JPH0386764A - 照明用オーバーレイ - Google Patents

照明用オーバーレイ

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JPH0386764A
JPH0386764A JP1216206A JP21620689A JPH0386764A JP H0386764 A JPH0386764 A JP H0386764A JP 1216206 A JP1216206 A JP 1216206A JP 21620689 A JP21620689 A JP 21620689A JP H0386764 A JPH0386764 A JP H0386764A
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JP
Japan
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resin
light
diffusing agent
light diffusing
overlay
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JP1216206A
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English (en)
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G Ludwig Edward Jr
エドワード ジー・ルドウィック ジュニア
Wu Jun-Chen
ジュン‐チェン ウー
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Rohm and Haas Co
Original Assignee
Rohm and Haas Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、照明用オーバーレイに関し、ざらに詳しくは
照明カバー等に被せて光を敗北させるオーバーレイに関
する。
(従来の技術およびその課題) オフィス照明として用いられている螢光灯等には、光源
によるぎらつきを防ぐために、放物線状の通常金属で被
覆された反射板を光源の背後に設置したり、またプリズ
ム状の刻みが付けられたアクリルシート等の照明カバー
を付けたりして光を拡散する手段が講じられている。し
かし、これだけでは光源の隠蔽性が充分でなく、コンピ
ュータ画面等の上に光源がスポットとなってぎらつきを
与える。そこで、これらの照明器具に光拡散性が帰れた
材料からなるオーバーレイをざらに被吐ることか行われ
だしている。そのようなオーバーレイは、通常白く、半
透明であり、アクリル、スチレン、SAN  (スチレ
ン/アクリロニトリル共重合体)等のポリマーに、半透
明化および隠蔽性を付与するために、TlO2等の無機
顔料を添加して作られている。
しかしながら、これらのオーバーレイは光透過性が低く
、照明効率が大ぎく減少してしまうという問題を有して
いる。従来のこのにうなA−バーレイでは、ワット(W
att)当りのルーメン(1m)出力がオーバーレイな
しのときより50%程度も減少するといわれる。
そこで本発明は、光拡散性、隠蔽性が優れ、かつ照明効
率を低下させることのないオーバーレイを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上記の目的を遠戚するために鋭意検討を
重ねた結果、合成樹脂からなるマトリックスにポリマー
粒子からなる光拡散剤を含有せしめた光拡散性樹脂組成
物をA−バーレイとして使用すると、光拡散性、隠蔽性
および光透過性が浸れていることを見出し、本発明に到
達した。
すなわら本発明は、 (イ)合成樹脂からムるマトリックス中にポリマー粒子
よりなる光拡散剤が含有されてなり、(ロ)厚さが0.
1〜2.5mmであり、(ハ)光透過度が70〜92%
である、ことを特徴とする、照明用オーバーレイを提供
するものである。
本発明のオーバーレイにおいて、マトリックスとして使
用できる合成樹脂としては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹
脂のいずれをも用いることができ、例えばポリエチレン
、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂ニオレフイ
ン−酢酸ビニル共重合体;ポリメチル(メタ)アクリレ
ート等のポリアルキル(メタ)アクリレート(メタクリ
ル樹脂);塩化ビニル樹脂:ポリエステル:ナイロン等
のポリアミド樹脂;ポリカーボネート;ポリスチレン:
スチレン/アクリロニトリル共重合体:ボリビニリデン
フルオライド;ポリスルホンおよびフェノール系樹脂が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。これ
らを単独で、もしくは共重合体として、または混合物と
して用いることができる。
上記の合成樹脂としては、耐熱性、副衝撃=t’lを兼
ね備えたものが好ましい。
本発明のオーバーレイにおいては、上記の合成樹脂から
なるマトリックス中に、光拡散剤が含有されていること
を特徴としている。そのような光拡散剤としては、有機
系高分子化合物の粒子を用いると、光透過性が高く、光
拡散性が優れていて好ましく、具体的には、アルキル(
メタ)アクリレート系の樹脂、スチレン系樹脂のような
モノヒニルアレーン系樹脂、ビニルカルボキシレート樹
脂等を挙げることができる。これらを単独重合体もしく
は共重合体として、混合物として、または重層体として
使用することができる。好ましくはアルキルアクリレー
ト系の樹脂であり、これを芯として、ざらに上記の樹脂
が重層されたものがざらに好ましい。そのような例とし
ては、特開昭63−137911号公報および特願昭6
3−119419 Nに開示された粒状重合体組成物が
ある。
また、上記の有機系高分子の拡散剤に、例えばタルク、
TiO2,5i02、CaCO3、Al2O3等の公知
の無機系顔料を混合した品を用いても良い。
光拡散剤の粒子は通常、実質的に球形で、その平均粒径
が0.1〜500t1mのものが用いられる。ここで平
均粒径とは、ナノ゛リイザー(Nano−5izer)
で測定した平均粒径をいう。加えて、上述の粒子の少な
くとも90重母乳が、平均粒径の±20%に収まるよう
な粒子サイズ分布を有しているのが好ましい。
また、光拡散性を良好ならしめるという点から、係にあ
ることが好ましい。
上記の光拡散剤粒子は、上記した合成樹脂(マトリック
ス)に0.1〜40重星%配合される。
粒子がマトリックス中に均一に分散していると、光拡散
性が良好であるので好ましい。
光拡散剤を合成樹脂中に混入・分散せしめlこものとし
ては、特願昭63−119419号に開示された重合体
組成物が特に好ましい。すなわち、熱可塑性または熱硬
化性マトリックス重合体と、その中に粗或物仝体の0.
1〜40重量%の量で分子Ii、された、平均2〜15
μmを有し、かつ、粒子の少なくとも90重母乳が平均
粒子直径の±20%に収まるような粒子サイズ分!5を
有している、実質的に球形の重合体粒子とを含む熱可塑
性または熱硬化性重合体組成物である。また、その中で
も、該重合体組成物が熱可塑性重合体マトリックスを基
材とした光散乱性組成物であり、そして球形重合体粒子
が組成物全重量の0.1〜10%を威す場合には、球形
重合体粒子は、(コアの全重量を基準にして)Oまたは
5%までの交叉結合剤およびOまたは5%までのグラフ
ト結合剤と共重合された、屈折率(n25>がマトリッ
クス重合体の屈折り 率の±0.2単位の範囲内にあるが好ましくは±0.0
03単位よりも接近してはいない、ゴム状アルギルアク
リレート重合体(但し、アルキル基は2個〜8個の炭素
県子を有する)のコアと、1層以上の重合体シェル(但
し、その最外層はマトリックス重合体と相溶PEであり
、シールは粒子の重量の5〜40%を戊す)とを有する
コア/シェル重合体であるものがとりわ(プ好ましい。
光拡散剤粒子を合成樹脂中に混入・分散せしめる方法は
、公知の方法を用いることができ、例えば■合成樹脂と
光拡散剤とを押出し機中で混練し、成形する方法、■c
o−spray法、■エマルジョン型の合成樹脂と光拡
散剤とを混合し、凝固剤を用いて同時に凝固ぜしめて、
成形する方法(米国特許第3,751,527号明細書
)等の方法を適宜用いることができる。
また、必要に応じて紫外線吸収剤、難燃剤、染料、熱安
定剤等の添加物を、オーバーレイを構成する樹脂組成物
中に混入させることもできる。
本発明のオーバーレイは、その厚さが0.1〜2.5m
mであり、好ましくは0.2〜1.0rrl mである
このときの光透過度は70〜92%であり、好ましくは
85〜92%、ざらに好ましくは89〜92%である。
光透過度が上記の範囲J:り小さすぎると暗くなり、オ
ーバーレイとして不適当なものとなってしまう。
なお、本発明において光透過度とは、シートに光を照射
したときに透過した透過光線の強度を測定した場合、す
べての角度において透過した光線の合計(祝感透過率:
 total lUminOLIStranSmit−
tance )をいう。
本発明のオーバーレイは、室内の各種照明、屋外の照明
、また自動車の照明類等、あらゆる照明類のオーバーレ
イとして使用することができる。
(作用) 本発明の照明用オーバーレイは、光拡散剤を含有する合
成樹脂からなるので光拡散性が優れ、また高い光透過性
を有する。したがって、従来のオーバーレイに比べて照
明効率が著しく向上する。
(実施例) 以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 (1)光拡散剤の製迄 ステップa まず、次の水性混合物を調製した。
八 水 rA酸カリウム ブチルアクリレート スチレン n−オクチルメルカプタン 10%ドデシルベンゼンスル ホン酸す1ヘリウム水溶液 水 過(i4fMカリウム 5、3 9 0、01/1 D  過硫酸カリウム 水 0、 055 8、3 次に、潰拌器a3よび冷却器を備え、かつ窒素を1」入
した反応器に混合物Aを入れ、87℃に加熱した。
この撹拌した反応器内容物に、混合物Bの7%および混
合物Cのすべてを加え、反応器内容物を30分間随攪拌
た。次いで、混合物Bの残りおよび混合物りを、攪拌し
ながら90分間かけて加えた。反応器内容物を、攪拌し
ながら50分間87°Cに維持し、その後、1qられた
重合体乳濁液(a>を窄温まで冷却した。
ナノサイザー(Nanosizer)で測定したところ
、重合体(ブヂルアクリレートースチレン)粒子の粒径
は0.3μmであった。
ステップb ここでは、ブチルアクリレートと1チレングリコ一ルジ
アクリレート架橋性単量体およびアリルメタクリレート
グラフト結合性単量体との乳濁液を使用して、ステップ
aの0.3μm粒径を有する粒子から、均一のサイズを
有する2μm粒径の粒子に成長させた。
ブチレングリコール ジアクリレ−1〜 アリルメタクリレート 0.50 2.0 p−ニトロソフェルレート 水 10%ドデシルベンゼン o、oii 26 混合物Aを混合物Bと、ウオーリングブレンダ−(Wa
ring 81encler)中にて3分間混合して乳
濁液を製造した。この乳濁液を、混合物Cが入っている
加圧式反応容器中に入れ、反応容器内容物を窒素14人
下で1時間撹拌した。反応容器を密封し、68℃の水浴
中にて3時間振盪し、次いで室温に冷却した。
得られた重合体粒子は、粒径が約2μmであった。
ステップに こでは、上記ステップbの2μmの粒子から5μm粒径
を有する粒子に成長させた。混合物0が、ステップbで
TIA)aされた粒子D!、濁液の23重量部である以
外は、ステップbの操作を繰り返した。得られた粒子は
、約5μmの粒径を4q シていた。
ステップd ここでは、上記ステップCの粒子」二に、メチルメタク
リレートおよびエチルアクリレートの外殻を重合させて
、コア/シェル重合体粒子に仕上げ1こ。
B  メチルメタクリレート    96スルホキシレ
ート水溶液   10 10%ドデシルベンゼン スルホン酸ナトリウム水溶液  1,5水      
            53Dt−ブチルハイドロバ
ー オキナイド          0,45水     
             14混合物Aを、随伴機お
よび冷却器を備えかつ窒素を封入した反応器中に秤取し
た。この反応器内容物を、65℃に加熱し、窒素封入下
で随伴した。
混合物B、CおよびDを、反応器中に90分間かけてそ
れぞれ別々に加えた。温度を65℃に維持し、30分間
攪拌した。次いで、反応器内容物を室温に冷却した。
かくして得られた光拡散剤(重合体積層体)の粒子は、
約5μmの粒径を有し、かつ粒径2〜4μmの粒子の数
は約20%以下であり、粒子の非常に小さい粒径は0.
5μm以下であった。
(2)シートの¥i造 (1)で得られた光拡散剤を、カルシウムハイポホスフ
ァイト(calcium hypophosphite
)凝固剤を用いて凝固することによって水性懸濁液から
単離し、その粒子の2重量部を、約120,000重量
平均分子量を有するポリ(メチルメタクリレート)の9
8重量部と、232℃において溶融混合した。
1qられた混合物を加熱圧縮により成形して厚さ1.0
mmのシートとした。
かくしてjqられたシートは、半透明で優れた隠蔽性を
示した。
なお、ここで、マトリックスとなるポリ(メチルメタク
リレート)の屈折率(n25)は、1,49であった。
(3)評価試験 上述のようにして製造したシートについて光透過度を測
定した。
隠蔽力は下記の通り計拝した: ■[2] 隠蔽力= 1  [0] ここでI [0]はOoの角度で透過した光強度であり
、そしてI[2]は2°の角度で透過した光強度である
結果は以下のようであった。
光透過度二 89 % 隠蔽力 二 〇、99 (発明の効果) 本発明の照明用オーバーレイは、光拡散性、隠蔽性が優
れ、さらに光透過性も高い。したがって、照明効率が著
しく高いオーバーレイとしてその利用価値は高い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)合成樹脂からなるマトリックス中にポリマー粒子
    よりなる光拡散剤が含有されてなり、(ロ)厚さが0.
    1〜2.5mmであり、 (ハ)光透過度が70〜92%である、 ことを特徴とする、照明用オーバーレイ。
JP1216206A 1989-08-24 1989-08-24 照明用オーバーレイ Pending JPH0386764A (ja)

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