JPH0390817A - 変位計 - Google Patents
変位計Info
- Publication number
- JPH0390817A JPH0390817A JP22875089A JP22875089A JPH0390817A JP H0390817 A JPH0390817 A JP H0390817A JP 22875089 A JP22875089 A JP 22875089A JP 22875089 A JP22875089 A JP 22875089A JP H0390817 A JPH0390817 A JP H0390817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- displacement
- voltage
- control voltage
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 9
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101150002885 Avil gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、容量式変位計の非線形性の改善に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉
従来−数的に使われている変位計として、キャパシタを
構成する平行な2枚の電極間距離の変化を容Iの変化に
変換する方式がある。電極の面積をA(rn”)、tf
i間の距離をt(m)、電極間の誘電率をεとすると、
静電容量Cは、C=εA/l (F’)
・・・〈1)で表される。この容量の変化を検出す
るための方式の一つとして周波数に変換する方式がある
。
構成する平行な2枚の電極間距離の変化を容Iの変化に
変換する方式がある。電極の面積をA(rn”)、tf
i間の距離をt(m)、電極間の誘電率をεとすると、
静電容量Cは、C=εA/l (F’)
・・・〈1)で表される。この容量の変化を検出す
るための方式の一つとして周波数に変換する方式がある
。
$4図はそのような方式の従来の容量式変位計の原理構
成図を示す、LC発振81の発振周波数を周波数検出器
2で検出し、周波数計3に表示する。LC発振器1のキ
ャパシタCに可変容量を用いており、インダクタンスを
Lとすると、発振周波数は、 一1/2 f=(LC) /2π 一1/2 = (L c A / t ) / 2 yr
(Hz )・・・ (2) となる。
成図を示す、LC発振81の発振周波数を周波数検出器
2で検出し、周波数計3に表示する。LC発振器1のキ
ャパシタCに可変容量を用いており、インダクタンスを
Lとすると、発振周波数は、 一1/2 f=(LC) /2π 一1/2 = (L c A / t ) / 2 yr
(Hz )・・・ (2) となる。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記のような変位計において、感度を求めると、5=d
f/dt 172 = (L t A t )
/ 4 π (Hz / m
)・・・ (3) となり、電極開路Mtに対する感度Sの関係は第5図の
ようになる。すなわち、電極間距離tによって感度Sが
非線形に変化してしまうので、大きな変位の測定時に問
題が生じる。
f/dt 172 = (L t A t )
/ 4 π (Hz / m
)・・・ (3) となり、電極開路Mtに対する感度Sの関係は第5図の
ようになる。すなわち、電極間距離tによって感度Sが
非線形に変化してしまうので、大きな変位の測定時に問
題が生じる。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、大きな測定レンジを得ることのできる容量式
の変位計を実現することを目的とする。
たもので、大きな測定レンジを得ることのできる容量式
の変位計を実現することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は電極間の距離の変化を容量変化に変換する方式
の変位計に係るもので、その特徴とするところは変位検
出用の容量を用いて構成される発振器と、バラクタダイ
オードを用いた電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力に基づく@号と前記発振器の出力とを比較しその
出力が前記バラクタダイオードを制御する位相比較器と
を備え、位相比較器の出力に基づいて変位量を測定する
ように構成した点にある。
の変位計に係るもので、その特徴とするところは変位検
出用の容量を用いて構成される発振器と、バラクタダイ
オードを用いた電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力に基づく@号と前記発振器の出力とを比較しその
出力が前記バラクタダイオードを制御する位相比較器と
を備え、位相比較器の出力に基づいて変位量を測定する
ように構成した点にある。
く作用〉
発振器における変位による容量の変化の非線形性が電圧
制御発振器中のバラクタダイオードの制tXI電圧対容
量の非線形特性により補償される。
制御発振器中のバラクタダイオードの制tXI電圧対容
量の非線形特性により補償される。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る変位計の一実施例を示した構成
ブロック図である。この変位計は変位検出用のLC発振
器の周波数をP L L (位相同期ループ)回路を用
いて検出する。1は変位検出用のLC発振器で変位によ
り容量値が変り発振周波数が変化するものである。4は
容量素子としてバラクタダイオードを用いた電圧制御L
C発振器、5は電圧制御LC発振器4の出力周波数をU
振器1の出力周波数と位相比較する位相比較器である。
ブロック図である。この変位計は変位検出用のLC発振
器の周波数をP L L (位相同期ループ)回路を用
いて検出する。1は変位検出用のLC発振器で変位によ
り容量値が変り発振周波数が変化するものである。4は
容量素子としてバラクタダイオードを用いた電圧制御L
C発振器、5は電圧制御LC発振器4の出力周波数をU
振器1の出力周波数と位相比較する位相比較器である。
位相比較器5の出力はループフィルタ6で電圧制御L
C発振器4の制御電圧を生じ、P L Lがかけられる
。7は位相比較器5の出力からPLLがかかったことを
検出する公知のロック検出器、8はループフィルタ6の
出力を読取る電圧計である。
C発振器4の制御電圧を生じ、P L Lがかけられる
。7は位相比較器5の出力からPLLがかかったことを
検出する公知のロック検出器、8はループフィルタ6の
出力を読取る電圧計である。
ロック検出器7は例えば位相比較器の出力電圧を検出す
る方式のものを用いる。
る方式のものを用いる。
上記のような構成の変位計の動作を次に説明する。第2
図に動作のフローチャートを示す、LC発振器1中に変
位を検出するための容量C3があり、これが変化すると
発振周波数が変化する。電圧制御発振器4にはPLLが
かかっているため、バラクタダイオードの容量Cを変化
させるため■ に制御電圧が変化する。PLLがロックした状態では電
圧制御LC発振器4の出力周波数は発振器1の出力周波
数と等しくなり、このときの制御電圧は発振器1の出力
周波数に対応した電圧となる。
図に動作のフローチャートを示す、LC発振器1中に変
位を検出するための容量C3があり、これが変化すると
発振周波数が変化する。電圧制御発振器4にはPLLが
かかっているため、バラクタダイオードの容量Cを変化
させるため■ に制御電圧が変化する。PLLがロックした状態では電
圧制御LC発振器4の出力周波数は発振器1の出力周波
数と等しくなり、このときの制御電圧は発振器1の出力
周波数に対応した電圧となる。
PLLがロックしたことをロック検出器7で検出し、そ
の指令により電圧計8が電圧制御発振器4への制御電圧
を読取る。すなわち変位を制御電圧の変化に変換して検
出する。
の指令により電圧計8が電圧制御発振器4への制御電圧
を読取る。すなわち変位を制御電圧の変化に変換して検
出する。
次に上記の動作を式で説明する。
第1図でLC発振器1の発振周波数は次式で表される。
一1/2
fo= (L1C5) /2π =・(4)こ
こでLlはLCQG器1のインダクタンス(H)、C5
は同じく変位検出用の容量(F)である。
こでLlはLCQG器1のインダクタンス(H)、C5
は同じく変位検出用の容量(F)である。
PLLがロックされると、電圧制御発振器4の発振周波
数もf。に一致するので、 172 f=(LC)/2π ・・・(5)0
2v が成立つ、ここでL2は電圧制御発振器4のインダクタ
ンス(H)、C,は同じくバラクタダイオードの容量(
F)である、(4)(5)式より、L1Cs=L2C7 c =(L1/L2)C8 ■ =KC8・・・(6) となる。ここでに=L1/L2とする。また(1)式よ
り、 Cs =c A / t (r )
・・・(7)である、またバラクタダイオードの容量
Cv (F)はその逆バイアス電圧VR(V〉によって
変化し、一般に次式で表される。
数もf。に一致するので、 172 f=(LC)/2π ・・・(5)0
2v が成立つ、ここでL2は電圧制御発振器4のインダクタ
ンス(H)、C,は同じくバラクタダイオードの容量(
F)である、(4)(5)式より、L1Cs=L2C7 c =(L1/L2)C8 ■ =KC8・・・(6) となる。ここでに=L1/L2とする。また(1)式よ
り、 Cs =c A / t (r )
・・・(7)である、またバラクタダイオードの容量
Cv (F)はその逆バイアス電圧VR(V〉によって
変化し、一般に次式で表される。
一1/(1−12)
c = c 、o (1+v n /φ0)■
(F) ・・・(8)こ
こでCvOは■R=0(■)のときの容量&((F’
>、φ0はPN接合の拡散電位(V)である。mの値は
PN接合での不純物濃度分布により種々の値に設計する
ことができ、ここではm=−1のバラクタダイオードを
使用する。このとき(8)式は” (F) C=C(1+−V /φ0〉 v vOR ・・・(9) となる、(7)、(9)式を(6)式に代入すると C(1+V /φ )−1=にεA/lvOII
O となり、これを変形すると v =c φ t/にεA−φo (V)lv
o。
こでCvOは■R=0(■)のときの容量&((F’
>、φ0はPN接合の拡散電位(V)である。mの値は
PN接合での不純物濃度分布により種々の値に設計する
ことができ、ここではm=−1のバラクタダイオードを
使用する。このとき(8)式は” (F) C=C(1+−V /φ0〉 v vOR ・・・(9) となる、(7)、(9)式を(6)式に代入すると C(1+V /φ )−1=にεA/lvOII
O となり、これを変形すると v =c φ t/にεA−φo (V)lv
o。
・・・ (10)
このVRが制御電圧に相当し、その電極間路atに対す
る感度Sは 5−dV /dt=C,oφo/にεA(V/m)
・・・(1]〉ここでC7o、φ
o、に、εおよびAはいずれも一定であるので、感度S
は変位tによらず一定となる。またV8=0のときのC
sをC5o(F)とすると、(6)式よりC3o=Cv
o/にであるから、(11)式は s = CsOφ0/εA =(εA/l )・ (φ0/εA)=φo/lo
(V/m) ”’ <12)ただしt。は■、=
0のときの電極間[?[iilt(m)である、電圧計
6の精度をA、(V)とすると、変位の測定確度A t
(m )は A =A /S (m) ・−
(13)v 制御電圧の可変範囲をΔVnとすると、変位の測定レン
ジΔt (m)は Δt=ΔVR/S (m> ・=(14)で
ある。
る感度Sは 5−dV /dt=C,oφo/にεA(V/m)
・・・(1]〉ここでC7o、φ
o、に、εおよびAはいずれも一定であるので、感度S
は変位tによらず一定となる。またV8=0のときのC
sをC5o(F)とすると、(6)式よりC3o=Cv
o/にであるから、(11)式は s = CsOφ0/εA =(εA/l )・ (φ0/εA)=φo/lo
(V/m) ”’ <12)ただしt。は■、=
0のときの電極間[?[iilt(m)である、電圧計
6の精度をA、(V)とすると、変位の測定確度A t
(m )は A =A /S (m) ・−
(13)v 制御電圧の可変範囲をΔVnとすると、変位の測定レン
ジΔt (m)は Δt=ΔVR/S (m> ・=(14)で
ある。
一関として、φo=0.5 (V) 、AV= 1 x
5 10 (V)、AVIl=20(V)とした場合のt
に対するS、At、Atの値をそれぞれ第3図(A)
〜(C)の特性曲線図に示す。
5 10 (V)、AVIl=20(V)とした場合のt
に対するS、At、Atの値をそれぞれ第3図(A)
〜(C)の特性曲線図に示す。
このような構成の変位計によれば、変位検出用発振器に
おける容量変化の非線形性を電圧制御発振器内のバラク
タダイオードの特性を利用して補償することにより、広
い測定レンジにわたって感度を一定にすることができる
0例えば、第3図(C)よりto =5xl O−0−
3(のとき、Δt=0.2 (m)の測定レンジがある
が、従来例でこの測定レンジを考えると、感度の変化は
(3)式より s(t 十Δt)/S (to’) 幻(5X10”310.2)”” 幻0.16 となり、非常に大きくなってしまう、すなわち従来例に
比べ、上記装置では飛躍nケな測定レンジの拡大が可能
となる。
おける容量変化の非線形性を電圧制御発振器内のバラク
タダイオードの特性を利用して補償することにより、広
い測定レンジにわたって感度を一定にすることができる
0例えば、第3図(C)よりto =5xl O−0−
3(のとき、Δt=0.2 (m)の測定レンジがある
が、従来例でこの測定レンジを考えると、感度の変化は
(3)式より s(t 十Δt)/S (to’) 幻(5X10”310.2)”” 幻0.16 となり、非常に大きくなってしまう、すなわち従来例に
比べ、上記装置では飛躍nケな測定レンジの拡大が可能
となる。
なお上記の実施例において、L C発振器1および電圧
制御LC発振器4は、容量の変化で発振周波数が変化す
るものであればLC発振器に限らず、CR発振器を用い
て構成することもできる。
制御LC発振器4は、容量の変化で発振周波数が変化す
るものであればLC発振器に限らず、CR発振器を用い
て構成することもできる。
また第1図装置において、C8とCvの値が大きく異な
り、設計上発振器1と電圧制御発振器4の発振周波数を
一致させることが困難な場合には、電圧制御発振器4の
出力側と位相比較器5の入力側の間に1/N分周器また
はN逓倍器を挿入して電圧制御発Ji器4の発振周波数
を発振器1の発振周波数のN倍または1/N倍とするこ
とにより、P L I−をロックさせることができる〈
Nは整数)。
り、設計上発振器1と電圧制御発振器4の発振周波数を
一致させることが困難な場合には、電圧制御発振器4の
出力側と位相比較器5の入力側の間に1/N分周器また
はN逓倍器を挿入して電圧制御発Ji器4の発振周波数
を発振器1の発振周波数のN倍または1/N倍とするこ
とにより、P L I−をロックさせることができる〈
Nは整数)。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明によれば、大きな測定レンジ
を得ることのできる容量式の変位計を実現することがで
きる。
を得ることのできる容量式の変位計を実現することがで
きる。
第1図は本発明に係る変位計の一実施例を示す構成ブロ
ック図、第2図は第1図装置の動作を示すフローチャー
ト、第3図は第1図装置の特性曲線図、第4図は容量式
変位計の従来間を示す構成ブロック図、第5図は第4図
装置の特性曲線図である。 1・・・発振器、4・・・電圧制御発振器、5・・・位
相比ス ノ 「−ア レシ メ72− 第 区 第 5図 電EJE間1巨馳ム (A) (C) L ε IQ ωX 10−3 r/71J 図 (B) to x 10−J(m)
ック図、第2図は第1図装置の動作を示すフローチャー
ト、第3図は第1図装置の特性曲線図、第4図は容量式
変位計の従来間を示す構成ブロック図、第5図は第4図
装置の特性曲線図である。 1・・・発振器、4・・・電圧制御発振器、5・・・位
相比ス ノ 「−ア レシ メ72− 第 区 第 5図 電EJE間1巨馳ム (A) (C) L ε IQ ωX 10−3 r/71J 図 (B) to x 10−J(m)
Claims (1)
- 電極間の距離の変化を容量変化に変換する方式の変位計
において、変位検出用の容量を用いて構成される発振器
と、バラクタダイオードを用いた電圧制御発振器と、こ
の電圧制御発振器の出力に基づく信号と前記発振器の出
力とを比較しその出力が前記バラクタダイオードを制御
する位相比較器とを備え、位相比較器の出力に基づいて
変位量を測定するように構成したことを特徴とする変位
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22875089A JPH0390817A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 変位計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22875089A JPH0390817A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 変位計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0390817A true JPH0390817A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16881240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22875089A Pending JPH0390817A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 変位計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0390817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021937A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Vinogradov Alexei | 回転検出装置 |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP22875089A patent/JPH0390817A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021937A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Vinogradov Alexei | 回転検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0815350A (ja) | ジッタ検出装置 | |
US5587529A (en) | Angular rate detector | |
EP0698780B1 (en) | Differential capacitance detector | |
US4208918A (en) | Digital pressure sensor | |
US4045728A (en) | Direct reading inductance meter | |
US4684842A (en) | Gas pressure transducer | |
JPH06265509A (ja) | 燃料のアルコール濃度検知装置 | |
JPS5972205A (ja) | アナログ量検知用lc発振器の周波数可変方法 | |
JPH0390817A (ja) | 変位計 | |
US8220331B2 (en) | System for analysing the frequency of resonating devices | |
Tyagi et al. | Frequency estimation techniques in capacitance-to-frequency conversion measurement | |
US4597288A (en) | Barometer | |
JPS627961B2 (ja) | ||
JP2002090401A (ja) | 静電容量センサ回路 | |
JP3569772B2 (ja) | 静電容量型トランスデューサ用信号処理回路 | |
JP3139656B2 (ja) | 信号変換回路 | |
JP3161484B2 (ja) | 同期信号の位相差測定回路 | |
SU798634A1 (ru) | Диэлькометрический влагомер | |
CA1061865A (en) | Nuclear resonance-absorption thermometer | |
US4960000A (en) | Device for measuring a physical quantity | |
JPS6237726A (ja) | 座標検出装置 | |
SU813296A1 (ru) | Устройство дл измерени девиациичАСТОТы | |
Medeova et al. | Simple continuous level meter for cryogenic liquids | |
JPH03243840A (ja) | 圧電振動子式圧力センサの温度補償方式 | |
JPH01288775A (ja) | 電圧測定回路 |