JPH0380877A - 光誘導ペースメーカーユニット - Google Patents
光誘導ペースメーカーユニットInfo
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- JPH0380877A JPH0380877A JP21826789A JP21826789A JPH0380877A JP H0380877 A JPH0380877 A JP H0380877A JP 21826789 A JP21826789 A JP 21826789A JP 21826789 A JP21826789 A JP 21826789A JP H0380877 A JPH0380877 A JP H0380877A
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- Japan
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- unit
- light emission
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- input terminal
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は競技者を光で誘導する光誘導ペースメーカーの
ユニットに関し、誘導体をユニット化して、このユニッ
トを多数個連結する事により競技者を誘導する事を目的
とするものである。
ユニットに関し、誘導体をユニット化して、このユニッ
トを多数個連結する事により競技者を誘導する事を目的
とするものである。
競技者を誘導するペースメーカーとしては、ラップタイ
ムを測定できるもの、ペース音が出せるものなどが実用
化されているが、更にペースメーカーとしての機能を充
足させたものとして光誘導ペースメーカーが考えられて
いる。光誘導ペースメーカーの構成は l)光で競技者を誘導する誘導体 2)誘導体の点滅ペースを制御するペース制御器である
。第2図は光誘導ペースメーカーの模式図である。
ムを測定できるもの、ペース音が出せるものなどが実用
化されているが、更にペースメーカーとしての機能を充
足させたものとして光誘導ペースメーカーが考えられて
いる。光誘導ペースメーカーの構成は l)光で競技者を誘導する誘導体 2)誘導体の点滅ペースを制御するペース制御器である
。第2図は光誘導ペースメーカーの模式図である。
誘導体(18)は一体構造で、必要な長さ及び形状を有
しており、点滅する発光部材(7)は−体構造の誘導体
(18)の中に等間隔で設置され、各々の発光部材は、
ペース制御器(16)の発光部材駆動回路(図示せず)
に、配線(17)によって電気的に接続されている。ペ
ース制御器(16)は、設定されたペース通りに前記発
光部材を順次点滅させ、競技者はこの発光部材の点滅ペ
ースに合わせて競技する事により、l)及び2)で構成
される光誘導ペースメーカーは、ペースメーカーとして
の機能を提供する。しかし、前記誘導体の構造には、次
の様な欠点がある。
しており、点滅する発光部材(7)は−体構造の誘導体
(18)の中に等間隔で設置され、各々の発光部材は、
ペース制御器(16)の発光部材駆動回路(図示せず)
に、配線(17)によって電気的に接続されている。ペ
ース制御器(16)は、設定されたペース通りに前記発
光部材を順次点滅させ、競技者はこの発光部材の点滅ペ
ースに合わせて競技する事により、l)及び2)で構成
される光誘導ペースメーカーは、ペースメーカーとして
の機能を提供する。しかし、前記誘導体の構造には、次
の様な欠点がある。
l)一体構造である為、故障した場合には誘導体全体を
取り替えなければならない。
取り替えなければならない。
2)発光部材をペース制御器内の駆動回路で発光させて
いる為、少なくとも発光部材の数だけ電線の接続が必要
になる。例えば400mの誘導体に10(1)間隔で発
光部材を設置した場合、4000本の電線の接続を行わ
なければならない。
いる為、少なくとも発光部材の数だけ電線の接続が必要
になる。例えば400mの誘導体に10(1)間隔で発
光部材を設置した場合、4000本の電線の接続を行わ
なければならない。
3)誘導体の長さと形状は設置される場所に合わせて一
体構成される為、汎用性がない。例えば同じ400mの
トラックに設置する誘導体でも、楕円形のトラック用に
製作した誘導体は円形又は直線のトラックには設置でき
ない。
体構成される為、汎用性がない。例えば同じ400mの
トラックに設置する誘導体でも、楕円形のトラック用に
製作した誘導体は円形又は直線のトラックには設置でき
ない。
本発明は従来の技術の欠点を解決するためのもであり、
その目的は、メンテナンスの容易な汎用性のある誘導体
を提供することにある6[課題を解決するための手段] 誘導体をユニット構成とし、このユニットを連結する事
により競技者を導く誘導体とする。ユニットの構成は、
外部からデータを入力する入力コネクタと、入力コネク
タからのデータを記憶するメモリーと、メモリーデータ
をもとに発光時間を制御する演算器と、発光部材とそれ
を駆動する駆動回路と、次ユニットへの連結手段として
の出力コネクタである。
その目的は、メンテナンスの容易な汎用性のある誘導体
を提供することにある6[課題を解決するための手段] 誘導体をユニット構成とし、このユニットを連結する事
により競技者を導く誘導体とする。ユニットの構成は、
外部からデータを入力する入力コネクタと、入力コネク
タからのデータを記憶するメモリーと、メモリーデータ
をもとに発光時間を制御する演算器と、発光部材とそれ
を駆動する駆動回路と、次ユニットへの連結手段として
の出力コネクタである。
第1図は本発明を説明する為の回路ブロック図である。
入力コネクタ(1)は、作動仕様データ入力端子(la
)、時間データ入力端子(I b) 、スタート信号入
力端子(lc)、DC電源入力端子(1d)、AC電源
入力端子(l e)を有している。作動仕様データ入力
端子(1a)からは、ユニットの作動仕様データが入力
される。誘導体がトラックの様な回転形の場合は「回転
」であり、プールの様な直線形の場合は「直線」の作動
仕様データが入力され、作動仕様メモリー(2)に記憶
される。又、データはバッファ(8)を通して、出力コ
ネクタ(lO)の作動仕様データ出力端f−(IOa)
から出力され、次のユニットに供給される。
)、時間データ入力端子(I b) 、スタート信号入
力端子(lc)、DC電源入力端子(1d)、AC電源
入力端子(l e)を有している。作動仕様データ入力
端子(1a)からは、ユニットの作動仕様データが入力
される。誘導体がトラックの様な回転形の場合は「回転
」であり、プールの様な直線形の場合は「直線」の作動
仕様データが入力され、作動仕様メモリー(2)に記憶
される。又、データはバッファ(8)を通して、出力コ
ネクタ(lO)の作動仕様データ出力端f−(IOa)
から出力され、次のユニットに供給される。
時間データ入力端子(1b)からは、ユニットの発光時
間を決定するデータが入力される。例えば400mの回
転形の誘導体を100のユニットで構成し、1周を60
秒のペースで順次ユニットを点滅させる場合、各々のユ
ニットには発光時間が「0.6秒」と入力され、発光時
間メモリー(3)に記憶される。又、データはバッファ
(9)を通して出力コネクタ(10)の時間データ出力
端子(lob)から出力され、次のユニットに供給され
る。
間を決定するデータが入力される。例えば400mの回
転形の誘導体を100のユニットで構成し、1周を60
秒のペースで順次ユニットを点滅させる場合、各々のユ
ニットには発光時間が「0.6秒」と入力され、発光時
間メモリー(3)に記憶される。又、データはバッファ
(9)を通して出力コネクタ(10)の時間データ出力
端子(lob)から出力され、次のユニットに供給され
る。
スタート信号入力端子(l c)からは、ユニットの発
光開始指令信号が入力される。発光開始指令信号は前の
ユニットの発光時間が終了したタイミングで前のユニッ
トから出力され、演算器(4)に入力する。演算器では
、発光時間メモリー(3)に記憶された発光時間だけ駆
動回路(6)に信号を出す。駆動回路(6)は発光部材
(7)(例えばランプ)を駆動し、所定の時間、発光部
材(7)を発光させる。
光開始指令信号が入力される。発光開始指令信号は前の
ユニットの発光時間が終了したタイミングで前のユニッ
トから出力され、演算器(4)に入力する。演算器では
、発光時間メモリー(3)に記憶された発光時間だけ駆
動回路(6)に信号を出す。駆動回路(6)は発光部材
(7)(例えばランプ)を駆動し、所定の時間、発光部
材(7)を発光させる。
この発光部材は、1つのユニットを等分してn個として
も良い。その場合の駆動回路の例を、第3図に示す。第
3図でドライバー(lla〜11n)は、リレー(12
a 〜12n)の駆動回路であり、演算器(4)の出力
に接続されている。ランプ(14a 〜14n)は、リ
レー(12a〜12n)の接点(13a 〜13n)を
通してAC電源に接続されている。例えば、発光時間メ
モリーに10.6秒」と記憶されていた場合、演算器(
4)は順次ドライバー(lla 〜1ln)に0゜6秒
をn等分した時間だけ信号を出力し、ランプ(14a−
14n)は順番に点滅する。1つのユニットの等分数が
多ければ多いほど、流れる様な点滅となる。
も良い。その場合の駆動回路の例を、第3図に示す。第
3図でドライバー(lla〜11n)は、リレー(12
a 〜12n)の駆動回路であり、演算器(4)の出力
に接続されている。ランプ(14a 〜14n)は、リ
レー(12a〜12n)の接点(13a 〜13n)を
通してAC電源に接続されている。例えば、発光時間メ
モリーに10.6秒」と記憶されていた場合、演算器(
4)は順次ドライバー(lla 〜1ln)に0゜6秒
をn等分した時間だけ信号を出力し、ランプ(14a−
14n)は順番に点滅する。1つのユニットの等分数が
多ければ多いほど、流れる様な点滅となる。
演算器(4)は、発光時間経過後に駆動回路(6)への
信号を止めて、次のユニットを発光させる為の発光開始
指令信号を、出力コネクタ(10)のスタート信号出力
端子(+00)出ノjする。
信号を止めて、次のユニットを発光させる為の発光開始
指令信号を、出力コネクタ(10)のスタート信号出力
端子(+00)出ノjする。
人力コネクタ(1)のDC電源入力端子(l d)は、
作動仕様メモリー(2)、発光時間メモリー(3)、演
算器(4)、発振器(5)、駆動回路(6)、バッファ
(8)及び(9)に電源を供給する為のものであり、A
C電源入力端子(1e)は発光部材(7)に電源を供給
する為のものである。
作動仕様メモリー(2)、発光時間メモリー(3)、演
算器(4)、発振器(5)、駆動回路(6)、バッファ
(8)及び(9)に電源を供給する為のものであり、A
C電源入力端子(1e)は発光部材(7)に電源を供給
する為のものである。
DC電源入力端f(ld)とAC電源入力端子(1e)
は、出力コネクタ(10)のDClを源出力端子(10
d)とAC電源出力端子(IOe)にそれぞれ接続され
ており、次のユニットに電源を供給する。
は、出力コネクタ(10)のDClを源出力端子(10
d)とAC電源出力端子(IOe)にそれぞれ接続され
ており、次のユニットに電源を供給する。
第4図にユニットを連結してトラックの様な回転形の誘
導体を構成した例を示す。ペース制御器(16)からは
、ユニット(15a)の入力コネクタにAC電源、DC
Il源、動作仕様データ、発光時間データを出力する。
導体を構成した例を示す。ペース制御器(16)からは
、ユニット(15a)の入力コネクタにAC電源、DC
Il源、動作仕様データ、発光時間データを出力する。
これにより全てのユニットにAC電源、DCl源が供給
され、全てのユニットの作動仕様メモリー、発光時間メ
モリーにデータが記憶される。まず制御器からスタート
信号が出るとユニット(+5a)が所定時間発光し、そ
の後順次ユニット(15b)、(15c)が同じ時間発
光する。こうしてユニット(I5)が順次発光し、最後
のユニット(15n)まで発光していく。最後のユニッ
ト(+5n)の出力コネクタは、制御器に接続されてお
り、この出力コネクタから発光指令信号が出た時点で一
周の動作が終了する。
され、全てのユニットの作動仕様メモリー、発光時間メ
モリーにデータが記憶される。まず制御器からスタート
信号が出るとユニット(+5a)が所定時間発光し、そ
の後順次ユニット(15b)、(15c)が同じ時間発
光する。こうしてユニット(I5)が順次発光し、最後
のユニット(15n)まで発光していく。最後のユニッ
ト(+5n)の出力コネクタは、制御器に接続されてお
り、この出力コネクタから発光指令信号が出た時点で一
周の動作が終了する。
本発明によれば、誘導体のユニットの一部が故障した場
合でも、そのユニットを交換すれば、父兄の機能を回復
できる上、ユニットの交換は入出力のコネクタの脱着だ
けで簡単に行える。又、コネクタに屈曲性のあるものを
使用すれば、ユニットを接続して構成される誘導体は直
線にも、円形にもなり、長さも形も自由な誘導体が構成
できる為、既存の設備に合わせて設置するだけで良く、
汎用性に富んだ誘導体となる。
合でも、そのユニットを交換すれば、父兄の機能を回復
できる上、ユニットの交換は入出力のコネクタの脱着だ
けで簡単に行える。又、コネクタに屈曲性のあるものを
使用すれば、ユニットを接続して構成される誘導体は直
線にも、円形にもなり、長さも形も自由な誘導体が構成
できる為、既存の設備に合わせて設置するだけで良く、
汎用性に富んだ誘導体となる。
第1図は本発明の回路ブロック図である。
(1)・・・入力コネクタ
(2)・・・作動仕様メモリー
(3)・・・発光時間メモリー
(4)・・・演算器
(6)・・・駆動回路
(7)・・・発光部材
(l O)・・・出力コネクタ
第2図は光誘導ペースメーカーの模式図、第3図はラン
プ駆動回路のブロック図、第4図はユニット構成による
光誘導ペースメーカーの模式図である。 (15)・・・光誘導ペースメーカーユニ・ソト(16
)・・・ベース制御器 第2図 第3図 第4図
プ駆動回路のブロック図、第4図はユニット構成による
光誘導ペースメーカーの模式図である。 (15)・・・光誘導ペースメーカーユニ・ソト(16
)・・・ベース制御器 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 外部からデータを入力するコネクタと、入力コネクタか
らのデータを記憶するメモリーと、メモリーデータをも
とに発光時間を制御する演算器と、発光部材とそれを駆
動する駆動回路と、次ユニットへの連結手段としての出
力コネクタで構成される事を特徴とする光誘導ペースメ
ーカーユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21826789A JPH0380877A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 光誘導ペースメーカーユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21826789A JPH0380877A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 光誘導ペースメーカーユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380877A true JPH0380877A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16717194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21826789A Pending JPH0380877A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 光誘導ペースメーカーユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012035020A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanshun Densetsu:Kk | 競技用ペースメーカー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322882A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Secr Defence Brit | Liquid crystal materials |
JPS5528707A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Filter cloth for bag filter |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21826789A patent/JPH0380877A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322882A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Secr Defence Brit | Liquid crystal materials |
JPS5528707A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Filter cloth for bag filter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012035020A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sanshun Densetsu:Kk | 競技用ペースメーカー |
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