JPH0381475A - 自動車用接触警報装置 - Google Patents
自動車用接触警報装置Info
- Publication number
- JPH0381475A JPH0381475A JP1216337A JP21633789A JPH0381475A JP H0381475 A JPH0381475 A JP H0381475A JP 1216337 A JP1216337 A JP 1216337A JP 21633789 A JP21633789 A JP 21633789A JP H0381475 A JPH0381475 A JP H0381475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- bar
- alarm
- limit switch
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車用停止及び接触警報装置の分野に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来の車庫、駐車場等に車輌が出入する際、車輌の後部
の後進を阻止するために、古タイヤ木材あるいは緩衝材
等が置かれていた。
の後進を阻止するために、古タイヤ木材あるいは緩衝材
等が置かれていた。
さらに車輌の側面や建造物等を損傷させないようにする
ために、警報ランプを点灯させドライバーに注意を喚起
していた。
ために、警報ランプを点灯させドライバーに注意を喚起
していた。
[発明が解決しようとする課題]
従来の狭い車庫は、車庫の後方部に古タイヤ木材、緩衝
材を置いて車輌の後進を規制し、建造物等の損傷を阻止
していた。さらに駐車場等の出入口に警報ランプを点灯
させ、注意を喚起する程度であった。
材を置いて車輌の後進を規制し、建造物等の損傷を阻止
していた。さらに駐車場等の出入口に警報ランプを点灯
させ、注意を喚起する程度であった。
そのため前記の場合、車輌の後進が確実に停止位置にき
ているかの確認が応々にしてできなかった。さらに巾寄
せも思うように行かなかった。
ているかの確認が応々にしてできなかった。さらに巾寄
せも思うように行かなかった。
また後記の場合にも、駐車場出入口の警報ランプによる
注意の喚起だけでは、車輌と建造物等との距離間隔を確
実に確認することができなかった。
注意の喚起だけでは、車輌と建造物等との距離間隔を確
実に確認することができなかった。
しかるに本発明は、狭い車庫内における車輌の後方部の
停止位置を正確に確認し、さらに狭い通路の出入口や、
大型店等の駐車場の出入口等において、車輌と障害物と
の接触事故による劃り建造物及び車輌の損傷を未然に防
止したものである。
停止位置を正確に確認し、さらに狭い通路の出入口や、
大型店等の駐車場の出入口等において、車輌と障害物と
の接触事故による劃り建造物及び車輌の損傷を未然に防
止したものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、車庫または駐車場内に入庫した車輌を正常な
位置で停止させるための個所に警報装置を構成するバー
を予めセットしておき、入庫した車輌の後方部が、高低
伸縮自在なバーを若干押圧すると、リミットスイッチが
作動してリミットスイッチに接続されている警報ブザー
が鳴り、同時に警報ランプが点灯して後方停止位置を知
らせるようにしたものである。さらに車庫または駐車場
の出入口のコーナーまたは側面ボール等の車輌が接触し
やすい個所に警報装置を構成するロッドなセットしてお
き、出入中の車輌の側面に高低調節自在なロッドが若干
押圧すると、リミットスイッチが作動して、リミットス
イッチに接続されている警報ブザーが鳴り、同時に警報
ランプが点灯して車輌が接触したことを知らしめるよう
にしたごとを特徴とする自動車用停止及び接触警報装置
である。
位置で停止させるための個所に警報装置を構成するバー
を予めセットしておき、入庫した車輌の後方部が、高低
伸縮自在なバーを若干押圧すると、リミットスイッチが
作動してリミットスイッチに接続されている警報ブザー
が鳴り、同時に警報ランプが点灯して後方停止位置を知
らせるようにしたものである。さらに車庫または駐車場
の出入口のコーナーまたは側面ボール等の車輌が接触し
やすい個所に警報装置を構成するロッドなセットしてお
き、出入中の車輌の側面に高低調節自在なロッドが若干
押圧すると、リミットスイッチが作動して、リミットス
イッチに接続されている警報ブザーが鳴り、同時に警報
ランプが点灯して車輌が接触したことを知らしめるよう
にしたごとを特徴とする自動車用停止及び接触警報装置
である。
[作 用]
狭い車庫やボール型車庫の後方に、車輌後部の停止制限
線上に、本発明の停止警報装置を構成するバーが位置す
るように、台付きボールの所定の高さにバーをセットす
る。そのときバーはボール寄りの基部が枢着され、スプ
リングによって牽引状態になっている。そして車庫の広
さ等を考慮して、バーの長さは適宜伸縮させることもで
きる。
線上に、本発明の停止警報装置を構成するバーが位置す
るように、台付きボールの所定の高さにバーをセットす
る。そのときバーはボール寄りの基部が枢着され、スプ
リングによって牽引状態になっている。そして車庫の広
さ等を考慮して、バーの長さは適宜伸縮させることもで
きる。
以上の如く、バーが所定の位置にセットされているとき
は、ボールの頭部に装着されている警報ブザーは鳴らな
いし、警報ランプが点灯しない。
は、ボールの頭部に装着されている警報ブザーは鳴らな
いし、警報ランプが点灯しない。
上述のように車庫やボール型車庫内の所定個所にバーが
セットされた後、車輌が後進して車輌の後方部がバーに
接触してバーを若干後方へ若干押圧すると、リミットス
イッチを動作し、警報ブザーが鳴って、警報ランプが点
灯する。
セットされた後、車輌が後進して車輌の後方部がバーに
接触してバーを若干後方へ若干押圧すると、リミットス
イッチを動作し、警報ブザーが鳴って、警報ランプが点
灯する。
以上のようにブザーが鳴り、ランプが点灯したら、運転
者は車の後進をストップさせる。その際タイマーによっ
て前記のブザーとランプとは一定時間動作して停止する
。従って車輌を車庫内へ入庫するため後進させても、車
輌の位置が確実に把握できるので、建造物や車輌の損傷
を未然に防止することができる。
者は車の後進をストップさせる。その際タイマーによっ
て前記のブザーとランプとは一定時間動作して停止する
。従って車輌を車庫内へ入庫するため後進させても、車
輌の位置が確実に把握できるので、建造物や車輌の損傷
を未然に防止することができる。
つぎにバーの高さ調節をするときは、スライドロックナ
ツトを螺戻してやると、バーはフリーの状態になる。バ
ーが適宜の高さになったら前記のロックナラI・を螺締
せしめてやればよい。
ツトを螺戻してやると、バーはフリーの状態になる。バ
ーが適宜の高さになったら前記のロックナラI・を螺締
せしめてやればよい。
他方バーの長さを調節するときは、スライドロックナツ
トを螺戻し、バーの長さを車庫等の広さに応じて伸縮さ
せる。所定の長さになったら、前記ロックナツトを螺締
させる。
トを螺戻し、バーの長さを車庫等の広さに応じて伸縮さ
せる。所定の長さになったら、前記ロックナツトを螺締
させる。
またバーの基部は所定の角度だけ回動するように軸着し
、スプリングで常時牽引して一定の状態を保持せしめる
。
、スプリングで常時牽引して一定の状態を保持せしめる
。
つぎに発明の2である接触警報装置の作用を説明すると
、狭い車庫の出入口のコーナーや側面のボール等に警報
装置を設置しておくものである。即ち上述の出入口のコ
ーナーや側面のボール等に警報装置を構成するロッドが
予めセットされて若干飛出している。このロッドは基部
がスプリングに取着しているので、360度の角度で回
動自在であると共に、伸縮自在である。車輌が車庫や駐
車場等へ出たり、あるいは入ったりするために移動して
、車輌が車庫の側壁面等に接触しそうになると、前述の
ロッドに抵触し、抵触すると同時にリミットスイッチが
作動し、警報ブザーと警報ランプが作動し続ける、従っ
てハンドルの切り返しによって車を正常な位置に戻し、
ロッドに車輌が抵触しなくなると、前記のブザーとラン
プはOFFの状態となって作動しなくなる。
、狭い車庫の出入口のコーナーや側面のボール等に警報
装置を設置しておくものである。即ち上述の出入口のコ
ーナーや側面のボール等に警報装置を構成するロッドが
予めセットされて若干飛出している。このロッドは基部
がスプリングに取着しているので、360度の角度で回
動自在であると共に、伸縮自在である。車輌が車庫や駐
車場等へ出たり、あるいは入ったりするために移動して
、車輌が車庫の側壁面等に接触しそうになると、前述の
ロッドに抵触し、抵触すると同時にリミットスイッチが
作動し、警報ブザーと警報ランプが作動し続ける、従っ
てハンドルの切り返しによって車を正常な位置に戻し、
ロッドに車輌が抵触しなくなると、前記のブザーとラン
プはOFFの状態となって作動しなくなる。
なお、前記発明の場合、第1の発明と若干具って、車輌
とロッドとの接触が解除されると、直ちに警報ブザーと
ランプが作動しなくなる点である。
とロッドとの接触が解除されると、直ちに警報ブザーと
ランプが作動しなくなる点である。
[実 施 例]
本発明の実施の一例を図面に依拠して説明すると以下の
とおりである。
とおりである。
1は本発明の停止警報装置を構成する垂直状のボール2
に対し水平状に装着のバーである。
に対し水平状に装着のバーである。
このバー1の高さはボール2に嵌着しているスライドロ
ックナツト3を螺戻したり、あるいは螺締することによ
って高さの調節が自由自在にできる。そしてバー1の長
さも、スライドロックナツト4を螺戻したり、あるいは
緊締することによって調節できる。5はバー1の基部6
を枢着したボール2に嵌着のアーム部である。7はアー
ム部5にセットしたリミットスイッチ、8はバー1の基
部6より若干上方に接続せしめ牽引しているスプリング
である。9はバー1の牽引を調節するストッパーである
。lOはボール2の下端部を挿し込んだ台部、11はボ
ール2の頭部に装着した警報ブザー付き警報ランプであ
る。12はリミットスイッチ7に接続するコード、13
はswiコネクター 14はカバーである。以上が本発
明の自動車用停止警報装置の構1532(第1.2図)
である。
ックナツト3を螺戻したり、あるいは螺締することによ
って高さの調節が自由自在にできる。そしてバー1の長
さも、スライドロックナツト4を螺戻したり、あるいは
緊締することによって調節できる。5はバー1の基部6
を枢着したボール2に嵌着のアーム部である。7はアー
ム部5にセットしたリミットスイッチ、8はバー1の基
部6より若干上方に接続せしめ牽引しているスプリング
である。9はバー1の牽引を調節するストッパーである
。lOはボール2の下端部を挿し込んだ台部、11はボ
ール2の頭部に装着した警報ブザー付き警報ランプであ
る。12はリミットスイッチ7に接続するコード、13
はswiコネクター 14はカバーである。以上が本発
明の自動車用停止警報装置の構1532(第1.2図)
である。
つぎに発明の2である自動車用停止及び接触警報装置に
ついて説明すると以下のとおりである。
ついて説明すると以下のとおりである。
15はボール2に嵌着のアーム部5に装着したスプリン
グであって、このスプリング15に360度の角度を以
て回転自在にして、且伸縮自在なプラスチック製ロッド
1′を装着する。
グであって、このスプリング15に360度の角度を以
て回転自在にして、且伸縮自在なプラスチック製ロッド
1′を装着する。
この点が前記した発明の1の要旨と著しく異つている点
である。他の構成部材は前記の発明の2と同様である。
である。他の構成部材は前記の発明の2と同様である。
13′はSW2コネクターである。
16は制御盤であって、前記の2つの発明の何れにも使
用できる機能を有し、SWO数も状況に応じ増加するこ
ともできる。またそれぞれの機能に応じて色彩ランプを
点灯させることもできる。17は電源表示ランプ、18
はノーヒユーズブレーカ−19はトランス、20はタイ
マー 21は補助リレー 22は整流器、23は電源コ
ードである。
用できる機能を有し、SWO数も状況に応じ増加するこ
ともできる。またそれぞれの機能に応じて色彩ランプを
点灯させることもできる。17は電源表示ランプ、18
はノーヒユーズブレーカ−19はトランス、20はタイ
マー 21は補助リレー 22は整流器、23は電源コ
ードである。
24は車庫aに入庫した車輌、25は建物、26は駐車
場の出入口、27は通路である。
場の出入口、27は通路である。
上述した第1の発明と第2の発明は、単独で夫々の機能
である、自動車の停止と接触との警報機能を果すが、第
1の発明を2台、第2の発明を2台、第1の発明と第2
の発明を1台と、夫々組合わせて使用せしめ、夫々の機
能を発揮させることができる。
である、自動車の停止と接触との警報機能を果すが、第
1の発明を2台、第2の発明を2台、第1の発明と第2
の発明を1台と、夫々組合わせて使用せしめ、夫々の機
能を発揮させることができる。
また第1の発明と第2の発明の警報装置は、簡易移動式
のため、何処へでも移動して作動できる。しかし固定式
にしてよい。
のため、何処へでも移動して作動できる。しかし固定式
にしてよい。
さらにバー1とロッド1′の高さと長さとを適宜調節で
きるので、車種変更にも対応できるまた上記発明のバー
1とロッド1′との接触ポイントが、車輌24の何処の
個所でもよい。
きるので、車種変更にも対応できるまた上記発明のバー
1とロッド1′との接触ポイントが、車輌24の何処の
個所でもよい。
また24Vのため安全であると共に、警報後はOFFに
なるので、電力消費が殆んどない。
なるので、電力消費が殆んどない。
[効 果]
本発明は以下に示す効果を奏する。
(1)狭い車庫等の後方や、出入口を始め、駐車場等の
出入口や後方部、その他狭い通路と通路とが交叉する角
部等に第1、第2の発明の装置をセットし、殊に両発明
を構成するバーやロッドを所定の位置にセットし、接触
によってブザーを鳴らし、同時にランプを点灯せしめる
ことによって、車庫に出入りする車輌の後方部の停止位
置を確実にキャッチせしめたり、あるいは前述した車庫
等のサイドを、バーやロッドに接触せしめることによっ
て、ブザーを鳴らし、同時にランプを点灯せし、車輌の
出入りをスムーズとなし、従って建造物や車輌の損傷を
解消せしめた利点を有している。
出入口や後方部、その他狭い通路と通路とが交叉する角
部等に第1、第2の発明の装置をセットし、殊に両発明
を構成するバーやロッドを所定の位置にセットし、接触
によってブザーを鳴らし、同時にランプを点灯せしめる
ことによって、車庫に出入りする車輌の後方部の停止位
置を確実にキャッチせしめたり、あるいは前述した車庫
等のサイドを、バーやロッドに接触せしめることによっ
て、ブザーを鳴らし、同時にランプを点灯せし、車輌の
出入りをスムーズとなし、従って建造物や車輌の損傷を
解消せしめた利点を有している。
(2)さらに本発明は、何処へでも簡単に移動できるの
で、車庫の広狭に合せ調節できると共に、車種に応じて
設置個所を調節できる利点をも併有している。
で、車庫の広狭に合せ調節できると共に、車種に応じて
設置個所を調節できる利点をも併有している。
第1図は本発明自動車用停止及び接触警報装置の正面図
、第2図は同平面図、第3図は第2の発明の警報装置の
正面図、第4図は同平面図第5図は同制御盤の正面図、
第6図は同盟の内部を示す図、第7図は同警報装置を車
庫内にときの通路の平面図、第12図は停止及び接触警
報装置のブロック図を示したものである。 1 ・バー 1 ・・ロッド、2・ボール、3.4
・ ・スライドロックナツト、5・ ・アーム部、6・
・基部、7・ ・リミットスイッチ、8・ ・スプリ
ング、9・・ストッパー 10・ ・台部、11 ・
警報ランプ、12・ ・コード、13・ ・SW1コネ
クター 13′ ・SWZコネクター14・ ・カバ
ー 15・ ・スプリング、16・ ・制御盤、17・
・ランプ、18・・ノーヒユーズブレーカ−19・
トランス、20・ ・タイマー 21 ・補助リ
レー 22・ ・整流器、23・ ・電源コード、24
・ ・車輌、a・ ・車庫、25・・建物、26・ ・
出入口、27・ ・通路ゆ特 許 出 願人 東亜輸送機株式会社 1(1) 第 図 3 第 図 カバー ・ロッド ボール スライドロックナツト アーム部 リミットスイッチ ・台部 ・警報ランプ ・コード ・・SW2コネクター ・カバー ・スプリング 第 図 第 図 SWIコネクター ・SW2コネクター 制@盤 ランプ ノーヒユーズブレーカ− トランス タイマー 補助リレー 整流器 電源コード a・・・車庫 l−・・バー 1′・・・ロッド 第 図 第 図 第10 図 つ 1芒 4 第11 図 1 へr
、第2図は同平面図、第3図は第2の発明の警報装置の
正面図、第4図は同平面図第5図は同制御盤の正面図、
第6図は同盟の内部を示す図、第7図は同警報装置を車
庫内にときの通路の平面図、第12図は停止及び接触警
報装置のブロック図を示したものである。 1 ・バー 1 ・・ロッド、2・ボール、3.4
・ ・スライドロックナツト、5・ ・アーム部、6・
・基部、7・ ・リミットスイッチ、8・ ・スプリ
ング、9・・ストッパー 10・ ・台部、11 ・
警報ランプ、12・ ・コード、13・ ・SW1コネ
クター 13′ ・SWZコネクター14・ ・カバ
ー 15・ ・スプリング、16・ ・制御盤、17・
・ランプ、18・・ノーヒユーズブレーカ−19・
トランス、20・ ・タイマー 21 ・補助リ
レー 22・ ・整流器、23・ ・電源コード、24
・ ・車輌、a・ ・車庫、25・・建物、26・ ・
出入口、27・ ・通路ゆ特 許 出 願人 東亜輸送機株式会社 1(1) 第 図 3 第 図 カバー ・ロッド ボール スライドロックナツト アーム部 リミットスイッチ ・台部 ・警報ランプ ・コード ・・SW2コネクター ・カバー ・スプリング 第 図 第 図 SWIコネクター ・SW2コネクター 制@盤 ランプ ノーヒユーズブレーカ− トランス タイマー 補助リレー 整流器 電源コード a・・・車庫 l−・・バー 1′・・・ロッド 第 図 第 図 第10 図 つ 1芒 4 第11 図 1 へr
Claims (2)
- (1)車庫または駐車場内に入庫した車輌を正常な位置
で停止させるための個所に警報装置を構成するバーを予
めセットしておき、入庫した車輌の後方部が、高低伸縮
自在なバーを若干押圧すると、リミットスイッチが作動
してリミットスイッチに接続されている警報ブザーが鳴
り、同時に警報ランプが点灯して後方停止位置を知らせ
るようにしたことを特徴とする自動車用停止及び接触警
報装置。 - (2)車庫または駐車場の出入口のコーナーまたは側面
ボール等の車輌が接触しやすい個所に警報装置を構成す
るロッドをセットしておき、出入中の車輌の側面に高低
調節自在なロッドが若干押圧すると、リミットスイッチ
が作動して、リミットスイッチに接続されている警報ブ
ザーが鳴り、同時に警報ランプが点灯して車輌が接触し
たことを知らしめるようにしたことを特徴8とする自動
車用停止及び接触警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1216337A JPH0786284B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自動車用接触警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1216337A JPH0786284B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自動車用接触警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381475A true JPH0381475A (ja) | 1991-04-05 |
JPH0786284B2 JPH0786284B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16686965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1216337A Expired - Fee Related JPH0786284B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自動車用接触警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0786284B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07285375A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Yoshikoo:Kk | 停車位置確認装置 |
KR100676714B1 (ko) * | 2006-11-07 | 2007-02-01 | 주식회사 행림종합 건축사사무소 | 공동주택의 주차장에 설치하는 주차확인 장치 |
JP4611435B1 (ja) * | 2009-08-21 | 2011-01-12 | 三英ケミカル株式会社 | 色柄付メッシュ生地、熱転写シート、及び転写方法 |
CN105756394A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-07-13 | 昆山翔固机械有限公司 | 一种升降横移停车装置的车台板防撞防夹机构 |
CN106193742A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 安徽鸿路钢结构(集团)股份有限公司 | 垂直升降立体车库的防坠装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552994U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-09 | ||
JPS61163858U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1216337A patent/JPH0786284B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552994U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-09 | ||
JPS61163858U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07285375A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Yoshikoo:Kk | 停車位置確認装置 |
KR100676714B1 (ko) * | 2006-11-07 | 2007-02-01 | 주식회사 행림종합 건축사사무소 | 공동주택의 주차장에 설치하는 주차확인 장치 |
JP4611435B1 (ja) * | 2009-08-21 | 2011-01-12 | 三英ケミカル株式会社 | 色柄付メッシュ生地、熱転写シート、及び転写方法 |
JP2011042119A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Sanei Chem Kk | 色柄付メッシュ生地、熱転写シート、及び転写方法 |
CN105756394A (zh) * | 2016-04-06 | 2016-07-13 | 昆山翔固机械有限公司 | 一种升降横移停车装置的车台板防撞防夹机构 |
CN105756394B (zh) * | 2016-04-06 | 2017-12-26 | 昆山翔固机械有限公司 | 一种升降横移停车装置的车台板防撞防夹机构 |
CN106193742A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 安徽鸿路钢结构(集团)股份有限公司 | 垂直升降立体车库的防坠装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0786284B2 (ja) | 1995-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7274300B2 (en) | Zone specific remote master control panel for loading dock equipment | |
US7256703B2 (en) | Zone specific remote control panel for loading dock equipment | |
US8164483B1 (en) | Portable electro-mechanical signal system | |
JPH01502836A (ja) | 締め付け個所のない止め柱 | |
JPH0381475A (ja) | 自動車用接触警報装置 | |
WO2019017845A1 (en) | AUTOMATIC RAMP | |
CN210827188U (zh) | 一种用于直行路口的警示装置 | |
KR100915336B1 (ko) | 보행자 보호용 방호장치 | |
KR200489836Y1 (ko) | 주차장용 입출고 경보 시스템 | |
KR100773111B1 (ko) | 주차제한장치 | |
US6084507A (en) | Truck turning safety gate | |
US3905435A (en) | Signaling system for use on automotive vehicles | |
EP1327718B1 (en) | Road light signs | |
CN215006748U (zh) | 一种地下停车场用可识别车牌的门禁闸机 | |
CN217259973U (zh) | 龙门往复式洗车机 | |
JP2007051522A (ja) | 車輌後進入庫誘導ランプ装置 | |
KR102451583B1 (ko) | 터널사고용 진입차단장치 | |
JPH10129473A (ja) | 保守用車安全確認装置 | |
JP2575697B2 (ja) | ゲ−ト開閉装置 | |
JPS624567Y2 (ja) | ||
KR200359095Y1 (ko) | 원격제어가 가능한 주차방지장치 | |
JPH052796Y2 (ja) | ||
JPH052794Y2 (ja) | ||
JPH0868021A (ja) | 自動車進入防止器 | |
JP2001202002A (ja) | 可搬式の自動車運転体験装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |