移動体15を通路17の全体にまで拡大し、(図
示せず)これを傾けることによって針7を取り付けると
きの抵抗としても良い。 また移動体15の形は環状、コの字型、Jの字型等を問
わず、針を押さえられれば良い。 第5図(d)、(e)は、針7が弾性体自体によって係
止される、針止機構126,12eを用いたピアス取付
機構4d、4eをあられしている針挿入部11dの内部
に設けられた針止機構12dは、弓状に曲げられた管1
8であり、針7がこの管の曲がりに逆らって挿入される
ことにより抵抗となる。 管18の材質は合成樹脂、コイルバネ等が望ましく、弓
状にするには、あらかじめ形作るか、針挿入部+1dの
内部長よりも長い管18を弓状に取り付けても良い。 第5図(e)は柱状の弾性体19を用いた針止機構12
eをあられしており、針7が、すき間13aに挿入され
る点は、前記第4図(a)と同様であるが、柱状の弾性
体19は針挿入部11eに充てんされなくても良い。 第6図(f)、(9)、<h)tよ弾性体変形機構をも
つ、ピアス取付機構4f、4cl、4hの一例であり、
前述のピアス取付機構40.4dに弾性体変形機構とし
ての押部20.20a、20bを備えている。 この押部20.20a、20bを押すことにより、コイ
ルバネ16、板バネ21、管18は変形し、計7の挿入
を可能あるいは容易にする。 第6図い)は、第6図(h)の押部20bを押し、管1
8が、変形した状態をあられす。 以上に説明したピアス取付機構は、複合させて使用して
も良い。(図示せず) 第7図(a)、(1))は、針止収納部の一例をあられ
す説明図であり、(a)は正面、(b)は側面図である
。 針止収納部22.22aは、針止格納部23と、ヒンジ
24で時計枠3に回動可能に接合された、ふた25とか
ら成る。 針止8は針止格納部23に格納され、ふた25で落下を
防止される。 尚、針止格納部23に針止固定針26を植え、これに針
止8を刺しても良い。 また、針止格納部は時計の裏面、腕時計バンド、等に設
けても良い。(図示せず) 第8図(a)、(b)は本発明に係るピアス取付機構付
き携帯時計の、他の形態をあられす図であり、(a)は
懐中時計、(b)はペンダント型時計を用いている。 以上に説明した実施例は、あくまで−例であり、本発明
の趣旨を脱せぬ範囲に於いて幾多の変形例を持ち得るも
のとする。
帯時計を説明する。 第1図は本発明に係るピアス取付機構付き携帯時計の一
実施例を示す説明図である。 ピアス1.1aは時計枠3に設けられたピアス取付機構
4 (断面図部に示す)に着脱自在に取り付けられる。 (この図の場合、ピアス取付機構はピアス4個分設けら
れている) ピアスは一般的に、第2図に示すような構造をしており
、装飾体5または6に取り付けられた針7を耳たぶ(図
示せず)に挿入した後、針止8または9で針7が耳たぶ
から抜けないようにしている。 第3図は、腕時計バンドにピアス取付機構を付けた例で
あり、ピアス取付機構4は腕時計バンド10上に設けら
れている。 第4図(a)、(b)、(c)は、ピアス取付機構43
.4b、4Cの断面図であり、それぞれ針挿入部+Ia
、Ilb、llcと針止機構12a、+2b、+2cと
から成っている。 針挿入部11a、I Ib、I Icの大きさは、針7
を収納することができる大きさであれば良く、筒状、箱
状等、形を問わない。 第4図(a)は、ゴム、合成樹脂、等の弾性体を充てん
状態にしだ針止機構12aを示しており、針7は、すき
間13によって、圧接される。 第4図(b)は、針止機構+2bに、板状のバネ14を
用いた例であり、針7は板状のバネ14と針挿入部11
bとの間で、圧接される。 板状のバネ14は複数取り付けても良い。(図示せず) 第4図(C)は、移動体15を用いた例であり、コイル
バネ16は移動体15を押し、通路17を狭める作用を
する。 これにより、針7を針挿入部11cに取り付けるときの
抵抗になる。 コイルバネ16は板バネ(図示せず)に量き換えること
も可能である。 また、移動体15を通路17の全体にまで拡大し、(図
示せず)これを傾けることによって針7を取り付けると
きの抵抗としても良い。 また移動体15の形は環状、コの字型、Jの字型等を問
わず、針を押さえられれば良い。 第5図(d)、(e)は、針7が弾性体自体によって係
止される、針止機構126,12eを用いたピアス取付
機構4d、4eをあられしている針挿入部11dの内部
に設けられた針止機構12dは、弓状に曲げられた管1
8であり、針7がこの管の曲がりに逆らって挿入される
ことにより抵抗となる。 管18の材質は合成樹脂、コイルバネ等が望ましく、弓
状にするには、あらかじめ形作るか、針挿入部+1dの
内部長よりも長い管18を弓状に取り付けても良い。 第5図(e)は柱状の弾性体19を用いた針止機構12
eをあられしており、針7が、すき間13aに挿入され
る点は、前記第4図(a)と同様であるが、柱状の弾性
体19は針挿入部11eに充てんされなくても良い。 第6図(f)、(9)、<h)tよ弾性体変形機構をも
つ、ピアス取付機構4f、4cl、4hの一例であり、
前述のピアス取付機構40.4dに弾性体変形機構とし
ての押部20.20a、20bを備えている。 この押部20.20a、20bを押すことにより、コイ
ルバネ16、板バネ21、管18は変形し、計7の挿入
を可能あるいは容易にする。 第6図い)は、第6図(h)の押部20bを押し、管1
8が、変形した状態をあられす。 以上に説明したピアス取付機構は、複合させて使用して
も良い。(図示せず) 第7図(a)、(1))は、針止収納部の一例をあられ
す説明図であり、(a)は正面、(b)は側面図である
。 針止収納部22.22aは、針止格納部23と、ヒンジ
24で時計枠3に回動可能に接合された、ふた25とか
ら成る。 針止8は針止格納部23に格納され、ふた25で落下を
防止される。 尚、針止格納部23に針止固定針26を植え、これに針
止8を刺しても良い。 また、針止格納部は時計の裏面、腕時計バンド、等に設
けても良い。(図示せず) 第8図(a)、(b)は本発明に係るピアス取付機構付
き携帯時計の、他の形態をあられす図であり、(a)は
懐中時計、(b)はペンダント型時計を用いている。 以上に説明した実施例は、あくまで−例であり、本発明
の趣旨を脱せぬ範囲に於いて幾多の変形例を持ち得るも
のとする。
以上説明したように本発明によれば、以下に述べるよう
な効果がある。 (1)ピアス取付機構により、ピアスを携帯時計の装飾
に利用できる為、携帯時計の価値を高め、ピアスの利用
範囲を広げる。 (2)ピアス取付機構、針止収納部により、携帯時計に
ピアスを収納でき、ピアスの紛失を防止できる。 (3)ピアス取付機構を時計枠に設ければ、ピアス取付
機構を携帯時計と同時に製造でき、製造工程を合理化で
きる。 (4)ピアス取付機構を腕時計バンドに設ければ、携帯
時計の設計に影響せず、自由な設計ができる。 また、腕時計を自由に交換することができる。 (5)針止機構に、弾性体変形機構を付けることにより
、針の着脱を容易に行える。 (6)針止収納部内に予備の針止を携帯できる
な効果がある。 (1)ピアス取付機構により、ピアスを携帯時計の装飾
に利用できる為、携帯時計の価値を高め、ピアスの利用
範囲を広げる。 (2)ピアス取付機構、針止収納部により、携帯時計に
ピアスを収納でき、ピアスの紛失を防止できる。 (3)ピアス取付機構を時計枠に設ければ、ピアス取付
機構を携帯時計と同時に製造でき、製造工程を合理化で
きる。 (4)ピアス取付機構を腕時計バンドに設ければ、携帯
時計の設計に影響せず、自由な設計ができる。 また、腕時計を自由に交換することができる。 (5)針止機構に、弾性体変形機構を付けることにより
、針の着脱を容易に行える。 (6)針止収納部内に予備の針止を携帯できる
第1図は、本発明に係るピアス取付機構付き携帯時計の
、一実施例を示す説明図。 第2図は、−射的なピアスを示す説明図。 第3図は、腕時計バンドにピアス取付機構を設けた携帯
時計の説明図。 第4図(a)、(1))、(c)は、ピアス取付機構の
断面図。 第5図(d)、(e)は、弾性体自体により係゛止され
る、ピアス取付機構の断面図。 第6図(()、(9)、(h)は、弾性体変形機構を持
つピアス取付機構の断面図。 第6図の)は、第6図(h)の変形時をあられす説明図
。 第7図(a)は、針止収納部の一例を説明する正面図。 第7図(b)は、第7図(a)の一部断面側面図。 第8図(a)、(b)は、他の形態をあられす説明図で
ある。 1.1a52.2a:ピアス 3 時計枠4.4a、4
b、4c、4d、4e、4f、494h ピアス取付機
構 5.6 装飾体7 針 8.9 針止 10・腕時
計バンド11a、Ilb、Ilc、Ild、Ile
針挿入部 12a、12b、12c、12d、12e針
止機構 13、+32 すき間 14・板状のバネ
15:移動体 16.コイルバネ 17通路 18・管
19 柱状の弾性体 20.20a、20b 押部
21 板バネ 22.22a・針止収納部 23.針
止格納部 24:ヒンジ 25 ふた 26 針止固定
針 2c (() 11図 第6図 <f) ()) (k) ((′2 (α) (久) (b>
、一実施例を示す説明図。 第2図は、−射的なピアスを示す説明図。 第3図は、腕時計バンドにピアス取付機構を設けた携帯
時計の説明図。 第4図(a)、(1))、(c)は、ピアス取付機構の
断面図。 第5図(d)、(e)は、弾性体自体により係゛止され
る、ピアス取付機構の断面図。 第6図(()、(9)、(h)は、弾性体変形機構を持
つピアス取付機構の断面図。 第6図の)は、第6図(h)の変形時をあられす説明図
。 第7図(a)は、針止収納部の一例を説明する正面図。 第7図(b)は、第7図(a)の一部断面側面図。 第8図(a)、(b)は、他の形態をあられす説明図で
ある。 1.1a52.2a:ピアス 3 時計枠4.4a、4
b、4c、4d、4e、4f、494h ピアス取付機
構 5.6 装飾体7 針 8.9 針止 10・腕時
計バンド11a、Ilb、Ilc、Ild、Ile
針挿入部 12a、12b、12c、12d、12e針
止機構 13、+32 すき間 14・板状のバネ
15:移動体 16.コイルバネ 17通路 18・管
19 柱状の弾性体 20.20a、20b 押部
21 板バネ 22.22a・針止収納部 23.針
止格納部 24:ヒンジ 25 ふた 26 針止固定
針 2c (() 11図 第6図 <f) ()) (k) ((′2 (α) (久) (b>
Claims (6)
- (1)針挿入部と針止機構とから成るピアス取付機構を
有するピアス取付機構付き携帯時計。 - (2)ピアス取付機構が時計枠に設けられた、請求項1
記載のピアス取付機構付き携帯時計。 - (3)ピアス取付機構が腕時計バンドに設けられた、請
求項1記載のピアス取付機構付き携帯時計。 - (4)針止め機構は、針挿入部内に設けられた弾性体と
針挿入部内壁との間で針が圧接され、または弾性体自体
の、変形が復帰しようとする力によって、針が係止され
る構造である、請求項1から3のいずれか一項に記載の
ピアス取付機構付き携帯時計。 - (5)針止機構に、弾性体変形機構を持つ請求項1から
4のいずれか一項に記載のピアス取付機構付き携帯時計
。 - (6)針止収納部を有する、請求項1から5のいずれか
一項に記載のピアス取付機構付き携帯時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14284189A JPH039293A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピアス取付機構付き携帯時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14284189A JPH039293A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピアス取付機構付き携帯時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039293A true JPH039293A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15324860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14284189A Pending JPH039293A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピアス取付機構付き携帯時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039293A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117160U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 住友建機株式会社 | 建設機械の速度制御装置 |
US5513154A (en) * | 1995-02-07 | 1996-04-30 | Beckwith; Jacqueline C. | Wrist watch with bendable arms |
JPH0933668A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Seikosha Co Ltd | キャラクター時計 |
US6020651A (en) * | 1997-06-12 | 2000-02-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Engine control system for construction machine |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14284189A patent/JPH039293A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117160U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 住友建機株式会社 | 建設機械の速度制御装置 |
US5513154A (en) * | 1995-02-07 | 1996-04-30 | Beckwith; Jacqueline C. | Wrist watch with bendable arms |
JPH0933668A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Seikosha Co Ltd | キャラクター時計 |
US6020651A (en) * | 1997-06-12 | 2000-02-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Engine control system for construction machine |
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