JPH0386280A - 自動車車体の塗装・乾燥方法 - Google Patents
自動車車体の塗装・乾燥方法Info
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- JPH0386280A JPH0386280A JP22374289A JP22374289A JPH0386280A JP H0386280 A JPH0386280 A JP H0386280A JP 22374289 A JP22374289 A JP 22374289A JP 22374289 A JP22374289 A JP 22374289A JP H0386280 A JPH0386280 A JP H0386280A
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
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- 239000005002 finish coating Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、自動車車体本体と、該車体本体に取付けられ
るべきドアおよびボンネット等の蓋物類とを別々に塗装
した後に乾燥する自動車車体の塗装・乾燥方法に関する
。
るべきドアおよびボンネット等の蓋物類とを別々に塗装
した後に乾燥する自動車車体の塗装・乾燥方法に関する
。
(2)従来の技術
従来、車体本体と蓋物類とを別々に塗装するようにした
ものは、たとえば特開昭62−157873号公報で開
示されたものがある。
ものは、たとえば特開昭62−157873号公報で開
示されたものがある。
(3)発明が解決しようとする課題
上記従来のものでは、蓋物類を水平な姿勢で塗装するこ
とにより平滑でかつ均一な塗装面を得ることが可能であ
る。しかるに、車体本体は、それと一体にプレス成形さ
れるリヤフェンダやピラー類等のほぼ鉛直な外面を備え
るのが一般的であり、車体本体を水平姿勢で塗装すると
、前記リヤフェンダやピラー類では塗料の重力流下によ
り塗装面の平滑化が困難であった。
とにより平滑でかつ均一な塗装面を得ることが可能であ
る。しかるに、車体本体は、それと一体にプレス成形さ
れるリヤフェンダやピラー類等のほぼ鉛直な外面を備え
るのが一般的であり、車体本体を水平姿勢で塗装すると
、前記リヤフェンダやピラー類では塗料の重力流下によ
り塗装面の平滑化が困難であった。
一方、車体本体をその骨格部材とりャフェンダ等の外板
部品とに分離し、該骨格部材と外板部品とを別々に塗装
するようにしたもの(特開昭63−107782号公報
)もあるが、このものでは、リヤフェンダの塗装面平滑
化を達成することはできるが、ピラー類の塗装面平滑化
は依然として困難である。
部品とに分離し、該骨格部材と外板部品とを別々に塗装
するようにしたもの(特開昭63−107782号公報
)もあるが、このものでは、リヤフェンダの塗装面平滑
化を達成することはできるが、ピラー類の塗装面平滑化
は依然として困難である。
さらに特開昭63−178871号公報で開示された技
術では、車体本体に着物類を取付けて成る車体を回転す
ることにより車体の塗装面平滑化を図るようにしている
が、このものでは前記回転作動にかかわらず着物類の車
体本体への取付は状態を確実に維持するための固定作業
が必要であり、しかも車体本体の内部における塗装自動
化が困難である。
術では、車体本体に着物類を取付けて成る車体を回転す
ることにより車体の塗装面平滑化を図るようにしている
が、このものでは前記回転作動にかかわらず着物類の車
体本体への取付は状態を確実に維持するための固定作業
が必要であり、しかも車体本体の内部における塗装自動
化が困難である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、車
体本体および着物類の塗装面平滑化を図り、しかも塗装
の自動化および車体内部の塗装を容易とした自動車車体
の塗装方法を提供することを目的とする。
体本体および着物類の塗装面平滑化を図り、しかも塗装
の自動化および車体内部の塗装を容易とした自動車車体
の塗装方法を提供することを目的とする。
B3発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明方法は、車体本体をその塗装後に回転させながら
乾燥させ、着物類をその塗装面が水平となるようにして
塗装した後にそのままの姿勢を保ちつつ乾燥することを
特徴とする。
乾燥させ、着物類をその塗装面が水平となるようにして
塗装した後にそのままの姿勢を保ちつつ乾燥することを
特徴とする。
(2) 作用
上記方法によると、車体本体は塗装後の乾燥時に回転さ
せられることにより塗料の流れが抑制されて塗装面の平
滑化が図られ、また着物類は、被塗装面を水平にしたま
まで塗装・乾燥処理されることにより重力の影響を回避
して塗装面の平滑化が図られ、しかも車体本体および着
物類が分離されているので塗装の自動化および車体本体
内部の塗装が容易となる。
せられることにより塗料の流れが抑制されて塗装面の平
滑化が図られ、また着物類は、被塗装面を水平にしたま
まで塗装・乾燥処理されることにより重力の影響を回避
して塗装面の平滑化が図られ、しかも車体本体および着
物類が分離されているので塗装の自動化および車体本体
内部の塗装が容易となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、自動車車体の製造は、図示しな
いプレス工程、溶接工程WS1塗装工程PSおよび組立
工程MSの4つの工程を順次経過して行なわれるもので
あり、溶接工程WSで別々に成形された車体本体1と、
該車体本体1に取付けられるべき着物類2とは、メイン
ライン3およびサプライン4に沿ってそれぞれ移動する
。
、先ず第1図において、自動車車体の製造は、図示しな
いプレス工程、溶接工程WS1塗装工程PSおよび組立
工程MSの4つの工程を順次経過して行なわれるもので
あり、溶接工程WSで別々に成形された車体本体1と、
該車体本体1に取付けられるべき着物類2とは、メイン
ライン3およびサプライン4に沿ってそれぞれ移動する
。
塗装工程PSでは、前処理ブース5と、水切乾燥炉6と
、下塗りブース7と、乾燥炉8と、シーラーブース9と
、乾燥炉10と、上塗りブース11と、乾燥炉12とが
この順に配設される。
、下塗りブース7と、乾燥炉8と、シーラーブース9と
、乾燥炉10と、上塗りブース11と、乾燥炉12とが
この順に配設される。
また組立工程MSでは、車体本体1に趨装を施すための
第1II装部13と、着物類2に趨装を施すための第2
111装部14とが並列して設置される。
第1II装部13と、着物類2に趨装を施すための第2
111装部14とが並列して設置される。
ところで、メインライン3に沿う移動時に車体本体1は
第2図で示す台車16により搬送される。
第2図で示す台車16により搬送される。
すなわちレール15がメインライン3に沿って敷設され
ており、台車16は該レール15上を移動可能である。
ており、台車16は該レール15上を移動可能である。
而して台車16は、車体本体1の全長よりも長く懲戒さ
れるものであり、その長手方向両端には支柱17.18
が立設される。しかも台車16の走行方向27に沿う前
方側の支柱17における上端部には、前記走行方向27
に沿う後方側に向けて水平な回転軸19を突出させたエ
アモータ等の動力源20が設けられ、前記走行方向27
に沿う後方側の支柱18における上端部には前記回転軸
19の軸線延長線と軸線を同一にした回転軸21の基端
部が回転自在に支承される。
れるものであり、その長手方向両端には支柱17.18
が立設される。しかも台車16の走行方向27に沿う前
方側の支柱17における上端部には、前記走行方向27
に沿う後方側に向けて水平な回転軸19を突出させたエ
アモータ等の動力源20が設けられ、前記走行方向27
に沿う後方側の支柱18における上端部には前記回転軸
19の軸線延長線と軸線を同一にした回転軸21の基端
部が回転自在に支承される。
一方、車体本体1の前後方向前端部には前記回転軸19
の先端に着脱自在に取付けられるブラケット22が予め
設けられており、前記前後方向に沿う車体本体lの後端
には回転軸21の先端に着脱可能に取付けられるブラケ
ット23が予め設けられている。したがって両ブラケッ
ト22.23を回転軸19.21にそれぞれ取付けて動
力源20を作動せしめることにより車体本体1はその前
後方向に沿う水平な軸線まわりに回転作動することにな
る。
の先端に着脱自在に取付けられるブラケット22が予め
設けられており、前記前後方向に沿う車体本体lの後端
には回転軸21の先端に着脱可能に取付けられるブラケ
ット23が予め設けられている。したがって両ブラケッ
ト22.23を回転軸19.21にそれぞれ取付けて動
力源20を作動せしめることにより車体本体1はその前
後方向に沿う水平な軸線まわりに回転作動することにな
る。
また台車16を駆動するためにレール15に沿って走行
可能な無端状のチェーン24が台車16の下方に配設さ
れており、該チェーン24には、台車16の下面に設け
られた係合部25に係合するブツシャ26が固設される
。したがってチ、Z−ン24の走行に伴ってブツシャ2
6が係合部25を押すことにより台車16すなわち車体
本体lが走行方向27に沿う前方に向けて移動すること
になる。
可能な無端状のチェーン24が台車16の下方に配設さ
れており、該チェーン24には、台車16の下面に設け
られた係合部25に係合するブツシャ26が固設される
。したがってチ、Z−ン24の走行に伴ってブツシャ2
6が係合部25を押すことにより台車16すなわち車体
本体lが走行方向27に沿う前方に向けて移動すること
になる。
第3図において、上述の着物類2は、ボンネッ)2a、
)ランクリッド2b、左右一対の前部ドア2c、2d、
左右一対の後部ドア2e、2fおよび左右一対のフェン
ダ2g、2hであり、これらの着物類2は、台車31に
よりサプライン4に沿って搬送される。
)ランクリッド2b、左右一対の前部ドア2c、2d、
左右一対の後部ドア2e、2fおよび左右一対のフェン
ダ2g、2hであり、これらの着物類2は、台車31に
よりサプライン4に沿って搬送される。
台車31は、サプライン4に沿って敷設される一対のレ
ール32.32上を走行可能なものであり、図示しない
駆動手段により該レール32,32上を走行方向33に
沿う前方に向けて走行駆動される。
ール32.32上を走行可能なものであり、図示しない
駆動手段により該レール32,32上を走行方向33に
沿う前方に向けて走行駆動される。
台車31の前記走行方向33に沿う前端および後端には
円筒状の支柱34.34が立設される。
円筒状の支柱34.34が立設される。
これらの支柱34.34の中間部には上下に間隔をあけ
た4個所に、半径方向外方に突出した支持腕35・・・
がそれぞれ突設されている。各支持腕35・・・には、
支軸36の基端部が90度ずつの節度的な角変位を可能
としてそれぞれ支承されており、それらの支軸36・・
・の先端に、着物類2、すなわちボンネット2a、トラ
ンクリッド2b、左右−対の前部ドア2c、2d、左右
一対の後部ドア2e、2fおよび左右一対のフェンダ2
g、2hを個別にかつ着脱可能に支持するための支持部
材37がそれぞれ設けられる。
た4個所に、半径方向外方に突出した支持腕35・・・
がそれぞれ突設されている。各支持腕35・・・には、
支軸36の基端部が90度ずつの節度的な角変位を可能
としてそれぞれ支承されており、それらの支軸36・・
・の先端に、着物類2、すなわちボンネット2a、トラ
ンクリッド2b、左右−対の前部ドア2c、2d、左右
一対の後部ドア2e、2fおよび左右一対のフェンダ2
g、2hを個別にかつ着脱可能に支持するための支持部
材37がそれぞれ設けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、プレス工程
で鋼板のプレス加工により得られた部品が溶接工程WS
で溶接や熱硬化性接着剤による接着によって相互に組付
けられて、車体本体1と着物類2とがそれぞれ懲戒され
る。
で鋼板のプレス加工により得られた部品が溶接工程WS
で溶接や熱硬化性接着剤による接着によって相互に組付
けられて、車体本体1と着物類2とがそれぞれ懲戒され
る。
塗装工程PSでは、車体本体1と着物類2とが、前処理
ブース5、水切乾燥炉6、下塗りブース7、乾燥炉8、
シーラーブース9、乾燥炉10、上塗リブース11およ
び乾燥炉12を別々に通過してそれぞれ塗装処理される
。
ブース5、水切乾燥炉6、下塗りブース7、乾燥炉8、
シーラーブース9、乾燥炉10、上塗リブース11およ
び乾燥炉12を別々に通過してそれぞれ塗装処理される
。
しかもこの塗装工程PSにおいて、車体本体1は、上塗
りブース11を通過後の乾燥炉12では、駆動源20の
作動により回転しながら台車31により搬送される。ま
た着物類2は、被塗装面すなわち外面を上面とした水平
姿勢で上塗りブース11および乾燥炉12を通過する。
りブース11を通過後の乾燥炉12では、駆動源20の
作動により回転しながら台車31により搬送される。ま
た着物類2は、被塗装面すなわち外面を上面とした水平
姿勢で上塗りブース11および乾燥炉12を通過する。
このように上塗り塗装処理後の乾燥時に車体本体1を回
転させると、重力による塗料の流動が抑えられ、塗装面
の平滑化が図られる。また着物類2をその被塗装面を水
平とした姿勢で塗装した後にそのままの姿勢で乾燥する
ようにしたことにより、重力に影響を回避して塗装面の
平滑化を図ることができる。
転させると、重力による塗料の流動が抑えられ、塗装面
の平滑化が図られる。また着物類2をその被塗装面を水
平とした姿勢で塗装した後にそのままの姿勢で乾燥する
ようにしたことにより、重力に影響を回避して塗装面の
平滑化を図ることができる。
しかも車体本体1および着物類2が分離していることに
より車体本体l内部の塗装が容易となるとともに塗装の
自動化が容易となる。
より車体本体l内部の塗装が容易となるとともに塗装の
自動化が容易となる。
塗装工程PSにおける塗装処理後に、車体本体1は組立
工程MSの第1111装部13に、また着物類2は第2
111装置14にそれぞれもたらされ、寄贈がそれぞれ
施される。而して!l装完了後の車体本体工に瓶製完了
後の着物類2を取付けて車体の製造が完了する。
工程MSの第1111装部13に、また着物類2は第2
111装置14にそれぞれもたらされ、寄贈がそれぞれ
施される。而して!l装完了後の車体本体工に瓶製完了
後の着物類2を取付けて車体の製造が完了する。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、車体本体をその塗装後に
回転させながら乾燥させ、着物類をその塗装面が水平と
なるようにして塗装した後にそのままの姿勢を保ちつつ
乾燥するので、重力による塗料の流れを抑制して塗装面
の平滑化を図ることができ、さらに車体本体および着物
類が分離していることにより塗装の自動化および車体本
体内部の塗装を容易とすることができる。
回転させながら乾燥させ、着物類をその塗装面が水平と
なるようにして塗装した後にそのままの姿勢を保ちつつ
乾燥するので、重力による塗料の流れを抑制して塗装面
の平滑化を図ることができ、さらに車体本体および着物
類が分離していることにより塗装の自動化および車体本
体内部の塗装を容易とすることができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は車
体の製造工程図、第2図は車体本体搬送のための構成を
示す図、第3図は着物類搬送のための構成を示す図であ
る。 1・・・車体本体、2・・・着物類、2a・・・ボンネ
ット、2 b ・)ランクリッド、2c、2d、2e、
2f・・・ドア、2g、2h・・・フェンダ特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人 弁 理 士 落 合 健 同 仁 木 −明
体の製造工程図、第2図は車体本体搬送のための構成を
示す図、第3図は着物類搬送のための構成を示す図であ
る。 1・・・車体本体、2・・・着物類、2a・・・ボンネ
ット、2 b ・)ランクリッド、2c、2d、2e、
2f・・・ドア、2g、2h・・・フェンダ特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人 弁 理 士 落 合 健 同 仁 木 −明
Claims (2)
- (1)自動車車体本体(1)と、該車体本体(1)に取
付けられるべきドアおよびボンネツト等の蓋物類(2)
とを別々に塗装した後に乾燥する自動車車体の塗装・乾
燥方法において、車体本体(1)をその塗装後に回転さ
せながら乾燥させ、蓋物類(2)をその被塗装面が水平
となるようにして塗装した後にそのままの姿勢を保ちつ
つ乾燥することを特徴とする自動車車体の塗装・乾燥方
法。 - (2)前記蓋物類(2)が、ドア(2c、2d、2e、
2f)ボンネツト(2a)、フェンダ(2g、2h)お
よびトランクリッド(2b)であることを特徴とする第
(1)項記載の自動車車体の塗装・乾燥方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223742A JP2684097B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 自動車車体の塗装・乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223742A JP2684097B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 自動車車体の塗装・乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386280A true JPH0386280A (ja) | 1991-04-11 |
JP2684097B2 JP2684097B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16802986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1223742A Expired - Fee Related JP2684097B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 自動車車体の塗装・乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684097B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003028373A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Hajime Inoue | 管差し込み継手 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248479A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-14 | Mazda Motor Corp | 塗装方法 |
JPS6463076A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Mazda Motor | Coating method |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223742A patent/JP2684097B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248479A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-14 | Mazda Motor Corp | 塗装方法 |
JPS6463076A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Mazda Motor | Coating method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003028373A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Hajime Inoue | 管差し込み継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2684097B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |