JPH0388104A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH0388104A JPH0388104A JP22513889A JP22513889A JPH0388104A JP H0388104 A JPH0388104 A JP H0388104A JP 22513889 A JP22513889 A JP 22513889A JP 22513889 A JP22513889 A JP 22513889A JP H0388104 A JPH0388104 A JP H0388104A
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- magnetic head
- reproducing
- control circuit
- circuit
- head
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Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は再生装置に関し、例えばスチル・ビデオ・カメ
ラの再生アダプタのように、異なる電磁特性の磁気ヘッ
ドに接続する可能性のある再生装置に関する。
ラの再生アダプタのように、異なる電磁特性の磁気ヘッ
ドに接続する可能性のある再生装置に関する。
[従来の技術]
スチル・ビデオ・カメラでは、小型化及び低価格化を図
るために、再生機能をカメラ本体とは別体のモジュール
にし、その再生モジュール又は再生アダプタを必要に応
じてスチル・ビデオ・カメラに接続して、再生画像信号
を得られるようにしている。第3図は、その従来例の構
成ブロック図を示す。10がカメラ本体、12が再生ア
ダプタであり、両者は同軸ケーブル14及び制御信号線
16により接続する。
るために、再生機能をカメラ本体とは別体のモジュール
にし、その再生モジュール又は再生アダプタを必要に応
じてスチル・ビデオ・カメラに接続して、再生画像信号
を得られるようにしている。第3図は、その従来例の構
成ブロック図を示す。10がカメラ本体、12が再生ア
ダプタであり、両者は同軸ケーブル14及び制御信号線
16により接続する。
記録時には、システム制御回路48はスイッチ群50に
含まれるレリーズスイッチ50に応じてスピンドル・モ
ータ44を回転させ、磁気ディスク36を所定速度で回
転させ、スイッチ制御回路42により、スイッチ40を
閉成し、スイッチ38を開放する。撮影レンズ18及び
絞り20を介して撮像素子22に入射する被写体像に応
じて撮像素子22で蓄積された電荷信号が、磁気ディス
ク36の回転に応じて読み出され、信号処理回路24に
よりガンマ補正などの公知の映像信号処理を施され、輝
度信号は一度FM変調回路26でFM変調され、色差信
号は色差FM変調回路でFM変調される。両FM変調回
路26.28の出力は加算器30で重畳され、記録アン
プ32で増幅されて、磁気ヘッド34に印加され、磁気
ディスク36に記録される。
含まれるレリーズスイッチ50に応じてスピンドル・モ
ータ44を回転させ、磁気ディスク36を所定速度で回
転させ、スイッチ制御回路42により、スイッチ40を
閉成し、スイッチ38を開放する。撮影レンズ18及び
絞り20を介して撮像素子22に入射する被写体像に応
じて撮像素子22で蓄積された電荷信号が、磁気ディス
ク36の回転に応じて読み出され、信号処理回路24に
よりガンマ補正などの公知の映像信号処理を施され、輝
度信号は一度FM変調回路26でFM変調され、色差信
号は色差FM変調回路でFM変調される。両FM変調回
路26.28の出力は加算器30で重畳され、記録アン
プ32で増幅されて、磁気ヘッド34に印加され、磁気
ディスク36に記録される。
なお、ステップ・モータ46は、磁気ヘッド34を磁気
ディスク36の半径方向に移動させ、所定のトラック位
置に位置決めするヘッド駆動機構として機能する。また
、52は、記録状態、記録トラック番号などを表示する
表示装置であり、54は再生アンプである。再生アンプ
54の出力は同軸ケーブル14を介して再生アダプタ1
2の信号入力端子56に接続する。
ディスク36の半径方向に移動させ、所定のトラック位
置に位置決めするヘッド駆動機構として機能する。また
、52は、記録状態、記録トラック番号などを表示する
表示装置であり、54は再生アンプである。再生アンプ
54の出力は同軸ケーブル14を介して再生アダプタ1
2の信号入力端子56に接続する。
再生時の動作を説明する。再生アダプタ12のスイッチ
群80に含まれる再生モード・スイッチを操作すると、
システム制御回路78が作動し、再生モードになること
を制御信号線16を介してシステム制御回路48に知ら
せる。システム制御回路48はスイッチ制御回路42に
指示して、スイッチ38を閉成させ、スイッチ40を開
放させる。磁気ヘッド34の出力は再生アンプ54で増
幅され、同軸ケーブル14及び入力端子56を介して輝
度イコライザ58、色差イコライザ60゜エンベロープ
検出回路74及びID復調回路76に人力する。両イコ
ライザ58.60は、使用されている磁気ヘッド34の
特性(フェライト、薄膜、メタルインギャップ(MIG
)等)に合わせて最適のS/N、解像度、波形特性が得
られ、且つ反転現象(モアレ)が生じないような入出力
特性を持つ。輝度FM復調回路62及び色差FM復調回
路64はそれぞれ、イコライザ58.60の出力をFM
復調し、輝度信号処理回路66及び色差信号処理回路6
8はドロップアウト補償、補間、同時化、スキュー補償
などの公知の処理を行なう。
群80に含まれる再生モード・スイッチを操作すると、
システム制御回路78が作動し、再生モードになること
を制御信号線16を介してシステム制御回路48に知ら
せる。システム制御回路48はスイッチ制御回路42に
指示して、スイッチ38を閉成させ、スイッチ40を開
放させる。磁気ヘッド34の出力は再生アンプ54で増
幅され、同軸ケーブル14及び入力端子56を介して輝
度イコライザ58、色差イコライザ60゜エンベロープ
検出回路74及びID復調回路76に人力する。両イコ
ライザ58.60は、使用されている磁気ヘッド34の
特性(フェライト、薄膜、メタルインギャップ(MIG
)等)に合わせて最適のS/N、解像度、波形特性が得
られ、且つ反転現象(モアレ)が生じないような入出力
特性を持つ。輝度FM復調回路62及び色差FM復調回
路64はそれぞれ、イコライザ58.60の出力をFM
復調し、輝度信号処理回路66及び色差信号処理回路6
8はドロップアウト補償、補間、同時化、スキュー補償
などの公知の処理を行なう。
加算器70は両信号処理回路66.68の出力を加算し
、映像信号として映像出力端子72に出力する。
、映像信号として映像出力端子72に出力する。
エンベロープ検出回路74は、記録信号の有無をエンベ
ロープ・レベルから判別するための回路であり、また、
ID復調回路76は記録信号に含まれるID信号を復調
する回路である。表示装置82は再生時の状態、再生ト
ラック番号などを表示する。
ロープ・レベルから判別するための回路であり、また、
ID復調回路76は記録信号に含まれるID信号を復調
する回路である。表示装置82は再生時の状態、再生ト
ラック番号などを表示する。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来例では、再生アダプタ12のイコライザ58.
60は使用する磁気ヘッド34の特性に合わせて設計・
製造されているので、仮に信号コネクタの接続規格が合
致する場合でも、別の特性の磁気ヘッドを使用するカメ
ラ本体には接続できない(即ち、適正に再生できない)
といった問題点がある。即ち、フェライト磁気ヘッドを
使用するカメラ本体には、フェライト磁気ヘッドに適合
する特性のイコライザを持つ再生アダプタを接続しなけ
ればならず、この再生アダプタは、薄膜磁気ヘッドを持
つカメラ本体には接続できない。
60は使用する磁気ヘッド34の特性に合わせて設計・
製造されているので、仮に信号コネクタの接続規格が合
致する場合でも、別の特性の磁気ヘッドを使用するカメ
ラ本体には接続できない(即ち、適正に再生できない)
といった問題点がある。即ち、フェライト磁気ヘッドを
使用するカメラ本体には、フェライト磁気ヘッドに適合
する特性のイコライザを持つ再生アダプタを接続しなけ
ればならず、この再生アダプタは、薄膜磁気ヘッドを持
つカメラ本体には接続できない。
そこで本発明はこのような不都合を生じない再生装置を
提示することを目的とする。
提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る再生装置は、磁気ヘッドの特性に応じて特
性を変更自在な再生イコライザ回路を具備することを特
徴とする。
性を変更自在な再生イコライザ回路を具備することを特
徴とする。
[作用]
上記手段により、再生に使用される磁気ヘッドが特定の
ものでなくても、信号を良好に再生できる。従って、再
生に使用される磁気ヘッドの特性に合った再生イコライ
ザ特性の再生装置を個々に用意しなくてもよ゛くなる。
ものでなくても、信号を良好に再生できる。従って、再
生に使用される磁気ヘッドの特性に合った再生イコライ
ザ特性の再生装置を個々に用意しなくてもよ゛くなる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。1
00はカメラ本体、102は再生アダプタであり、第3
図と同じ構成要素には同じ符号を付しである。カメラ本
体100において、ヘッド情報記憶回路110は、使用
している磁気ヘッド34の種別(フェライト・ヘッド、
薄膜ヘッド、MIGヘッドなど)を識別する情報、又は
使用している磁気ヘッド34の周波数特性を数値化した
情報、若しくは複数の周波数特性の内の該当する周波数
特性を識別する情報を記憶する。システム制御回路11
2は再生アダプタ102の接続時又は再生アダプタ10
2のシステム制御回路118からの送信要求に応じて、
制御信号線16を介してヘッド情報記憶回路110の記
憶情報を再生アダプタ102のシステム制御回路118
に送信する。
00はカメラ本体、102は再生アダプタであり、第3
図と同じ構成要素には同じ符号を付しである。カメラ本
体100において、ヘッド情報記憶回路110は、使用
している磁気ヘッド34の種別(フェライト・ヘッド、
薄膜ヘッド、MIGヘッドなど)を識別する情報、又は
使用している磁気ヘッド34の周波数特性を数値化した
情報、若しくは複数の周波数特性の内の該当する周波数
特性を識別する情報を記憶する。システム制御回路11
2は再生アダプタ102の接続時又は再生アダプタ10
2のシステム制御回路118からの送信要求に応じて、
制御信号線16を介してヘッド情報記憶回路110の記
憶情報を再生アダプタ102のシステム制御回路118
に送信する。
また、再生アダプタ102において、114゜116は
その入出力特性を外部から変更自在なイコライザであり
、120は再生信号によりハイバンド信号かローバンド
信号かを検出するバンド検出回路である。このバンド検
出方法としては、輝度信号のFM搬送周波数の違いによ
る方法があるが、磁気ヘッドの特性が異なると、ハイバ
ンドとローバンドで検出値が異なってくる。従って、シ
ステム制御回路118はカメラ本体100からのヘッド
情報によりバンド検出の基準値などを切り換えて、磁気
ヘッドの違いによるバンド検出の失敗を防いでいる。
その入出力特性を外部から変更自在なイコライザであり
、120は再生信号によりハイバンド信号かローバンド
信号かを検出するバンド検出回路である。このバンド検
出方法としては、輝度信号のFM搬送周波数の違いによ
る方法があるが、磁気ヘッドの特性が異なると、ハイバ
ンドとローバンドで検出値が異なってくる。従って、シ
ステム制御回路118はカメラ本体100からのヘッド
情報によりバンド検出の基準値などを切り換えて、磁気
ヘッドの違いによるバンド検出の失敗を防いでいる。
再生アダプタ102をカメラ本体100に接続した状態
で、スイッチ群80に含まれる再生モード・スイッチが
押されると、システム制御回路118は再生モードにな
ることを制御信号線16を介してシステム制御回路11
2に伝達する。これにより、システム制御回路112は
磁気ディスク36を回転させ、ステップ・モータ46に
より磁気ヘッド34を指定のトラック位置に移動させ、
スイッチ制御回路42によりスイッチ38を閉成させ、
スイッチ40を開放させる。システム制御回路118は
また、カメラ本体100からのヘッド情報に従い、イコ
ライザ114,116の入出力特性を、使用されている
磁気ヘッド34の特性に適合したものに変更・調整する
。
で、スイッチ群80に含まれる再生モード・スイッチが
押されると、システム制御回路118は再生モードにな
ることを制御信号線16を介してシステム制御回路11
2に伝達する。これにより、システム制御回路112は
磁気ディスク36を回転させ、ステップ・モータ46に
より磁気ヘッド34を指定のトラック位置に移動させ、
スイッチ制御回路42によりスイッチ38を閉成させ、
スイッチ40を開放させる。システム制御回路118は
また、カメラ本体100からのヘッド情報に従い、イコ
ライザ114,116の入出力特性を、使用されている
磁気ヘッド34の特性に適合したものに変更・調整する
。
磁気ヘッド34の出力は再生アンプ54で増幅され、同
軸ケーブル14及び入力端子56を介して輝度イコライ
ザ114、色差イコライザ116、エンベロープ検出回
路74、ID復調回路76及びバンド検出回路120に
入力する。両イコライザ114.116は、上述のよう
に、使用されている磁気ヘッド34の特性(フェライト
、薄膜、メタルインギャップ(M I G)等)に合わ
せて調整されており、両イコライザ114,116の出
力は、従来例と同様に、輝度FM復調回路62及び色差
FM復調回路64、並びに輝度信号処理回路66及び色
差信号処理回路68を介して加算器70に印加され、加
算器70で重畳されて、映像信号として映像出力端子7
2から出力される。
軸ケーブル14及び入力端子56を介して輝度イコライ
ザ114、色差イコライザ116、エンベロープ検出回
路74、ID復調回路76及びバンド検出回路120に
入力する。両イコライザ114.116は、上述のよう
に、使用されている磁気ヘッド34の特性(フェライト
、薄膜、メタルインギャップ(M I G)等)に合わ
せて調整されており、両イコライザ114,116の出
力は、従来例と同様に、輝度FM復調回路62及び色差
FM復調回路64、並びに輝度信号処理回路66及び色
差信号処理回路68を介して加算器70に印加され、加
算器70で重畳されて、映像信号として映像出力端子7
2から出力される。
システム制御回路118はまた、バンド検出回路120
の検出結果に応じて、即ちハイバンドかローバンドかに
応じて、回路114,116,62.64,66.68
の特性を切り換えている。
の検出結果に応じて、即ちハイバンドかローバンドかに
応じて、回路114,116,62.64,66.68
の特性を切り換えている。
第2図は本発明の第2の実施例の構成ブロック図を示す
。130はカメラ本体、132は再生アダプタである。
。130はカメラ本体、132は再生アダプタである。
本実施例では、カメラ本体130内に、第1図のヘッド
情報記憶回路110と同様のヘッド情報を記憶するヘッ
ド情報記憶回路134を設け、当該ヘッド情報記憶回路
134の記憶情報を再生アダプタ132のシステム制御
回路138が信号線136を介して直接読み出せるよう
にした。この場合、ヘッド情報記憶回路134としては
、ヘッド情報データを記憶するメモリ回路でも、検出口
や検出ピンなどのように機械的、電気的、光学的に情報
を読み取れる部材であってもよい。その他の部分は、第
1図と同じである。
情報記憶回路110と同様のヘッド情報を記憶するヘッ
ド情報記憶回路134を設け、当該ヘッド情報記憶回路
134の記憶情報を再生アダプタ132のシステム制御
回路138が信号線136を介して直接読み出せるよう
にした。この場合、ヘッド情報記憶回路134としては
、ヘッド情報データを記憶するメモリ回路でも、検出口
や検出ピンなどのように機械的、電気的、光学的に情報
を読み取れる部材であってもよい。その他の部分は、第
1図と同じである。
磁気ヘッド情報としては、カメラ本体の機種番号を使用
することもできる。更には、ヘッド情報には、フレーム
・ヘッドかフィールド・ヘッドかの識別情報を持たせて
もよい。これが分かれば、再生アダプタのシステム制御
回路は、トラック送り、ヘッド切換え、スキュー補償を
制御できるようになる。
することもできる。更には、ヘッド情報には、フレーム
・ヘッドかフィールド・ヘッドかの識別情報を持たせて
もよい。これが分かれば、再生アダプタのシステム制御
回路は、トラック送り、ヘッド切換え、スキュー補償を
制御できるようになる。
再生処理系が再生アダプタとしてカメラ本体又は記録処
理系とは別体で供給される場合を例に説明したが、勿論
、一体に製造される場合にも適用できる。例えば、撮像
系、記録系、電磁変換系及び再生系がそれぞれ適宜に別
の回路基盤上で製造される場合に、電磁変換系で採用さ
れる磁気ヘッドの特性に無関係に再生系の回路基盤を製
造でき、互いに接続できるという利点がある。また、再
生ヘッドと再生処理系とを分離でき、別の異なる特性の
磁気ヘッドを再生ヘッドとして使用し得る再生装置にも
適用できる。
理系とは別体で供給される場合を例に説明したが、勿論
、一体に製造される場合にも適用できる。例えば、撮像
系、記録系、電磁変換系及び再生系がそれぞれ適宜に別
の回路基盤上で製造される場合に、電磁変換系で採用さ
れる磁気ヘッドの特性に無関係に再生系の回路基盤を製
造でき、互いに接続できるという利点がある。また、再
生ヘッドと再生処理系とを分離でき、別の異なる特性の
磁気ヘッドを再生ヘッドとして使用し得る再生装置にも
適用できる。
[発明の効果]
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、異なる特性の磁気ヘッドの出力を適正に再生できる
ようになり、例えば再生アダプタの形式では、異なる磁
気ヘッドのカメラ本体(又は記録装置)にも接続できる
ようになり、使用者としては各磁気ヘッドの特性に合っ
た再生アダプタを用意する必要が無くなる。
ば、異なる特性の磁気ヘッドの出力を適正に再生できる
ようになり、例えば再生アダプタの形式では、異なる磁
気ヘッドのカメラ本体(又は記録装置)にも接続できる
ようになり、使用者としては各磁気ヘッドの特性に合っ
た再生アダプタを用意する必要が無くなる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
本発明の別の実施例の構成ブロック図、第3図は従来例
の構成ブロック図である。 100.130:カメラ本体 102,132:再生ア
ダプタ 110,134:ヘッド情報記憶回路 112
,118.138ニジステム制御回路 114:輝度イ
コライザ 116二色差イコライザ 120:バンド検
出回路
本発明の別の実施例の構成ブロック図、第3図は従来例
の構成ブロック図である。 100.130:カメラ本体 102,132:再生ア
ダプタ 110,134:ヘッド情報記憶回路 112
,118.138ニジステム制御回路 114:輝度イ
コライザ 116二色差イコライザ 120:バンド検
出回路
Claims (1)
- 磁気ヘッドの特性に応じて特性を変更自在な再生イコラ
イザ回路を具備することを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22513889A JPH0388104A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22513889A JPH0388104A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388104A true JPH0388104A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16824553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22513889A Pending JPH0388104A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0388104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007113942A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Sodick Co Ltd | 位置出し方法、測定方法、および座標系の設定方法。 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22513889A patent/JPH0388104A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007113942A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Sodick Co Ltd | 位置出し方法、測定方法、および座標系の設定方法。 |
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