JPH0370418A - 放電灯付組立棚 - Google Patents

放電灯付組立棚

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JPH0370418A
JPH0370418A JP1205445A JP20544589A JPH0370418A JP H0370418 A JPH0370418 A JP H0370418A JP 1205445 A JP1205445 A JP 1205445A JP 20544589 A JP20544589 A JP 20544589A JP H0370418 A JPH0370418 A JP H0370418A
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JP
Japan
Prior art keywords
bracket
shelves
wiring
shelf
discharge lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP1205445A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Kawada
川田 光昭
Jutaro Furuta
古田 重太郎
Kenzo Okutsu
奥津 健三
Makoto Matsuyama
眞 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUPO DENKI KK
Original Assignee
NITSUPO DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はショーウィンド等に用いられる棚に関し、詳細
には必要に応じてほぼ任意の高さに棚を掛けることがで
き、かつ蛍光灯等により棚の上面の照明を行なうことの
できる組立棚に関する。
(従来の技術) 従来からショーウィンド等に用いる棚として展示された
商品等を照明する蛍光灯等の放電灯の付いた棚が用いら
れており、その中で必要に応じて棚板の高さをほぼ任意
に変えることのできる組立棚も多用されている。
商品等を照明する蛍光灯等は、たとえば上段の棚板の下
面に取り付けられ、その下の棚板の上に配置された商品
等を照明するように構成される。
(発明が解決しようとする課題) 棚に設けられた蛍光灯等の放電灯を点灯させるためには
、たとえば商用電力(たとえば50)1z、 to。
V)から供給された電力を途中で安定器を経由して該蛍
光灯等まで配線する必要がある。ここで安定器とは、商
用電力を人力して蛍光灯を点灯させるに適した電圧(た
とえば300 V)に昇圧し、さらに蛍光灯は点灯を始
めると急激にインピーダンスが低下するいわゆる負特性
を示すことから出力電流を制限して蛍光灯に電力を供給
するものである。
これまでこの配線は、棚を組み立てたあとその棚に設け
られた蛍光灯まで個々に配線されていた。
このため、棚の組立のほか配線作業も行なわなければな
らず、棚板の高さをほぼ任意に設定できる組立棚におい
ても、棚板の高さを変えるには単に棚板の高さを変える
作業のみでなく再度配線しなおすという作業も必要とな
り、棚板の高さの変更が実質的に難しいものとなってい
た。
また、このようにして配線されたケーブルが目立ち、シ
ョーウィンド等としての外観を損なうという問題点もあ
った。
本発明は、上記事情に鑑み、棚の組立作業または棚板の
高さを変える作業以外の配線作業を行なう必要がなく、
また組立後の配線により美観が損なわれることのない放
電灯付組立棚を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の放電灯付組立棚は、 複数の高さ位置に棚板を設け得るよう複数の第一の係止
部を有する支柱と、前記第一の係止部と係止する第二の
係止部を有するブラケットと、前記ブラケットと一体的
に設けられたまたは前記ブラケットに載置される棚板と
、前記ブラケットまたは前記棚板に支持される放電灯と
、商用交流電力を入力してこの商用交流電力より高周波
かつ低電圧の電力を生成して出力する高周波電源装置と
、前記放電灯の近傍に配置され前記高周波電源装置から
出力された前記電力を人力し前記放電灯を点灯するに適
した電圧に昇圧して前記放電灯に供給する昇圧装置とを
備え、 前記高周波電源装置から前記昇圧装置に至る配線経路に
、前記支柱自体による、または前記支柱に沿って設けら
れた第一の配線経路と前記ブラケット自体による、また
は前記ブラケットに沿って設けられた第二の配線経路と
を有し、これら第一および第二の配線経路が、前記第一
の係止部と前記第二の係止部との係止と同時に電気的に
接続されるように構成されていることを特徴とするもの
である。
(作  用) 前述した安定器として近年電子型安定器が用いられてき
ている。その構成の一例を説明すると、入力した商用交
流電力(たとえば50Hz、100V)を−旦整流した
後インバータを通して25KHzの交流とし、この交流
を300 Vに昇圧し、出力電流を制限して蛍光灯等に
電力を供給するものであり、周波数を50Hzから25
KHzにあげたことにより、昇圧用のトランス等の寸法
を小さくすることができ、それ以前から用いられていた
電子型安定器と比べ容積を30%程度に小さくすること
ができる。
この電子型安定器であっても、たとえばショーウィンド
等において蛍光灯等の近傍に配置するとその寸法が大き
く、ショーウィンド等としての外観を損ね、また商品等
を配列する邪魔になるため、たとえばその棚板の下の隅
等目立たないところに置いてそこから蛍光灯まで300
V等の高圧で配線するのが通常であった。
ところが、特開平1−21894号公報に示すように、
電子型安定器の機能を、上記高周波電源装置と上記昇圧
装置との2つに分けると、昇圧装置は非常に小型化され
ショーウィンド等においても十分に蛍光灯等の近傍に配
置することができ、しかも低電圧で配線することができ
ることが示された。
本発明は、この低電圧で配線することができることに着
目してなされたものであり、支柱やブラケット自体また
はこれらに沿って配線を用意しておき、棚を組立てるこ
とによって同時に配線が完了するようにしたため、棚の
組立てや棚板の高さを変更した際その作業とは別途に煩
わしい配線作業を行なう必要がなく、作業が効率化され
る。このため棚板の高さをほぼ自由に変更することがで
きる。また、支柱やブラケット自体が配線経路となって
いるため、またはこれらに沿ってあらかじめ目立たない
ように配線しておくことが可能なため、棚の外観を損な
うこともない。さらに、低圧(たとえば25V等)で配
線されているため、絶縁も容易であり、支柱やブラケッ
ト自体が配線経路となっていても組立作業時等に感電す
ることもない。
(実 施 例) 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の放電灯付組立棚の一実施例である陳
列棚の一例を示す斜視図である。
この陳列棚1は、棚板2で仕切られており、この棚板2
の上に商品が展示される。各棚板2(最下部にある棚板
を除く)の下部には蛍光灯3とこの蛍光灯3の近傍に配
置された昇圧装置4が取り付けられている。この昇圧装
置4は、陳列棚1の下部隅に置かれた高周波電源装置5
から供給された、たとえば25KHz、25Vの電力を
蛍光灯3を点灯するのに適した電圧(たとえば300 
V)に昇圧して蛍光灯3に供給する装置である。高周波
電源装置5は、商用交流電力(たとえば50Hz、10
0V)を入力して25KHz、25Vの電力に変換する
装置である。
各棚板2は、ブラケット6上にa置されて固定されてお
り、ブラケット6は後述するような、本発明の第二の係
止部の一例であるフックを備え、支柱7に設けられた第
一の係止部としての孔7aにそのフックを引掛けること
によりその孔7aの高さに水平に保持される。支柱7は
、垂直に固定された背板8に取り付けられている。
ここで棚板2および背板8はガラス等の絶縁材料で構成
されており、一方丈柱およびブラケットは導電材料で構
成されている。高周波電源装置5から出力された25K
Hz、25Vの電力は、支柱7に接続されており、支柱
7.ブラケット6を経由して安定器4に供給されている
。尚、図の左側の支柱7およびブラケット6の配線は、
棚板2の下面の蛍光灯3の後ろに貼付された、たとえば
薄い銅板(図示せず)を経由して昇圧装置4と接続され
ている。
第2A図は、第1図に示すブラケットの一部を拡大して
示した斜視図、第2B図は、支柱とブラケットとの係止
状態を示した図である。
支柱7には2つの孔7aがベアとして設けられており、
ブラケット6に設けられた2つのフック6aが該孔7a
に挿入され係止される。ここで支柱7とブラケット6に
は導電材料が用いられておりこの係正によりそれと同時
に高周波電源装置5と昇圧装置4との電気的接続も行な
われる。
第3A図は、ブラケットの他の例についてその一部を拡
大して示した斜視図、第3B図は、支柱とブラケットと
の係止状態の他の例を示した図である。
本実施例では、支柱7′およびブラケット6′自体は配
線の目的では使用されておらず、ブラケット6′にはビ
ンジャック9が固定され、該ビンジャック9の各端子9
a、 9bと接続され互いに絶縁された2枚の銅板IO
がブラケット6′に貼付されて延び昇圧装置4(第1図
参照)と接続されている。尚、銅板10に代えてフラッ
トケーブル等を用いてもよいことはいうまでもない。一
方丈柱7′にはその孔7a’ にブラケット6′のフッ
ク6a’が挿入され係止されたときピンジャック9の2
つの端子9a、 9bと接触するようにコンセント11
が設けられており、このコンセント11は高周波電源装
置5(第1図参照)に接続されている。このため、支柱
7′およびブラケット6′自体は配線の目的では使用さ
れないが、これらに沿って設けられたコンセント11お
よびピンジャック9.銅板10により陳列棚1の組立て
と同時に配線を完成させるという目的を達成している。
尚、上記各実施例は、単なる例示にすぎず、支柱とブラ
ケットの形状、これらの係止の方法、これらに沿わせた
配線材料、該配線材料の形状等は公知の種々のものを用
いることができることはいうまでもない。また、棚の形
状も、上記実施例の形状に限られず、たとえば中央に太
い支柱を立てその支柱のまわりに螺施階段状に棚を設け
た組立棚等、種々の組立棚に本発明を適用することがで
きるものである。さらに上記実施例は蛍光灯を備えた棚
について説明したが、たとえばネオン釘等蛍光灯以外の
放電灯を備えてもよい。また棚の用途も陳列棚に限られ
るものでもない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の放電灯点灯装置は
、高周波電源装置から昇圧装置に至る配線経路に、支柱
自体による、またはこの支柱に沿って設けられた第一の
配線経路と、ブラケット自体による、またはこのブラケ
ットに沿って設けられた第二の配線経路とを有し、これ
ら第一および第二の配線経路がブラケットを支柱に係止
させると同時に電気的に接続されるように構成されてい
るため、棚の組立作業または棚板の高さを変更する作業
以外の配線作業を行なう必要がなくなり、したがって必
要に応じて棚板の高さを容易に変更することができる。
またあらかじめ目立たないように配線しておくことが可
能であり、配線により棚の美観が損なわれることが防止
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の放電灯付組立棚の一実施例である陳
列棚の一例を示す斜視図、 第2A図は、第1図に示すブラケットの一部を拡大して
示した斜視図、 第2B図は、支柱とブラケットとの係止状態を示した図
、 第3A図は、ブラケットの他の例についてその一部を拡
大して示した斜視図、 第3B図は、支柱とブラケットとの係止状態の他の例を
示した図である。 1・・・陳列棚      2・・・棚板3・・・蛍光
灯      4・・・昇圧装置5・・・高周波電源装
置  6,6′・・・ブラケット8a、 8a’・・・
フック   7,7′・・・支柱7a、 7a’・・・
孔     8・・・背板9・・・ビンジャック   
10・・・銅板11・・・コンセント 第 1 図 50Hz+007 第2A図 第2B図 第3A図 第3B図 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の高さ位置に棚板を設け得るよう複数の第一の係止
    部を有する支柱と、前記第一の係止部と係止する第二の
    係止部を有するブラケットと、前記ブラケットと一体的
    に設けられたまたは前記ブラケットに載置される棚板と
    、前記ブラケットまたは前記棚板に支持される放電灯と
    、商用交流電力を入力してこの商用交流電力より高周波
    かつ低電圧の電力を生成して出力する高周波電源装置と
    、前記放電灯の近傍に配置され前記高周波電源装置から
    出力された前記電力を入力し前記放電灯を点灯するに適
    した電圧に昇圧して前記放電灯に供給する昇圧装置とを
    備え、 前記高周波電源装置から前記昇圧装置に至る配線経路に
    、前記支柱自体による、または前記支柱に沿って設けら
    れた第一の配線経路と前記ブラケット自体による、また
    は前記ブラケットに沿って設けられた第二の配線経路と
    を有し、これら第一および第二の配線経路が、前記第一
    の係止部と前記第二の係止部との係止と同時に電気的に
    接続されるように構成されていることを特徴とする放電
    灯付組立棚。
JP1205445A 1989-08-08 1989-08-08 放電灯付組立棚 Pending JPH0370418A (ja)

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