JPH0390132A - Mrイメージング方法 - Google Patents

Mrイメージング方法

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JPH0390132A
JPH0390132A JP1227364A JP22736489A JPH0390132A JP H0390132 A JPH0390132 A JP H0390132A JP 1227364 A JP1227364 A JP 1227364A JP 22736489 A JP22736489 A JP 22736489A JP H0390132 A JPH0390132 A JP H0390132A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
imaging method
image
axis
echo
Prior art date
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Pending
Application number
JP1227364A
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English (en)
Inventor
Koichi Sano
佐野 耕一
Tetsuo Yokoyama
哲夫 横山
Hideaki Koizumi
英明 小泉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、核磁気共鳴現象を利用した断層像撮影装置(
磁気共鳴イメージング装置、以下rMRIJという)に
おいて画質を向上させる手法に関する。
特に、血管画像を映像化する場合に有効である。
〔従来の技術〕
従来から原子スピンの励起から計測信号のエコービーク
が出来るまでの時間′1゛Eを短縮するため、エコービ
ークを前にずらして信号計測を行う考え方はあった。
ソサエティ・オブ・マグネテインク・レゾナンス・イン
・メデイスン,スイツクス・アニュアル・ミーティング
,ブック・オブ◆アブストラクト。
第1巻、第446頁, 1 9 8 7(、SMRM,
 6th。
Annual Meeting,Book of Ab
stracts Vo Q 、 1 。
p.446,1987)では、横緩和時間゛1゛2の影
響を極力小さくするため、エコービークを前にして前半
データを計測せずに′1゛E短縮を実施する例が述べら
れている。
また、特願昭62−42556号では、血流の動きによ
る影響で計測信号の位相が回る効果を低減するため、エ
コービークを前にずらして計測する例が述べられている
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、いずれの場合も、極力エコービークを
計測信号の中心から手前にずらして計測している.すな
わち、偏移量が大きい。かつ、その偏移量は,’l’E
とは無関係に一定に定めている。
この場合エコービークの偏移量が大きくなるにつれ、計
測信号の不完全度も,次第に大きくなる。
従って、上記従来技術の場合、未知データを推定して画
像を再生せざるを得す、画像再生に時間を要するという
問題があった.また、不完全度が大きくなるにつれ、推
定部分が大きくなり、画質が劣化するという問題点があ
った。
本発明の目的は、与えられた撮影条件のもとで。
エコービークの偏移量を最小限にし、計測データの不完
全度を最小にし、画質の劣化をおさえることにある。
本発明の他の目的は、不完全度を最小限におさえること
で,未知データ部分の推定を行わなくても画像再生を行
いうるようにし,画像再生時間を短かくすることにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、与えられたパラメータ’1
’ Eのもとで読み出し軸の傾斜磁場印加タイミングと
,その他の軸(スライス選択軸と位相エンコード軸)の
最終印加磁場の終了時間との関係式を求め、エコービー
クの偏移量が最小となる読み出し軸印加タイミングを決
定するようにしたものである。
以ド具体的に説明する。
第1図は、グラジェントエコーを用いたパルスシーケン
スを模式的に記述したものである。R Fが共鳴パルス
9 Gg+ Up,GRがそれぞれ、スライス選択軸、
位相エンコード軸,読み出し軸の傾斜磁場を示している
.このシーケンスは、大きく3つの区間に分けることが
できる。区間1は、映像化するスライスを選択する部分
で、必ずR I−’パルス101とスライス選択磁場1
02だけが印加される.区間3は,計測信号を読み出す
区間で、やはり、読み出しa揚103のみしか印加は許
されない.この時、同時に信号104を計測する。
それに対し区間2は、自由に磁場を印加してもよい区間
で、この部分を変化させることで、様々な信号104を
計測することがIJJ能になる7区間2において,一般
に,Gsl05は、GS102の影響をキャンセルする
ための磁場、Gp106は位相エンコード方向の位置分
離を行うための磁場、0s107は、計測信号104の
エコーピークの位置を変化させるための磁場を印加する
さて、通常の信号計測は、エコーピークが、計測信号の
中央にくるようにGR107を設計する。
すなわち、エコーピークの前後で3a、3bに分けると
、 である。この場合、′1°8&は固定される。
また、前に述べたエコーピークを前にずらす計測は、 Taa<’1”ハ             ・・・(
2)であるが、’l’amの値は、あらかじめ定められ
ていた。
従って′1゛Eを変化させる時は、区間Tzを変化させ
ていた。
それに対して5本発明では、T Eの変化に対して基本
的に’l’saを変化させる。l’aは一定なので、エ
コーピークの位置は、変化するが、1”Eを長くした時
、l″8aをのばして、エコーピークの中央からの偏移
率を小さくすることができる。
しかしながら、Taaの長くするために必要な0F11
07のa#jIの印加時間も長くなり、あらかじめ定め
たTzを越えてしまう可能性がある。そこで、Tz 、
Taaの計算を下記の手順で行う。
5tepl : Ggl O5、Gpl O6の最大値
から、読み出し磁場103の印加可能な最小のタイミン
グTe11−を求める。
5tep 2 : T h: −’1’e**を求めて
、最大印加可能な読み出し磁場を印加時間71”can
 を得る。
T ea−=’!” E −’1’ e−stop 3
 : ’1’ canを実現するために必要なコントロ
ール磁場107を求めて、その印加時間’I’ va 
@・噛と′r・、1−を較べる。
Tcan>’l’meea+−Tx+ t−→5tep
4へ−(3)’l’ can < ’1’ @11@d
 + −’l’ x +t−→5tep 5へ・・・(
4) stop4 ここで、t−:傾斜磁場の立上り/立 下り時間 :’、[”aaの延長だけで対応できるので、以下の式
で、Tz 、 71’aaを求める。
’1’ x = ′l’ nel14  − ’1’ 
!T’ aa =TCan これで終了。
stop5 : ’l’aaの延長ができないので、′
1゛2 の延長 も必要となり、 ’l’ E−−’l’ L の時間内に 新たなTaa’ c<’i’δa〉と、た1゛z′  
を求める。但し、 2 ′1コ′ を延長し と1゛8a は。
’l’a’ : T E   −’L’ !−T saの関係がある
。(この11a′ と1”2′ の値は、パルスシーケ
ンスで何を撮影するかによって変化する) これで終了。
〔作用〕
(3)式を満たす場合は、いわゆる読み出し磁場あコン
トロールを行うGR107に時間的余裕がある場合で、
’l’ Eの増加に伴い、′工1&をのばし、最終的に
T aa ” ’l’ハと偏移度0までもっていける。
さらに1゛Eがのびる場合はrtをのばす、これにより
、任意のTEにおいて偏移度が最小となるのはあきらか
である。
一方、(4)式を満たす場合は、コントロール磁場GR
107に時間的余裕がなくなる場合で、この時は、読み
出し輔以外の軸(スライス選択軸。
位相エンコード軸)は無関係となり、与えられたT’ 
E内でとにかく最大の読み出し時間71’saを求める
。もちろん、この場合も、偏移度は最小ヒなる。
(3)式だけ(4)式だけということは一般にはなく、
’1’ Eが短い時は、(3)式、長くなると(4〉式
の方にかわるというのが一般的であるが、いずれの場合
も偏移度は最小となり目的が達せられる。
〔実施例) 以下、実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第21!!!lは、本発明の一実施例のブロック構成国
である。201は、均一な静磁場を発生させるための静
磁場発生系、202は、スピンを励起する高周波磁場を
発生する送信系、203は、磁場の強さをX%y、z方
向にそれぞれ独立に線形に強度を変化させることができ
る傾斜磁場発生系、204は被検体から発生する電磁波
を受信し、検波の後、A/D変換する受信系、205は
、受信系からの計測データをもとに、*像再生に必要な
各種演算を行う処理装置、206は、再生結果を表示す
るCRT、207は、上記構成における各県の動作のコ
ントロール手順を格納しておくパルスシーケンスファイ
ル、208は、パルスシーケンスファイル207に基づ
いて、各装置の動作タイミングをコントロールするシー
ケンス制御部である。
本発明を第3図のパルスシーケンス、及び第4図のフロ
ーチャートを例に説明する0本パルスシーケンスの例は
、血管映像化(アンジオグラフィ)に用いる位相不感(
rephasa)シーケンスの読み出し軸だけを取り出
したものである。この場合、1′臣で、磁場1次モーメ
ントまでが零である必要がある。
5top401 :与えられた撮影条件(スライス厚。
位相エンコード方向分解能、モーメ ント補償次数など)によって決定さ れるスライス軸及び位相エンコード 軸の印加終了時間の最大値’l’ @ rs−を求める
5tap402 :与えられた1゛臣とTe−の差から
、読み出し磁8303の最大印加可能 時間’1’ c晶、を求める。
Teaa= ’!’ E −’l’e□−(5)ste
p403 : ’l’cam を第1図の’l’amと
した時にTa内に発生する印加余裕時間TI(0を計算
する。0次、1次磁場モーメ ントが零という条件から次式が得ら れる。
X t stepダ04 : 5tap405  : ・・・(6) ここで、G1.Gaは磁場の大きさ (第3図参照) T K Oが負になれば、Ta内に磁場301.302
が入りきらないこと を意味する。この場合、 ’1’ RO= 0 とおく。
TEとTKOから、磁場301の印 加時間1゛R1を次式で求める。
・・・(7) 6tep406 :T8&とTt を次式で求める。
’l’aa= ’1’ R1−t a ・・・(8) 1゛エ = ’1’ E−−’1’ z −’l’ s
a以上の式で、’I’aaと1゛2が求まる。前にJホ
理説明した時は、2通 りのケースに分けたが(step 3 )、上記5to
pでは’l’ ROを0に強側的にOにするか否かで、
場合分けし ている。
上記例では、アンジオグラフィのrephaseシーケ
ンスを例に説明したが、当然SEを含む通常のシーケン
スにも適用できることはいうまでもない。
この場合は、1′Eの時点で0次モーメントが寒という
条件で関係式を求めればよいのでさらに簡単になる。
次に、第5図で具体的に血管を撮影するアンジオグラフ
ィシーケンスの例を示すa G R501が先程設計し
た読み出し磁場のシーケンスの形であす る。この例では、Gz:  Gzを想定して記述してい
る、アンジオでは、1′Eで工数モーメントが0のre
phaseシーケンスとOでないdephasaシーケ
ンスでサブトラクションを行う手法がもつともよく用い
られる。OR’502 は、このdephasaシーケ
ンスの設計例を示している。501と502で間−の′
1゛Eにしなければならないので、ate503を極性
を反転し、&&場506にし、磁場504を消去するこ
とで、目的とするシーケンスが得られる。当然のことな
がら、506の後半をのばし、点線の508に、また、
507の前半をのばし、点線の509にしてもよい。こ
こで、508と509の磁場の大きさは等しい。
GR501とGR502を用いて、MHI画像を再生し
た後、サブトラクションを行って血管画像を得る。この
時、それぞれの画像の絶対膜をとってサブトラクション
を行うのではなく、複索数のまま、サブトラクションを
行った方が、より細かい血管京でを映像化できる。持に
3次元イメージングに適用した場合は効果が顕著である
この複索サブトラクションの場合は、装置の歪等によっ
て混入して(る位相歪を補正することが必要不可欠であ
る。この補正法としては、すでにある公知の方法を適用
してもよいが、第6図に補正法の一例を示す。
5tsp601 : raphasa画像f(xpy)
を再生する。
5top602 : daphase画像g(xey)
を1多生する。
5top603 : g(xey)にf(xey)の複
素共役数をかけて、g’ (X*y)を得る。
stθρ604 : g’ (x、y)をフーリエ変換
しG(u、v)を得る。
5top605 : G(u、v)の中央の低域を切り
出す。
G ’  (u g v )= C[0(u 、v )
コ5tep606 : G’ (u、v)を逆フーリエ
変換し、g’(xey)を得る。
5top607 : g’ (xty)の偏角δ(xe
y)を求める。
gtap608 :δ(x * y )でf (X t
 y )の位相を補正し、サブトラクションを行う。
5tap609 :上1(!5tepで得られた画像の
絶対値を辷る。
また、エコービークがずれた計測信号の再生方法は、特
願昭62−042556号に詳しく記述されている。こ
の方法を適用すると、計測時間一定で、エコービークを
前にずらすと、後半の部分でより高次の周波数成分を計
測することができる。この高周波成分を含めて、再生す
ると画像の分解能を向上させることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、与えられた撮影条件のもとで。
エコービークの偏移量が最小となり、従って計測データ
の不完全度も最小となり1画質の劣化を最小限におさえ
ることができる。また、不完全度が小さいため、通常の
再生を行える撮影条件範囲が広くなり、ユーザである医
師の待ち時間が少なくなって、マンマシンインターフェ
イスが改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するためのパルスシーケン
スの模式図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック
構成図、第3図は決定すべきシーケンスパラメータの一
例を示すパルスシーケンス。 第4図はパラメータの計算の手順を示すフローチャート
の一例、第5図は設計したアンジオシーケンスの一例、
第6図はアンジオシーケンスのための位相補正手順を示
すフローチャートの一例である。 猶 1 区 第 庖

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気共鳴イメージング装置において、設定したエコ
    ータイム(TE)によつて、計測中に発生するエコーピ
    ークの位置の中央から偏移する量が異なるように、読み
    出しのための傾斜磁場を印加することを特徴とするMR
    イメージング方法。 2、磁気共鳴イメージング装置において、設定したTE
    のもとで、最大計測可能な時間の間、読み出し磁場を印
    加してエコーピーク位置を偏移させて信号を計測するこ
    とを特徴とするMRイメージング方法。 3、エコーピークの偏移量を最小とすることを特徴とす
    る請求項1及び2記載のMRイメージング方法。 4、スライス選択及び位相エンコードのための傾斜磁場
    の印加終了時間の大きい方の値(T_e_n_d)並び
    にTEとT_e_n_dの差の時間T_c_a_nを用
    いて最小偏移量を決定することを特徴とする請求項3記
    載のMRイメージング方法。 5、請求項4記載の最小偏移量を計算するためにまず、
    読み出しのための傾斜磁場の印加時間の余裕を算出する
    ことを特徴とするMRイメージング方法。 6、請求項1〜5記載のMRイメージングにおいて、エ
    コーピークの偏移した計測データから、欠除したデータ
    を推定して偏移していないデータとして画像を再生する
    ことを特徴とするMRイメージング方法。 7、請求項6記載のMRイメージングにおいて、偏移し
    ていない時の画像分解能より、分解能を向上させること
    を特徴とするMRイメージング方法。 8、1枚もしくは複数の画像を撮影後、コンピュータ処
    理を行い血管画像を得るMRアンジオグラフイにおいて
    、少なくとも1枚の画像の撮影に、上記請求項1〜7記
    載のMRイメージングを用いるMRイメージング方法。 9、請求項8記載のMRアンジオグラフイにおいて、複
    数の画像を撮影した後、それらを複素数のまま減算し、
    血管を得ることを特徴とするMRイメージング方法。 10、画像の位相補正を行つた後、複素減算を行うこと
    を特徴とする上記請求項9記載のMRイメージング方法
    。 11、位相補正として、2枚の画像の位相差を、その位
    相差を持つ画像の低域から推定した位相値を用いて行う
    ことを特徴とする上記請求項10記載のMRイメージン
    グ方法。
JP1227364A 1988-11-30 1989-09-04 Mrイメージング方法 Pending JPH0390132A (ja)

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JP1227364A JPH0390132A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 Mrイメージング方法
US07/441,972 US5115812A (en) 1988-11-30 1989-11-28 Magnetic resonance imaging method for moving object
EP19890121987 EP0371477A3 (en) 1988-11-30 1989-11-29 Magnetic resonance imaging method for moving object

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JP1227364A JPH0390132A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 Mrイメージング方法

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JPH0390132A true JPH0390132A (ja) 1991-04-16

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ID=16859645

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JP1227364A Pending JPH0390132A (ja) 1988-11-30 1989-09-04 Mrイメージング方法

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