JPH01254156A - Nmrイメージング装置 - Google Patents
Nmrイメージング装置Info
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- JPH01254156A JPH01254156A JP63078007A JP7800788A JPH01254156A JP H01254156 A JPH01254156 A JP H01254156A JP 63078007 A JP63078007 A JP 63078007A JP 7800788 A JP7800788 A JP 7800788A JP H01254156 A JPH01254156 A JP H01254156A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 12
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- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims 2
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- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 5
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/567—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution gated by physiological signals, i.e. synchronization of acquired MR data with periodical motion of an object of interest, e.g. monitoring or triggering system for cardiac or respiratory gating
- G01R33/5676—Gating or triggering based on an MR signal, e.g. involving one or more navigator echoes for motion monitoring and correction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はNMRイメージング方式、すなわち、NMR現
象を利用した体内断層撮影方式に関し。
象を利用した体内断層撮影方式に関し。
特に呼吸性の動きに基づく影響を除去するようにしたイ
メージング方式に関する。
メージング方式に関する。
NMRイメージング装置においては、m影に2〜20分
程度の時間を要するため、胸部や腹部を撮影する場合、
呼吸の影響により、画像のぼけやアーチファクトを生ず
るという問題がある。
程度の時間を要するため、胸部や腹部を撮影する場合、
呼吸の影響により、画像のぼけやアーチファクトを生ず
るという問題がある。
この問題を解決するため2つのアプローチがとられてい
る。1つは、撮影の繰り返し時間を短かくして、呼吸は
止めておける時間内に撮影してしまおうというものであ
る。しかしこの方法では、スピンの緩和時間の影響で、
繰り返し時間が長い通常の撮影の場合と画像の質が異な
ってくるという問題を生じる。繰り返し時間を同じにし
て、呼吸の影響を除く第2のアプローチは、何らかの手
段により、呼吸の動きを検出して同期をとったり。
る。1つは、撮影の繰り返し時間を短かくして、呼吸は
止めておける時間内に撮影してしまおうというものであ
る。しかしこの方法では、スピンの緩和時間の影響で、
繰り返し時間が長い通常の撮影の場合と画像の質が異な
ってくるという問題を生じる。繰り返し時間を同じにし
て、呼吸の影響を除く第2のアプローチは、何らかの手
段により、呼吸の動きを検出して同期をとったり。
計測データを補正する手法が用いられている。
呼吸の動きを検出して、計測データを補正する手法とし
ては、ニス・エム・アール・エム・プロシーデング(1
985年)第962頁から第963頁(SMRM、 P
roceeding (1985年) 、pp962
−963)において論じられている。
ては、ニス・エム・アール・エム・プロシーデング(1
985年)第962頁から第963頁(SMRM、 P
roceeding (1985年) 、pp962
−963)において論じられている。
NMR信号を計測する際、第1エコー信号で、画像用計
測信号を、第2エコー信号で、呼吸の動きを検出するた
めの投影データ用計測信号を得る。
測信号を、第2エコー信号で、呼吸の動きを検出するた
めの投影データ用計測信号を得る。
第2エコー信号をフーリエ変換すると、第4図に示す投
影データ400が得られる。投影データのエツジ部(b
)402あるいは(Q)403の位置を検出することで
、呼吸の状態を知る。このエツジ部と、位置が移動しな
いと考えられる不動点の一番上位点aの間が、呼吸の動
きで、線形に拡大、縮少していると考え、画像用計測信
号に対しても、このような線形変換を施すものである。
影データ400が得られる。投影データのエツジ部(b
)402あるいは(Q)403の位置を検出することで
、呼吸の状態を知る。このエツジ部と、位置が移動しな
いと考えられる不動点の一番上位点aの間が、呼吸の動
きで、線形に拡大、縮少していると考え、画像用計測信
号に対しても、このような線形変換を施すものである。
上記従来技術は、呼吸の動きによる体内の動きが、不動
点とエツジ部の間で線形に伸縮していると仮定している
が、必ずしも実際の腹部における呼吸性の動きは、線形
に伸縮していないため、この方法で、動きを補正しても
、呼吸性の画質劣化をほとんど取り除くことはできなか
った。
点とエツジ部の間で線形に伸縮していると仮定している
が、必ずしも実際の腹部における呼吸性の動きは、線形
に伸縮していないため、この方法で、動きを補正しても
、呼吸性の画質劣化をほとんど取り除くことはできなか
った。
本発明の目的は1体内の各部位における動き量を投影デ
ータから正確に求めることにより、計測データを補正し
、呼吸性の画質劣化を取り除くことにある。
ータから正確に求めることにより、計測データを補正し
、呼吸性の画質劣化を取り除くことにある。
上記目的は、投影データが、呼吸による動きを無視する
と、計測毎に同一のデータが得られることに注目し、1
つの投影データをreferenceとして選び(以後
、参照データと呼ぶ)、その参照データと各投影データ
との相関をとることによって達成される。
と、計測毎に同一のデータが得られることに注目し、1
つの投影データをreferenceとして選び(以後
、参照データと呼ぶ)、その参照データと各投影データ
との相関をとることによって達成される。
今、参照データをg(x)、n番目に計測した投影宇−
夕をf (x、n)と表わすとする(第5図)。
夕をf (x、n)と表わすとする(第5図)。
今、n番目の投影データのX点近傍の相関関数を次のよ
うに定義する。
うに定義する。
ここでαは、相関をとる近傍
ΔXは、対応点のずれ量を示す。
この時、maxR(X+、Δx、n)を満たすΔXの値
ΔXm&xが、Xとnに関して存在する。その値を次の
ように示す。
ΔXm&xが、Xとnに関して存在する。その値を次の
ように示す。
5hift (X、 n) =ΔX II&X
−(2)この(2)式の値は、n番目の投影データ
のX点が、参照データのX点と5hift (X、 n
)だけずれていることを示している。すなわち、すべて
のXとnに関して(2)式の値を求めると、各計測デー
タのX点の位置と、基準となる参照データとの位置ずれ
を求めることができる。
−(2)この(2)式の値は、n番目の投影データ
のX点が、参照データのX点と5hift (X、 n
)だけずれていることを示している。すなわち、すべて
のXとnに関して(2)式の値を求めると、各計測デー
タのX点の位置と、基準となる参照データとの位置ずれ
を求めることができる。
これにより、呼吸による動き量を推定することができた
ので、この値に基づいて画像用計測信号を補正すればよ
いことになる。
ので、この値に基づいて画像用計測信号を補正すればよ
いことになる。
n1目の計測信号をS (wxy n)と表わすと、そ
のWxに関してフーリエ変換した信号h (x。
のWxに関してフーリエ変換した信号h (x。
n)とf (x、n)は、Xに関して1対1に対応して
いるので、(2)式の値に基づいて、次のようにh(x
、y)を補正する。
いるので、(2)式の値に基づいて、次のようにh(x
、y)を補正する。
h(x、n)=h(x+5hift(x、n)、n)−
(3)(3)式を、すべてのnに対して実施し、最後に
、nに関してフーリエ変換処理を施すと、動きを補正し
た画像が得られる。
(3)(3)式を、すべてのnに対して実施し、最後に
、nに関してフーリエ変換処理を施すと、動きを補正し
た画像が得られる。
なお、ΔXの値を求める際には、全範囲を調べる必要は
なく1局所的には、ゆっくり変化しているので、−1(
Δx < 5程度の範囲で調べれば充分である。
なく1局所的には、ゆっくり変化しているので、−1(
Δx < 5程度の範囲で調べれば充分である。
〔実施例〕
以下、実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の一実施例のブロック構成図である。
均一な静磁場を発生させるための静磁場発生系201、
スピンを励起する高周波パルスを発生する送信系202
、磁場の強さを、x、y、z方向にそれぞれ独立に線形
に強度を変化させることができる傾斜磁場発生系203
、被検体から発生する電磁波を受信し、検波の後A/D
変換する受信系204、受信系からの計測データをもと
に、補正パラメータを求め、補正処理を含む画像再生に
必要な各種演算を行う処理装置205、再生結果を表示
するCRT206、上記構成における各県の動作コント
ロール手順を格納しておくパルスシーケンスファイル2
07.パルスシーケンスファイル207に基づいて、各
装置の動作タイミングをコントロールするシーケンス制
御部208からなる。
スピンを励起する高周波パルスを発生する送信系202
、磁場の強さを、x、y、z方向にそれぞれ独立に線形
に強度を変化させることができる傾斜磁場発生系203
、被検体から発生する電磁波を受信し、検波の後A/D
変換する受信系204、受信系からの計測データをもと
に、補正パラメータを求め、補正処理を含む画像再生に
必要な各種演算を行う処理装置205、再生結果を表示
するCRT206、上記構成における各県の動作コント
ロール手順を格納しておくパルスシーケンスファイル2
07.パルスシーケンスファイル207に基づいて、各
装置の動作タイミングをコントロールするシーケンス制
御部208からなる。
本発明を実施するパルスシーケンスの例を第3図に示す
0本内容は、シーケンスファイル207にあらかじめ格
納しておき、シーケンス制御部208に対して動作タイ
ミング情報を与える。
0本内容は、シーケンスファイル207にあらかじめ格
納しておき、シーケンス制御部208に対して動作タイ
ミング情報を与える。
PF301は、送信器202で発生する高周波パルスの
印加タイミング、Gz302.Gy303゜G x 3
04は、それぞれ、Z、 y、X方向の傾斜磁場の印加
タイミング、Signa1305は、計測信号307の
計測タイミングを示すものである。
印加タイミング、Gz302.Gy303゜G x 3
04は、それぞれ、Z、 y、X方向の傾斜磁場の印加
タイミング、Signa1305は、計測信号307の
計測タイミングを示すものである。
RF301とGz302で、特定のX方向のスライス断
層面を選択し、Gy303で、X方向の位置分離、Gx
304で、X方向の位置分離を行う、この時、X方向の
分離は1回できないので。
層面を選択し、Gy303で、X方向の位置分離、Gx
304で、X方向の位置分離を行う、この時、X方向の
分離は1回できないので。
ayの印加は、傾斜磁場306に示すように、測定のた
びに振幅を変化させ、計測信号308を、複数回観測す
る。256回が代表的な観測回数である。
びに振幅を変化させ、計測信号308を、複数回観測す
る。256回が代表的な観測回数である。
通常は、計測信号308の観測で終了するが、この信号
を計測した時の腹部の位置を観測するための投影データ
を本発明では必要とする。そこで。
を計測した時の腹部の位置を観測するための投影データ
を本発明では必要とする。そこで。
傾斜磁場306の影響をキャンセルする磁場307を印
加し、第2エコーである計測信号309を得る。
加し、第2エコーである計測信号309を得る。
以下、第1図のフローチャートを用いて、詳細に説明す
る。
る。
ステップ101:第3図のパルスシーケンスに基づいて
1画像計測データ308と投影計測データ309を1位
相エンコード傾斜磁場Gy306と307を256回変
化させて計測する。n番目の画像計測データをS (w
x、 n)、投影計測データをP (w翼tn)とする
。
1画像計測データ308と投影計測データ309を1位
相エンコード傾斜磁場Gy306と307を256回変
化させて計測する。n番目の画像計測データをS (w
x、 n)、投影計測データをP (w翼tn)とする
。
ステップ102:投影計測データP (wxt n)を
Wxに関してフーリエ変換し、投影データf(x、n)
を求める。
Wxに関してフーリエ変換し、投影データf(x、n)
を求める。
F[P(WX、 n)]= f (x、 n)、for
all n−・・(4)ここでF:フーリエ変換 ステップ103:投影データf (x、n)から特定の
に番目データf (x、k)を選び、それを参照データ
と呼びg (x)で表わす。このg (X)とf (x
、n)の間で、各X、nにライて、ΔXを変化させて次
式に基づく相関を計算する。
all n−・・(4)ここでF:フーリエ変換 ステップ103:投影データf (x、n)から特定の
に番目データf (x、k)を選び、それを参照データ
と呼びg (x)で表わす。このg (X)とf (x
、n)の間で、各X、nにライて、ΔXを変化させて次
式に基づく相関を計算する。
ここで、αは近傍を示す範囲で、32〜96程度の値を
とる。
とる。
各X、nについて(1)式の値が最大となるΔX□8の
値のテーブルを次のように作る。
値のテーブルを次のように作る。
5hift(Xs n)”Δx 、ax
−(2)このテーブルが、各投影データの点Xにおける
動き量を示している。
−(2)このテーブルが、各投影データの点Xにおける
動き量を示している。
ステップ104:画像針側データS (wxp n )
をWlに関してフーリエ変換し、次式のh(x、n)を
求める。
をWlに関してフーリエ変換し、次式のh(x、n)を
求める。
h(x、 n)=F[S(wx−n)]、 for a
ll n −(5)ステップ105 : (2)式
のテーブルの値に基づいて、h (x、y)を次のよう
に補正する。
ll n −(5)ステップ105 : (2)式
のテーブルの値に基づいて、h (x、y)を次のよう
に補正する。
h(x、n)=h(xt5hift(x、n)、n)−
(6)for all n ステップ106:補正後の信号h (x、n)をnに関
してフーリエ変換し、画像信号M (xt y)を得る
。
(6)for all n ステップ106:補正後の信号h (x、n)をnに関
してフーリエ変換し、画像信号M (xt y)を得る
。
M(XI y)=Fnch(xt y)]for al
l x ・=(7)(発明の効果〕 本発明によれば、呼吸性の動きによって発生する位置ず
れを補正することができるので、動きによる画質劣化(
アーチファクトやボケ)を大幅に低減でき、高画質な画
像を得ることができる。
l x ・=(7)(発明の効果〕 本発明によれば、呼吸性の動きによって発生する位置ず
れを補正することができるので、動きによる画質劣化(
アーチファクトやボケ)を大幅に低減でき、高画質な画
像を得ることができる。
第1図は本発明の処理手順を示すフローチャート、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第3図は
本発明の撮影手順の一例を示すパルスシーケンス図、第
4図は、投影データの動きを説明するための図、第5図
は、参照データと投影データの関係を示す図である。
図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第3図は
本発明の撮影手順の一例を示すパルスシーケンス図、第
4図は、投影データの動きを説明するための図、第5図
は、参照データと投影データの関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静磁場、傾斜磁場、高周波磁場の発生手段と、検査
対象物からのNMR(核磁気共鳴)信号を取出す検出手
段と、検出された信号に対し画像再構成を含む各種演算
を行う手段とを有するNMRイメージング装置において
、撮影時に呼吸の動きに関する情報と画像信号の異なる
2種類の情報を計測し、動きに関する情報間の相関値に
基づき、動き量を求め、画像信号を補正することを特徴
とする体動補正イメージング方式。 2、前記呼吸の動きに関する情報を、マルチエコーで計
測することを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の
体動補正イメージング方式。 3、前記呼吸の動きに関する情報を、画像信号を繰り返
し計測する時間よりも充分短い時間間隔で、画像信号計
測後、計測することを特徴とする、特許請求の範囲第2
項記載の体動補正イメージング方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078007A JP2641486B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | Nmrイメージング装置 |
US07/330,835 US5023553A (en) | 1988-04-01 | 1989-03-30 | Method and apparatus for body motion corrective imaging |
US07/660,084 US5254948A (en) | 1988-04-01 | 1991-02-25 | Method and apparatus for body motion corrective imaging |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078007A JP2641486B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | Nmrイメージング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01254156A true JPH01254156A (ja) | 1989-10-11 |
JP2641486B2 JP2641486B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13649730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63078007A Expired - Fee Related JP2641486B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | Nmrイメージング装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5023553A (ja) |
JP (1) | JP2641486B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184530A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-08-12 | General Electric Co <Ge> | Nmr装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5254948A (en) * | 1988-04-01 | 1993-10-19 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for body motion corrective imaging |
US5200700A (en) * | 1990-11-30 | 1993-04-06 | General Electric | Reduction of NMR artifacts caused by time varying linear geometric distortion |
DE69320105T2 (de) * | 1992-05-27 | 1999-03-11 | Philips Electronics Nv | Verfahren und Gerät zur Bilderzeugung mittels magnetischer Resonanz |
GB9726143D0 (en) * | 1997-12-10 | 1998-02-11 | Chapman Barry L | Ghost artifact reduction |
DE102004016586A1 (de) * | 2004-03-31 | 2005-11-03 | Siemens Ag | Bildrekonstruktionseinrichtung für ein Röntgengerät sowie Verfahren zur lokalen 3D-Rekonstruktion eines Objektbereiches |
JP5497994B2 (ja) * | 2007-05-07 | 2014-05-21 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴映像装置 |
US8971992B2 (en) * | 2007-05-07 | 2015-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and control method thereof |
JP5984522B2 (ja) * | 2012-06-15 | 2016-09-06 | キヤノン株式会社 | 計測システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4779620A (en) * | 1985-06-11 | 1988-10-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Nuclear magnetic resonance tomography apparatus and method |
US4706026A (en) * | 1985-08-16 | 1987-11-10 | General Electric Company | Method for reducing image artifacts due to periodic signal variations in NMR imaging |
JPH0814584B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1996-02-14 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置における流速測定方法 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078007A patent/JP2641486B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-30 US US07/330,835 patent/US5023553A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184530A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-08-12 | General Electric Co <Ge> | Nmr装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2641486B2 (ja) | 1997-08-13 |
US5023553A (en) | 1991-06-11 |
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