JPH038250Y2 - - Google Patents

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JPH038250Y2
JPH038250Y2 JP1983175165U JP17516583U JPH038250Y2 JP H038250 Y2 JPH038250 Y2 JP H038250Y2 JP 1983175165 U JP1983175165 U JP 1983175165U JP 17516583 U JP17516583 U JP 17516583U JP H038250 Y2 JPH038250 Y2 JP H038250Y2
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light
movement
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shielding plate
arm
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 業上の利用分野 この考案はパノラマ撮影またはセファロ撮影を
行うようにした歯科用X線撮影装置の位置決め制
御装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来X線フィルム上の被写体の断層曲線に沿つ
てその曲面のパノラマ式X線像を撮影するように
した歯科用X線撮影装置における被検者の断層域
のポジショニングは、X線管球とこれに対向する
X線フィルムカセットとを懸架したアームとで構
成される回転部をまず撮影開始位置に固定し、こ
の回転部下でチンレスト等で固定した被検者をギ
ャー等の組み合せ機構等により手動で前後方向に
移動させ、ライトビーム等により示される所定の
ポジショニング位置に合わせるようにして行つて
いた。かかるポジショニングは被検者に少なから
ぬ苦痛と異和感を与えるとともに、被検者の歯列
弓に対する最適の断層域を正確に合わせることが
困難であり、その要求される精度(0.2mm以下)
を得ることはできなかつた。
そこで被検者を前後せず回転部を前後に移動す
る駆動手段を設け、前後進スイッチを操作して回
転部を移動し固定された被検者に対し断層域の位
置決めを行うようにしている。この場合装置の構
成上、かかる回転部の前後移動については移動許
容範囲が設けられるものであり、その範囲内で断
層域の位置決めを行うように移動可能距離を規制
するとともに移動位置を検知する必要が生じる。
また上記したパノラマ式X線像を撮影するよう
にした歯科用X線撮影装置において、セファロヘ
ッドを取付けて頭部X線規格撮影を行うようにし
た場合には、アーム部等をパノラマ撮影位置より
セファロ撮影位置に移動させてセットする必要が
ある。従来、これらの操作はオペレーターが手動
でセットしていたが、手動で行う場合はオペレー
ターの作業性が低く、その位置決めの要求される
精度に対し装置の確実なセットが実現できるとい
う保障に乏しいものである。正確なセットがなさ
れていない状態で撮影が行われると、撮影をやり
直さなければならず、被検者に無用の被曝を与え
ることになり、無駄な撮影が行われることは経済
性の低下もきたし問題となる。そこで回転部が前
後移動しセファロ位置にセットされたか否かを検
知し、かかる検知信号によつて各可動部をセット
して後ロックするようにしてセファロ撮影開始準
備が整うようにシーケンス制御するようにすれば
かかる問題は解消される。
上記したように歯科用X線撮影装置によりパノ
ラマ撮影もしくはセファロ撮影を行う際ともに、
X線管とX線フィルムカセッテとを懸架した回転
部をモーター等で構成された駆動手段により前後
方向へ移動できるようにするとともに、その前後
方向への移動位置を検知できるようにしてかかる
移動を制御できるようにすることが望まれる。特
に一台の歯科用X線装置において、位置検知手段
を同一構成よりパノラマ撮影時には、装置の構成
において移動可能な範囲で被検者に対するポジシ
ョニングができるように移動位置の検知とその移
動制御ができるようにし、セファロ撮影時には、
回転部をセファロ撮影位置まで移動するよう制御
し、回転部がセファロ位置に位置することを精度
よく検知して後、かかる検知信号よりX線管、X
線フィルムカセッテの配置等が完了できるように
制御できれば上記各問題点の解消を図れ、使用価
値の高い装置となるものである。
(ハ) 目的 この考案は上記したように従来装置において、
パノラマ撮影時もしくはセファロ撮影時に要望さ
れる回転部の移動に対し、移動位置の検知とその
検知信号による移動制御とを同一の位置検知手段
により各撮影に応じて行うことができるようにし
た歯科用X線撮影装置の位置決め制御装置の提供
を目的とする。
(ニ) 構成 この考案にかかる歯科用X線撮影装置の位置決
め制御装置は、被検者をはさんでX線管とX線フ
ィルムカセッテとを対向懸架したアーム部の、被
検者の体軸に対し正面方向より直交する方向の前
後移動に追随して移動し、アーム部の前後許容移
動距離を規制する遮光板と、この遮光板の前後許
容移動範囲内における移動に対し遮光状態となる
ように単設固定配置されるとともに、遮光板の前
後移動において遮光状態から遮光解除状態になる
瞬間を検知し、遮光板の前進端部および後進端部
をそれぞれ検知する光学的位置検知手段と、この
光学的位置検知手段からの出力信号により前記ア
ーム部の前後移動手段を制御する制御手段とから
なり、前記遮光板の前進端部および後進端部のう
ち予め設定したいずれかの端部をアーム部のセフ
ァロ撮影位置に対応する位置としたことを特徴と
する。
(ホ) 実施例 次に図面に基づいてこの考案の実施例である歯
科用X線撮影装置の位置決め制御装置について説
明する。第1図はこの考案の実施例である歯科用
X線撮影装置の位置決め制御装置の構成を示す図
である。本実施例装置は操作盤26のモードセレ
クトスイッチ25によりパノラマセッティング回
路22、セファロセッティング回路23が作動し
パノラマ撮影もしくはセファロ撮影時の位置決め
制御を行うように構成されている。歯科用X線撮
影装置本体1のアーム2の両端にはX線管3とX
線フィルムカセッテ4とがそれぞれ懸架されてお
りチンレスト29等で固定された被検者の顎骨に
対してX線管焦点およびX線フィルム間距離が顎
骨全域にわたつてほぼ一定になるようにそのアー
ム軸支手段および回動手段5で回転中心軸位置を
変化させながら回動するように構成されている。
アーム軸支および回動手段5はモータ6の駆動に
より送りネジ機構7よつて、ガイド棒28に沿つ
て移動し、この下部に連設するアーム2全体は被
検者の体軸に対し正面方向より直交する方向に前
後移動するように構成されている。このモータ6
は装置本体1に設けたスイッチ30を操作するこ
とにより前後進スイッチ回路15が作動し、前進
信号発生回路13、後進信号発生回路14による
各信号によつてモータ駆動回路16が作動して前
進回転、後進回転するものである。このモータ駆
動回路16への電圧供給はモータ駆動電圧供給回
路17により行われる。
装置本体部1のガイド棒28に沿つて移動する
アーム軸支および回動手段5には第2図に示すよ
うに遮光板8が取付けられ、装置本体部1側には
フォト・センサ9が単設固定配置されている。こ
のフォト・センサ9は回転部たるアーム2の前後
方向に装置自体の構成の制約上生じる移動許容範
囲内において、遮光板8により遮光状態となるよ
うに配置されるものであり、その出力信号により
後述する位置検知回路10によつて遮光状態か遮
光解除状態かを判別し、その出力信号によつて遮
光状態にあるときは前後進スイッチ回路15が作
動するように、また遮光解除状態では作動しない
ようにモータ駆動回路16が制御される。したが
つて遮光板8の両端部間の距離を移動許容範囲の
距離と等しくして、この間でフォトセンサ9を遮
光することにより、回転部の前後方向への移動距
離を規制することができる。
この規制動作をさらに詳しく説明すると、第3
図に示すようにアーム軸支および回動手段5を前
後進させると遮光板8もそれに伴ない移動する。
遮光板8の端部がフォト・センサ9を遮光する状
態から遮光解除状態になる瞬間において、フォ
ト・センサ9が作動し、遮光板8の前後端部A,
Bを検知する。すなわち、図示のようにして前進
させ続けた場合にフォト・センサ9を作動させる
端部Aが前進端となり、後進させ続けた場合にフ
ォト・センサ9を作動させる端部Bが後進端とな
る。各前後進端の検知は位置検知回路10に入力
するフォト・センサ9からの出力信号と、その移
動させた方向の前進信号発生回路13または後進
信号発生回路14からの出力信号とから前進端検
知回路11または後進端検知回路12によつて行
われる。前後進端が検知されると、これら各検知
回路からの出力信号によつてモータ駆動電圧供給
回路17がOFFするように構成されている。
このようにして遮光板8の両端部を前進端、後
進端として正確に検知できることから、一方端の
検知位置を回転部のセファロ撮影位置として設定
しておくことにより正確にセファロ位置を検知で
きる。このセファロ撮影位置として定めた端部の
検知信号を装置のシーケンス信号として使用すれ
ば、この信号により図示しないアーム及び回転部
等の駆動機構を動作させ各部をセファロ撮影位置
にセットし、これらをロックする機構を働かせて
セファロ撮影待機状態に自動的にセットすること
ができる。第4図に示すような平面カセッテ4を
使用する場合も、X線照射野より退避させ、これ
をロックする機構を同じく作動させる等してセフ
ァロ撮影位置をセットすることができ、セファロ
位置の検知も合わせ可能となる点かかる構成の有
する効果は大きい。
また、本装置は上記したようにフォト・センサ
9を遮光板8が遮光する状態にない場合は、前後
進スイッチ回路15が作動可能状態にならず、回
転部を移動することはできないように構成されて
おり、このような状態になる場合として、前後進
端に回転部が位置している状態で装置の電源が
OFFされた場合、フォト・センサ9が遮光され
ている位置で装置の電源がOFFされて後、その
OFF中に外力により回転部が移動許容範囲を越
えて強制的にフォト・センサ9が遮光解除になる
位置へ移動させられた場合、セファロ撮影モード
において、回転部が遮光板8のセファロ位置とし
た端部に位置したのに、上述したような機械的ロ
ック機構が完全に作動していない状態で電源が
OFFし、OFF中に外力により回転部が強制的に
移動させられた場合等があげられる。このような
場合に再度装置の電源をONしたとしても前後進
スイッチ回路15は動作状態とはならない。
そこで、本装置には電源投入時にフォト・セン
サ9が遮光状状態にない時は、回転部がどの位置
にあるかを認識し自動的にフォト・センサ9が遮
光状態となる位置へ復帰するように移動手段を制
御するようにしている。すなわち電源投入時、リ
セット回路21が動作するとともに、フォト・セ
ンサ9が遮光解除状態にあると位置検知回路10
からの信号でワンショット前後進トリガー回路2
0が動作し、ワンショット前進回路18もしくは
ワンショット後進回路19を動作させ、回転部を
自動的にあらかじめ定めた距離分一方向に移動さ
せ、その時点でフォト・センサ9の遮光状態を確
認する。その位置でフォト・センサ9が遮光状態
になれば、前後進スイッチ回路15が動作可能状
態となり、その位置で停止を続け、改めて前後進
スイッチ30が押されるまで待機状態となる。こ
の位置でもフォト・センサ9が遮光解除状態にあ
ることが検知されれば、ワンショット前後進トリ
ガー回路20が再度動作し今度は反対方向に回転
部を移動させフォト・センサ9が遮光状態となる
ようにする。この時の反対方向への移動距離は外
力により強制的に回転部が移動させられる可能性
のある最大距離よりも十分に大きくなるように設
定されている。この電源投入時にフォト・センサ
9が遮光状態に復帰する動作は、セファロ撮影モ
ード時では、セファロ位置精度が0.1mm以下の誤
差を要求されること、送りネジ機構で回転部の移
動を行つているため、ネジ部に発生するクリアラ
ンスを消去する必要があることから、必ず一方向
からの移動でセファロ位置にセットするようにし
なければならないという制約をうける。上記した
よううに回転部がセファロ撮影位置にセットされ
た場合、その位置は遮光板8の前進端Aか後進端
Bであり、外力により強制的に回転部が移動した
場合、位置のズレは、遮光板の端部から隔たる
か、遮光板内に戻るかのいずれかである。そこで
電源投入時、リセット回路21が動作し、フォ
ト・センサ9が遮光解除状態にあると検知される
と、ワンショット前後進回路19を動作させ、ま
ず遮光板8の端部から隔たる方向へ一定距離(上
記予想されるズレよりはるかに大きな移動距離)
だけ移動させる。セファロ位置を前進部Aに設定
すれば、さらに前進させる方向である。当該ズレ
が遮光板8内側へ向つて生じていれば、かかる移
動により遮光板9のセファロ位置と設定してある
端部をフォト・センサ9が検知するので、検知さ
れた時点で移動は停止されて回転部はセファロ位
置にセットされる。しかし、もしズレが遮光板端
部よりもさらに隔たる方向に生じていた場合、上
記一定距離の移動の後、再度反対方向に移動され
(この場合の移動距離は上記移動距離よりも大き
い)遮光板8内に戻される。そして、さらにもう
一度遮光板のセファロ位置として設定した端部方
向に移動が行われ、この移動中に端部が検知され
れば、その時点で移動が停止し回転部はセファロ
撮影位置に正確にセットされる。このように端部
を検知する際の移動は必らず一方向から(上記に
おいては前進方向)行うようにするものである。
(ヘ) 効果 この考案にかかる歯科用X線撮影装置の位置決
め制御装置は上記のように構成されているので下
記のような効果を有する。
遮光板の移動に対し1固のフォト・センサを配
設することにより前後進端部としてその両端部を
検知できるようにするとともに、フォト・センサ
が遮光状態においてのみ回転部の移動手段を動作
させるように制御するように構成されているの
で、回転部の移動許容距離を遮光板の両端間距離
として規制することができ、パノラマ撮影時にお
けるポジショニングをこの範囲内で行うことがで
きる。またセファロ撮影を行うときは、この遮光
板の一方端をセファロ撮影位置として設定するこ
とにより、そのセファロ撮影のセットに必要な回
転部の移動を正確に行え、要求されるセファロ位
置決め精度で位置検知ができる。このときセファ
ロ位置として設定した端部検知信号を利用してか
かるセファロ位置での各部の駆動部分のロック機
構を動作するようにシーケンス制御することによ
り、セファロ撮影待機状態へ自動的にセットする
ことも可能となる。また電源投入時に位置検知手
段を用い、実示例で説明したような移動手段の制
御を講じることにより、パノラマ撮影時もしくは
セファロ撮影時に必要とされる初期状態のセット
も自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実示例である歯科用X線撮
影装置の位置決め制御装置の構成を示す図であ
り、第2図は遮光板とフォト・センサとの配設状
態を示す斜視図であり、第3図はその配設を示す
部分拡大図である。第4図は本実施示例装置によ
つてセファロ撮影を行う際におけるセファロ位置
セット完了状態を示す斜視図である。1…歯科用
X線撮影装置本体部、2…アーム、3…X線管、
4…X線フィルムカセッテ、5…アーム軸支およ
び回動手段、6…モータ、7…送りネジ機構、8
…遮光板、9…フォト・センサ、10…位置検知
回路、11,12…前後進端検知回路、13,1
4…前後進信号発生回路、15…前後進スイッチ
回路、16…モータ駆動回路、17…モータ駆動
電圧供給回路、18,19…ワンショット前後進
回路、20…ワンショット前後進トリガー回路、
21…電源投入時リセット回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 被検者をはさんでX線管とX線フィルムカセ
    ッテとを対向懸架したアーム部の、被検者の体
    軸に対し正面方向より直交する方向の前後移動
    に追随して移動し、アーム部の前後許容移動距
    離を規制する遮光板と、この遮光板の前後許容
    移動範囲内における移動に対し遮光状態となる
    ように単設固定配置されるとともに、遮光板の
    前後移動状態において遮光状態から遮光解除状
    態になる瞬間を検知し、遮光板の前進端部およ
    び後進端部をそれぞれ検知する光学的位置検知
    手段と、この光学的位置検知手段からの出力信
    号により前記アーム部の前後移動手段を制御す
    る制御手段とからなり、前記遮光板の前進端部
    および後進端部のうち予め設定したいずれかの
    端部をアーム部のセファロ撮影位置に対応する
    位置としたことを特徴とする歯科用X線撮影装
    置の位置決め制御装置。 2 制御手段は、光学的位置検知手段からの信号
    が遮光解除状態を示す信号であることを判別す
    る回路と、この回路の出力信号によりアーム部
    の前後移動手段の駆動を停止する回路とから構
    成された実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    歯科用X線撮影装置の位置決め制御装置。 3 制御手段は、電源投入時に光学的位置検知手
    段からの信号が遮光解除状態を示す信号である
    ことを判別する回路と、この回路の出力信号に
    よりアーム部の前後移動手段を駆動して遮光板
    を一定距離移動させるとともに、当該移動によ
    つても光学的位置検知手段からの信号が遮光解
    除状態を示す信号の時は、遮光板を再度前回の
    移動距離よりも大きくその移動方向とは反対の
    方向へ移動させるようにアーム部の移動手段を
    駆動する回路とから構成した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の歯科用X線撮影装置の位置
    決め制御装置。 4 制御手段は、電源投入時に光学的位置検知手
    段からの信号が遮光板のセファロ撮影位置と設
    定した端部位置を示す信号でないことを判別す
    る回路と、この回路の出力信号によりアーム部
    の前後移動手段を駆動して遮光板を一定方向に
    一定距離移動させるとともに、当該移動によつ
    て光学的位置検知手段からの信号が遮光解除状
    態を示す信号の時は、遮光板を再度前回の移動
    距離よりも大きくその移動方向とは反対の方向
    へ移動させて後、改めて前前回と同じ方向へ移
    動させるようにアーム部の前後移動手段を駆動
    する回路とから構成した実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の歯科用X線撮影装置の位置決め
    制御被置。
JP17516583U 1983-11-10 1983-11-10 歯科用x線撮影装置の位置決め制御装置 Granted JPS6081511U (ja)

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JP17516583U JPS6081511U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 歯科用x線撮影装置の位置決め制御装置

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JPS6081511U JPS6081511U (ja) 1985-06-06
JPH038250Y2 true JPH038250Y2 (ja) 1991-02-28

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ID=30381158

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JP17516583U Granted JPS6081511U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 歯科用x線撮影装置の位置決め制御装置

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715524Y2 (ja) * 1988-09-13 1995-04-12 株式会社モリタ製作所 歯科用パノラマ・セファロx線撮影装置
JPH0724090Y2 (ja) * 1988-10-03 1995-06-05 株式会社モリタ製作所 歯科用パノラマ・セファロ兼用x線撮影装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149000U (ja) * 1974-09-24 1976-04-13
JPS56112232A (en) * 1980-02-13 1981-09-04 Yoshida Seisakusho Kk Xxray photographing apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5884813U (ja) * 1981-12-02 1983-06-08 株式会社日立製作所 外形切断装置

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JPS6081511U (ja) 1985-06-06

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