JPH0387319U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例のキヤンピング用
品携行ボツクスの上蓋を開いた斜視図、第２図は
、同携行ボツクスの上蓋を閉じた斜視図、第３図
は、吊着具及び吊着部の斜視図、第４図は、携行
ボツクスの上部に俎板を載置した要部斜視図、第
５図は、使用状態図である。 １……キヤンピング用品携行ボツクス、２……
ボツクス本体、２Ａ……底板、２Ｂ……周壁、２
Ｅ……位置決め表示部、３……蓋体、３Ａ……天
板、３Ａ_１……窪部、４……鉄板、５……吊着具
、８……把手、１０……係止部、１８……スプー
ン、１９……箸、２０……缶切、２１……包丁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部を開口したボツクス本体と前記開口部
   を閉蓋し、開閉自在にボツクス本体に設けられる
   蓋体とより構成するキヤンピング用品携行ボツク
   スにおいて、該キヤンピング用品携行ボツクスの
   蓋体の天板の外面に伏倒自在に把手を設けると共
   に、天板の内面にスプーンや箸、缶切、包丁等の
   小物を係止する係止部を形成し、ボツクス本体の
   底板の内面上には位置決め表示部を設け、前記携
   行ボツクスの周壁にボツクス本体の底部外側に鉄
   板を敷設するための吊着具を取付けたことを特徴
   とするキヤンピング用品携行ボツクス。 (2) 請求項１記載の携行ボツクスの蓋体の天板
   外面に天板の厚味方向内方に窪む窪部を形成する
   と共に、該窪部内に把手を収納できるように形成
   したキヤンピング用品携行ボツクス。