JPH0386340A - スピニング成形装置および車両用ホイールのスピニング成形装置 - Google Patents
スピニング成形装置および車両用ホイールのスピニング成形装置Info
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- JPH0386340A JPH0386340A JP1220067A JP22006789A JPH0386340A JP H0386340 A JPH0386340 A JP H0386340A JP 1220067 A JP1220067 A JP 1220067A JP 22006789 A JP22006789 A JP 22006789A JP H0386340 A JPH0386340 A JP H0386340A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 69
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 33
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100054965 Mus musculus Adipoq gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
の発明はスピニング成形装置に関し、鋳造製素材を加熱
しながらスピニング成形する際に使用されるものである
。
しながらスピニング成形する際に使用されるものである
。
従来におけるスピニング成形は、マンドレルに鋳造製被
成形用素材を設置し、この被成形用素材をマンドレルと
ともに回転し、押圧用へらによって押圧しながら前記マ
ンドレルに沿って扱くことにより、所定形状に加工する
ものである。
成形用素材を設置し、この被成形用素材をマンドレルと
ともに回転し、押圧用へらによって押圧しながら前記マ
ンドレルに沿って扱くことにより、所定形状に加工する
ものである。
しかしながら、かかるスピニング成形は鋳造製被底形用
素材の延性を利用した成形方法であるため、かかる被成
形用素材を複雑な形状に迅速加工する場合等には、かか
る被成形用素材に無理が生じて亀裂が発生しやすいとい
う不都合を有した。
素材の延性を利用した成形方法であるため、かかる被成
形用素材を複雑な形状に迅速加工する場合等には、かか
る被成形用素材に無理が生じて亀裂が発生しやすいとい
う不都合を有した。
従って、本発明は、このような従来の不都合を解消し、
鋳造製被成形用素材を複雑な形状に迅速加工しても、か
かる被成形用素材に無理が生ぜす、この結果、被成形用
素材に亀裂が生じにくいスピニング成形装置を提供する
ことを課題とする。
鋳造製被成形用素材を複雑な形状に迅速加工しても、か
かる被成形用素材に無理が生ぜす、この結果、被成形用
素材に亀裂が生じにくいスピニング成形装置を提供する
ことを課題とする。
前記課題を達成するために、本発明のスピニング成形装
置においては、マンドレル3に鋳造製被成形用素材4を
設置し、前記マンドレル3を回転させることにより前記
鋳造製被成形用素材4を回転させながら加熱手段7によ
って加熱し、この回転する前記鋳造製被成形用素材4を
押圧用へら6によって押圧しながら前記マンドレル3に
沿って扱くスピニング成形装置において、 前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe50.3%、Al:残部、 又は、 St≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、7350
62%、Mn≦0.6%、Al:残部、 としたものである。
置においては、マンドレル3に鋳造製被成形用素材4を
設置し、前記マンドレル3を回転させることにより前記
鋳造製被成形用素材4を回転させながら加熱手段7によ
って加熱し、この回転する前記鋳造製被成形用素材4を
押圧用へら6によって押圧しながら前記マンドレル3に
沿って扱くスピニング成形装置において、 前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe50.3%、Al:残部、 又は、 St≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、7350
62%、Mn≦0.6%、Al:残部、 としたものである。
なお、前記加熱手段によって前記鋳造製被成形用素材を
250〜b とができる。
250〜b とができる。
また、前記鋳造製被成形用素材を車両用ホイルのスピニ
ング成形装置に使用することもできる。
ング成形装置に使用することもできる。
本発明のスピニング成形装置は、マンドレル3に鋳造製
被成形用素材4を設置し、前記マンドレル3を回転さ廿
る°ことにより前記鋳造製被成形用素材4を回転させな
がら加熱手段7によって加熱し、この回転する前記鋳造
製被成形用素材4を押圧用へら6によって押圧しながら
前記マンドレル3に沿って扱くスピニング成形装置にお
いて、前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、門g:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe50.3%、Al:残部、 又は、 Si≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti≦0
.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 にしたため、 鋳造製被成形用素材の延性を向上させた状態でスピニン
グ成形ができる結果、鋳造製被成形用素材をマンドレル
に沿って扱きやすく、よって、複雑な形状に迅速な加工
を行っても、鋳造製被成形用素材に無理が生ぜす、この
結果、かかる素材に亀裂が生じにくいものである。
被成形用素材4を設置し、前記マンドレル3を回転さ廿
る°ことにより前記鋳造製被成形用素材4を回転させな
がら加熱手段7によって加熱し、この回転する前記鋳造
製被成形用素材4を押圧用へら6によって押圧しながら
前記マンドレル3に沿って扱くスピニング成形装置にお
いて、前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、門g:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe50.3%、Al:残部、 又は、 Si≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti≦0
.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 にしたため、 鋳造製被成形用素材の延性を向上させた状態でスピニン
グ成形ができる結果、鋳造製被成形用素材をマンドレル
に沿って扱きやすく、よって、複雑な形状に迅速な加工
を行っても、鋳造製被成形用素材に無理が生ぜす、この
結果、かかる素材に亀裂が生じにくいものである。
なお、前記加熱手段によって前記鋳造製被成形用素材を
230〜b がよい。なぜならば、230℃未満では成形性が悪く、
亀裂が生ずる。又、400℃以上では被成形用素材が柔
らかく成りすぎ被成形用素材におけるマンドレル固定部
が変形しやすいからである。
230〜b がよい。なぜならば、230℃未満では成形性が悪く、
亀裂が生ずる。又、400℃以上では被成形用素材が柔
らかく成りすぎ被成形用素材におけるマンドレル固定部
が変形しやすいからである。
以下、第1図に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図において、Sはスピニング成形装置、2はスピニ
ング成形装置Sの回転軸である。この回転軸2は軸心を
中心として回転可能である。3はマンドレルであり、前
記回転軸2の外側に着脱可能に嵌着されている。このマ
ンドレル3の周面ば車両用ホイールWをスピニング成形
するための型部31を構成している。4は鋳造製車両用
ホイール素材(この発明の「鋳造製被成形用素材」相当
する)であり、その成分は、Si;5.0〜9.0%、
Mg:0.15〜0.4%、Ti≦0.2%、Fe2O
,3%、Al:残部、又は、Si≦、0.2%、Mg:
2.5〜5.5%、Ti≦0.2%、Mn≦0.6%、
Al:残部、である。なお、ACdC材によって鋳造し
てもよい。この車両用ホイール素材4は前記マンドレル
の片面に設置され、テールストック5により挟持されて
いる。このため、マンドレル3の回転に伴って車両用ホ
イール素材4は同方向に回転する。この車両用ホイール
素材4は鋳造製であり、マンドレル3とテールストック
5とによって挟まれたディスク部41とリム素材(仮想
線の図を参照のこと)42とから構成される。マンドレ
ル3を回転しながら、押圧用へら6によってリム素材4
2を矢印方向にしごけばリム421がスピニング成形さ
れる。7はバーナ(この発明の「加熱手段」に相当する
)であり、前記リム素材42を加熱する。このバーナ7
は前記押圧用へら6に設置され、前記押圧用へら6の移
動に従って移動する。このため、押圧用へら6の作業部
を局部的に加熱することができる。なお、リム421を
スピニング成形する場合、バーナ7によってリム素材4
2を230〜400℃に加熱するのがよい、なぜならば
、230℃未満では成形性が悪くて亀裂が生じ、又、4
00℃以上ではディスク部(車両用ホイール素材4)4
1が柔らかく成りすぎ変形しやすいからである。
ング成形装置Sの回転軸である。この回転軸2は軸心を
中心として回転可能である。3はマンドレルであり、前
記回転軸2の外側に着脱可能に嵌着されている。このマ
ンドレル3の周面ば車両用ホイールWをスピニング成形
するための型部31を構成している。4は鋳造製車両用
ホイール素材(この発明の「鋳造製被成形用素材」相当
する)であり、その成分は、Si;5.0〜9.0%、
Mg:0.15〜0.4%、Ti≦0.2%、Fe2O
,3%、Al:残部、又は、Si≦、0.2%、Mg:
2.5〜5.5%、Ti≦0.2%、Mn≦0.6%、
Al:残部、である。なお、ACdC材によって鋳造し
てもよい。この車両用ホイール素材4は前記マンドレル
の片面に設置され、テールストック5により挟持されて
いる。このため、マンドレル3の回転に伴って車両用ホ
イール素材4は同方向に回転する。この車両用ホイール
素材4は鋳造製であり、マンドレル3とテールストック
5とによって挟まれたディスク部41とリム素材(仮想
線の図を参照のこと)42とから構成される。マンドレ
ル3を回転しながら、押圧用へら6によってリム素材4
2を矢印方向にしごけばリム421がスピニング成形さ
れる。7はバーナ(この発明の「加熱手段」に相当する
)であり、前記リム素材42を加熱する。このバーナ7
は前記押圧用へら6に設置され、前記押圧用へら6の移
動に従って移動する。このため、押圧用へら6の作業部
を局部的に加熱することができる。なお、リム421を
スピニング成形する場合、バーナ7によってリム素材4
2を230〜400℃に加熱するのがよい、なぜならば
、230℃未満では成形性が悪くて亀裂が生じ、又、4
00℃以上ではディスク部(車両用ホイール素材4)4
1が柔らかく成りすぎ変形しやすいからである。
また、リム素材42を前記温度範囲(230〜400℃
)に設定するには、リム素材42の成形部の温度を赤外
線温度計によって測定し、フィードバック式によってガ
スバーナ7の火力を調節すればよい。なお、マンドレル
3の回転の開始にともにバーナ7は点火され、停止とと
もに消化されるこのようなスピニング成形装置Sによっ
て車両用ホイールWをスピニング成形する場合、まず、
マンドレル3に鋳造製の車両用ホイール素材4を設置す
る。そして、テールストック5によって挟持したのち、
前記マンドレル3を略300PPMで回転させる。この
とき、同時に、バーナ7は点火され、リム素材42を加
熱し始める。そして、リム素材42の温度が所定温度(
230〜400℃)に達したとき、このリム素材42を
押圧用へら6によって矢印方向にしごき、車両用ホイー
ルWを得る。車両用ホイールWを成形後、前記マンドレ
ル3の回転を停止させる。このときい同時にガスバーナ
7は消化される。
)に設定するには、リム素材42の成形部の温度を赤外
線温度計によって測定し、フィードバック式によってガ
スバーナ7の火力を調節すればよい。なお、マンドレル
3の回転の開始にともにバーナ7は点火され、停止とと
もに消化されるこのようなスピニング成形装置Sによっ
て車両用ホイールWをスピニング成形する場合、まず、
マンドレル3に鋳造製の車両用ホイール素材4を設置す
る。そして、テールストック5によって挟持したのち、
前記マンドレル3を略300PPMで回転させる。この
とき、同時に、バーナ7は点火され、リム素材42を加
熱し始める。そして、リム素材42の温度が所定温度(
230〜400℃)に達したとき、このリム素材42を
押圧用へら6によって矢印方向にしごき、車両用ホイー
ルWを得る。車両用ホイールWを成形後、前記マンドレ
ル3の回転を停止させる。このときい同時にガスバーナ
7は消化される。
なお、前記鋳造製被成形用素材を加熱するとともにマン
ドレル又は(及び)押圧用へらを加熱することもできる
。
ドレル又は(及び)押圧用へらを加熱することもできる
。
本発明のスピニング成形装置は、マンドレル3に鋳造製
被成形用素材4を設置し、前記マンドレル3を回転させ
ることにより前記鋳造製被成形用素材4を回転させなが
ら加熱手段7によって加熱し、この回転する前記鋳造製
被成形用素材4を押圧用へら6によって押圧しながら前
記マンドレル3に沿って扱くスピニング成形装置におい
て、前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、Ti5
0.2%、Fe2O,3%、Al:残部、 又は、 Si≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti:5
0.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 にしたため、 鋳造製被成形用素材の延性を向上させた状態でスピニン
グ成形ができる結果、鋳造製被成形用素材をマンドレル
に沿って扱きやすく、よって、複雑な形状に迅速な加工
を行っても、鋳造製被成形用素材に無理が生ゼす、この
結果、かかる素材に亀裂が生じにくいものである。
被成形用素材4を設置し、前記マンドレル3を回転させ
ることにより前記鋳造製被成形用素材4を回転させなが
ら加熱手段7によって加熱し、この回転する前記鋳造製
被成形用素材4を押圧用へら6によって押圧しながら前
記マンドレル3に沿って扱くスピニング成形装置におい
て、前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、Ti5
0.2%、Fe2O,3%、Al:残部、 又は、 Si≦、0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti:5
0.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 にしたため、 鋳造製被成形用素材の延性を向上させた状態でスピニン
グ成形ができる結果、鋳造製被成形用素材をマンドレル
に沿って扱きやすく、よって、複雑な形状に迅速な加工
を行っても、鋳造製被成形用素材に無理が生ゼす、この
結果、かかる素材に亀裂が生じにくいものである。
なお、前記加熱手段によって前記被成形用素材を230
〜b なぜならば、230℃未満では成形性が悪く、亀裂が生
ずる。又、400℃以上では被成形用素材が柔らかく戒
りすぎ被成形用素材におけるマンドレル固定部が変形し
やすいからである。
〜b なぜならば、230℃未満では成形性が悪く、亀裂が生
ずる。又、400℃以上では被成形用素材が柔らかく戒
りすぎ被成形用素材におけるマンドレル固定部が変形し
やすいからである。
よって、この発明に係るスピニング成形装置を使用すれ
ば、鋳造製被成形用素材を複雑な形状に迅速加工しやす
いものである。
ば、鋳造製被成形用素材を複雑な形状に迅速加工しやす
いものである。
第1図はこの発明に係るスピニング成形装置の実施例の
断面図である。 マンドレル 車両用ホイール素材 (鋳造製被成形用素材) 押圧用へら 加熱手段 第1図
断面図である。 マンドレル 車両用ホイール素材 (鋳造製被成形用素材) 押圧用へら 加熱手段 第1図
Claims (4)
- (1)、マンドレル3に鋳造製被成形用素材4を設置し
、前記マンドレル3を回転させることにより前記鋳造製
被成形用素材4を回転させながら加熱手段7によって加
熱し、この回転する前記鋳造製被成形用素材4を押圧用
へら6によって押圧しながら前記マンドレル3に沿って
扱くスピニング成形装置において、 前記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe≦0.3%、Al:残部、 又は、 Si≦.0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti≦0
.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 であることを特徴とするスピニング成形装置。 - (2)、前記加熱手段7によって前記鋳造製被成形用素
材4を230〜400℃〜に加熱可能にしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のスピニング成形装
置。 - (3)、マンドレル3に鋳造製被成形用素材4を設置し
、前記マンドレル3を回転させることにより前記鋳造製
被成形用素材4を回転させながら加熱手段7によって加
熱し、この回転する前記鋳造製被成形用素材4を押圧用
へら6によって押圧しながら前記マンドレル3に沿って
扱く車両用ホィールのスピニング成形装置において、前
記鋳造製被成形用素材4の成分を、 Si;5.0〜9.0%、Mg:0.15〜0.4%、
Ti≦0.2%、Fe≦0.3%、Al:残部、 又は、 Si≦.0.2%、Mg:2.5〜5.5%、Ti≦0
.2%、Mn≦0.6%、Al:残部、 であることを特徴とする車両用ホィールのスピニング成
形装置。 - (4)、前記加熱手段7によって前記鋳造製被成形用素
材4を230〜400℃〜に加熱可能にしたことを特徴
とする特許請求の範囲第3項に記載の車両用ホィールの
スピニング成形装置。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22006789A JP2745028B2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | スピニング成形装置および車両用ホイールのスピニング成形装置 |
AU43606/89A AU639674B2 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-20 | Spinning molding process, spinning molding apparatus, spinning molding raw material, spinning molding process of vehicle wheel, and spinning molding apparatus of vehicle wheel |
EP89119657A EP0366049B1 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Spinning molding process, spinning molding apparatus, spinning molding raw material, spinning molding process of vehicle wheel, and spinning molding apparatus of vehicle wheel |
DE68912874T DE68912874T4 (de) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Verfahren zum Fliessdrücken, Fliessdrückvorrichtung, Fliessdrücken von Rohmaterial, Fliessdrückverfahren und -vorrichtung für ein Fahrzeugrad. |
DE89119657A DE68912874D1 (de) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Verfahren zum Fliessdrücken, Fliessdrückvorrichtung, Fliessdrücken von Rohmaterial, Fliessdrückverfahren und -vorrichtung für ein Fahrzeugrad. |
AT89119657T ATE101066T1 (de) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Verfahren zum fliessdruecken, fliessdrueckvorrichtung, fliessdruecken von rohmaterial, fliessdrueckverfahren und vorrichtung fuer ein fahrzeugrad. |
US07/426,953 US5092040A (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | Spin molding process for manufacturing a vehicle wheel |
KR1019890015281A KR930010312B1 (ko) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | 차량용 휘일의 스피닝 성형방법 및 차량용 휘일의 스피닝 성형장치 |
CA002001372A CA2001372A1 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | Spinning molding process for manufacturing a vehicle wheel |
KR1019920005972A KR930010315B1 (ko) | 1988-10-24 | 1992-04-10 | 스피닝 성형소재 |
KR1019920005971A KR930010314B1 (ko) | 1988-10-24 | 1992-04-10 | 스피닝 성형방법과 스피닝 성형장치 |
AU16096/92A AU651197B2 (en) | 1988-10-24 | 1992-05-07 | A spinning molding process |
AU39824/93A AU657411B2 (en) | 1988-10-24 | 1993-05-26 | A spin molding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22006789A JP2745028B2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | スピニング成形装置および車両用ホイールのスピニング成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386340A true JPH0386340A (ja) | 1991-04-11 |
JP2745028B2 JP2745028B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=16745425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22006789A Expired - Fee Related JP2745028B2 (ja) | 1988-10-24 | 1989-08-26 | スピニング成形装置および車両用ホイールのスピニング成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745028B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2295341A (en) * | 1994-11-25 | 1996-05-29 | Asahi Tec Corp | Method for spinning vehicle wheel |
JP2006122945A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Topy Ind Ltd | 車両ホイールの製造方法およびスピニング加工装置 |
JP2013220464A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Asahi Tec Corp | 車両用ホイールの製造方法 |
-
1989
- 1989-08-26 JP JP22006789A patent/JP2745028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2295341A (en) * | 1994-11-25 | 1996-05-29 | Asahi Tec Corp | Method for spinning vehicle wheel |
JP2006122945A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Topy Ind Ltd | 車両ホイールの製造方法およびスピニング加工装置 |
JP4580215B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2010-11-10 | トピー工業株式会社 | 車両ホイールの製造方法およびスピニング加工装置 |
JP2013220464A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Asahi Tec Corp | 車両用ホイールの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2745028B2 (ja) | 1998-04-28 |
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