JPH038632A - 紙葉類取出装置 - Google Patents

紙葉類取出装置

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JPH038632A
JPH038632A JP1143419A JP14341989A JPH038632A JP H038632 A JPH038632 A JP H038632A JP 1143419 A JP1143419 A JP 1143419A JP 14341989 A JP14341989 A JP 14341989A JP H038632 A JPH038632 A JP H038632A
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JP
Japan
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paper sheets
banknotes
pressure
roller
pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1143419A
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English (en)
Inventor
Takeshi Aoki
毅 青木
Kenji Inoue
健司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH038632A publication Critical patent/JPH038632A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えば銀行の機械化コーナなどに設置され、紙
幣の出金を自動的に行う入出金装置などの自動取引装置
に用いられろ紙葉類取出装置に関する。
(従来の技術) 近年、入出金装置(Automated Tellet
sMachine  : ATM)は、銀行の機械化コ
ーナに設置されて、カードあるいは通帳などの取引媒体
を用いて自動的に現金(紙幣)を引き出しく出金)、あ
るいは預入れ(入金)などを顧客自身の操作で行えるも
のであり、銀行窓口の営業終了後も時間延長して稼動し
ており、またデパート、スーパーなどの店内に設置する
無人運用などの使い方もあり、今後増々設置台数が増え
るものと予測される。
こうした背景において、入出金装置の運用資金の効率化
は、人員の効率化1合理化と共に銀行などの金融機関で
は重要な課題となっている。この課題の1つである運用
資金の効率化を図るため、入金された紙幣を出金の紙幣
にあてる紙幣自動循環武人出金装置が開発され、実用化
されている。
このような装置に使用されろ紙葉類取出装置の一例であ
る金庫カセットとして第7図に示すものがある。これは
紙葉類としての紙幣Aを収納する収納手段300と、開
閉可能な蓋336とを有し、図示左端部には集積用ロー
ラ302と取出用ローラ304が図示上下に対向配置さ
れており、゛集積用ローラ302には集積時に紙幣を順
次取込むタタキ車303が設けられ、取出ローラ304
には紙幣の排出側においてゲートローラ306及びピッ
クアップローラ307が設けられている。
305はフィードローラであり、取出ローラ304と共
に収納された紙幣を順次1枚ずつ取り出すようになって
いる。309は収納部内に紙幣を押し込む押込板である
。図示右側には紙幣をバックアップするバックアツプ板
310が設けられており、このバックアツプ板310に
は把手332と、フック333が設けられており、フッ
ク333をフック受板334に係合させることによって
固定されている。従ってフック333を回動して係合を
解除して把手332を操作することによってバックアツ
プ板310を第1のガイド溝311に沿って移動し得る
ようになっている。
前記収納手段300には、さらに前記バックアツプ板3
10を押込板309側に付勢する付勢手段350が設け
られている。
この付勢手段350は、前記取付ローラ304と同軸配
置のプーリ351と、前記バックアツプ板310の近傍
に一端が固着されると共に、プーリ341を巻回しつつ
他端が収納手段300のバックアツプ板310の上方の
位置に固着されたばね352とを具備し、前記収容手段
300内に収容する紙幣Aに対し、押込板309側への
付勢力をバックアツプ板310に付与するようになって
いる。
しかしながら、上記構成の金庫カセットの場合、以下の
ような問題がある。
即ち、収容手段300内において、紙幣Aの収容量と押
圧力に対する紙幣Aの抵抗とは第6図(a)に示すよう
に線型ではな(、収容量が少なくなるほど抵抗は指数関
数的に減少する。
一方、前記ばね342による押圧力は、第6図(b)に
示すように線型に変化するので、ばね342による押圧
力が弱いときには紙幣Aの多数枚取りは少なくなるもの
の、スキップ(取出ローラ304.ゲートローラの空転
状態)が多くなり、円滑な紙幣Aの取出動作を行うこと
ができない。
また、ばね342による押圧力が強いときには、上述し
た場合とは逆に多数枚取りが増加しスキップが減少する
ことになり、この場合にもやはり紙幣Aの取出動作の円
滑性を欠くことになる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、紙葉類
の量の如何を問わず円滑な取出動作を行うことができる
紙幣取出装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、紙葉類を収容する収容手段と、この収容手段
に設けた紙葉類を定位置に規制しつつその面方向に送出
する繰出し手段と、この繰出し手段に向けて紙葉類を押
圧する押圧手段とを有する紙葉類取出装置において、前
記押圧手段による紙葉類の押圧力をこの紙葉類の数量に
応じて調整する押圧力調整手段を設けたことを特徴とす
るものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置によれば、収容手段における繰出し手段に対し
押圧手段が紙葉類を押圧する際に、押圧力調整手段が紙
葉類の数量に応じて押圧手段の押圧力を調整するので、
繰出し手段による紙葉類の送出が円滑となる。
(実施例) 以下に本発明の詳細な説明する。
まず、説明の便宜上、第3図乃至第5図を参照して実施
例装置としての第1の金庫カセット16を含む入出金装
置1について説明する。この入出金装置1は本体2の接
客面側に操作盤部3が形成されており、その垂直盤部3
aには通帳挿入口4゜カード挿入口5及び伝票発行口6
が、また、水平操作盤部3bには入金口と出金口を兼用
する紙幣受部としての入出金ロア、複数の操作ボタン8
・・・を有した操作部9及び案内表示部つまりCRT表
示部10が設けられている。
また、本体2内には上記通帳挿入口4から挿入された通
帳を受は入れてその磁気情報の読取り及び記録を行うと
共に取引内容の印字を行う通帳読取印字装置(図示しな
い)、カード挿入口5がら挿入された磁気カードの取扱
いと上記伝票発行口6への伝票発行及び控ジャーナルの
作成を行うカード、伝票処理ユニット装置11が設けら
れている。さらに、本体2内には取り忘れ紙幣Aの入金
返却、取り忘れ回収、装填及び精査機能を備えた入出金
機構12及び内部モニタ装置13が収納されている。
次に、第4図を参照して入出金機構12の構成を説明す
る。図中14aは入出金機構12の上部ユニットであり
、14bは下部ユニットである。
この上部ユニット14a内の前側(接客面方向)上部に
は前記入出金ロアに対応して紙幣取込み。
取出し装置15が設けられている。また、上部ユニット
14aの後側には金庫カセット19が配置され装填紙幣
収納部23を構成している。また、上記下部ユニット1
4b内には後から前に第3゜第2.第1の金庫カセット
18.17.16が配置されていて、出金不適合紙幣収
納部としての五千円/排除/回収紙幣収納22.千円紙
幣収納部(第2の収納部)21.万円紙幣収納部(第2
の収納部)20を構成している。
上記第1乃至第4の金庫カセット16.17゜18.1
9には各々第1.第2.第3.第4の集積・取出し装置
24.25.26.27が設けられていると共に集積部
としての空間を形成するための仕切手段としてのフラッ
パ315が設けられている。
また、第1乃至第3の金庫カセット16.17゜18は
第5図に示すように入出金機構12の下部ユニット14
bの搬送部51を上方に回動することにより、上部に引
出せるようになっている。
また、第4の金庫カセット19も同様に上部ユニット1
4aの搬送部50を上方に回動することにより上部に引
出せるようになっている。
また、上部ユニット本体14a内の前側上下方向はぼ中
央部には鑑査部36が配置されていると共にこの右側に
は出金−時集積部37.入金−時集積部38が設けられ
ている。
また、ユニット本体14内には紙幣搬送路Rが形成され
ていて紙幣Aを各部に搬送し得るようになっていると共
に分岐部には図示しないロータリソレノイドを駆動源と
する振分ゲート39a乃至39jが配設されている。さ
らに、紙幣搬送路Rの途中には各所に紙幣通過検知器4
0a乃至40pが、また、紙幣A・・・が集積される各
集積個所には紙幣有無検知器(残留チエツクセンサ)4
1a乃至41dが配置された構成となっている。
上記紙幣通過検知器40a乃至40p及び紙幣有無検知
器41a乃至41dは発光素子と受光素子とからなる周
知の構成である。
尚、各紙幣収納部20.21,22.23にはそれぞれ
満杯検知器44.満杯予備検知器45゜空検知器42及
び空予備検知器43が設けられている。上記各検知器4
2.43,44.45は例えばマイクロスイッチで構成
され、押板によってオン−オフするようになっている。
次に、第1図(a)、  (b)及び第2図を参照して
紙幣取出装置としての金庫カセットについて説明する。
尚、金庫カセット16.1?、18.19は共に同一の
構成となっているので金庫カセット16を代表例とし、
且つ、第7図に示す従来例と同一の機能を有するものに
は同一の符号を付して説明する。
第1の金庫カセット16は、紙幣を多数収容する収容手
段300と、この収容手段300の一端に設けた繰出し
手段100と、この繰出し手段100に向けて各紙幣A
を押圧する押圧手段110と、この抑圧手段110によ
る紙幣Aの押圧力を調整する押圧力調整手段120と、
前記蓋335とを具備している。
前記繰出し手段100は、下記のように構成されている
。即ち、収容手段300を構成する筺体344の上端に
は、その上方が搬送路を形成するように集積ローラ30
2が設けられ、それに対向する端部側に取出しローラ3
04が設けられており、各ローラ302,304の外周
の一部は筺体335の上端に露出するようになっている
。尚、上面にはガイドローラ342が配設されていて、
前記入出金装置1の搬送部に設けられたローラ345と
転接可能となっている。また、筺体344の側壁面には
前記集積ローラ302及び取出ローラ304の中心軸3
02a、304aがそれぞれ突出しており、その先端に
それぞれギヤ339が取付けられている。このギヤ33
8.339はそれぞれ前記自動取引装置内の駆動用ギア
に噛合するようになっている。前記各ギヤ338,33
9にはその下部が露出するようにして、それぞれギヤカ
バー338 a、  339 aが取付けられている。
前記取出ローラ304の近傍には紙幣の排出側において
ゲートローラ306及びピックアップローラ307が設
けられている。305はフィードローラであり、取出ロ
ーラ304と共に収納された紙幣を順次1枚ずつ取出す
ようになっている。
さらに、前記取出ローラ304の下方には、集積用ロー
ラ302.タタキ車303が設けられている。
前記蓋336は、取出ローラ304の中心軸304aを
支点として図示矢印方向に回動できるように取付けらで
いる。この取付けは第1図(b)の部分断面図に示すよ
うに、ギヤカバー339aの突出先端部が蓋336と筺
体345の孔部に挿通固定される状態で行われている。
また、この蓋336が取付けられた面と反対の面の壁部
は、集積ローラ302側に行くに従って厚くなるような
段差状傾斜面337に形成されている。
前記押圧手段110は、従来例と同様紙幣Aをバックア
ップするバックアツプ板310を備え、このバックアツ
プ板310には把手332と、フック333が設けられ
ており、フック333をフック受板334に係合させる
ことによって固定されている。従ってフック333を回
動して係合を解除して把手332を操作することによっ
てバックアツプ板310を移動させることができるよう
になっている。
さらに、押圧手段110は、従来例と同様なプーリ35
1とばね352とからなる付勢手段350を具備してい
る。
前記押圧力調整手段120は、筐体344において、前
記第1のガイド溝311の下方に位置してこのガイド溝
311と平行に設けた第2のガイド溝150と、このガ
イド溝150にスライ、ド可能に嵌合したスライド体1
51と、このスライド体151に一端を固着し、他端を
筺体344の所定の位置に固着した逆付勢ばね152と
、前記バックアツプ板310における前記スライド体1
51に対応する位置に設けた当接体153とを具備し、
逆付勢ばね152により前記ばね352の付勢力の方向
X1とは逆のX2方向の付勢力をスライド体151に付
与するようになっている。
次に上記構成の装置1の作用を、第1のカセット16に
よる紙幣Aの取出操作を種にして説明する。
収納手段300内に積層される紙幣Aは、ばね352に
よりX1方向への付勢力を受けるバックアツプ板310
により付勢され、多数の紙幣Aを押込板309側へ押圧
する。
この状態で紙幣Aは取出ローラ304とフィードローラ
305とにより順次1枚ずつ送出されていく。
やがて、紙幣Aの数量が減り、バックアツプ板310に
設けた当接体153がスライド体151に当接する位置
P。になると、これ以降は紙幣Aの数量が減少するに応
じてばね352によるX1方向への付勢力と共に逆付勢
ばね152によるX2方向への付勢力がバックアツプ板
310に作用することになり、このときのバックアツプ
板310による紙幣Pへの押圧力は、第6図(C)に示
すように逆付勢ばね152が存在しない第6図(b)の
場合と比較し位置P。を境として弱くなり、この結果、
紙幣Aの押圧に対する抵抗の減少度合(第6図(a)に
示す)に対応する押圧力をバックアツプ板310に作用
させることができる。
このような押圧力調整手段120の作用により、本実施
例の第1の金庫カセット16においては、従来例と異な
り、紙幣Aの二枚取りやスキップが無くなりその数量の
如何を問わず常に一枚ずつ円滑に紙幣Aの取出し動作を
実行することが可能となる。第2乃至第4の金庫力セラ
h17,18゜19についても全く同様である。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、紙葉類の数量の如何を問わず常に1枚ずつ円滑に紙
葉類の取出しを行うことができろ紙葉類取出装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例装置の一実施例を示す斜
視図、同図(b)は同装置の一部断面図、第2図は同装
置の概略断面図、第3図は実施例装置を含む入出金装置
の斜視図、第4図は同装置の入出金機構の概略断面図、
第5図は金庫カセットの取出し状態の概略断面図、第6
図(a)は紙幣の量と押圧に対する抵抗との関係を示す
グラフ、第6図(b)は従来装置の紙幣の量と押圧手段
による押圧力との関係を示すグラフ、第6図(C)は本
実施例装置の紙幣の量と押圧手段による押圧力との関係
を示すグラフ、第7図は従来装置の概略断面図である。 16・・・第1の金庫カセット、 100・・・繰出し手段、  110・・・押圧手段、
120・・・押圧力調整手段、300・・・収容手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  紙葉類を収容する収容手段と、この収容手段に設けた
    紙葉類を定位置に規制しつつその面方向に送出する繰出
    し手段と、この繰出し手段に向けて紙葉類を押圧する押
    圧手段とを有する紙葉類取出装置において、 前記押圧手段による紙葉類の押圧力をこの紙葉類の数量
    に応じて調整する押圧力調整手段を設けたことを特徴と
    する紙葉類取出装置。
JP1143419A 1989-06-05 1989-06-05 紙葉類取出装置 Pending JPH038632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1143419A JPH038632A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 紙葉類取出装置

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JP1143419A JPH038632A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 紙葉類取出装置

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JPH038632A true JPH038632A (ja) 1991-01-16

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JP1143419A Pending JPH038632A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 紙葉類取出装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009215016A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Oki Electric Ind Co Ltd 発券装置
US8631151B2 (en) 2006-05-18 2014-01-14 Intel Corporation Techniques for guaranteeing bandwidth with aggregate traffic

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