JPH0390754A - 水洗式便器およびその洗浄方法 - Google Patents

水洗式便器およびその洗浄方法

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JPH0390754A
JPH0390754A JP22806589A JP22806589A JPH0390754A JP H0390754 A JPH0390754 A JP H0390754A JP 22806589 A JP22806589 A JP 22806589A JP 22806589 A JP22806589 A JP 22806589A JP H0390754 A JPH0390754 A JP H0390754A
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修 筒井
Atsuo Makita
牧田 厚雄
Hirobumi Takeuchi
博文 竹内
Shinji Shibata
信次 柴田
Noboru Niihara
新原 昇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、(産業上の利用分野) 本発明はトラップ排水路内に洗浄水を供給して強制的に
サイホン作用を発生させ汚物・汚水の排出を行なわせる
便器に係り、特に浮遊汚物等の排出を確実に行なうこと
のできる水洗式便器およびその洗浄方法に関する。
(従来の技術) 第10図に示すように、従来のサイホンジェット式便器
のジェットノズル100は、直径8mm程度の噴射孔を
1個備えていた。噴射孔101から噴射された洗浄水は
第10図の矢印で示すようにトラップ排水路の上昇管1
02の略中央部をジェット噴流となって流れトラップ排
水路に短時間でサイホン作用を発生させる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、ジェット噴流による汚物の搬送(排出)能力は
充分でなく、便器のボウル部103の底部に汚物104
が残留したり、また、比較的比重の軽い浮遊汚物などが
搬送されない場合がある。
また、従来のサイホンジェット式便器は、ボウル部底部
に大量の汚物があると、トラップ排水路の上昇管102
内のジェット噴流の勢いが弱くなり、サイホン作用を発
生できない場合がある。
本発明はこのような課題を解決するためなされたもので
、その目的はサイホン作用を確実に発生させるとともに
汚物・汚水の搬送能力を向上させることにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本発明に係る水洗式便器は、ト
ラップ排水路の上部にトラップ排水路の上昇管部より下
流側に向けて洗浄水を供給する散水部を設けるとともに
、ボウル底部にトラップ排水路の流入口を指向して洗浄
水を噴射する押し込み用ノズルを備えたことを特徴とす
る。
なお、散水部の給水口と押し込み用ノズルの給水口は夫
々別個に設けることが望ましい。
また、散水部は洗浄水をシャワー状に噴射する構造が好
ましい。
本発明に係る洗浄方法は、散水部より洗浄水を供給して
トラップ排水路にサイホン作用を発生させた後、押し込
み用ジェットノズルへ給水することを特徴とする。
なお、サイホン作用が終了するやや直前から押し込み用
ノズルへ給水するのが望ましい。
(作用) 散水部よりトラップ排水路内へ洗浄水を供給することに
より、トラップ排水路内は洗浄水で充満されサイホン作
用が発生し、ボウル部内の汚物・汚水の搬送(排出)が
行なわれる。この時、押し込み用ノズルから噴射された
洗浄水によって、汚物・汚水はトラップ排水路内へ押し
込まれる。
トラップ排水路の上部から散水するので、トラップ排水
路の流入口付近に大量の汚物等があってもサイホン作用
の発生に支障ない。
また、ボウル部の水位が低下したサイホン作用の終了間
際に押し込み用ノズルから洗浄水を噴射することにより
紙や比較的比重の軽い浮遊汚物を効率よくトラップ排水
路内へ押し込んで搬送させることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る水洗式便器の縦断面図である。
水洗式便器1は隔壁2で区画されたボウル部3とトラッ
プ排水路4を有する。トラップ排水路4は、ボウル部3
の後壁下部に開設した流入口5と、便器1の後部底面に
開設した流出口6との間を略逆0字状に屈曲させて連絡
している。
ボウル部3の上端周縁のリム部7には、リム通水路8を
ボウル部3の内方へ突出するよう環状に形威し、この通
水路8の底面にリム射水口9を適宜間隔毎にボウル部3
に対して斜めに開設している。また、リム通水路8は後
部においてリム給水室10に連通している。
トラップ排水路4の上部に散水部11を設ける。散水部
11の噴射口11a・・・はトラップ排水路4の環部4
aより下流側の流出路4bの内壁を指向して放射状に穿
設している。
ボウル部3の底部には押し込み用ノズル12を取着して
おり、このノズル12はトラップ排水路4の流入口5か
らトラップ上昇管部4cの内奥を指向している。
便器1の後方上部にはボックス13を設け、このボック
ス13内に給水制御系14を収納する。
給水制御系14は給水管15に接続されたリム用弁機構
16、散水部用弁機構17および押し込み用弁機構18
ならびに操作部19からの洗浄起動入力に基づいて各弁
機構16,17.18の開閉を制御する制御装置20等
からなる。
リム用弁機構16の下流側はバキュームブレーカ21を
介してリム給水室10の給水口10aへ接続する。散水
部用弁機構17の下流側はバキュームブレーカ22を介
して例えばゴムホース等からなる散水部用供給路23に
接続し、この散水部用供給路23の折り返し部23aを
トラップ排水路4の基部4aより下方に位置させて散水
部11の給水口11bへ接続する。押し込み用弁機構1
8の下流側はバキュームブレーカ24ならびに金属・合
成樹脂あるいは合成ゴム製の押し込み用供給路25を介
して押し込み用ノズル12の給水口12aへ接続する。
次に第2図のブロック構成国を参照に給水制御系の構成
を説明する。
制御装置20は、人力インタフェース回路20a、マイ
クロプロセッサ(以下MPUと記す)20b、メモリ2
0C1タイマ20dおよび出力インタフェース回路20
eから構成され、出力インタフェース回路20eには各
弁機構16゜i’y、iaが接続される。本実施例では
各弁機構16.17.18として電磁式の開閉弁を用い
ている。
操作部19は、便器1の洗浄を開始させるためのスイッ
チを備えており、スイッチの開閉は入力インタフェース
回路20aを介してMPU20bへ入力される。
なお、操作部19には、洗浄水の供給量を選択できるよ
う複数の操作ボタンを設けてもよい、また、着座を検出
するスイッチあるいはセンサ等を設け、これらの信号を
制御装置20に入力して着座状態のみ操作部19の操作
を有効としたり、あるいは、着座状態から未着座状態と
なったのち所定時間後に自動的に洗浄水を開始させる構
成であってもよい。
次に、本実施例の動作を第3図のタイムチャートを参照
に説明する。
操作部19の起動信号により制御装置20は、リム用弁
機構16を開状態とし、便器1のボウル部3へ洗浄水を
供給する。リム射水口9からボウル部3へ供給された洗
浄水は、溜水26に渦を発生させてボウル部3の前洗浄
を行う。
予め設定された前洗浄給水時間が経過すると制御装置2
0はリム用弁機構16を閉状態に駆動し、次に散水部用
弁機構17を開状態に駆動する。これにより、散水部1
1の噴射口11aから洗浄水がシャワー状にトラップ排
水路4の流出路4bに噴射され、噴射された洗浄水はト
ラップ排水路4の流出口6の近辺に設けられた縮径部で
ある絞り部4dで飛散し、この部分に水膜を発生させる
。また、噴射された洗浄水がトラップ排水路4の流出路
4内に充満するとともに、流出路4b内の空気をまきこ
みながら、流出口6に接続された図示しない排気管へ排
気する。よって、流出路4b内は大気圧に対して負圧に
なるとともに、その負圧値は次第に大−きくなる。この
負圧によりボウル部3溜水26は、トラップ排水路4の
基部4aを越えて流出路4b側へ呼び込まれ、トラップ
排水路4内は洗浄水で充満されたサイホン作用発生状態
となる。
予め設定された散水部給水時間が経過すると制御装置2
0は、散水部用弁機構17を閉状態とし、続いて押し込
み用弁機構18を開状態に駆動する。これにより洗浄水
は押し込み用ノズル12の噴射孔12bから噴射される
サイホン作用は溜水26の水位が隔壁2の下端2aより
低下して、トラップ排水路4内に空気が流入するまで1
!続し、この間にボウル部3内の汚物のほとんどは溜水
26とともに排出される。サイホン作用が停止しても押
し込み用ノズル12からの洗浄水噴射は継続されており
、ボウル部3の底部に残留している汚物や比較的比重の
軽い浮遊汚物は押し込みノズル12からの噴流によって
排出される。
制御装置20は予め設定されている押し込み洗浄給水時
間が経過すると、押し込み用弁機構18を閉状態に駆動
し、次に再度リム用弁機構16を所定の時間開弁じてボ
ウル部3へ封水のための洗浄給水(後洗浄)を行ない、
一連の洗浄給水を完了する。
なお、本実施例では、予め設定された給水時間に基づい
て各部への給水を行なう構成であるが、給水管15に流
量検出手段を設けて各部へ所定量の給水を行なう構成と
してもよい。また、給水管に圧力センサを備え、給水圧
力に応じて各弁機構の開弁時間を異なえるようにしても
よい。
第4図は本発明の他の実施例を示す便器の縦断面図、第
5図はトラップ排水路の流出路の水平断面図である。
この実施例は、ボウル部3底部に洗浄水をシャワー状に
噴射する押し込み用ノズル3oを備えるとともに、トラ
ップ排水路4の流出路4b内壁に複数の突部31・・・
を設けたものである。第1図との相違は次の通りである
給水管15には流量検出手段32を備え、その下流側を
分岐してリム用弁機構16およびトラップ用弁機構33
を夫々設けるとともに、トラップ用弁機構33の下流側
に二方向切替弁34を設けて、散水部11への給水と押
し込み用ノズル3゜への給水を切替える構成としている
トラップ排水路4の流出路4b内壁に所定間隔で螺旋状
に配設した突部31・・・は、前洗浄時に基部4aを越
えて流出路4bへ流入した洗浄水ならびに散水部11か
ら噴射した洗浄水を飛散させて流出路4b内の全体に亘
って洗浄水が流下して排出路4b内の空気を効率よく排
気させ少ない洗浄水量で短時間にサイホン作用を発生さ
せるためのものである。
第6図は給水装置のブロック構成国、第7図は給水順序
を示すタイムチャートである。
流量検出手段32の流量検出信号は入力インタフェース
回路35aを介してMPU35bへ入力され、MPUは
流量検出信号に基づいてリム用弁機構16、トラップ用
弁機構33の開閉を制御するとともに、二方向切替弁機
構34の切替えを制御する。
本実施例では流量検出手段32として翼車式の流量計を
用いる。この流量計は翼車に磁石が取り付けられており
、翼車の回転を電磁気的に検出し、翼車の回転に比例し
た周波数の交番起電圧を流量信号として出力する。なお
、流量検出手段32として電磁流量計等を用いてもよい
入力インタフェース回路35aに入力された流量信号は
同回路内で波形変換され、流量信号の周波数に比例した
所定の振幅および所定のパルス幅のパルス信号に変換さ
れて、MPU35bに入力される。メモリ35cには、
予め各部の給水量に係るデータが設定されており、MP
U35bはパルス信号を計数して積算流量を求めて所定
の流量が供給される毎に出力インタフェース回路35d
を介して各弁機構16,33.34を順次駆動して第7
図に示すタイミングで一連の洗浄給水を行なうよう構成
されている。なお、積算流量ではなく、瞬間流量に基づ
いて各弁機構18,33゜34の開弁時間を制御する構
成としてもよい。
本実施例の二方向切替弁34は、非通電状態では散水部
11へ洗浄水を供給し、通電状態で押し込み用ノズル3
0側へ給水するよう構成された弁を使用している。そし
て、第7図に示すようにトラップ用弁機構を開に駆動し
た状態で、二方向切替弁機構34を駆動して散水部11
への給水と押し込み用ノズル30への給水を切替えてい
る。
第8図および第9図は本発明の他の実施例を示す便器の
ボウル部の縦断面図である。
第8図は押し込み用の単穴ノズル40の取付位置をボウ
ル部3底部より若干上方にするとともに、洗浄水をボウ
ル部3底部からトラップ排水路4の流入口5を指向して
噴射する構造としたものである。
第9図は、押し込み用のシャワーノズル50をボウル部
3の底部に設け、洗浄水を流入口5からトラップ排水路
4の上昇管部4c内奥に向けて噴射する構造としたもの
である。
また、散水部11は第1図、第4図に示した位置以外で
もよく、例えばトラップ排水路4の基部4aより隔壁2
側よりに設けて基部4aより下流側へ向けて洗浄水を噴
射するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る水洗式便器および洗浄
方法は散水部からトラップ排水路の上昇管部より下流側
へ洗浄水を供給してサイホン作用を発生させるので、ト
ラップ排水路の流入口近辺に大量の汚物があっても確実
にサイホン作用を発生させることができ、また、ボウル
部底部に押し込み用ノズルを備えているのでボウル部底
部に付着した汚物や浮遊汚物をトラップ排水路内へ押し
込んで搬送させることができる。
さらに、散水部と押し込み用ノズルの給水口は独立に設
けているので、まず散水部へ給水してサイホン作用を発
生させ、次に押し込み用ノズルへ給水して汚水・汚物を
効率よく搬送させることができる。
また、散水部はシャワー状に洗浄水を噴射する構成とし
たので、トラップ排水路内の空気を短時間に排気するこ
とができ、少流量で効率よくサイホン作用を発生させる
ことができる。
また、サイホン作用の終了間際に押し込み用ノズルから
洗浄水を噴射するので、従来サイホン作用切れにより残
留しやすかった浮遊汚物を、トラップ排水路内へ押し込
んで排出させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る水洗式便器の縦断面図、第2図は
給水装置のブロック構成図、第3図は給水装置の動作を
示すタイムチャート、第4図は本発明の他の実施例を示
す便器の縦断面図、第5図はトラップ排水路の流出路の
水平断面を示す第4図のV−V線断面図、第6図は給水
装置のブロック構成図、第7図は給水順序を示すタイム
チャート、第8図および第9図は本発明の他の実施例を
示す便器ボウル部底部の縦断面図、第10図は従来のサ
イホンジェット式便器のジェットノズルの構造ならびに
作用を示す説明図である。 なお、図面中、1は便器、3はボウル部、4はトラップ
排水路、4aは項部、4bは流出路、4cは上昇管、1
1は散水部、Ilaは散水部の噴射口、11bは散水部
の給水口、12は押し込み用ノズル、12aは同ノズル
の給水口、12bは同ノズルの噴射孔、15は給水管、
16はリム用弁機構、17は散水部用弁機構、18は押
し込み用弁機構、20.35は制御装置、30゜40.
50は押し込み用ノズル、33はトラップ用弁機構、3
4は二方向切替弁機構である。 第2図 第3図 第6図 第7rI!J 第8図 第9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラップ排水路の上部にトラップ排水路の上昇管
    部より下流側へ向けてサイホン作用を発生させるための
    洗浄水を噴射する散水部を設けるとともに、ボウル部底
    部にトラップ排水路の流入口を指向して洗浄水を噴射し
    汚物・汚水をトラップ排水路へ押し込むための押し込み
    用ノズルを備えたことを特徴とする水洗式便器。
  2. (2)前記散水部の給水口と前記押し込み用ノズルの給
    水口とを別個に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    水洗式便器。
  3. (3)前記散水部は洗浄水をシャワー状に噴射する複数
    の噴射孔を備えたことを特徴とする請求項1記載の水洗
    式便器。
  4. (4)散水部よりトラップ排水路の上昇管部より下流側
    へ洗浄水を供給してトラップ排水路にサイホン作用を発
    生させた後、押し込み用ジェットノズルへ給水すること
    を特徴とする水洗式便器の洗浄方法。
  5. (5)トラップ排水路に発生したサイホン作用が終了す
    るやや直前から押し込み用ノズルへ給水することを特徴
    とする請求項4記載の水洗式便器の洗浄方法。
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