JPH0391435A - ピザ台およびピザパイ - Google Patents

ピザ台およびピザパイ

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JPH0391435A
JPH0391435A JP1228245A JP22824589A JPH0391435A JP H0391435 A JPH0391435 A JP H0391435A JP 1228245 A JP1228245 A JP 1228245A JP 22824589 A JP22824589 A JP 22824589A JP H0391435 A JPH0391435 A JP H0391435A
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聡 野村
Takao Kanbe
神戸 孝雄
Masahiro Nakamura
昌弘 中村
Takeshi Iwakura
毅 岩倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はピザ台およびそれを使用したピザパイに関する
[従来の技術] 食生活の洋風化、オーブン等の普及等と相俟って近年ピ
ザパイが広く食されるようになっている。
そして、ピザ台用生地は、これまで、パン類、ケーキ類
等の製造に用いられているのと同種の小麦粉、すなわち
強力粉、中力粉および/または薄力粉を使用して製造さ
れている。そして、ピザ台として歯ごたえのある硬目の
ものを望む場合は蛋白質含量の多い強力粉が主に使用さ
れ、またさくさくとしたクラッカー様のものを望む場合
は蛋白質含有量の少ない薄力粉が主に使用され、さらに
、通常はピザパイ特有のある程度の噛みごたえおよび歯
ごたえを得るために強力粉と薄力粉の混合物や中力粉が
主として使用されている。
上記ピザ台用生地の製造に使用されている強力粉、中力
粉および薄力粉は、いずれも植物学的に分類した場合に
「普通系小麦」に属する6組のゲノムを有する小麦の製
粉により得られたものであり、そのような普通系小麦の
代表例としてはアメリカ産のハード・レッド・ウィンタ
ー・ホイート、ハード・レッド・スプリング。
ホイート、カナダ産のウェスタン・レッド・スプリング
・ホイート、オーストラリア産のプライム・バー・ド等
の高蛋白質含量のいわゆる強力系、準強力系小麦、アメ
リカ産のホワイト・ホイート、オーストラリア産のソフ
ト、スタンダード・ホワイト等の蛋白質含有量の少ない
薄刃系の小麦が挙げられる。
ところで、強力粉から製造されたピザ台用生地は加熱に
よって過度の水分飛散や小麦粉中の蛋白質の過度の変性
を生じ易く、また高蛋白質含量に起因して、生地の弾性
が強すぎてバランスが悪く、ピザパイの形状が悪くなり
、しかも喫食した時に粘着性やひきが強く硬いものとな
り、歯切れの悪い食感および風味の劣ったものとなるこ
とが多かった。
かかる欠点を改良するために、上記したように、強力粉
に中力粉および/または薄力粉を混合してピザ台生地を
製造する方法、強力粉を使用せずに中力粉および/また
は薄力粉のみからピザ台生地を製造する方法等も従来前
われている。しかし、かかる従来法による場合は、生地
の弾性は緩和されるものの、バランスは依然として悪く
、ピザパイの形状も悪く、更に喫食時に粘着性、ひきお
よび硬さが減少して歯切れは多少良くなるものの、反面
、製品の保湿性が低下して乾き易くなり老化が速くなる
という欠点があり、かつ口の中でだんご状になり易く、
口溶けが悪かっI;。しかも、生地中の蛋白質含量が低
いためアミノ酸生成量が減少し、ピザ台の風味および焼
色が劣ったものであった。
また、デュラム小麦粉を100%使用してピザ台をつく
ることも知られているが、この場合にはデュラム小麦粉
の特性がそのまま現れて風味および食感は良好であるも
のの、次のような種々の問題があった。すなわち、デュ
ラム小麦から得られた小麦粉は、普通系小麦から得られ
るパン用小麦粉と同程度の高蛋白質含量を有しているに
も拘らず、グルテン形成能が劣り、かつそこで生成した
グルテンは伸展性が過剰に太きく抗張力が弱い。そのた
め、生地の物性は粘性が極端に高く、保形性が悪いもの
であり、得られるピザ台は形状が悪くなり、体積の小さ
いものであった。
また、ピザ台用生地における上記の欠点を改良すること
を目的として、糖類、油脂類、その他の副資材の添加の
検討もなされているが未だ充分満足のゆく結果は得られ
ていない。
[発明の内容] 本発明者等はピザ台用生地における↓記の欠点を解決し
、風味および食感の良好なピザパイを提供することを目
的として研究を続けてきた。
その結果、ピザ台を上記従来使用されてきた小麦粉とは
異なる特定の小麦粉を使用して製造すると、上記した欠
点が解消されて過度の粘りがなくて歯切れおよび口溶け
がよく、適度の硬さを有し、風味の良好なピザ台が得ら
れることを見出して本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、デュラム小麦粉の配合割合が30
〜70重量%(以下、単に%という)である小麦粉を使
用して製造されたピザ台および該ピザ台を使用したピザ
パイである。
デュラム小麦は、植物学的に分類した場合に「二粒系小
麦」に属し4組のゲノムを有している点で、強力粉、中
力粉および薄力粉用の普通系小麦と植物学的に種類が異
なる。デュラム小麦は米国のノースダコタ州を中心にモ
ンタナ州およびサウスダコタ州の諸州を主要生産地とし
て産出され、その他米国以外の国でも産出されているが
、硝子質粒を60%以上(大半のものが75%以上)含
有し、その蛋白含有率も平均で14%を越える硬質で高
蛋白質含量の小麦である。
かかるデュラム小麦は、その黄色色素の高含量や高硬度
等の特性から、これまでは特に硬質で弾力性のある食感
が要求されるスパゲツティやマカロニ等のパスタ類の製
造に専ら使用され、その場合には主にセモリナの状態で
用いられている。
したがってデュラム小麦粉を特定の割合で使用して得ら
れた本発明のピザ台における上記した優れた特性はデュ
ラム小麦粉のかかる既知の特性からは全く予想外のこと
である。
ここで、本発明における「ピザ台」とは、各種原料を配
合し混練して製造された焼成前の生地、該生地を焼成し
たもの、および未焼成または焼成した生地を冷凍したも
のを包含する。
また、本発明はかかるピザ台にソース等を塗っt;もの
、まI;その上に更に種々の具や香辛料を載せたピザパ
イをも包含する。
更に、本発明のピザ台およびピザパイは、例えばクリス
ビータイプのものからパンタイプのものまでピザパイと
通常称されているすべての種類のものを包含する。
本発明のピザ台は、デュラム小麦粉を小麦粉の全重量に
基づいて30〜70%の量で使用して製造する。デュラ
ム小麦粉の配合割合が30%未満であると、生地の物性
は弾性が強すぎてバランスが悪く、さらに得られるピザ
台は形状が悪く、しかも喫食した時に風味が劣り、粘り
やひきが強かったり、だんご状になったりして口溶けが
劣るものしか得られない。まt;、デュラム小麦粉の配
合割合が70%を越えると、生地の物性は粘性が強すぎ
て保形性が悪く、シかも得られるピザ台は形状が悪く体
積の小さいものである。
デュラム小麦粉とともに使用できる他の小麦粉としては
、ピザ台生地の製造に従来使用されてきI;普通系小麦
からの強力粉、中力粉および薄力粉を挙げることができ
、これらの他の小麦粉はその1種または2種以上をデュ
ラム小麦粉と組み合わせて使用することができる。
更に本発明のピザ台生地では小麦粉とともに殿粉、コー
ンフラワー、米粉等の他の穀粉類を必要に応じて含有す
ることができ、その場合には、小麦粉以外の穀粉類の配
合量を小麦粉の全重量に基づいて約10%以下にするの
がよい。
また、本発明で使用するデュラム小麦粉はいずれのもの
でもよく、その産地や種類、製粉方法等は問わない。
本発明のピザ台およびピザパイは、従来知られているい
ずれの方法および装置によっても製造することができる
。通常は、デュラム小麦粉を30〜70%の割合で含有
する小麦粉100重量部(以下、単に「部」という)に
対してイースト約1〜3部、食塩約0.5〜1.5部、
糖類約2〜5部、油脂類約2〜5部、本釣60〜70部
および必要に応じてイースト7−ド、卵、乳製品等の他
の各種副資材を配合した材料を捏上げ、発酵させ、次い
で一定の大きさに分割後に成形することによって未焼成
のピザ台生地が製造される。
このピザ台生地は生地だけを、または生地の上に?−ス
、種々の具、香辛料等を載せて保存、販売しても、ある
いはそれらを冷凍して保存、販売してもよい。更にピザ
台生地は焼成して、または焼戊後更に冷凍して保存、販
売することもでき、その場合には焼成したピザ台にソー
ス、A(肉、魚、野菜、チーズや他の乳製品等)、香辛
料等を載せておいてもよい。
[発明の効果] デュラム小麦粉を特定の割合で使用して製造された本発
明のピザ台およびそれを使用したピザパイは、喫食した
時に過度の粘りがなくて歯切れおよび口溶けがよく、し
かも適度の硬さを有し、風味が従来のものに比べて極め
て良好である。
以下に本発明を例を挙げて具体的に説明するが本発明は
それらの例により限定されない。
実施例1〜3および比較例1〜4 下記の表−4に示した配合を準備しt;。
上記の表−・lに示した配合の各々から下記に記載した
工程にしたがってピザ台を製造した。
【ピザ台の製造工程] 1、ミキシング 全配合原料をミキサーに入れ、低速(98回/分)で5
分間、次いで高速(295回/分)で5分間混捏(捏上
温度26℃) 2、発 酵  40分間(温度27℃、湿度70%)3
、分 割  45g/個 4、ベンチタイム  15分間(室温)5、戊  形 
 間隙3 、5mmのモルダーで円形シート状に成形 6、ホイロ  25分間(温度38℃、湿度80%)7
、#@  成  8分間(温度230”0 )上記実施
例1〜3および比較例1〜4で製造されたピザ台(45
g/1枚)の各々に対して5gのピザソースを塗り、そ
の上にハム5gとチーズlogを載せてトッピングし、
これを200℃のオーブンに入れて再度4分間焼成して
ピザパイを製造した。
各々の生地の物性ならびにピザパイの形状、風味および
食感を下記の表−2に示した評価基準に従って25名の
パネラ−により評価してもらいその平均値を求めたとこ
ろ、表−3に示したとおりであった。
[表−2] 生地の物性 5・・・弾性、粘性のバランスが良好で伸びがよい4・
・・弾性、粘性のバランスがやや良好で伸びがややよい
3i・弾性がやや強すぎ伸びがやや悪い2・・・粘性が
やや強すぎややしまりがないl・・・弾性と粘性のどち
らかが強すぎ、伸びが悪いかまたはしまりがない ピザパイの形状 5・・・センターおよびエツジが同じ高さにふくらみ、
体積が大きい 4・・・センターおよびエツジが同じ高さにふくらみ、
体積がやや大きい 3・・・センターがエツジに比べて少し高くふくらみ、
体積がやや大きい 2・・・センターがエツジに比べてかなり高くふくらみ
、体積が大きい 1・・・センターおよびエツジが同じ高さにふくらみ、
体積が小さい ピザパイの風味および食感 [味] 5・・・非常にうま味およびこくがある4・・・少しう
ま味およびこくがある 3・・・わずかにうま味およびこくがある2・・・はと
んどうま味およびこくがないl・・・全くうま味がなく
まずい [香 リJ 5・・・甘い香りがかなり強い 4・・・甘い香りがやや強い 3・・・甘い香りが少しあるが酸臭もある2・・・甘い
香りがほとんどなく酸臭が強いl・・・香りが悪く好ま
しくない [歯切れ] 5・・・サクサクして非常に歯切れがよい4・・・少し
サクサクして少し歯切れがよい3・・・やや粘りがあり
やや歯切れが悪い2・・・少し粘り、ひきが強く、少し
歯切れが悪いl・・・だんご状になり歯切れが悪い [硬 さ] 5・・・もろくて、軽い食感で口当りが軟らかい4・・
・ややもろくて、少し軽い食感で口当りが軟らかい3・
・・やや軟らかいが、少し弾力性が強い2・・・少し硬
く弾力性が強い l・・・硬くゴツゴツしている E口溶け〕 5・・・口の中でひろがるように溶け、口癖は非常に良
好4・・・口癖は少し良好 3・・・口癖けやや良好 2・・・口癖は少し劣る l・・・だんご状になり、 口癖は劣る また、上記実施例1〜3および比較例1〜4で製造され
たピザバイ台(45g/1枚)の各々にたいして5gの
ピザソースを塗り、その上にハム5gとチーズ10gを
載せてトッピングし、これを−40℃の冷凍庫で20分
間急速冷凍して冷凍ピザバイを製造した。これを−18
℃の冷凍庫でlO日間保存し、その後電子レンジで1分
間加熱した。
各々のピザバイの風味および食感を上記の表−2に示し
た評価基準に従って25名のパネラ−により評価しても
らいその平均値を求めたところ下記の表−4に示したと
おりであった。
1h 烟 上記表−3および表−4の結果から、デュラム小麦粉を
30〜70%の割合で含有する小麦粉から製造した本発
明のピザバイは生地の物性、ピザバイの形状、風味およ
び食感のいずれもが優れていることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)デュラム小麦粉の配合割合が30〜70重量%であ
    る小麦粉を使用して製造されたピザ台。 2)請求項1記載のピザ台を使用したピザパイ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000175614A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Nisshin Flour Milling Co Ltd 穀粉組成物
FR2811462A1 (fr) * 2000-07-06 2002-01-11 Lg Philips Lcd Co Ltd Affichage a cristaux liquides et methode de commande correspondante
JP2006106273A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Four Nines:Kk ノーズパッド
JP2012120511A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Nisshin Foods Kk 小麦粉焼成食品用ミックス

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