JPH038470A - スピン塗布装置 - Google Patents

スピン塗布装置

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JPH038470A
JPH038470A JP14180489A JP14180489A JPH038470A JP H038470 A JPH038470 A JP H038470A JP 14180489 A JP14180489 A JP 14180489A JP 14180489 A JP14180489 A JP 14180489A JP H038470 A JPH038470 A JP H038470A
Authority
JP
Japan
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chemical liquid
chemical
bottle
solution
supply pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP14180489A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ikeno
池野 昌彦
Hideo Saeki
佐伯 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH038470A publication Critical patent/JPH038470A/ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、スピン塗布装置、特に、半導体基板やガラス
などの透過性基板上にカラーフィルタ材料の薄膜を形成
するためのスピン塗布装置に関する。
〈従来の技術〉 従来から、半導体基板やガラス基板などの透過性基板上
にカラーフィルタ材料の薄膜を形成する場合、スピン塗
布法、すなわち、基板に薬液を塗布するとともに基板を
高速回転させて薄膜を形成する方法がよく用いられる。
第8図は、スピン塗布法により基板上に薄膜を形成する
ための従来のスピン塗布装置の概略構成図である。この
図において、1は基板、2は基板1を保持するともにス
ピンモータ(図示せず)に接続されるスピンチャック、
3は基板の周縁から飛散してくる薬液を受は止めるカッ
プ、4はカップ3に設けられた排出口、5は塗布される
薬液、6は薬液保管部としての薬液ビン、7は薬液ビン
内を加圧するための加圧口、8は薬液供給管、9は供給
管の途中に設けられた電磁弁、lOは吐出ノズルである
。通常、薬液ビン6は、スピンチャック2やカップ3等
より下方に載置されている。
薬液ビン6内の薬液5は、加圧ロアからの圧力により、
薬液供給管8に送られ、電磁弁9が開いたときに吐出ノ
ズル!0より基板l上に滴下される。その後、スピンチ
ャック2が回転することによって、その上に固定された
基板lに薬液5の薄膜が形成される。
なお、第9図に示すように、薬液供給管8の途中に設け
られたポンプ11によって吐出ノズル10に薬液5を供
給する従来例も知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記したスピン塗布装置を用いて基板に塗布される薬液
5としては、二つの成分を含有した二成分系の薬液があ
る。この二成分系の薬液としては、例えば、顔料粒子と
高分子樹脂(以下ポリマーと呼ぶ)とを溶媒中に混合あ
るいは溶解して得られる薬液(以下これを顔料ワニスと
呼ぶ)が知られている。顔料ワニスに用いられる顔料と
しては、無機系の乙のと、有機系のものかある。また、
顔料粒子の大きさは001μm−1,0μm程度である
。この顔料をポリイミド溶液などのポリマー溶液に分散
させて顔料フェスは構成されている。この顔料フェスは
、オートホワイトバランスセンサやCOD (Char
ge−Coupled D evice)などのカラー
固体撮像素子等のカラーフィルタ用の材料と′して用い
られている。
ところで、この顔料フェスは、保管中に成分が分離しや
すいという性質を有している。そのため、予め顔料粒子
をポリマー溶液(ポリマーを溶媒に溶解したもの)の中
に十分分散させておいてら、薬液ビン内に保管中に、時
間の経過とともに顔料粒子か沈降してしまって、顔料粒
子が少ない上澄み層と顔料粒子が多い沈降層とに分離し
てしまう。
したがって、吐出ノズル10から薬液5を基板I上に塗
布する際に、塗布された薬液5の成分含有比率が不均一
になり、結果として、均一な塗布膜を得ることができな
いという問題があった。
また、同様の問題が薬液ビン6から吐出ノズル10まで
の経路である薬液供給管8においてら、生じることがあ
った。すなわち、このスピン塗布装置においては、長時
間の塗布作業の停止時、薬液供給管8内に薬液が残留す
るようになっている。
そのため、薬液5の塗布作業が頻繁に行なわれず塗布作
業の間の待ち時間が長い場合や夜間などの長時間作業停
止時など、薬液5が薬液供給管8内に停どまる時間が長
いと、薬液供給管8内においても薬液5成分の分離が生
じ、上述した問題と同様の問題が発生していた。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであって、
顔料ワニスなどのように複数の成分を含有した薬液であ
っても、薬液の含有成分の分散状態を良好に維持し成分
の均一な塗布膜を得ることができるスピン塗布装置を提
供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の目的を達成するために、薬液を保管す
る薬液保管部と、前記薬液を吐出ノズルまで導く薬液供
給管とを備えたスピン塗布装置において、前記薬液保管
部と前記薬液供給管とのうち、少なくとも一方に、常時
または間欠的に前記薬液を攪拌する薬液攪拌手段を設け
てスピン塗布装置を構成した。
く作用〉 上記構成によれば、薬液ビンに保管中、もしくは、薬液
供給管内に残留している薬液を必要に応じて薬液を攪拌
することにできるようになる。そのため、複数の成分を
混合あるいは溶解した薬液であっても、薬液成分の分散
状態を均一に維持することができるようになり、基板上
に塗布される塗布液の成分比率は均一になる。
〈実施例〉 以下、本発明を第1図ないし第7図に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。これらの図において、従来例と同
一もしくは同等の部分には同一の符号を付している。
(第1実施例) このスピン塗布装置は、基本的な構造は従来例と同じで
あり、それらの詳細な説明は省略する。
第1図に示すように、このスピン塗布装置においては、
薬液ビン6が薬液攪拌台12上に載置されている。薬液
攪拌台I2の内部には、モータ13と、このモータ13
によって回転する回転子!4とからなるスターテ15が
内蔵されている。回転子14は永久磁石からなっている
。一方、薬液ビン6の内部には、テフロン樹脂によって
モールドされた永久磁石からなる攪拌子16が挿入され
ている。この攪拌子!6とスターク15とから薬液攪拌
手段17が構成されている。
モータ13によって回転子14が常時もしくは間欠的に
回転する。すると、回転子14の回転が磁力を介して薬
液ビン6内の攪拌子16に伝達され、攪拌子16が回転
して薬液5は攪拌されるようになっている。
(第2の実施例) この実施例においては、第2図に示すように、モータ2
0と回転シャフト21とスクリュウ状の攪拌子22とか
ら薬液攪拌手段17が構成されている。すなわち、モー
タ20に連結された回転シャフト21が薬液ビン6の蓋
6aを介して薬液ビン6内に挿入されており、この回転
シャフト21の先端に攪拌子22・が取り付けられてい
る。
モータ20を常時あるいは、間欠的に回転さけることに
よって攪拌子22を回転させ、薬液ビン6内の薬液5を
攪拌するようになっている。
(第3実施例) この実施例においては、第3図に示すように、薬液攪拌
手段17として、加振器25が用いられている。すなわ
ち、薬液ビン5は、台座26に載置されている。この台
座26は、バネ27を介して加!lit器25上に固定
されている。薬液供給管8は、加振器25の振動に追随
するように、可撓性のパイプによって構成されている。
加振器25を正弦波やパルス波などの信号によって駆動
させ、その振動をバネ27を介して台座26上の薬液ビ
ン6に伝達させて薬液ビン6を振動させて薬液5を攪拌
するようになっている。
薬液5の攪拌を促進するためには、数Hz−数十Hz程
度の周波数もしくは敵方Hzの周波数で振動あるいは揺
動させるのが適当である。また、台座26を振動させる
方向としては、垂直方向、水平方向、もしくは、これら
を組み合わせた3次元的な方向としてもよい。さらに、
薬液ビン6を振動させる振動面上における旋回運動は、
円運動であっても、楕円運動であっても、直線的な往復
運動であってもよい。
この実施例では、加振器25と薬液ビン6との間にバネ
27と台座26とを介在させていたが、加振器25上に
直接薬液ビン6を載置する構造としてもよい。
(第4実施例) この実施例においては、第4図に示すように、薬液攪拌
手段17は、加振器30とホーン31とからなっている
。すなわち、薬液ビン6には蓋6aを介して先細り状の
管からなるホーン31か取り付けられている。ホーン3
1は、その先端31aが薬液ビン6内の薬液5に十分浸
る長さを有している。ホーン31の薬液ビン6外側の端
部31bは、加振器30に一体に取り付けられている。
ホーン31は、ステンレス等の金属材、テフロン樹脂等
のプラスチック材、あるいは、金属材をプラスチック材
で被覆したものからなっている。
加振器30を駆動してホーン31を振動させる。
ホーン31はその先端31aが薬液5に浸っているので
、ホーン31の振動は薬液5に直接伝達し、薬液5が攪
拌されるようになっている。
ところで、ホーン31は、その材質や管の長さなどの外
形形状によって決まる固有振動数を有している。そのた
め、ホーン31の固有振動数に近似した振動数の振動を
加振器30によってホーン31に与えれば、共振作用に
より、効率よく薬液5を攪拌することができる。
(第5実施例) この実施例において、第5図に示すように、薬液攪拌手
段17は、モータ35と、回転アーム36と、バランス
ウェイト37とからなっている。
モータ35の回転軸35aに回転アーム36の中央部が
回転一体に取り付けられている。回転アム36の一端は
、台座取付部38を形成している。
回転アーム36の他端には回転アーム36の回転時にバ
ランスをとるバランスウェイト37が取り付けられてい
る。台座取付部38には軸受は部39を介して台座40
が回転自在に取り付けられている。台座40の回転軸4
0aの取付方向は垂直方向やや斜めになっている。この
台座40上に薬液ビン6が載置されている。薬液供給管
8.および加圧ロアに接続される連結管41は、可撓性
のパイプによって構成されている。
モータ35を常時もしくは間欠的に駆動し、回転アーム
36を回転させる。すると、台座40に載置された薬液
ビン6がモータ35の周囲を回転する。台座40は、垂
直方向やや斜めにして回転アーム36に取り付けられて
おり、回転アーム36の回転に伴って、薬液ビン6内の
薬液5は、流動させられて攪拌されるようになっている
ところで、台座40は、台座取付部38に回転自在に取
り付けられている。そのため、回転アム36の回転時、
台座40上の薬液ビン6は、自転することなく回転アー
ム36にしたがって回転することが可能である。また、
薬液供給管8および連結管4Iは可撓性のパイプで構成
されており、薬液ビン6の回転に追随することが可能で
ある。
したがって、薬液供給管8および連結管41は、薬液ビ
ン6が回転アーム36に伴って回転してもねじれること
はない。
なお、攪拌効率をより向上させるために、モタ35の回
転スピードを適宜変化させたり、モタ35の回転方向を
正逆に変化させる構造にしてもよい。
また、この実施例では、薬液ビン6を回転させることに
よって薬液ビン6内の薬液5を攪拌していたが、薬液ビ
ン6を振り子のごとく揺動させる構造も考えられる。
(第6実施例) この実施例においては、第6図に示すように、薬液ビン
6内の薬液5を攪拌する薬液攪拌手段17と薬液供給管
8内の薬液も攪拌する薬液攪拌手段45とを有している
。すなわち、第1の実施例と同様に薬液ビン6は、モー
タI3と回転子14とからなるスタータ15を内装した
薬液攪拌台12の上に載置されるとともに、薬液ビン内
には攪拌子16が挿入されている。スタータ15と攪拌
子16とによって攪拌手段17が構成されている。
また、薬液供給管8の中途部には、薬液攪拌手段45と
なる複数(図では4個)の加振器46がカップリングパ
イプ47を介して取り付けられている。
スタータI5と攪拌子16とによって薬液ビン6内の薬
液5を常時もしくは間欠的に攪拌するとともに、必要に
応じて、同期または個別に加振器46・・・を駆動し、
薬液供給管8内の薬液5を攪拌するようになっている。
このように、薬液ビン6内の薬液5のみならず薬液供給
管8内の薬液5も攪拌することができるので、塗布作業
停止時間の長短にもかかわらず、吐出ノズル10には、
常時、成分の安定した薬液5が供給される。
なお、この実施例の場合、加振器46・・・による振動
のために、薬液供給管8内において、微妙な圧力差が生
じ、吐出ノズルlOから液だれが発生することが考えら
れる。本実施例の場合、吐出ノズル10の近傍にも電磁
弁48を設けており、薬液5塗布以外は、この電磁弁4
8を閉じておくことによって、この液だれは防止される
(第7実施例) この実施例では、第7図に示すように、薬液ビン6内の
薬液5を攪拌する薬液攪拌手段17と、薬液供給管8内
の薬液5を攪拌する薬液攪拌手段45として、攪拌ユニ
ット50とを有している。
すなわち、薬液ビン6は、第1実施例と同様に、モータ
13と回転子14とからなるスタータ15を内装した薬
液攪拌台12に載置されており、薬液ビン6内には攪拌
子I6が挿入されている。このスタータ15と攪拌子1
6とにより薬液攪拌手段17が構成されている。薬液ビ
ン6の底部には、薬液供給管8が接続されている。この
薬液供給管8は電磁弁9を介して吐出ノズルlOに接続
されている。この薬液供給管8の中途部には、薬液攪拌
手段45としての攪拌ユニット50が設けられている。
攪拌ユニット50は、薬液供給管8より大径のパイプ5
1とパイプ5Iに内装されたスパイラル状のワイヤから
なる攪拌子52と、攪拌子52を回転するモータ53と
からなっている。
スタータ!5によって攪拌子16を常時もしくは間欠的
に回転させて、薬液ビン6内の薬液5を攪拌するととも
に、必要に応じてモータ53によって攪拌子52を常時
、もしくは、間欠的に回転させて、パイプ5に内の薬液
5を攪拌するようになっている。
なお、以上すべての実施例において、吐出ノズルIOか
らの液だれを確実に防止するために、吐出ノズル10近
傍の薬液供給管8にサツシエ<ツク機構を設けてもよい
さらに、第9図に示したポンプによって薬液5を吐出ノ
ズルIOに供給するスピン塗布装置であっても、本発明
が実施できることはいうまでもない。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、薬液ビンに保管された
り、薬液供給管内に残留している薬液を必要に応じて攪
拌することにできるよにうになった。したがって、顔料
フェスの上うに、複数の成分を混合あるいは溶解した薬
液であっても、薬液成分の分散状態を均一に維持するこ
とができ、基板上に塗布される塗布液の成分比率は均一
になった。そのため基板上に成分の均一な塗布膜を得る
ことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の概略構成図、第2図は第
2実施例の概略構成図、第3図は第3実施例の概略構成
図、第4図は第4実施例の概略構成図、第5図は第5実
施例の概略構成図、第6図は第6実施例の概略構成図、
第7図は第7実施例の概略構成図である。第8図は従来
例の概略構成図、第9図は他の従来例の概略構成図であ
る。 1・・・基板 6・・・薬液ビン(薬液保管部) 8・・・薬液供給管 IO・・・吐出ノズル 17.45・・・薬液攪拌手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薬液を保管する薬液保管部と、前記薬液を吐出ノ
    ズルまで導く薬液供給管とを備えたスピン塗布装置にお
    いて、 前記薬液保管部と前記薬液供給管とのうち、少なくとも
    一方に、常時または間欠的に前記薬液を攪拌する薬液攪
    拌手段を設けたことを特徴とするスピン塗布装置。
JP14180489A 1989-06-02 1989-06-02 スピン塗布装置 Pending JPH038470A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14180489A JPH038470A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 スピン塗布装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14180489A JPH038470A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 スピン塗布装置

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JPH038470A true JPH038470A (ja) 1991-01-16

Family

ID=15300517

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14180489A Pending JPH038470A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 スピン塗布装置

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JP (1) JPH038470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019202279A (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 日東シンコー株式会社 コーティング剤供給装置及び防湿皮膜付プリント回路板の製造方法

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