JPH0388998A - 遠心ファンおよびその製造方法 - Google Patents

遠心ファンおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH0388998A
JPH0388998A JP22689589A JP22689589A JPH0388998A JP H0388998 A JPH0388998 A JP H0388998A JP 22689589 A JP22689589 A JP 22689589A JP 22689589 A JP22689589 A JP 22689589A JP H0388998 A JPH0388998 A JP H0388998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end plate
blades
blade
plate
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22689589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Hirai
政和 平居
Koji Nakano
中野 広治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP22689589A priority Critical patent/JPH0388998A/ja
Publication of JPH0388998A publication Critical patent/JPH0388998A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、遠心ファンおよびその製造方法に関するもの
である。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来か
ら、空気調和機においては、調和空気吹出用の送風機と
して、遠心式のものが多用されているが、該遠心ファン
にも種々のタイプのものがある。例えば、エンドプレー
トに対する羽根の取付角が垂直な所謂ラジアルタイプの
ものがある(例えば、実公昭62−12171号公報参
照)。
ところで、近年、空気調和機の薄型化および低騒音化に
対する要求が高まってきており、それに伴って、使用す
る送風機の高性能化および運転音低減に対する要求も高
まってきつつある。
しかるに、前述のラジアルタイプの遠心ファンの場合、
エンドプレートの外周縁部に付設される羽根が、エンド
プレートに対して垂直となるようにされているため、羽
根に流入する空気の流れが羽根の自由端部と衝突し易く
なっている。従って、羽根に流入する空気の流れの状態
が悪化し、空気流の乱れによる騒音の発生、ファン効率
の低下につながるという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、遠心ファ
ンにおけるファン効率の向上と運転音の低減とを図ると
ともに、このような遠心ファンを容易に製作し得るよう
にすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、軸支用ボス3を有する円盤状
のエンドプレート1の外周縁部に、該エンドプレート1
から垂直に延びる多数の羽根2.2・・を付設するとと
もに、該各羽根2,2・・の自由端部を回転方向に湾曲
せしめている。
請求項2の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の遠心ファ
ンにおいて、エンドプレート1を、前記軸支用ボス3と
一体に形成され且つ前記羽根2.2・・の内端縁に連設
される円盤状の第1エンドプレート1aと、該第1エン
ドプレート1aの外周側に連設され且つ前記羽根2.2
・・の軸心方向端部に接合される環状の第2エンドプレ
ート1bとに分割せしめている。
請求項3の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、軸支用ボス3を有する円盤状
のエンドプレート1の外周縁部に、該エンドプレートl
から垂直に延びる多数の羽根2.2・・が付設され、該
各羽根2,2・・の自由端部が回転方向に湾曲せしめら
れた構成の遠心ファンを製造するに当たって、前記エン
ドプレートlを、前記軸支用ボス3と一体に形成され且
つ前記羽根2,2・・の内端縁に連設される円盤状の第
1エンドプレート1aと、該第1エンドプレート1aの
外周側に連設され且つ前記羽根2,2・・の軸心方向端
部に接合される環状の第2エンドプレート1bとに分割
し、前記第1エンドプレート1aと羽根2,2・・とを
合成樹脂の一体成形により製作するとともに、前記第2
エンドブレー)1bを合成樹脂により一体成形し、前記
第1エンドプレート1aの外周側および羽根2,2・・
の軸心方向端部に対して前記第2エンドプレートibを
接着するようにしている。
(作 用) 請求項1の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、軸支用ボス3を有するエンドプレート1の外周縁
部に垂直に形成された羽根2,2・・の自由端部を回転
方向に湾曲せしめたことにより、羽根2.2・・に流入
する空気の流れが湾曲部によって円滑に案内されること
となり、羽根2,2・・への流入空気と羽根2.2・・
との衝突が抑制緩和される。
請求項2の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、請求項1記載の遠心ファンにおいて、エンドプレ
ート1を、軸支用ボス3と一体に形成され且つ前記羽根
2,2・・の内端縁に連設される円盤状の第1エンドプ
レート1aと、該第1エンドプレート1aの外周側に連
設され且つ前記羽根2.2・・の軸心方向端部に接合さ
れる環状の第2エンドプレート1bとに分割せしめたこ
とによリ、第1エンドプレート1aと羽根2,2・・と
の一体成形が可能となる。
請求項3の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、遠心ファンを製造する場合において、第1エンド
プレート1aと羽根2,2・・とを合成樹脂で一体成形
する際における型抜きが容易となる。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、軸支用ボス3を有するエンド
プレートlの外周縁部に垂直に形成された羽根2.2・
・の自由端部を回転方向に湾曲せしめて、羽根2.2・
・に流入する空気の流れ全羽根湾曲部によって円滑に案
内せしめるようにしたので、羽根2,2・・への流入空
気と羽根2.2・・との衝突が抑制緩和されることとな
り、ファン効率の向上および運転音の低減を図り得ると
いう優れた効果がある。
請求項2の発明では、請求項1記載の遠心ファンにおい
て、エンドプレートlを、軸支用ボス3と一体に形成さ
れ且つ前記羽根2,2・・の内端縁に連設される円盤状
の第1エンドプレート1aと、該第1エンドブレー)1
aの外周側に連設され且つ前記羽根2,2・・の軸心方
向端部に接合される環状の第2エンドブレー)1bとに
分割せしめたので、第1エンドプレート1aと羽根2,
2・・との一体成形が可能となり、羽根2,2・・の自
由端部が湾曲せしめられた複雑形状の遠心ファンを容易
に製作することができるという優れた効果がある。
請求項3の発明では、軸支用ボス3を有する円盤状のエ
ンドプレートlの外周縁部に、該エンドプレート1から
垂直に延びる多数の羽根2,2・・が付設され、該各羽
根2,2・・の自由端部が回転方向に湾曲せしめられた
構成の遠心ファンを製造するに当たって、前記エンドプ
レートlを、前記軸支用ボス3と一体に形成され且つ前
記羽根2゜2・・の内端縁に連設される円盤状の第1エ
ンドブレー)1aと、該第1エンドプレート1aの外周
側に連設され且つ前記羽根2,2・・の軸心方向端部に
接合される環状の第2エンドプレート1bとに分割し、
前記第1エンドプレート1aと羽根2.2・・とを合成
樹脂の一体成形により製作するとともに、前記第2エン
ドブレー)1bを合成樹脂により一体成形し、前記第1
エンドプレート1aの外周側および羽根2,2・・の軸
心方向端部に対して前記第2エンドプレート1bを接着
するようにしたので、第1エンドプレート1aと羽根2
.2・・とを合成樹脂で一体成形する際における型抜き
が容易となり、羽根2,2・・の自由端部が湾曲せしめ
られた複雑形状の遠心ファンを極めて容易に製作するこ
とができるという優れた効果がある。
(実施例〉 以下、添付の図面に示す実施例に基づいて本発明を説明
する。
本実施例の遠心ファンFは、第1図ないし第3図図示の
如く、軸支用ボス3を有する円盤状のエンドプレートl
の外周縁部に、該エンドプレート1から垂直に延びる多
数の羽根2,2・・を付設して構成されたラジアルタイ
プとされている。前記軸支用ボス3には、回転軸(図示
省略)が枢着される。
そして、本実施例においては、前記エンドプレートlは
、前記軸支用ボス3と一体に形成され且つ前記羽根2,
2・・の内端縁に連設される円盤状の第1エンドプレー
ト1aと、該第1エンドフレー)1aの外周側に連設さ
れ且つ前記羽根2,2・・の軸心方向端部に接合される
環状の第2エンドブレー)1bとに分割せしめられてい
る。本実施例では、前記第1エンドプレート1aは、円
錐台状を呈している。また、前記第2エンドプレートt
bには、各羽根2,2・・間に嵌挿される突起4゜4・
・が一体に突設されている。符号5は羽根2゜2・・の
自由端側外周に一体成形されたエンドリングであり、羽
根2,2・・相互間の間隔を適正に保持する作用をなす
また、前記各羽根2の自由端部は、回転方向M側に湾曲
せしめられている。つまり、本実施例の場合、各羽根2
は、前記第2エンドプレート1bに接合される垂直部2
aと、該垂直部2aの自由端部側にあって回転方向M側
に湾曲せしめられた湾1111部2bとによって構成さ
れているのである(第3図参照)。そして、該湾曲部2
bの自由端における接線Tと、流入空気速度(即ち、羽
根2における人口絶対速度ベクトルVc)の向きとが一
致するようにするのが望ましい。このようにすることに
より、羽根2,2・・に流入する空気の流れが羽根湾曲
部2b、2b・・によって円滑に案内せしめられること
となり、羽根2,2・・への流入空気と羽根2.2・・
との衝突が抑制緩和されることとなるのである。従って
、ファン効率の向上および運転音の低減を図り得るので
ある。なお、第3図において、符号Vaは羽根2の周速
度ベクトル、vbは人口相対速度ベクトルである。
しかして、本実施例の場合、前記第1エンドプレート1
a、羽根2,2・・およびエンドリング5は、合成樹脂
の射出成形により一体成形され、第2エンドプレート1
bは別個に射出成形される。
即ち、第4図および第5図図示の如く、固定型11と可
動型12とからなる射出成形用金型を用い、両型11,
12間に形成されるキャビティ13へ合成樹脂を射出す
ることにより第1エンドプレート1a、羽根2.2・・
およびエンドリング5が一体成形される。この時、羽根
2,2間に形成される空間部S(第3図参照)に相当す
る部位は、固定型11に形成された上向き凸部11aと
可動型12に形成された下向き凸部12aとによって構
成されることとなっている。従って、キャビティ13へ
の合成樹脂の射出後において、可動型12を型開きし、
その後、製品(即ち、第1エンドプレート1a、羽根2
,2・・およびエンドリング5がユニット化されたもの
)を、エジェクトピン14.14の上動により上向きに
離型することによって、極めて容易に型抜きができるこ
ととなっているのである。
上記の如くして、別々に製作された第1エンドプレート
1a、羽根2.2・・およびエンドリング5のユニット
化されたものと、第2エンドブレー)1bとの接合は、
第1エンドプレート1aの外周縁および羽根2,2・・
の軸心方向端部に対して第2エンドプレート1bを接着
することにより行なわれる。
つまり、本実施例の遠心ファンの場合、ファン効率に優
れ、しかも運転音の小さなものとなるとともに、その製
作に当たっても、合成樹脂の射出成形および接着により
極めて容易に行えることとなっているのである。
上記の如くして製作された遠心ファントは、例えば、第
6図および第7図図示の空気調和機Aに装備するのに適
している。
この空気調和機Aにおいては、ケーシング21内に上下
2個の遠心ファンF、Fと、該遠心ファンF、Fの前面
側に空気熱交換器22とが配設されている。符号23は
空気吸込口、24は空気吹出口、25はフロンヒータで
ある。
上記の如く構成された空気調和機の場合、遠心ファント
の吸込面積が大きくとれるところから、空気熱交換器2
2と遠心ファンF、Fとの距離を可及的に小さくし得る
こととなり、その結果、空気調和機の薄型化、小型化が
図れるとともに、高性能、低運転音の製品が得られるこ
ととなるのである。
本発明は、上記実施例の構成に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可
能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる遠心ファンの正面図、
第2図は第1図の■−■分解断面図、第3図は第1図の
I[I−I[[拡大断面図、第4図は本発明の実施例に
かかる遠心ファンにおける第1エンドプレート、羽根お
よびエンドリングをユニット化したものを製作するため
の射出成形用金型の要部断面図、第5図は第4図の射出
成形用金型における羽根成形部分の拡大断面図、第6図
および第7図は本発明の実施例にかかる遠心ファンの使
用例である空気調和機の内部を開示した正面図および縦
断面図である。 1・・・エンドプレート 1a  ・・第1エンドプレート 1b ・・第2エンドプレート 2 ・ ・羽根 a ・垂直部 b ・湾曲部 3 ・ ・軸支用ボス 出 願 人 ダ イ キ ン 工 業 株式会社 第1図 1b第2工/ドブレート 第21!I 第3図 第6図 第71!I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軸支用ボス(3)を有する円盤状のエンドプレート
    (1)の外周縁部に、該エンドプレート(1)から垂直
    に延びる多数の羽根(2)、(2)・・を付設するとと
    もに、該各羽根(2)、(2)・・の自由端部を、回転
    方向に湾曲せしめたことを特徴とする遠心ファン。 2、前記エンドプレート(1)が、前記軸支用ボス(3
    )と一体に形成され且つ前記羽根(2)、(2)・・の
    内端縁に連設される円盤状の第1エンドプレート(1a
    )と、該第1エンドプレート(1a)の外周側に連設さ
    れ且つ前記羽根(2)、(2)・・の軸心方向端部に接
    合される環状の第2エンドプレート(1b)とに分割せ
    しめられていることを特徴とする前記請求項1記載の遠
    心ファン。 3、軸支用ボス(3)を有する円盤状のエンドプレート
    (1)の外周縁部に、該エンドプレート(1)から垂直
    に延びる多数の羽根(2)、(2)・・が付設され、該
    各羽根(2)、(2)・・の自由端部が、回転方向に湾
    曲せしめられた構成の遠心ファンを製造するに当たって
    、前記エンドプレート(1)を、前記軸支用ボス(3)
    と一体に形成され且つ前記羽根(2)、(2)・・の内
    端縁に連設される円盤状の第1エンドプレート(1a)
    と、該第1エンドプレート(1a)の外周側に連設され
    且つ前記羽根(2)、(2)・・の軸心方向端部に接合
    される環状の第2エンドプレート(1b)とに分割し、
    前記第1エンドプレート(1)と羽根(2)、(2)・
    ・とを合成樹脂の一体成形により製作するとともに、前
    記第2エンドプレート(1b)を合成樹脂により一体成
    形し、前記第1エンドプレート(1a)の外周側および
    羽根(2)、(2)・・の軸心方向端部に対して前記第
    2エンドプレート(1b)を接着するようにしたことを
    特徴とする遠心ファンの製造方法。
JP22689589A 1989-08-31 1989-08-31 遠心ファンおよびその製造方法 Pending JPH0388998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22689589A JPH0388998A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 遠心ファンおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22689589A JPH0388998A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 遠心ファンおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0388998A true JPH0388998A (ja) 1991-04-15

Family

ID=16852269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22689589A Pending JPH0388998A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 遠心ファンおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0388998A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2702289B2 (ja) * 1994-04-28 1998-01-21 東陶機器株式会社 多翼ラジアルファンの設計方法および多翼ラジアルファン
US5741118A (en) * 1994-04-28 1998-04-21 Toto Ltd. Multiblade radial fan and method for making same
WO2014002392A1 (ja) * 2012-06-26 2014-01-03 株式会社デンソー 遠心式多翼送風機
JP2014088787A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Minebea Co Ltd 遠心ファン用羽根車及び遠心ファン

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2702289B2 (ja) * 1994-04-28 1998-01-21 東陶機器株式会社 多翼ラジアルファンの設計方法および多翼ラジアルファン
US5741118A (en) * 1994-04-28 1998-04-21 Toto Ltd. Multiblade radial fan and method for making same
WO2014002392A1 (ja) * 2012-06-26 2014-01-03 株式会社デンソー 遠心式多翼送風機
CN104411980A (zh) * 2012-06-26 2015-03-11 株式会社电装 离心式多叶送风机
JP2014088787A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Minebea Co Ltd 遠心ファン用羽根車及び遠心ファン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100818429B1 (ko) 고효율의 단일형 원심형 블로워
AU2005208338B2 (en) Centrifugal blower
JP6081142B2 (ja) 遠心ファン用羽根車及び遠心ファン
EP1184575B1 (en) Turbofan for air conditioner
US9086073B2 (en) Blower assembly
JP5230805B2 (ja) 多翼送風機
JP6063619B2 (ja) 遠心式ファン
EP0846868A2 (en) Centrifugal blower assembly
KR20160137117A (ko) 터보팬 및 이를 포함하는 공기 조화기
JP3668782B2 (ja) 送風ファンおよびその製造方法
JPH0388998A (ja) 遠心ファンおよびその製造方法
JP4423919B2 (ja) 遠心送風機及びこれを用いた空気調和機
CN215109658U (zh) 叶轮和送风装置
CN111868389B (zh) 螺旋桨式风扇
JP3438269B2 (ja) 多翼送風機
WO2013018359A1 (ja) 貫流式ファン
WO2000073661A1 (en) Turbo fan
CN215333608U (zh) 一种多翼式风机的叶轮
JP2015102003A (ja) ターボファン及びこれを用いた空気調和機
CN213016936U (zh) 混合型叶轮和风机
CN212079737U (zh) 叶片、叶轮、风机及油烟机
JP2002021781A (ja) ファン装置
JPH11264395A (ja) 遠心ファン
CN110145488A (zh) 一种用于离心风机的叶轮组件
JPH05288194A (ja) 遠心ファン