JPH0391359A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0391359A JPH0391359A JP1228627A JP22862789A JPH0391359A JP H0391359 A JPH0391359 A JP H0391359A JP 1228627 A JP1228627 A JP 1228627A JP 22862789 A JP22862789 A JP 22862789A JP H0391359 A JPH0391359 A JP H0391359A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 101000832455 Pimpla hypochondriaca Small venom protein 1 Proteins 0.000 abstract 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 5
- 125000002496 methyl group Chemical group [H]C([H])([H])* 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、規格化されたビデオ画像をファクシミリ信号
に変換して伝送するファクシミリ装置に関する。
に変換して伝送するファクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
従来より、スチルビデオカメラの再生画像を伝送する静
止画伝送装置としては、種々のものが提案されているが
、ファクシミリ装置として伝送できるものは未だ提案さ
れていなかった。
止画伝送装置としては、種々のものが提案されているが
、ファクシミリ装置として伝送できるものは未だ提案さ
れていなかった。
第5図は、静止画伝送装置によって画像を伝送する構成
を概念的に示す模式図である。
を概念的に示す模式図である。
この静止画伝送装置では、スチルビデオカメラのディス
クから再生した画像を、予め決っている方式で圧縮デー
タに変換するとともに、所定の手順によって相手側の静
止画伝送装置に送出する。また、相手側の静止画伝送装
置では、受信した画像を伸張し、スチルビデオカメラの
ディスクに格納する。各静止画伝送装置には、スチルビ
デオの画面をモニタするためのデイスプレィが設けられ
ている。
クから再生した画像を、予め決っている方式で圧縮デー
タに変換するとともに、所定の手順によって相手側の静
止画伝送装置に送出する。また、相手側の静止画伝送装
置では、受信した画像を伸張し、スチルビデオカメラの
ディスクに格納する。各静止画伝送装置には、スチルビ
デオの画面をモニタするためのデイスプレィが設けられ
ている。
[発明が解決しようとする課題1
ところで、通常のファクシミリ送信においては、送信原
稿の枚数から送信データの量を容易に知ることができ、
送信に要する時間をおおむね把握することができるが、
上述のようなスチルビデオは、一般にフロッピーディス
ク等の記録媒体に記録されているため、このような記録
媒体からメチルビデオ信号を入力して送信しようとする
と、送信データの量を容易に知ることができず、送信時
間が予測できないという不都合が生じる。
稿の枚数から送信データの量を容易に知ることができ、
送信に要する時間をおおむね把握することができるが、
上述のようなスチルビデオは、一般にフロッピーディス
ク等の記録媒体に記録されているため、このような記録
媒体からメチルビデオ信号を入力して送信しようとする
と、送信データの量を容易に知ることができず、送信時
間が予測できないという不都合が生じる。
この問題は、スチルビデオに限らず、他の種々の規格化
されたビデオ画像、例えば動画像やハイビジョン画像に
ついても同様に発生する問題であった。
されたビデオ画像、例えば動画像やハイビジョン画像に
ついても同様に発生する問題であった。
本発明は、入力したビデオ画像に要する送信時間を知る
ことができ、使い勝手の良いファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
ことができ、使い勝手の良いファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決する手段]
本発明は、放送規格化されたビデオ信号を入力する構成
を有するファクシミリ装置であって、上記放送規格化さ
れたビデオ信号を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に
記憶されている画面枚数を表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする。
を有するファクシミリ装置であって、上記放送規格化さ
れたビデオ信号を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に
記憶されている画面枚数を表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする。
[作用J
本発明では、入力されたビデオの画面枚数が表示手段に
よって表示されることから、これによって、そのビデオ
の送信に要する時間を知ることができる。
よって表示されることから、これによって、そのビデオ
の送信に要する時間を知ることができる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
メチルビデオプレーヤ(SVP)1は、スチルビデオカ
メラで撮影されたフロッピー等の画像を再生するもので
ある。また、スチルビデオインク7 x−ス(S V
i/ f ) 2は、上記5vP1からのビデオ信号(
ここではR,G、Hの3色信号)のテシタル信号への変
換や、5VPIのコントロールを行う。
メラで撮影されたフロッピー等の画像を再生するもので
ある。また、スチルビデオインク7 x−ス(S V
i/ f ) 2は、上記5vP1からのビデオ信号(
ここではR,G、Hの3色信号)のテシタル信号への変
換や、5VPIのコントロールを行う。
バッファメモリ3は、上記S V i / f 2から
のデジタルビデオ信号を一時記憶するもので、スチルビ
デオの1フレーム、すなわち768X480=360K
bitの容量をR,G、Bの3色分有している。
のデジタルビデオ信号を一時記憶するもので、スチルビ
デオの1フレーム、すなわち768X480=360K
bitの容量をR,G、Bの3色分有している。
マスキング部4は、上記バッファメモリ3からビデオ信
号を読み出すときに、同期信号発生回路8からの同期信
号に従ってファクシミリ規格の画像エリア内に再生し、
画像の余白部分を白色になるようにマスキングをかける
。
号を読み出すときに、同期信号発生回路8からの同期信
号に従ってファクシミリ規格の画像エリア内に再生し、
画像の余白部分を白色になるようにマスキングをかける
。
コーデック5は、マスキング部4でファクシミリ規格に
再生された画像をファクシミリ符号(MH,MR,MM
R)に変換するものである。
再生された画像をファクシミリ符号(MH,MR,MM
R)に変換するものである。
ビデオメモリ6は、ファクシミリ符号に変換されたビデ
オ信号を蓄積するものであり、R,G、33色分のメモ
リである。
オ信号を蓄積するものであり、R,G、33色分のメモ
リである。
スキャナ/プリンタインタフェース(S/Pi/f)9
は、スキャナとプリンタのインタフェースを行う。スキ
ャナ/プリンタ11は、原稿を読取るスキャナと記録紙
を出力するプリンタよりなる。
は、スキャナとプリンタのインタフェースを行う。スキ
ャナ/プリンタ11は、原稿を読取るスキャナと記録紙
を出力するプリンタよりなる。
通信制御部(CCU)10は、回線12とのインタフェ
ースを行い、ビデオメモリ6内の画像の伝送を行うもの
である。
ースを行い、ビデオメモリ6内の画像の伝送を行うもの
である。
CPU7は、ROM、RAM等を有し、ROM内のプロ
グラムに基いて、各種の処理を実行するとともに、以上
の各要素の動作を管理し、装置全体を制御する。なお、
メインバス(MBUS)13は、CPU7の制御下にお
かれている。
グラムに基いて、各種の処理を実行するとともに、以上
の各要素の動作を管理し、装置全体を制御する。なお、
メインバス(MBUS)13は、CPU7の制御下にお
かれている。
オペレーションパネル14は、オペレータにより操作さ
れるキーボードおよび表示部を備え、この例では、CP
U7にプライベートバスにより接続されている。なお、
メインバス13を介して接続されるものであってもよい
。
れるキーボードおよび表示部を備え、この例では、CP
U7にプライベートバスにより接続されている。なお、
メインバス13を介して接続されるものであってもよい
。
第2図は、上記オペレーションパネル14の外観を示す
平面図である。
平面図である。
表示部200は、液晶等より構成され、図示の状態では
時刻とスチルビデオの画面枚数を表示している。また、
このオペレーションパネル14には、ストップキー20
1.スタートキー202、ダイヤルキー206およびテ
ンキー207が設けられており、さらに、装置をスチル
ビデオモードに設定するS■キー203と、メチルビデ
オ画面を自動的に順次入力するためのAutoキー20
4と、スチルビデオ画面を逐次入力するためのSing
leキー205とが設けられている。
時刻とスチルビデオの画面枚数を表示している。また、
このオペレーションパネル14には、ストップキー20
1.スタートキー202、ダイヤルキー206およびテ
ンキー207が設けられており、さらに、装置をスチル
ビデオモードに設定するS■キー203と、メチルビデ
オ画面を自動的に順次入力するためのAutoキー20
4と、スチルビデオ画面を逐次入力するためのSing
leキー205とが設けられている。
第3図は、本実施例の全体動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
まず、オペレータがSv主キー03を入力すると(S
L)、CPU7は、S V i / f 2にステータ
ス要求コマンドを出力する(S2)。そして、5VP1
よりステータスが出力され(S3)、このステータスが
、表示部200で表示される(S4)。そして、このス
テータスには、スチルビデオ画面の枚数が含まれている
。
L)、CPU7は、S V i / f 2にステータ
ス要求コマンドを出力する(S2)。そして、5VP1
よりステータスが出力され(S3)、このステータスが
、表示部200で表示される(S4)。そして、このス
テータスには、スチルビデオ画面の枚数が含まれている
。
次に、オペレータによってAutoキー204が入力さ
れると(S5)、CPU7は、不図示のSvカウンタに
枚数をセットしくS6)、SVi / f 2に5VP
IがAuto−1’動作するようコマンドをセットする
(S7)。
れると(S5)、CPU7は、不図示のSvカウンタに
枚数をセットしくS6)、SVi / f 2に5VP
IがAuto−1’動作するようコマンドをセットする
(S7)。
次に、CPU7は、SVカウンタがrOJかどうかを判
断しくS8)、「0」でなければ、SVストアを行い(
S9)、 ビデオメモリ6に次エリアのアドレスをセ
ットしく5IO)、SVカウンタを−1して(Sll)
、S8に戻る。
断しくS8)、「0」でなければ、SVストアを行い(
S9)、 ビデオメモリ6に次エリアのアドレスをセ
ットしく5IO)、SVカウンタを−1して(Sll)
、S8に戻る。
また、S5においてAutoキー204が入力されず、
Singleキー205が入力されると(S 12)
、次にオペレータは、所望の画面番号をテンキー207
より入力する(S 13)。これにより、CPU7は、
S V i / f 2に画面番号を指示するコマンド
をセットしく514)、SVストアを行う(S l 5
)。そして、さらに送信したい画面があれば、再度Si
ngleキー205を入力しく516)、S13に戻る
。
Singleキー205が入力されると(S 12)
、次にオペレータは、所望の画面番号をテンキー207
より入力する(S 13)。これにより、CPU7は、
S V i / f 2に画面番号を指示するコマンド
をセットしく514)、SVストアを行う(S l 5
)。そして、さらに送信したい画面があれば、再度Si
ngleキー205を入力しく516)、S13に戻る
。
以上のようにして、AutoモードまたはSingle
モードでのメチルビデオ画面の入力を完了すると、次に
スチルビデオ画面の送信動作に移る。
モードでのメチルビデオ画面の入力を完了すると、次に
スチルビデオ画面の送信動作に移る。
まず、CPU7は、ビデオメモリ6を送信エリアの先頭
アドレスにセットし直しく317)、CCUIOを送信
モードにして起動する (S 18)。CCUIOは、ファクシミリ手順によっ
て送信を開始しく519)、画像をビデオメモリ6から
読み出し、回線12上に送出する(S 20)。
アドレスにセットし直しく317)、CCUIOを送信
モードにして起動する (S 18)。CCUIOは、ファクシミリ手順によっ
て送信を開始しく519)、画像をビデオメモリ6から
読み出し、回線12上に送出する(S 20)。
第4図は、上記S9およびS16におけるS■ストアの
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
まず、CPU7は、S V i / f 2をSvP入
力モードにセットする(321)。これにより5vPI
は起動し、画面を読み出す(S 22)。
力モードにセットする(321)。これにより5vPI
は起動し、画面を読み出す(S 22)。
この画面情報は、S V i / f 2からバッファ
メモリに一時蓄積される(S 23)。次に同期信号発
生回路8を所定のモードにセットし く524)、:l−デー/ り5 ニS V i /
f 2 トマスキング部4からの入力パスをセットし(
S25)、ビデオメモリ6に57画面の送信用エリアの
アドレスをセットしく326)、コーデック5を起動す
る(S 27)。
メモリに一時蓄積される(S 23)。次に同期信号発
生回路8を所定のモードにセットし く524)、:l−デー/ り5 ニS V i /
f 2 トマスキング部4からの入力パスをセットし(
S25)、ビデオメモリ6に57画面の送信用エリアの
アドレスをセットしく326)、コーデック5を起動す
る(S 27)。
57画面データは、同期信号とマスクキングによってフ
ァクシミリ規格サイズの画像に再生され、さらにコーデ
ック5にてファクシミリ符号化され、ビデオメモリ6の
送信用エリアに蓄積される(528.529)。
ァクシミリ規格サイズの画像に再生され、さらにコーデ
ック5にてファクシミリ符号化され、ビデオメモリ6の
送信用エリアに蓄積される(528.529)。
以上説明したように、本実施例では、スチルビデオカメ
ラのビデオ信号を入力し、ビデオメモリの送信エリアに
スチルビデオ画像を蓄積することにより、スチルビデオ
画面をCCITT規格に準拠したファクシミリ装置に送
信でき、他のファクシミリ装置との間で広く交信性を得
ることができる。
ラのビデオ信号を入力し、ビデオメモリの送信エリアに
スチルビデオ画像を蓄積することにより、スチルビデオ
画面をCCITT規格に準拠したファクシミリ装置に送
信でき、他のファクシミリ装置との間で広く交信性を得
ることができる。
また、入力されたスチルビデオの画面枚数が表示部によ
って表示されることから、通常のファクシミリにおける
原稿送信と同様に、処理時間を予測してその他の作業の
予定を立てる等、便利性を向上できる効果がある。
って表示されることから、通常のファクシミリにおける
原稿送信と同様に、処理時間を予測してその他の作業の
予定を立てる等、便利性を向上できる効果がある。
0
さらに、このような表示を見ながら入力するスチルビデ
オ画面を任意に設定できる構成とすることにより、必要
な画面のみ送信でき、より自在な送信を行うことができ
る。
オ画面を任意に設定できる構成とすることにより、必要
な画面のみ送信でき、より自在な送信を行うことができ
る。
なお、上記実施例では、Autoキー204とSing
leキー205を個別に設けたが、SVキー203でス
チルビデオ入力モードにした際に、Au’toキー20
4の押下によって自動で入力し、Singleキー20
5の代りにテンキーで所望の番号を押下し、次いでS■
主キー03を押下することにより、メチルビデオを逐次
入力するようにしてもよい。
leキー205を個別に設けたが、SVキー203でス
チルビデオ入力モードにした際に、Au’toキー20
4の押下によって自動で入力し、Singleキー20
5の代りにテンキーで所望の番号を押下し、次いでS■
主キー03を押下することにより、メチルビデオを逐次
入力するようにしてもよい。
また、スチルビデオを逐次入力する毎に、その画面番号
、たとえば「スチルビデオ画像ン6」等を表示するよう
にしてもよい。
、たとえば「スチルビデオ画像ン6」等を表示するよう
にしてもよい。
また、上記実施例ではスチルビデオ画像を処理する構成
を示したが、これに限らず、動画像データを画面、例え
ばフィールド毎にサンプリングする装置であっても適用
可能である。また、ハイビジョン等の新しい規格のビデ
オ信号であってもよ1 い。
を示したが、これに限らず、動画像データを画面、例え
ばフィールド毎にサンプリングする装置であっても適用
可能である。また、ハイビジョン等の新しい規格のビデ
オ信号であってもよ1 い。
[発明の効果J
本発明によれば、入力された規格化されたビデオの画面
枚数が表示手段によって表示されることから、これによ
って送信する規格化されたビデオの枚数や送信時間を知
ることができ、装置の便利性を向上できる効果がある。
枚数が表示手段によって表示されることから、これによ
って送信する規格化されたビデオの枚数や送信時間を知
ることができ、装置の便利性を向上できる効果がある。
また、このような表示を見ながら入力するビデオ画面を
任意に設定できる構成とすれば、必要な画面のみ送信で
き、送信にかかるコストを軽減することができる。
任意に設定できる構成とすれば、必要な画面のみ送信で
き、送信にかかるコストを軽減することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、同実施例におけるオペレーションパネルの外
観を示す平面図である。 第3図は、同実施例の全体動作を説明するフローチャー
トである。 第4図は、同実施例におけるSVストアの動作 2 を示すフローチャートである。 第5図は、従来の静止画伝送装置によって画像を伝送す
る構成を概念的に示す模式図である。 1・・・スチルビデオプレーヤ、 2・・・スチルビデオインタフェース、3・・・バッフ
ァメモリ、 4・・・マスキング部、 5・・・コーデック、 6・・・ビデオメモリ、 7・・・CPU、 8・・・同期信号発生回路、 10・・・CCU、 12・・・回線、 14・・・オペレーションパネル、 200・・・表示部、 201・・・ストップキー 202・・・スタートキー 203・・・SVキー 204・−・Autoキー 3 205・・・S gl eキー 206・・・ダイヤルキー 207・・・テンキー
観を示す平面図である。 第3図は、同実施例の全体動作を説明するフローチャー
トである。 第4図は、同実施例におけるSVストアの動作 2 を示すフローチャートである。 第5図は、従来の静止画伝送装置によって画像を伝送す
る構成を概念的に示す模式図である。 1・・・スチルビデオプレーヤ、 2・・・スチルビデオインタフェース、3・・・バッフ
ァメモリ、 4・・・マスキング部、 5・・・コーデック、 6・・・ビデオメモリ、 7・・・CPU、 8・・・同期信号発生回路、 10・・・CCU、 12・・・回線、 14・・・オペレーションパネル、 200・・・表示部、 201・・・ストップキー 202・・・スタートキー 203・・・SVキー 204・−・Autoキー 3 205・・・S gl eキー 206・・・ダイヤルキー 207・・・テンキー
Claims (3)
- (1)放送規格化されたビデオ信号を入力する構成を有
するファクシミリ装置であって、 上記放送規格化されたビデオ信号を記憶する記憶手段と
; 上記記憶手段に記憶されている画面枚数を表示する表示
手段と; を有することを特徴とするファクシミリ装 置。 - (2)請求項(1)において、 上記記憶手段に記憶されているビデオ画面から任意の画
面を選択するための設定手段を設けたことを特徴とする
ファクシミリ装置。 - (3)請求項(1)において、 上記規格化されたビデオ画像をファクシミリ規格の画像
エリア内に再生することを特徴とするファクシミリ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228627A JPH0391359A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228627A JPH0391359A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391359A true JPH0391359A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16879305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1228627A Pending JPH0391359A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391359A (ja) |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP1228627A patent/JPH0391359A/ja active Pending
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