JPH038612A - 門形搬送装置 - Google Patents
門形搬送装置Info
- Publication number
- JPH038612A JPH038612A JP14262789A JP14262789A JPH038612A JP H038612 A JPH038612 A JP H038612A JP 14262789 A JP14262789 A JP 14262789A JP 14262789 A JP14262789 A JP 14262789A JP H038612 A JPH038612 A JP H038612A
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- Japan
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- holding bracket
- frame
- support shaft
- carrier
- friction plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は保持ブラケットに配置されたワークを搬送する
門形搬送装置の構造の改良に関するものである。
門形搬送装置の構造の改良に関するものである。
第2図乃至第5図は従来の門形搬送装置を示すもので、
図中、(1)は駆動部側基台で、この箱状を呈した駆動
部側基台(1)の内部には、第4図に示す如く、モータ
(2)を配置し、このモータ(2)の回動自在の出力軸
(図示せず)には、駆動プーリ(3)を嵌着している。
図中、(1)は駆動部側基台で、この箱状を呈した駆動
部側基台(1)の内部には、第4図に示す如く、モータ
(2)を配置し、このモータ(2)の回動自在の出力軸
(図示せず)には、駆動プーリ(3)を嵌着している。
(4)は駆動部側基台(1)に並列に配置した追動部側
基台で、この箱状の追動部側基台(4)の内部には、基
板(5)を載置し、この基板(5)上には一対のロッド
(6)を並列に立設しており、この一対のロッド(6)
には、回動可能の追動プーリ(7)を軸支したブラケッ
ト(8)を上下動自在に貫通している。そして、該一対
のロッド(6)には、発条(9)及びナツト(10)を
それぞれ嵌入又は螺嵌している。尚、発条(9)の作用
については後述する。
基台で、この箱状の追動部側基台(4)の内部には、基
板(5)を載置し、この基板(5)上には一対のロッド
(6)を並列に立設しており、この一対のロッド(6)
には、回動可能の追動プーリ(7)を軸支したブラケッ
ト(8)を上下動自在に貫通している。そして、該一対
のロッド(6)には、発条(9)及びナツト(10)を
それぞれ嵌入又は螺嵌している。尚、発条(9)の作用
については後述する。
また、(11)は上記駆動部側基台(1)及び追動部側
基台(4)の間に跨架した門形のフレームで、このフレ
ーム(11)内の上部には、第4図に示す如く、複数の
転勤自在のガイドローラ(12)を二列に配設し、又フ
レーム(11)の正面には、第2図に示す如く、当該フ
レーム(11)に沿うガイド溝孔(13)を穿設してい
る。(14)はフレーム内のガイドローラ(12)に支
承させた無端状のワイヤローブ(伝動体)で、このワイ
ヤローブ(14)の両端は第4図に示す如く、上述した
モータ(2)の駆動プーリ(3)及びブラケット(8)
の追動プーリ(7)にそれぞれ巻回されており、駆動プ
ーリ(3)の回転に伴いガイドローラ(12)に案内さ
れて循環移動するようになっている。そして、上述した
発条(9)は、ワイヤローブ(14)に釣支されたブラ
ケット(8)を下方に弾圧附勢してワイヤローブ(14
)を緊張し張力を維持する作用を営む。
基台(4)の間に跨架した門形のフレームで、このフレ
ーム(11)内の上部には、第4図に示す如く、複数の
転勤自在のガイドローラ(12)を二列に配設し、又フ
レーム(11)の正面には、第2図に示す如く、当該フ
レーム(11)に沿うガイド溝孔(13)を穿設してい
る。(14)はフレーム内のガイドローラ(12)に支
承させた無端状のワイヤローブ(伝動体)で、このワイ
ヤローブ(14)の両端は第4図に示す如く、上述した
モータ(2)の駆動プーリ(3)及びブラケット(8)
の追動プーリ(7)にそれぞれ巻回されており、駆動プ
ーリ(3)の回転に伴いガイドローラ(12)に案内さ
れて循環移動するようになっている。そして、上述した
発条(9)は、ワイヤローブ(14)に釣支されたブラ
ケット(8)を下方に弾圧附勢してワイヤローブ(14
)を緊張し張力を維持する作用を営む。
然して、(15)はフレーム(11)内に配したキャリ
アで、このキャリア(15)はワイヤローブ(14)の
−部に係止されており、駆動プーリ(3)の回転に伴な
うワイヤローブ(14)の移動に基づいてフレーム(1
1)に沿って上昇−水平−下降移動するようになってい
る(第5図参照)。(16)はこのキャリア(15)に
螺着した支持軸で、この支持軸(16)のガイド溝孔(
13)を貫通して外部に突出した突出部には、第5図に
示すように、複数のころがり軸受け(17)を介して保
持ブラケット(18)を揺動可能に支承させ、この保持
ブラケット(18)の支持軸(16)に貫通された取付
は部には、該支持軸(16)の突出端を隠蔽するカバー
(19)を螺着しており、該保持ブラケット(18)は
図示しないワークを保持する作用を営む。そして、保持
ブラケット(18)は、キャリア(15)の上昇−水平
−下降移動に際し、揺動して常に水平状態に維持されて
搭載されたワークの落下を防止する機能を営む。
アで、このキャリア(15)はワイヤローブ(14)の
−部に係止されており、駆動プーリ(3)の回転に伴な
うワイヤローブ(14)の移動に基づいてフレーム(1
1)に沿って上昇−水平−下降移動するようになってい
る(第5図参照)。(16)はこのキャリア(15)に
螺着した支持軸で、この支持軸(16)のガイド溝孔(
13)を貫通して外部に突出した突出部には、第5図に
示すように、複数のころがり軸受け(17)を介して保
持ブラケット(18)を揺動可能に支承させ、この保持
ブラケット(18)の支持軸(16)に貫通された取付
は部には、該支持軸(16)の突出端を隠蔽するカバー
(19)を螺着しており、該保持ブラケット(18)は
図示しないワークを保持する作用を営む。そして、保持
ブラケット(18)は、キャリア(15)の上昇−水平
−下降移動に際し、揺動して常に水平状態に維持されて
搭載されたワークの落下を防止する機能を営む。
従って、モータ(2)が駆動すると、駆動プーリ(3)
が回転してワイヤローブ(14)を移動させ、このキャ
リア(15)がフレーム(11)内を上昇−水平一下降
穆動する。そして、このキャリア(15)の移動に際し
、ワークを保持した保持ブラケット(18)が揺動して
水平状態を維持し、ワークは安定した状態で駆動部側か
ら追動部側へ、又は追動部側から駆動部側へと搬送され
る。
が回転してワイヤローブ(14)を移動させ、このキャ
リア(15)がフレーム(11)内を上昇−水平一下降
穆動する。そして、このキャリア(15)の移動に際し
、ワークを保持した保持ブラケット(18)が揺動して
水平状態を維持し、ワークは安定した状態で駆動部側か
ら追動部側へ、又は追動部側から駆動部側へと搬送され
る。
ところで、上記保持ブラケット(18)は、上述した如
く、保持したワークを常に水平状態に維持しつつ搬送す
る作用を営むが、キャリア(15)がフレーム(11)
の垂直部から水平部、又は水平部から垂直部に移動して
方向を変える際、勢い大きく揺動するので、ワークが保
持ブラケット(18)から落下する虞れがあった。従っ
て、フレーム(11)の保持ブラケット(18)が揺動
する範囲にあってはキャリア(15)の移動速度を小な
らしめる必要があった。
く、保持したワークを常に水平状態に維持しつつ搬送す
る作用を営むが、キャリア(15)がフレーム(11)
の垂直部から水平部、又は水平部から垂直部に移動して
方向を変える際、勢い大きく揺動するので、ワークが保
持ブラケット(18)から落下する虞れがあった。従っ
て、フレーム(11)の保持ブラケット(18)が揺動
する範囲にあってはキャリア(15)の移動速度を小な
らしめる必要があった。
尚、この種の先行技術文献として特開昭62−1164
07号公報等がある。
07号公報等がある。
従来の門形搬送装置は以上のように構成され、保持ブラ
ケット(18)の揺動動作するフレーム(11)の範囲
においてはキャリア(15)の移動速度を遅延せしめる
必要があったので、搬送タクトタイムの短縮を図ること
ができないという問題点があった。
ケット(18)の揺動動作するフレーム(11)の範囲
においてはキャリア(15)の移動速度を遅延せしめる
必要があったので、搬送タクトタイムの短縮を図ること
ができないという問題点があった。
本発明は叙上の点に鑑みなされもので、搬送タクトタイ
ムの大巾な短縮を図ることのできる門形搬送装置を提供
することを目的としている。
ムの大巾な短縮を図ることのできる門形搬送装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明においては上述の目的を達成するため、一対の基
台間に跨架された門形のフレームと、このフレームの内
部に配設されて当該フレームに沿って移動するキャリア
と、このキャリアに取着され上記フレームのガイド溝孔
を貫通して外部に突出した支持軸と、この支持軸の突出
部に支承された揺動自在の保持ブラケットとを備え、こ
の保持ブラケットにワークを配置して搬送するものにお
いて、上記保持ブラケットに支持軸に貫通される摩擦板
を重着し、支持軸には、該摩擦板に圧接されて搬送時に
おける保持ブラケットの揺動を規制する摩擦部材を嵌着
したことを特徴としている。
台間に跨架された門形のフレームと、このフレームの内
部に配設されて当該フレームに沿って移動するキャリア
と、このキャリアに取着され上記フレームのガイド溝孔
を貫通して外部に突出した支持軸と、この支持軸の突出
部に支承された揺動自在の保持ブラケットとを備え、こ
の保持ブラケットにワークを配置して搬送するものにお
いて、上記保持ブラケットに支持軸に貫通される摩擦板
を重着し、支持軸には、該摩擦板に圧接されて搬送時に
おける保持ブラケットの揺動を規制する摩擦部材を嵌着
したことを特徴としている。
(作用)
本発明によれば、保持ブラケットに支持軸に貫通される
摩擦板を重着し、支持軸には、該摩擦板に圧接されて搬
送時における保持ブラケットの揺勅を規制する摩擦部材
を嵌着しているので、保持ブラケットの揺動動作範囲に
おいて、キャリアの移動速度を下げる必要がなく、従っ
て、搬送タクトタイムを大巾に短縮することができる。
摩擦板を重着し、支持軸には、該摩擦板に圧接されて搬
送時における保持ブラケットの揺勅を規制する摩擦部材
を嵌着しているので、保持ブラケットの揺動動作範囲に
おいて、キャリアの移動速度を下げる必要がなく、従っ
て、搬送タクトタイムを大巾に短縮することができる。
(実施例)
以下、第1図に示す一実施例に基づき本発明を詳述する
と、図中(20)は保持ブラケット(18)の取付は部
にボルトを介して重着した摩擦板で、この摩擦板(20
)はニューライト等の摩擦抵抗の小さい樹脂から構成さ
れており、第1図に示す如く、支持軸(16)に貫通さ
れている。(21)は支持軸(16)の突出部に固定用
のキー(22)を介して嵌着した摩擦部材で、この摩擦
部材(21)はSUS等の金属から構成されており、同
図に示す様に、該摩擦板(20)に重合されている。(
23)は支持軸(16)に嵌入した皿発条、そして、(
24)は支持軸(16)に螺嵌したUナツトで、このU
ナツト(16)が螺締めされることにより皿発条(23
)が摩擦部材(21)に押圧されて摩擦部材(21)を
摩擦板(20)に圧接させるようになっている。その他
の部分については従来例と同様である。
と、図中(20)は保持ブラケット(18)の取付は部
にボルトを介して重着した摩擦板で、この摩擦板(20
)はニューライト等の摩擦抵抗の小さい樹脂から構成さ
れており、第1図に示す如く、支持軸(16)に貫通さ
れている。(21)は支持軸(16)の突出部に固定用
のキー(22)を介して嵌着した摩擦部材で、この摩擦
部材(21)はSUS等の金属から構成されており、同
図に示す様に、該摩擦板(20)に重合されている。(
23)は支持軸(16)に嵌入した皿発条、そして、(
24)は支持軸(16)に螺嵌したUナツトで、このU
ナツト(16)が螺締めされることにより皿発条(23
)が摩擦部材(21)に押圧されて摩擦部材(21)を
摩擦板(20)に圧接させるようになっている。その他
の部分については従来例と同様である。
然して、キャリア(15)がフレーム(11)の垂直部
と水年部の間(湾曲部)を移動して移動方向を変更する
際、保持ブラケット(18)は摩擦板(2o)と摩擦部
材(21)の間の摩擦力により徐々にゆっくりと揺動し
て水平状態を維持する。
と水年部の間(湾曲部)を移動して移動方向を変更する
際、保持ブラケット(18)は摩擦板(2o)と摩擦部
材(21)の間の摩擦力により徐々にゆっくりと揺動し
て水平状態を維持する。
従って、フレーム(11)における保持ブラケット(1
8)の揺動動作範囲においてキャリア(15)の移動速
度を小ならしめる必要がなく、搬送タクトタイムを大巾
に短縮することが可能となる。
8)の揺動動作範囲においてキャリア(15)の移動速
度を小ならしめる必要がなく、搬送タクトタイムを大巾
に短縮することが可能となる。
〔発明の効果)
以上のように本発明によれば、保持ブラケットに支持軸
に貫通される摩擦板を重着し、支持軸には、該摩擦板に
圧接されて搬送時における保持ブラケットの揺動を規制
する摩擦部材を嵌着しているので、搬送タクトタイムを
大巾に短縮することができる門形搬送装置を提供するこ
とができる。
に貫通される摩擦板を重着し、支持軸には、該摩擦板に
圧接されて搬送時における保持ブラケットの揺動を規制
する摩擦部材を嵌着しているので、搬送タクトタイムを
大巾に短縮することができる門形搬送装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明に係る門形搬送装置の一実施例を示す、
説明図、第2図は従来の門形搬送装置を示す正面図、第
3図は第2図の平面図、第4図は従来の門形搬送装置の
説明図、第5図は従来の門形搬送装置を示す第1図相当
図である 図中、(11)はフレーム、(13)はガイド溝孔、(
15)はキャリア、(16)は支持軸、(18)は保持
ブラケット、(20)は摩擦板、(21)は摩擦部材で
ある。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
説明図、第2図は従来の門形搬送装置を示す正面図、第
3図は第2図の平面図、第4図は従来の門形搬送装置の
説明図、第5図は従来の門形搬送装置を示す第1図相当
図である 図中、(11)はフレーム、(13)はガイド溝孔、(
15)はキャリア、(16)は支持軸、(18)は保持
ブラケット、(20)は摩擦板、(21)は摩擦部材で
ある。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 一対の基台間に跨架された門形のフレームと、このフ
レームの内部に配設されて当該フレームに沿って移動す
るキャリアと、このキャリアに取着され上記フレームの
ガイド溝孔を貫通して外部に突出した支持軸と、この支
持軸の突出部に支承された揺動自在の保持ブラケットと
を備え、この保持ブラケットにワークを配置して搬送す
る門形搬送装置において、上記保持ブラケットに支持軸
に貫通される摩擦板を重着し、支持軸には、該摩擦板に
圧接されて搬送時における保持ブラケットの揺動を規制
する摩擦部材を嵌着したことを特徴とする門形搬送装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14262789A JPH038612A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 門形搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14262789A JPH038612A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 門形搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038612A true JPH038612A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15319741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14262789A Pending JPH038612A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 門形搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011515304A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | レイトラム,エル.エル.シー. | クラッチ駆動フライトを有するコンベヤおよびベルト |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14262789A patent/JPH038612A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011515304A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | レイトラム,エル.エル.シー. | クラッチ駆動フライトを有するコンベヤおよびベルト |
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