JPH065592Y2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH065592Y2
JPH065592Y2 JP1989016919U JP1691989U JPH065592Y2 JP H065592 Y2 JPH065592 Y2 JP H065592Y2 JP 1989016919 U JP1989016919 U JP 1989016919U JP 1691989 U JP1691989 U JP 1691989U JP H065592 Y2 JPH065592 Y2 JP H065592Y2
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JP
Japan
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fluorescent lamp
filament
capacitor
filaments
showcase
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JP1989016919U
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JPH02109993U (ja
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英夫 渡辺
啓二 若狭
利行 福田
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Sanden Holdings Corp
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Sanden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は商品照明用の蛍光ランプを点灯させるインバー
タ回路を備えたショーケースに関するものである。
(従来の技術) 従来、ショーケースに陳列した商品を照明する蛍光ラン
プに周波数が50Hz又は60Hzの交流電圧を印加し、点
灯管(グローランプ)とチョークコイル式安定器によっ
て蛍光ランプのフィラメントを予熱して点灯させていた
が、さらに蛍光ランプの輝度を増すためにインバータ回
路を使用するようになった。このインバータ回路によ
り、周波数50Hz又は60Hzの交流電圧は、周波数が2
0kHz〜50kHz程度の交流電圧に変換される。この交流
電圧が蛍光ランプに印加されて蛍光ランプは点灯する。
これにより蛍光ランプは、ちらつかずに輝度を増して点
灯する。
また、インバータ回路を使用した場合、蛍光ランプのフ
ィラメントを予熱するために点灯管を使用すると、蛍光
ランプが点灯しなかったり、点灯しても点滅を繰り返し
たりするため、コンデンサを用いてフィラメントを予熱
するようにしている。このコンデンサは形状が小型であ
るため、インバータ回路と共にプリント基板上に配設さ
れ、ショーケースの機械収納部に配置されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら従来のインバータ回路を備えたショーケー
スでは、商品載置棚を複数段備えたものである場合、商
品照明用の蛍光ランプ毎にインバータ回路の出力と、フ
ィラメント予熱用のコンデンサへの配線を行わなくては
ならず、配線の本数が非常に多くなる。
また、インバータ回路及びフィラメント予熱用のコンデ
ンサを搭載したプリント基板を配置した機械収納部と蛍
光ランプとが離れている場合が多く、配線が長くなる。
さらに、蛍光ランプの周囲温度に対応してフィラメント
予熱用のコンデンサの容量を変えなくてはならない。例
えば、冷凍・冷蔵ショーケースのように蛍光ランプの周
囲温度が低温になる場合は、前記コンデンサの容量を大
きくして蛍光ランプのフィラメントへの通電電流を増し
て、フィラメントの温度を高くするようにしなくては蛍
光ランプを点灯させることができない。このため、前記
プリント基板にフィラメント予熱用のコンデンサを配設
してあるためコンデンサの交換に手間がかかるという問
題点があった。
本考案の目的は上記の問題点に鑑み、機械収納部に配置
されたプリント基板と蛍光ランプとの間の長い配線の本
数を減少させると共に、蛍光ランプのフィラメント予熱
用のコンデンサを容易に交換可能なショーケースを提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、陳列した商品を
照明する蛍光ランプと、該蛍光ランプに所定の周波数を
有する交流電圧を印加するインバータ回路とを備えたシ
ョーケースにおいて、前記蛍光ランプの近傍に配置さ
れ、前記蛍光ランプのフィラメント間に接続された点灯
管用ソケットと、該点灯管用ソケットに嵌合する接続端
子を有する善意蛍光ランプのフィラメント予熱用のコン
デンサとを設け、前記コンデンサを前記蛍光ランプの両
フィラメント間に着脱可能に接続するようにした。
(作用) 本考案によれば、インバータ回路から出力される交流電
圧が蛍光ランプの両フィラメントに印加され、さらにこ
の両フィラメント間に接続されたフィラメント予熱用の
コンデンサを介して両フィラメントに電流が流れ、両フ
ィラメントは発熱する。これにより両フィラメントの温
度が放電可能な温度に至った際に、両フィラメント間に
て放電が開始され、蛍光ランプは点灯する。また、前記
フィラメント予熱用のコンデンサは、蛍光ランプの近傍
に配置された点灯管用ソケットを介して着脱可能に前記
蛍光ランプに接続されているため、前記コンデンサと蛍
光ランプとの間の配線は短いものとなると共に、前記コ
ンデンサの取付け及び取りはずしが容易になる。
(実施例) 第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はオープンショーケースを示す断面図、第2図は要
部を示す斜視図、第3図はフィラメント予熱用コンデン
サの取付け部を示す斜視図、第4図は蛍光ランプ点灯用
の電気系回路のブロック図である。
第1図において、10は前面を開口し商品取出し口11
を設けたオープンショーケース本体、12はショーケー
ス本体10の内側背面に設けられた内箱、13a〜13
dは棚受で、内箱12の上下方向に所定間隔をおいて複
数取付けられている。14はショーケース本体10の内
側下部に位置する機械収納部、15はショーケース本体
10の内側上部に配設された蛍光ランプ、20〜50は
棚受13a〜13dのそれぞれに配置された商品載置
棚、60は電気系回路を構成するプリント基板で、機械
収納部14に配置されている。
前記商品載置棚20は第2図に示すように、底面が開口
された箱形の形状を有しており、その内側前部に棚板補
強板21が設けられ、この棚板補強板21の長手方向の
両端部にそれぞれ蛍光ランプ用のソケット22a,22
bが配設され、蛍光ランプ23が取付けられている。ま
た、棚板補強板21には蛍光ランプ23のフィラメント
予熱用のコンデンサ27を取付けるために、点灯管用の
ソケット24が配設され、このソケット24の両端子は
それぞれ蛍光ランプ用のソケット22a,22bのそれ
ぞれの一方の端子に電気コード25a,25bにより接
続されている。また、蛍光ランプ用のソケント22a,
22bの他方の端子にはそれぞれ電気コード26a,2
6bの一端側が接続され、この電気コードの他端側に
は、後述するプリント基板60に構成されているインバ
ータ回路70の出力に接続するための差し込みプラグ2
8a,28bが設けられている。
フィラメント予熱用のコンデンサ27は第3図に示すよ
うに、円筒状の点灯管用ケース80に収められている。
この点灯管用ケース80の底面は絶縁板81からなり、
この絶縁板81には点灯管用ソケット24の接続ピン差
し込み穴24a,24bに嵌合するように接続ピン82
a,82bが貫通され、固定されている。また、コンデ
ンサ27の両端子は接続ピン82a,82bにそれぞれ
接続されている。
前記接続ピン差し込み穴24a,24bに差し込まれた
接続ピン82a,82bは接続子(図示せず)により電
気コード25a,25bに接続される。また、点灯管用
ソケット24は取付け穴24c,24dにネジを通して
固定できるようになっている。
前記コンデンサ27を収納した点灯管用ケース80を点
灯管用のソケット24に取付けることにより、コンデン
サ27が蛍光ランプ23の両フィラメント間に接続され
る。これにより、ショーケース本体10の内部の設定温
度を変更する場合、又は、コンデンサ27が不良になっ
た場合に、コンデンサ27の交換を容易に行うことがで
きる。また、点灯管用ソケット24と蛍光ランプ用のソ
ケット22a,22bとの間の距離が短いため、この間
の配線が短くなり、配線作業が容易になる。
前記商品載置棚20〜50は全て同様に構成されてい
る。また、蛍光ランプ15に対応する点灯管用ソケント
(図示せず)もショーケース本体10の内側上部に配設
され、この蛍光ランプ15及び商品載置棚20〜50に
配設された蛍光ランプ23,33,43,53に対応す
るフィラメント予熱用のコンデンサ16,27,37,
47,57も全て同様に点灯管用ケース80に収納され
ている。
前記蛍光ランプ15,23,33,43,53を点灯さ
せる電気系回路のブロック図を第4図に示す。図におい
て、70はインバータ回路で、周波数が50Hz又は60
Hzの交流電源90から交流電圧を入力し、例えば周波数
が50kHzの交流電圧を蛍光ランプ15,23,33,
43,53のそれぞれに出力する。このインバヒタ回路
70は前記プリント基板60に構成され、このプリント
基板60には蛍光ランプ15,23,33,43,53
に対応した出力端子61a〜61e,62a〜62eが
設けられている。これらの出力端子の61aと62aと
の間、61bと62bとの間、61cと62cとの間、
61dと62dとの間、61eと62eとの間のそれぞ
れに前述した周波数が50kHzの交流電圧が出力され
る。
端子61aは蛍光ランプ15の一方のフィラメント15
aの一端側に、端子62aは蛍光ランプ15の他方のフ
ィラメント15bの一端側に、端子61dは蛍光ランプ
23の一方のフィラメント23aの一端側に、端子62
bは蛍光ランプ23の他方のフィラメント23bの一端
側に、端子61cは蛍光ランプ33の一方のフィラメン
ト33の他方のフィラメント33bの一端側に、端子6
1dは蛍光ランプ43の一方のフィラメント43aの一
端側に、端子62dは蛍光ランプ43の他方のフィラメ
ント43bの一端側に、端子61eは蛍光ランプ53の
一方のフィラメント53aの一端側に、端子62eは蛍
光ランプ53の他方のフィラメント53bの一端側に、
それぞれ接続されている。
また、蛍光ランプ15の両フィラメント15a,15b
のそれぞれの他端側間にはコンデンサ16が、蛍光ラン
プ23の両フィラメント23a,23bのそれぞれの他
端側間にはコンデンサ27が、蛍光ランプ33の両フィ
ラメント33a,33bのそれぞれの他端側間にはコン
デンサ37が、蛍光ランプ43の両フィラメント43
a,43bのそれぞれの他端側間にはコンデンサ47
が、蛍光ランプ53の両フィラメント53a,53bの
それぞれの他端側間にはコンデンサ57がそれぞれ接続
されている。
前述の構成からなる本実施例によれば、交流電源90か
らインバータ回路70に周波数が50Hz又は60Hzの交
流電圧が供給されると、インバータ回路70から例えば
周波数が50kHzの交流電圧が出力される。この交流電
圧は蛍光ランプ15,23,33,43,53のそれぞ
れに印加される。この50kHzの交流電圧の印加によっ
て、コンデンサ16,27,37,47,57を介して
電流が流れ、蛍光ランプ15,23,33,43,53
のフィラメント15a〜53bが発熱する。この発熱に
よりフィラメント15a〜53bの温度が所定の温度に
なった時点で放電が開始し、蛍光ランプ15,23,3
3,43,53が点灯する。これにより商品載置棚20
〜50及び商品載置棚50の下に陳列された商品が照明
される。
前述したように、蛍光ランプ15,23,33,43,
53のフィラメント予熱用のコンデンサ16,27,3
7,47,57を点灯管用のケース80に納め、蛍光ラ
ンプ15,23,33,43,53の近傍に配設した点
灯管用のソケットを介して接続するようにしたので、蛍
光ランプ15,23,33,43,53とプリント基板
60との間の配線の本数が従来の1/2になる。また既存
の点灯管用のソケットとケースを用いてフィラメント予
熱用のコンデンサを蛍光ランプに接続するようにしたの
で、コンデンサの交換を容易に行うことができると共
に、既存のショーケースの蛍光ランプに係る配線をその
まま使用することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、陳列した商品を照
明する蛍光ランプと、該蛍光ランプに所定の周波数を有
する交流電圧を印加するインバータ回路とを備えたショ
ーケースにおいて、前記蛍光ランプの近傍に配置され、
前記蛍光ランプのフィラメント間に接続された点灯管用
ソケットと、該点灯管用ソケントに嵌合する接続端子を
有する前記蛍光ランプのフィラメント予熱用のコンデン
サとを設け、前記コンデンサを前記蛍光ランプの両フィ
ラメント間に着脱可能に接続するようにしたので、前記
蛍光ランプとフィラメント予熱用のコンデンサとの間の
配線が短くなる。さらに、フィラメント予熱用のコンデ
ンサが着脱自在であるため、該コンデンサの不良、又は
蛍光ランプの周囲温度に対応させて、該コンデンサを交
換するときの作業が非常に簡易になるという利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のオープンショーケースを示
す断面図、第2図は要部を示す斜視図、第3図はフィラ
メント予熱用コンデンサの取付け部を示す斜視図、第4
図は蛍光ランプ点灯用の電気系回路のブロック図であ
る。 10…オープンショーケース本体、12…内箱、13a
〜13d…棚受、14…機械収納部、15,23,3
3,43,53…蛍光ランプ、16,27,37,4
7,57…コンデンサ、20,30,40,50…商品
載置棚、21…棚板補強板、24…点灯管用のソケッ
ト、60…プリント基板、70…インバータ回路、80
…点灯管用ケース、90…交流電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−54899(JP,A) 実開 昭57−140008(JP,U) 実開 昭60−159987(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】陳列した商品を照明する蛍光ランプと、該
    蛍光ランプに所定の周波数を有する交流電圧を印加する
    インバータ回路とを備えたショーケースにおいて、 前記蛍光ランプの近傍に配置され、前記蛍光ランプのフ
    ィラメント間に接続された点灯管用ソケットと、 該点灯管用ソケットに嵌合する接続端子を有する前記蛍
    光ランプのフィラメント予熱用のコンデンサとを設け、 前記コンデンサを前記蛍光ランプの両フィラメント間に
    着脱可能に接続するようにした ことを特徴とするショーケース。
JP1989016919U 1989-02-17 1989-02-17 ショーケース Expired - Lifetime JPH065592Y2 (ja)

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JP1989016919U JPH065592Y2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 ショーケース

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JPH02109993U JPH02109993U (ja) 1990-09-03
JPH065592Y2 true JPH065592Y2 (ja) 1994-02-09

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ID=31230266

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JPH02109993U (ja) 1990-09-03

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