JPH038226A - 頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法 - Google Patents
頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法Info
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- JPH038226A JPH038226A JP13992389A JP13992389A JPH038226A JP H038226 A JPH038226 A JP H038226A JP 13992389 A JP13992389 A JP 13992389A JP 13992389 A JP13992389 A JP 13992389A JP H038226 A JPH038226 A JP H038226A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 64
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 3
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リレー、スイッチ、ブレーカ−等に用いられ
る電気接触子を作る為に台座の接点取付穴にかしめ止め
する頭部凸型クラッドリベット接点を製造月する方法に
関する。
る電気接触子を作る為に台座の接点取付穴にかしめ止め
する頭部凸型クラッドリベット接点を製造月する方法に
関する。
(従来の技術)
第4図に示す如〈従来の頭部凸型クラッドリベット接点
1は、ベース材2の頭部3の上面中央に接点材4がクラ
ッドされて成るもので、接点材4の付は根5はシャープ
エッヂとなっている。
1は、ベース材2の頭部3の上面中央に接点材4がクラ
ッドされて成るもので、接点材4の付は根5はシャープ
エッヂとなっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のような構造の頭部凸型クラッドリベッ
ト接点1は、接点材4の硬さが高い程ベース材2との間
に延びの差が大きくなるので、その製造に於いて、第5
図に示す如く円柱状の接点材4aとベース材2aとを第
6図に示す如く逆円錐台形状の凹部6を備えた予備成形
バンチ7にて圧接すると同時に頭部山形のリベット接点
1aに予備成形した後、第7図に示す如く山形の頭部を
本成形バンチ8にて凸型に成形した際、ベース材2の頭
部3の上面中央に突出せしめられた接点材4はシャープ
エッヂの付は根5で矢印の如く材料がスムースに流れな
く、接点材4とベース材2の接合面周縁に剥がれが生じ
ることがあって、接合強度が低く不安定であった。
ト接点1は、接点材4の硬さが高い程ベース材2との間
に延びの差が大きくなるので、その製造に於いて、第5
図に示す如く円柱状の接点材4aとベース材2aとを第
6図に示す如く逆円錐台形状の凹部6を備えた予備成形
バンチ7にて圧接すると同時に頭部山形のリベット接点
1aに予備成形した後、第7図に示す如く山形の頭部を
本成形バンチ8にて凸型に成形した際、ベース材2の頭
部3の上面中央に突出せしめられた接点材4はシャープ
エッヂの付は根5で矢印の如く材料がスムースに流れな
く、接点材4とベース材2の接合面周縁に剥がれが生じ
ることがあって、接合強度が低く不安定であった。
また接点材4が焼結合金より成る場合は、本成形の際の
材料の延びが過酷な為、接点材4はベース材2の接合面
周縁に第8図に示す如く割れ9が発生することがあった
。
材料の延びが過酷な為、接点材4はベース材2の接合面
周縁に第8図に示す如く割れ9が発生することがあった
。
さらに頭部凸型に成形する為の第7図に示される本成形
パンチ8は、接点材4の付は根5をシャープエッヂにす
る為に、役付凹B10の段部内周縁をシャープエッヂl
oaとしなければならないので、その製作が難しく、且
つ高価なものとなっている。
パンチ8は、接点材4の付は根5をシャープエッヂにす
る為に、役付凹B10の段部内周縁をシャープエッヂl
oaとしなければならないので、その製作が難しく、且
つ高価なものとなっている。
そこで本発明は、接点材とベース材の接合部周縁に剥が
れや割れを発生させないで、しかも製作が簡単で安価な
本成形パンチを用いて頭部凸型クラッドリベット接点を
作る方法を提供しようとするものである。
れや割れを発生させないで、しかも製作が簡単で安価な
本成形パンチを用いて頭部凸型クラッドリベット接点を
作る方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するための本発明の頭部凸型クラッドリ
ベット接点の製造方法は、頭部上面中央に接点材がクラ
ッドされて頭部凸型に形成されたリベット接点の製造方
法に於いて、円柱状の接点材とベース材とを逆円錐台形
状の凹部を備えた予備成形パンチにて圧接すると同時に
頭部山形のリベット接点に予備成形した後、山形の頭部
を、凹部内の各隅角にアールが付された役付凹部を有す
る本成形パンチにて頭部上面中央に接点材を突出成形す
ると同時に接点材の上面周縁、基部周囲及び頭部周縁に
アールを付して頭部凸型のクラッドリベット接点を作る
ことを特徴とするものである。
ベット接点の製造方法は、頭部上面中央に接点材がクラ
ッドされて頭部凸型に形成されたリベット接点の製造方
法に於いて、円柱状の接点材とベース材とを逆円錐台形
状の凹部を備えた予備成形パンチにて圧接すると同時に
頭部山形のリベット接点に予備成形した後、山形の頭部
を、凹部内の各隅角にアールが付された役付凹部を有す
る本成形パンチにて頭部上面中央に接点材を突出成形す
ると同時に接点材の上面周縁、基部周囲及び頭部周縁に
アールを付して頭部凸型のクラッドリベット接点を作る
ことを特徴とするものである。
(作用)
上述の如く本発明の頭部凸型クラッドリベット接点の製
造方法は、頭部山形のリベット接点に予備成形した後、
山形の頭部を凹部内の各隅角にアールが付された段付凹
部を有する本成形パンチにて頭部凸型に本成形するので
、ベース材の頭部上面中央に突出せしめられる接点材は
付は根にアールが付されて、材料がスムースに頭部上面
外周に向かって流れる。従って接点材とベース材の接合
面周縁に剥がれが生じることが無く、接合強度が高く安
定したものとなる。また本成形の際の材料の延びが前述
の如くスムースであるので、接点材が焼結合金の場合で
も接点材とベース材の接合面周縁に割れが発生すること
が無い。さらに本成形パンチは、段付凹部の各隅角をア
ール加工すれば良いので、その製作が容易で安価である
。
造方法は、頭部山形のリベット接点に予備成形した後、
山形の頭部を凹部内の各隅角にアールが付された段付凹
部を有する本成形パンチにて頭部凸型に本成形するので
、ベース材の頭部上面中央に突出せしめられる接点材は
付は根にアールが付されて、材料がスムースに頭部上面
外周に向かって流れる。従って接点材とベース材の接合
面周縁に剥がれが生じることが無く、接合強度が高く安
定したものとなる。また本成形の際の材料の延びが前述
の如くスムースであるので、接点材が焼結合金の場合で
も接点材とベース材の接合面周縁に割れが発生すること
が無い。さらに本成形パンチは、段付凹部の各隅角をア
ール加工すれば良いので、その製作が容易で安価である
。
(実施例)
本発明の頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法の一
実施例を図によって説明すると、第1図に示す如く直径
2.0mm、長さ1.3市のAg−Ni2O%より成る
円柱状の接点材4aと直径2,0IIlffl、長さ3
.On++++のCuより成る円柱状のベース材2aと
を第2図に示す如く逆円錐台形状の凹部6を備えた予備
成形バンチ7にて圧接すると同時に頭部上面径2.0m
m、頭部下面径3.0m、頭部高さ1.95市、脚部径
2.0正、脚部高さ 1.5n+mの頭部山形のリベッ
ト接点1aに予備成形した後、第3図に示す如く山形の
頭部を、凹部内の各隅角にアール10b、10c、 l
odが付された役付凹1ffllo’を有する本成形パ
ンチ8′にて直径4mm、厚さ0.4mmの頭B3の上
面中央に直径3.0mm、厚さ0゜6市の接点材4を突
出成形すると同時に接点材4の上面周縁、基部周縁、ベ
ース材2の頭部3の周縁に夫々0.3mmのアールを付
して頭部凸型のクラッドリベット型接点1′を得た。
実施例を図によって説明すると、第1図に示す如く直径
2.0mm、長さ1.3市のAg−Ni2O%より成る
円柱状の接点材4aと直径2,0IIlffl、長さ3
.On++++のCuより成る円柱状のベース材2aと
を第2図に示す如く逆円錐台形状の凹部6を備えた予備
成形バンチ7にて圧接すると同時に頭部上面径2.0m
m、頭部下面径3.0m、頭部高さ1.95市、脚部径
2.0正、脚部高さ 1.5n+mの頭部山形のリベッ
ト接点1aに予備成形した後、第3図に示す如く山形の
頭部を、凹部内の各隅角にアール10b、10c、 l
odが付された役付凹1ffllo’を有する本成形パ
ンチ8′にて直径4mm、厚さ0.4mmの頭B3の上
面中央に直径3.0mm、厚さ0゜6市の接点材4を突
出成形すると同時に接点材4の上面周縁、基部周縁、ベ
ース材2の頭部3の周縁に夫々0.3mmのアールを付
して頭部凸型のクラッドリベット型接点1′を得た。
一方、従来例として、前記実施例と同一寸法、同一材質
の頭部山形のリベット接点1aに予備成形した後、第7
図に示す如く山形の頭部3aを、凹部内の段部内周縁が
シャープエッヂ10aとなっている役付凹部10を有す
る本成形パンチ8にて直径4叩、厚さ0.4關の頭部3
の上面中央に直径3羽、厚さ0.6mtnの接点材4を
突出成形すると同時に接点材4の上面周縁とベース材2
の頭部3の周縁に夫々0.3a+mのアールを付し、接
点材4を基部周縁つまり付は根5をシャープエッヂにし
た頭部凸型のクラッドリベット接点1を得た。
の頭部山形のリベット接点1aに予備成形した後、第7
図に示す如く山形の頭部3aを、凹部内の段部内周縁が
シャープエッヂ10aとなっている役付凹部10を有す
る本成形パンチ8にて直径4叩、厚さ0.4關の頭部3
の上面中央に直径3羽、厚さ0.6mtnの接点材4を
突出成形すると同時に接点材4の上面周縁とベース材2
の頭部3の周縁に夫々0.3a+mのアールを付し、接
点材4を基部周縁つまり付は根5をシャープエッヂにし
た頭部凸型のクラッドリベット接点1を得た。
こうして得た実施例及び従来例の頭部凸型クラッドリベ
ット接点各30個について品質検査し且つ接点材の接合
強度を測定し、さらに別途ASTM試験機によるライフ
テストを各10個行い、接点材接合面の熱による口開き
(第9図参照)の有無を検査した処、下記の表に示すよ
うな結果を得た。
ット接点各30個について品質検査し且つ接点材の接合
強度を測定し、さらに別途ASTM試験機によるライフ
テストを各10個行い、接点材接合面の熱による口開き
(第9図参照)の有無を検査した処、下記の表に示すよ
うな結果を得た。
上記の表で明らかなように従来例の頭部凸型クラッドリ
ベット接点は、接点材接合面周縁の剥がれが30個中日
個、割れが30個中日2個もあるのに対し、実施例の頭
部凸型クラッドリベット接点は皆無である。また従来例
の頭部凸型クラッドリベット接点は接点材の接合強度が
低くばらつきが大きくて不安定であるのに対し、実施例
の頭部凸型クラッドリベット接点は接合強度が高くばら
つが小さくて安定している。さらに従来例の頭部凸型ク
ラッドリベット接点はASTM試験機によるライフテス
トの結果、接点材接合面の熱による口開きが10個中日
個もあったのに対し、実施例の頭部凸型クラッドリベッ
ト接点は皆無で、接点材の接合強度が十分なものである
ことを裏付けている。
ベット接点は、接点材接合面周縁の剥がれが30個中日
個、割れが30個中日2個もあるのに対し、実施例の頭
部凸型クラッドリベット接点は皆無である。また従来例
の頭部凸型クラッドリベット接点は接点材の接合強度が
低くばらつきが大きくて不安定であるのに対し、実施例
の頭部凸型クラッドリベット接点は接合強度が高くばら
つが小さくて安定している。さらに従来例の頭部凸型ク
ラッドリベット接点はASTM試験機によるライフテス
トの結果、接点材接合面の熱による口開きが10個中日
個もあったのに対し、実施例の頭部凸型クラッドリベッ
ト接点は皆無で、接点材の接合強度が十分なものである
ことを裏付けている。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の頭部凸型クラッドリベ
ット接点の製造方法によれば、接点材とベース材の接合
部周縁に剥がれや割れが無く、接合強度が高くばらつき
が小さく安定した頭部凸型クラッドリベット接点を得る
ことができる。また本発明の頭部凸型クラッドリベット
接点の製造方法では、段付凹部の各隅角にアールを付し
た本成形パンチを用いるので、その本成形パンチの製作
は容易で安価であり、製造装置の費用低減に寄与できる
。
ット接点の製造方法によれば、接点材とベース材の接合
部周縁に剥がれや割れが無く、接合強度が高くばらつき
が小さく安定した頭部凸型クラッドリベット接点を得る
ことができる。また本発明の頭部凸型クラッドリベット
接点の製造方法では、段付凹部の各隅角にアールを付し
た本成形パンチを用いるので、その本成形パンチの製作
は容易で安価であり、製造装置の費用低減に寄与できる
。
第1図乃至第3図は本発明の頭部凸型クラッドリベット
接点の製造方法の工程を示す図、第4図は従来の頭部凸
型クラッドリベット接点を示す縦断面図、第5図乃至第
7図は従来の頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法
の工程を示す図、第8図は従来の製造方法による接点材
の接合面周縁の割れを示す図、第9図はライフテスト後
の接点材接合面の熱による口開きを示す図である。 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図
接点の製造方法の工程を示す図、第4図は従来の頭部凸
型クラッドリベット接点を示す縦断面図、第5図乃至第
7図は従来の頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法
の工程を示す図、第8図は従来の製造方法による接点材
の接合面周縁の割れを示す図、第9図はライフテスト後
の接点材接合面の熱による口開きを示す図である。 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1、頭部上面中央に接点材がクラッドされて頭部凸型に
形成されたリベット接点の製造方法に於いて、円柱状の
接点材とベース材とを逆円錐台形状の凹部を備えた予備
成形パンチにて圧接すると同時に頭部山形のリベット接
点に予備成形した後、山形の頭部を、凹部内の各隅角に
アールが付された段付凹部を有する本成形パンチにて頭
部上面中央に接点材を突出成形すると同時に接点材の上
面周縁、基部周囲及び頭部上面周縁にアールを付して頭
部凸型のクラッドリベット接点を作ることを特徴とする
頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13992389A JPH038226A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13992389A JPH038226A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038226A true JPH038226A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15256808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13992389A Pending JPH038226A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 頭部凸型クラッドリベット接点の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104690195A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-06-10 | 东莞市华诺合金有限公司 | 一种银脚铆钉的制造方法及加工装置 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13992389A patent/JPH038226A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104690195A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-06-10 | 东莞市华诺合金有限公司 | 一种银脚铆钉的制造方法及加工装置 |
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