JPH0390950A - 端末再接続装置 - Google Patents

端末再接続装置

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JPH0390950A
JPH0390950A JP1225995A JP22599589A JPH0390950A JP H0390950 A JPH0390950 A JP H0390950A JP 1225995 A JP1225995 A JP 1225995A JP 22599589 A JP22599589 A JP 22599589A JP H0390950 A JPH0390950 A JP H0390950A
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JP
Japan
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connection
terminal
service
state
communication
Prior art date
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Pending
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JP1225995A
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English (en)
Inventor
Shuichi Ogawa
修一 小川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機に利用する。特に、通信サービスの再
開時における端末に対するサービス再開制御手段に関す
る。
〔概要〕
本発明は、オンラインAPと通信管理システムと通信制
御装置によって構成されるオンラインサービスシステム
における端末再接続手段において、コンピュータシステ
ムの突発的な障害によるシステム停止や緊急の保守作業
に伴うシステム停止によって開設中のサービスが中断さ
れてしまった場合に、通信手順にて許される範囲におい
て端末を接続した状態に保ちつつ、コンピュータシステ
ムの復旧時にそれまで解説中であった端末とのオンライ
ンサービスを再開することを指示することにより、 サービスを受けている端末側の再接続操作を行わなくと
もサービスの再開を可能にさせることができるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
コンピュータシステムの突発的な障害によるシステム停
止や緊急の保守作業に伴うシステム停止の場合にサービ
ス開設中の端末との通信が切断され、コンピュータシス
テムの復旧時に従来のオンラインサービスシステムはそ
れまで開設中であった端末とのオンラインサービスを再
開する機能を有していなかったので、サービスを受けて
いるすべての端末でコンピュータシステムの復旧を察知
して再接続を試みる必要があった。コンピュータシステ
ムの復旧を察知する方法としては、再接続操作を接続が
成功するまで試行するかまたはオンラインシステム以外
の手段でコンピュータシステムの再開時期を確認する必
要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
コンピュータシステムの突発的な障害によるシステム停
止や緊急の保守作業に伴うシステム停止によってサービ
ス開設中の端末との通信が切断された場合に、サービス
を受けているすべての端末ではコンピュータシステムの
復旧を察知して再接続を試みなければならない。すなわ
ち、いつ復旧するかわからないコンピュータシステムの
復旧作業状況をすべての端末のユーザが再接続の再試行
を繰り返すことによって待ち合わせたり、または端末操
作以外の手段によって多くのユーザがコンピュータシス
テムの復旧を確認しなければならないので、継続的なオ
ンラインサービスを提供する場合には、システム停止に
際してユーザ側に多大な再接続手続が必要になる欠点が
あった。
本発明は、このような欠点を除去するもので、端末ユー
ザからみれば突発的なシステム停止によるサービスの中
断状態からサービスの再開を実現させるための再接続を
すべての端末から行わなくとも、計算機の再開時に計算
機側からのサービス再開指令によっていままでサービス
中であった端末に対するサービスの再開を実現すること
ができる端末再接続装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数のオンラインサービス手段を含むセンタ
局とこのオンラインサービス手段のひとつを選択してサ
ービスを受ける端末局の複数個とを接続する複数の回線
との間に挿入された端末再接続装置において、上記オン
ラインサービス手段のひとつと上記端末局との通信状態
を端末局ごとに記録する通信状態テーブルと、上記セン
タ局のサービス不能状態の発生およびこの状態後に回復
したサービス可能状態の発生を検出する監視手段と、こ
の監視手段からの通知に応じて上記通信状態テーブルに
上記センタ局のサービス不能状態発生時に上記オンライ
ンサービス手段のひとつと会話接続状態にあることが記
録されていた端末局に対してこのオンラインサービス手
段のひとつとの接続を行い通信を再開させる接続手段と
を備えたことを特徴とする。
すなわち、端末との会話接続の再開を指令する指令コン
ソール装置と、コンソール装置からの再開指令に基づき
オンラインAPにおける端末再接続を制御する端末再接
続手段と、端末再接続要求によってオンラインAPが再
接続を通信管理に要求することを可能とするAP接続制
御手段と、現時点における端末との接続状態を記憶して
おく接続状態ファイルとを有するオンラインサービステ
ムと、複数のオンラインAPと端末との接続制御管理を
行う通信管理上の接続制御手段と、端末接続に関するオ
ンラインAP側での応答制御を可能とさせる応答制御手
段とを有する通信管理システムと、通信管理システムが
正常に動作しているか否かを常に監視する通信管理監視
手段と、端末との接続もしくは再接続を制御する接続再
接続制御手段と、端末の現在の接続状態を表す通信状態
テーブルと、端末との電文の送受信を制御する電文転送
手段とを有する通信制御装置とによって構成されること
を特徴とする特 〔作用〕 サービス端末でオンラインサービスを受ケるために接続
手段を起動すると、通信回線から接続要求電文を通信制
御装置が受信する。通信制御装置中の接、続再接続制御
手段はこの接続要求電文と送信元の相手端末名とから通
信状態テーブルを作成し、通信状態を接続要求中と記録
する。通信制御装置は通信管理システムに対してオンラ
インAP接続要求を通知するが、このときに通信管理シ
ステム上の接続制御手段は指定されたオンラインAPシ
ステムに対して通知を受けた回線や端末の属性を付与し
て接続開始指示を与える。接続開始指示を受けたオンラ
インAPシステムのAP接続制御手段は接続要求を出し
た端末の属性を知り、これを接続状態ファイルに記録す
る。このときの接続状態は接続生状態と記録しておく。
オンラインAPシステムで接続状態ファイルへの記録が
完了した時点に、AP接続制御手段は接続開始指示に対
する接続実行要求を発行する。接続実行要求を受けた接
続制御手段は応答制御手段によって端末からのオンライ
ンAP接続要求に対する応答を作りだし、通信制御装置
に応答の返信を要求する。通信制御装置は接続要求電文
を受けた端末に対する応答指示を受けると、応答電文を
作成して端末に送信する。この送信の正常完了に応じて
接続再接続制御手段は当該端末の接続が正、常に行われ
たことを通信状態テーブルに記録し、応答の送信完了を
応答制御手段に通知する。応答制御手段はこの通知を受
けると、オンラインAPシステムからの接続実行要求の
完了を通知する。
この接続実行要求の完了通知に応じてAP接続制御手段
は接続状態ファイルに接続完了状態を記録し、オンライ
ンサービスを開始させる。このようにして、端末の接続
動作における接続相手の属性と接続状態とが接続状態フ
ァイルに記録される。
コンピュータシステムの突発的な障害によるシステム停
止や緊急の保守作業によるシステム停止に際して計算機
が一時的に停止状態になる。通信管理システムが正常に
動作しているか否かを常に監視する通信管理監視手段が
通信管理システムの停止を確認すると、通信状態テーブ
ルに接続完了または接続中と記録された相手端末に対し
て通信状態テーブルにサービス状態維持中または接続中
状態維持中と記録し、通信手順が許す限り接続状態また
は接続生状態を維持するための接続状態維持指令を接続
再接続制御手段に発行する。接続状態維持指令を受けた
接続再接続制御手段は該当する端末の属する回線の通信
手順に基づき接続状態を維持する電文を作成し、電文転
送手段を用いて電文の送受信を行う。
システム復旧時は、指令コンソール装置に対して端末と
の会話接続の再開を復旧のコマンドで指令すると、端末
再接続手段は接続状態ファイルを参照してシステム障害
時の接続状況を把握し、接続されていた端末に対する接
続実行要求発行指示をAP接続制御手段に通知し、接続
状態を接続生状態と記録する。AP接続制御手段は接続
実行要求を接続制御手段に発行する。接続制御手段はこ
のときに指定された端末が未接続状態であることを認識
し、通信制御装置に対して端末接続要求が発行される。
端末接続要求に応じて接続再接続制御手段は通信状態テ
ーブルに記録された指定された端末に関するサービス状
態維持中または接続中状態維持中を接続完了または接続
中に記録しなおし、接続中の場合には接続の手続を完了
させて端末接続完了を通知する。端末接続完了を受けた
接続制御手段は端末接続完了を受けると、オンラインA
Pシステムからの接続実行要求を完了させる。
AP接続制御手段は接続状態ファイルでの当該端末の接
続状態をサービス中と記録する。このあとにオンライン
APシステムのサービスを開始する。
なお、システム障害時に端末の電源を切ったり、端末側
から切断してしまったユーザに対しては再接続失敗にな
る。
このようにして、再接続受は付は可能な端末に対しては
、システム停止時のオンライン切断中にシステムが復旧
した時点で端末の再接続をオンラインAPシステムに対
する復旧のコマンドを指令コンソールに投入すると、端
末ではサービスが復旧したように見え、オンラインサー
ビスを継続的に実行することが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図である
。この一実施例は、図に示すように、端末との会話接続
の再開を指令する指令コンソール装置102、コンソー
ル装置からの再開指令に基づきオンラインAPにおける
端末再接続を制御する端末再接続手段103、目的の主
業務を行うオンラインサービス手段104、端末再接続
要求によってオンラインAPが再接続を通信管理システ
ム110に要求することを可能にするAP接続制御手段
105および現時点での端末との接続状態を記憶してお
く接続状態ファイル106を有するオンラインAPシス
テム101 と、複数のオンラインAPと端末との接続
制御管理を行う接続制御手段111、端末接続に関する
オンラインAP側での応答制御を可能にさせる応答制御
手段112、サービスを提供するオンラインAPを管理
するためのオンラインAPテーブル113、接続状態を
示す接続識別115と回線塩116と端末名117 と
を含む接続状態テーブル114および電文の送信と受信
とを制御する転送制御手段118を有する通信管理シス
テム110と、通信管理システム110が正常に動作し
てるか否かを常に監視する通信管理監視手段121、相
手端末129との接続または再接続を制御する接続再接
続制御手段122、相手端末129の現在の接続状態を
表す通信状態124と接続回線塩125と接続端末名1
26とを含む通信状態テーブル123および相手端末1
29との電文の送受信を制御する電文転送手段127を
有する通信制御装置120と、通信回線128と、相手
端末129 とで構成される。
すなわち、この実施例は、複数のオンラインサービス手
段104を含むセンタ局とこのオンラインサービス手段
104のひとつを選択してサービスを受ける端末局の複
数個とを接続する複数の回線との間に挿入され、オンラ
インサービス手段104のひとつと上記端末局との通信
状態を端末局ごとに記録する通信状態テーブル123と
、上記センタ局のサービス不能状態の発生およびこの状
態後に回復したサービス可能状態の発生を検出する監視
手段である通信管理監視手段121と、この監視手段か
らの通知に応じて上記通信状態テーブルに上記センタ局
のサービス不能状態発生時にオンラインサービス手段9
のひとつと会話接続状態にあることが記録されていた端
末局に対してこのオンラインサービス手段のひとつとの
接続を行い通信を再開させる接続手段である接続再接続
制御手段122とを備える。
次に、この実施例の動作について図面を参照して説明す
る。
端末ユーザが通信回線128上の相手端末129でオン
ラインAPシステム101 との接続を実現するために
オンラインAPシステム101に対する接続要求電文を
送信する。接続要求電文を受けた電文転送手段127は
接続再接続制御手段122に対して接続要求受信通知を
上げると、接続再接続制御手段122は通信状態テーブ
ル123を作成し、接続回線塩125には通信回線12
8の名前を、接続端末名126には相手端末1290名
前を記録し、通信状態124には接続中と記録する。接
続再接続制御手段122は通信管理システム110の転
送制御手段118を経由して接続制御手段111 に対
してオンラインAP接続要求を上げる。接続制御手段1
11は相手端末129から指定されたオンラインAPを
オンラインAPテーブル113で検索し、妥当なオンラ
インAP名であれば接続状態テーブル114を作成し、
通信回線128と相手端末129との情報を回線塩11
6と端末名117とに設定し、接続を識別する唯一の値
を定めて接続識別115に設定する。
接続制御手段111はこの接続状態テーブル114の情
報を伴ってオンラインAPシステム101に対して接続
開始指示を与える。接続開始指示を受けたオンラインA
、 Pシステム101はAP接続制御手段105で指定
された接続状態の情報を接続状態ファイル↓06に記録
し、接続識別115で与えられる接続の状態を接続中で
あることを接続状態ファイル106に記録する。記録が
完了した時点でAP接続制御手段105は通信管理シス
テム110に対して接続実行要求を発行する。接続実行
要求を受けた接続制御手段111は指定された接続識別
115に対する接続状態テーブル114から応答制御平
段112によって相手端末129からのオンラインAP
接続要求に対する応答指示を作成し、転送制御手段11
8に発行する。転送制御手段118は通信制御装置12
0にこれを伝達し、接続再接続制御手段122はこれを
接続手順に基づいて電文転送手段127を用いて電文の
授受を行い、相手端末129の接続状態を更新しつつ接
続を実行する。接続が完全に終了した時点で、接続再接
続制御手段122は相手端末129を示す通信状態テー
ブル123を検索し、通信状態124を接続完了と記録
し、接続完了通知を通信管理システム110に上げる。
接続制御手段111はこの通知によってAP接続制御事
段105の接続実行要求を完了させる。AP接続制御平
段105は接続実行要求が完了すると、サービス可能で
あることを接続状態ファイル106に記録し、オンライ
ンサービス手段104に対してサービス開始要求を通知
し、オンラインAPシステム101の相手端末129に
対するサービスはオンラインサービス手段104で実行
される。
このような端末の接続処理が完了したあとまたは接続処
理中にコンピュータシステムの突発的な障害によるシス
テム停止や緊急の保守作業によるシステム停止が発生す
ると、オンラインAPシステム101および通信管理シ
ステム110を含めた計算機システムが一時的に停止状
態になる。計算機システムが停止したことを通信管理監
視手段121が確認すると、通信状態テーブル123に
接続完了または接続中と記録された相手端末129に対
して通信状態テーブル123にサービス状態維持中また
は接続生状態維持中と記録し、接続回線塩125で示さ
れる回線種別に準拠した通信手順が許す限り接続状態ま
たは接続生状態を維持するための接続状B維持指令を接
続再接続制御手段122に発行する。接続状態維持指令
を受けた接続再接続制御手段122は通信手順に基づき
接続状態を維持する電文を作成し、電文転送手段127
を用いて電文の送受信を行う。
計算機システムが復旧すると、計算機システムのオペレ
ータが指令コンソール装置102でオンラインサービス
復旧のコマンドを投入する。これを受けたオンラインA
Pシステム101の端末再接続手段103はサービス中
または接続処理中の相手端末129に関する接続状態の
情報を接続状態ファイル106を参照して検索し、この
接続状態の情報を用いてAP接続制御手段105を経由
して接続実行要求を通信管理システム110に発行する
。このときに接続状態ファイル106には接続中の状態
を記録しておく。接続制御手段111ではオンラインA
Pからの端末接続要求とみなし、オンラインAPテーブ
ル113を検索して要求元のオンラインAPシステム1
01を捜し出し、指定された接続状態の情報から接続状
態テーブル114を作威し、転送制御手段118を経由
して相手端末129に対する端末接続要求を発行する。
この要求によって通信制御装置120の接続再接続制御
平段122は指定された端末に関する通信状態テーブル
123における通信状態124がサービス状態維持中ま
たは接続生状態維持中であれば接続完了もしくは接続中
と記録しなおす。引き続き、接続再接続制御手段122
は通信状態124が接続中であれば電文転送制御127
によって接続処理を続行し、完了した時点で端末接続完
了を通信管理システム110に通知する。
接続制御手段1uはこの通知に応じてAP接続制御手段
105の接続実行要求を完了させる。AP接続制御手段
105は接続実行要求が完了すると、サービス可能であ
ることを接続状態ファイル106に記録し、オンライン
サービス手段104に対してサービス再開要求を通知す
るとともに端末再接続手段103に対して相手端末12
9が再接続されたことを通知する。端末再接続手段10
3は相手端末129が再接続されたことを示すメツセー
ジを指令コンソール装置102に表示する。
このようにして、オンラインAPシステム101の相手
端末129に対するサービスはオンラインサービス手段
104で再度継続される。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、コンビ一一タシステム
の突発的な障害によるシステム停止や緊急の保守作業に
伴うシステム停止によって開設中のサービスが中断して
しまう場合に、コンピュータシステムの復旧時にそれま
で開設中であった端末とのオンラインサービスを再開す
ることを指示することによって通信手順で許される限り
接続状態を維持しつつオンラインAPからの端末再接続
要求によるサービス端末との再接続を可能とさせるので
、これまでのようにすべての端末側で端末からの再接続
の試みの繰り返しなどでコンピュータシステムの復旧を
察知し、すべての端末で再接続を行わなければならない
ことが省略でき、コンピュータシステムの復旧時すみや
かに運用が再開でき、かつ端末のユーザはすべてコンピ
ュータシステムの復旧をサービス再開という形で知るこ
とを可能にする効果がある。
また、コンピュータシステムの障害時間が短ければ短い
程゛ユーザに対する継続的なオンラインサービスの提供
を可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 101・・・オンラインサービステム、102・・・指
令コンソール装置、103・・・端末再接続手段、10
4・・・オンラインサービス手段、105・・・AP接
続制御手段、106・・・接続状態ファイル、110・
・・通信管理システム、111・・・接続制御手段、1
12・・・応答制御手段、113・・・オンラインAP
テーブル、114・・・接続状態テーブル、115・・
・接続識別、116・・・回線塩、117・・・端末名
、118・・・転送制御手段、120・・・通信制御装
置、121・・・通信管理監視手段、122・・・接続
再接続制御手段、123・・・通信状態テーブル、12
4・・・通信状態、125・・・接続回線塩、126・
・・接続端末名、127・・・電文転送手段、128・
・・通信回線、129・・・相手端末。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のオンラインサービス手段を含むセンタ局とこ
    のオンラインサービス手段のひとつを選択してサービス
    を受ける端末局の複数個とを接続する複数の回線との間
    に挿入された端末再接続装置において、 上記オンラインサービス手段のひとつと上記端末局との
    通信状態を端末局ごとに記録する通信状態テーブルと、 上記センタ局のサービス不能状態の発生およびこの状態
    後に回復したサービス可能状態の発生を検出する監視手
    段と、 この監視手段からの通知に応じて上記通信状態テーブル
    に上記センタ局のサービス不能状態発生時に上記オンラ
    インサービス手段のひとつと会話接続状態にあることが
    記録されていた端末局に対してこのオンラインサービス
    手段のひとつとの接続を行い通信を再開させる接続手段
    と を備えたことを特徴とする端末再接続装置。
JP1225995A 1989-08-31 1989-08-31 端末再接続装置 Pending JPH0390950A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225995A JPH0390950A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 端末再接続装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1225995A JPH0390950A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 端末再接続装置

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JPH0390950A true JPH0390950A (ja) 1991-04-16

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ID=16838144

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1225995A Pending JPH0390950A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 端末再接続装置

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JP (1) JPH0390950A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1115786A (ja) * 1997-06-20 1999-01-22 Nec Corp トランザクション処理システムにおける端末状態管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1115786A (ja) * 1997-06-20 1999-01-22 Nec Corp トランザクション処理システムにおける端末状態管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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