JPH0379973A - 分流器 - Google Patents
分流器Info
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- JPH0379973A JPH0379973A JP1213330A JP21333089A JPH0379973A JP H0379973 A JPH0379973 A JP H0379973A JP 1213330 A JP1213330 A JP 1213330A JP 21333089 A JP21333089 A JP 21333089A JP H0379973 A JPH0379973 A JP H0379973A
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- 238000007688 edging Methods 0.000 claims 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005514 two-phase flow Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 6
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空調機器や冷凍機器等の冷凍サイクルにかいて
、冷媒を均等に分流するための分流器に関するものであ
る。
、冷媒を均等に分流するための分流器に関するものであ
る。
従来の技術
近年、冷凍システムのマルチ化、及び熱交換器の伝熱管
細径化に伴う複数回路化等に対応するために特開昭６１
−９３３６６号公報にも示されるように冷媒の分流器が
用いられてきてかり、その重要度が増している。
細径化に伴う複数回路化等に対応するために特開昭６１
−９３３６６号公報にも示されるように冷媒の分流器が
用いられてきてかり、その重要度が増している。
前記分流器の中でも、コンパクトで低コストでしかも制
作・取シ付けが容易であるということから銅製成形品が
多用されている。
作・取シ付けが容易であるということから銅製成形品が
多用されている。
以下、図面を参照しながら上述した従来の分流器につい
て説明を行う。
て説明を行う。
第４図から第５図１では従来の分流器の形状を示し、第
６図は分流器の熱交換器への取り付け状態を示し、第７
図は熱交換器を冷凍サイクル運転した際の分流器内部の
冷媒状態を示す。第４図から第７図にかいて、１は分流
器で、流入口２と他端に流出口３を備えた流入管４とそ
れに続く円錐胴６ふ・よび円筒胴６、さらに流入口子と
他端に流出口８を備えた複数の流出管９とから構成され
ている。１０は冷媒の分岐部である。
６図は分流器の熱交換器への取り付け状態を示し、第７
図は熱交換器を冷凍サイクル運転した際の分流器内部の
冷媒状態を示す。第４図から第７図にかいて、１は分流
器で、流入口２と他端に流出口３を備えた流入管４とそ
れに続く円錐胴６ふ・よび円筒胴６、さらに流入口子と
他端に流出口８を備えた複数の流出管９とから構成され
ている。１０は冷媒の分岐部である。
又、１１は冷媒管１２によって冷媒回路を構成している
熱交換器で、分流器１は複数の冷媒回路を形成するため
に熱交換器１１のサイドに取り付けられている。
熱交換器で、分流器１は複数の冷媒回路を形成するため
に熱交換器１１のサイドに取り付けられている。
以上のように構成された分流器について、以下第６図か
ら第７図を用いてその動作を説明する。
ら第７図を用いてその動作を説明する。
冷凍サイクルを流れる冷媒Ａは熱交換器１１に流入する
とき、その上流にある分流器１へ流入し分流され冷媒管
１２で形成される複数の冷媒回路に流される。分流器１
にかいて気相Ａ１と液相Ａ２との二相流となって流入口
２から流入した冷媒Ａは、流入管４を経た後円錐胴６９
円筒胴６を通過し分岐部１０で複数の流出管９ａ 、９
ｂへ分流され、それぞれ流出口８ａ、８ｂを経て冷媒管
１２＆ 、 １２ｂへ流出していくこととなる。このと
き冷媒Ａの一部は、流出管９ａ 、 ９ｂから円滑に流
出されず、液相Ａ２の一部は円筒胴６の上部壁面に衝突
、落下し円錐胴６あるいは円筒胴６の下部で滞留、循環
し液溜りを形成する。同様に気相Ａ１の一部は円筒胴ｅ
の上部で滞留、循環し気溜シを形成する。
とき、その上流にある分流器１へ流入し分流され冷媒管
１２で形成される複数の冷媒回路に流される。分流器１
にかいて気相Ａ１と液相Ａ２との二相流となって流入口
２から流入した冷媒Ａは、流入管４を経た後円錐胴６９
円筒胴６を通過し分岐部１０で複数の流出管９ａ 、９
ｂへ分流され、それぞれ流出口８ａ、８ｂを経て冷媒管
１２＆ 、 １２ｂへ流出していくこととなる。このと
き冷媒Ａの一部は、流出管９ａ 、 ９ｂから円滑に流
出されず、液相Ａ２の一部は円筒胴６の上部壁面に衝突
、落下し円錐胴６あるいは円筒胴６の下部で滞留、循環
し液溜りを形成する。同様に気相Ａ１の一部は円筒胴ｅ
の上部で滞留、循環し気溜シを形成する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、冷媒Ａは分流器１
の流入管４内を流れるときにはその断面にかいて気液割
合が不均一な状態で気液分離して訃シ、この状態は円錐
胴５１円筒胴６を通過する間も続く。また液溜りの液面
は流入する二相流により撹乱され液面から同伴される液
相量も不均一になる。また分流器１を鉛直に対し傾けて
設置した場合、分流器内に滞留した液相Ａ２が鉛直下部
の流出管９に多く流れる。
の流入管４内を流れるときにはその断面にかいて気液割
合が不均一な状態で気液分離して訃シ、この状態は円錐
胴５１円筒胴６を通過する間も続く。また液溜りの液面
は流入する二相流により撹乱され液面から同伴される液
相量も不均一になる。また分流器１を鉛直に対し傾けて
設置した場合、分流器内に滞留した液相Ａ２が鉛直下部
の流出管９に多く流れる。
即ち、冷媒の気液二相が十分に混合されてからす、分流
器１に流入した冷媒が滑らかに流出しない事が原因で分
岐部１０において流出管９ａ、９ｂさらにそれに続く冷
媒管１２への冷媒Ａ重量の均等な分流ができないという
課題を有していた。
器１に流入した冷媒が滑らかに流出しない事が原因で分
岐部１０において流出管９ａ、９ｂさらにそれに続く冷
媒管１２への冷媒Ａ重量の均等な分流ができないという
課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決し、冷媒の均等な分流が行え
る分流器を提供するものである。
る分流器を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明の冷媒分流器は、一端に
略半球状の衝突壁と、他端壁に対して冷媒を噴出する小
孔を有する流入管とを配設した円管とから或シ、前記円
管の流出看取り付け穴部は、縁立て加工され、流出管は
縁立て部の外側にかん合したものである。
略半球状の衝突壁と、他端壁に対して冷媒を噴出する小
孔を有する流入管とを配設した円管とから或シ、前記円
管の流出看取り付け穴部は、縁立て加工され、流出管は
縁立て部の外側にかん合したものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、流入管を流れる気液分
離した冷媒の流れを流入管の小孔より噴出し、対面に設
けられた略半球状の衝突壁に衝突させ、小孔の絞り効果
と、衝突壁面での衝突混合効果とによシ、分流器内部の
気液の混合状態を均一化するとともに分流器内部の容積
を小さくする事で液溜り、気溜りの形成を無くし、ｔｉ
、略半球状の衝突壁から縁立てを行った出口穴部へ、何
らの障害なく流出する事によシ均−化した冷媒がその會
１の状態で分流器から滑らかに流出させるので均等な分
流を行うことが可能となる。
離した冷媒の流れを流入管の小孔より噴出し、対面に設
けられた略半球状の衝突壁に衝突させ、小孔の絞り効果
と、衝突壁面での衝突混合効果とによシ、分流器内部の
気液の混合状態を均一化するとともに分流器内部の容積
を小さくする事で液溜り、気溜りの形成を無くし、ｔｉ
、略半球状の衝突壁から縁立てを行った出口穴部へ、何
らの障害なく流出する事によシ均−化した冷媒がその會
１の状態で分流器から滑らかに流出させるので均等な分
流を行うことが可能となる。
実施例
以下本発明の実施例の分流器について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図から第２図は本発明の実施例にかける分流器の形
状を示すもので、第３図は熱交換器を冷凍サイクル運転
した際の分流器内部の冷媒状態を示す。第１図から第３
図において、１３は分流器で、一端に略半球状の衝突壁
１７と、他端に衝突壁１了に対して冷媒を噴出する小孔
１６を有する流入管１６とを配設した円ｔ１８と、前記
円管１８の壁面に放射状に配設された複数の流出管２１
とから構成されている。前記円管１８の流出管取り付は
穴部１９は、縁立て加工され、流出管２１は、縁立て加
工の外側にかん合されている。
状を示すもので、第３図は熱交換器を冷凍サイクル運転
した際の分流器内部の冷媒状態を示す。第１図から第３
図において、１３は分流器で、一端に略半球状の衝突壁
１７と、他端に衝突壁１了に対して冷媒を噴出する小孔
１６を有する流入管１６とを配設した円ｔ１８と、前記
円管１８の壁面に放射状に配設された複数の流出管２１
とから構成されている。前記円管１８の流出管取り付は
穴部１９は、縁立て加工され、流出管２１は、縁立て加
工の外側にかん合されている。
以上のように構成された分流器について、以下第３図を
用いてその動作について説明する。
用いてその動作について説明する。
冷凍サイケ〜を流れる冷媒Ｂが気相Ｂ１と液相Ｂ２との
二相流となって流入管１６よシ、小孔１６を通過し分流
器１３に流入する。この時、前記二相流は、小孔１６の
絞シ作用により気相Ｂ１と液相Ｂ２とが混合された噴流
となる。その後、噴出した冷媒は、対面の略半球状の衝
突壁１アに衝突し、衝突混合効果によシ更に気液混合が
行われる。
二相流となって流入管１６よシ、小孔１６を通過し分流
器１３に流入する。この時、前記二相流は、小孔１６の
絞シ作用により気相Ｂ１と液相Ｂ２とが混合された噴流
となる。その後、噴出した冷媒は、対面の略半球状の衝
突壁１アに衝突し、衝突混合効果によシ更に気液混合が
行われる。
これにより、分流器１３内部は、気液が均一に混合した
状態となる。均一化された冷媒Ｂは、略半球状衝突壁１
７に沿って放射状に広がり、円管１８に取シ付けられた
流出管２１に分流、流出する。このとき分流器１３内部
の容積が小さいため、分流器１３内部に液溜りおよび気
溜りが形成されることが少ない。冷媒Ｂは前記の気液が
均一に混合した状態の１１流出管２１へと均等に分流さ
れ流出する。また、衝突壁１７は略半球状であシ、流出
管取り付は穴部１９は縁立て加工され、流出管２１は、
縁立て加工の外側に加工されていることから、冷媒Ｂは
、衝突から流出筒で、何らの障害なく均等に分流され流
出する。
状態となる。均一化された冷媒Ｂは、略半球状衝突壁１
７に沿って放射状に広がり、円管１８に取シ付けられた
流出管２１に分流、流出する。このとき分流器１３内部
の容積が小さいため、分流器１３内部に液溜りおよび気
溜りが形成されることが少ない。冷媒Ｂは前記の気液が
均一に混合した状態の１１流出管２１へと均等に分流さ
れ流出する。また、衝突壁１７は略半球状であシ、流出
管取り付は穴部１９は縁立て加工され、流出管２１は、
縁立て加工の外側に加工されていることから、冷媒Ｂは
、衝突から流出筒で、何らの障害なく均等に分流され流
出する。
従って本実施例によれば、流入管１６に小孔１５を備え
、その流出噴流を受ける衝突壁１７を半球状にするとと
もに、分流器１３の内容積を小さくする構造にする事に
より、分流器１３内部の冷媒Ｂの気流二相を混合均一化
し、この均一状態を保持したｌ！、流出管２１へ均等に
分流することができる。
、その流出噴流を受ける衝突壁１７を半球状にするとと
もに、分流器１３の内容積を小さくする構造にする事に
より、分流器１３内部の冷媒Ｂの気流二相を混合均一化
し、この均一状態を保持したｌ！、流出管２１へ均等に
分流することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、小孔を備えた流入管と、その流
出噴流の流れを垂直方向に変更する略半球状衝突壁を備
え、しかも液溜シおよび気溜シを形成しないように周壁
に四重れた容積を小さくするとともに、略半球状の衝突
壁から縁立てを行った出口穴部へ何らの障害なく冷媒が
流出する構造にした事により冷媒の均等分流を行うこと
ができる。
出噴流の流れを垂直方向に変更する略半球状衝突壁を備
え、しかも液溜シおよび気溜シを形成しないように周壁
に四重れた容積を小さくするとともに、略半球状の衝突
壁から縁立てを行った出口穴部へ何らの障害なく冷媒が
流出する構造にした事により冷媒の均等分流を行うこと
ができる。
第１図は本発明の実施例における分流器の概略形状を示
す斜視図、第２図は第１図の断面図、第３図は第１図の
分流器の使用状態における冷媒の流れを示す断面図、第
４図は従来の分流器の概略形状を示す斜視図、第６図は
第４図の断面図、第６図は第４図の分流器の熱交換器へ
の取り付は状態を示す斜視図、第７図は第４図の分流器
の使用状態における冷媒の流れを示す断面図である。 １３・・・・・・分流器、１６・・・・・・小孔、１６
・・・・・・流入管、１７・・・・・・衝突壁、１８・
・・・・・円管、２１・・・・・・流出管、１９・・・
・・・流出管取り付は穴部。
す斜視図、第２図は第１図の断面図、第３図は第１図の
分流器の使用状態における冷媒の流れを示す断面図、第
４図は従来の分流器の概略形状を示す斜視図、第６図は
第４図の断面図、第６図は第４図の分流器の熱交換器へ
の取り付は状態を示す斜視図、第７図は第４図の分流器
の使用状態における冷媒の流れを示す断面図である。 １３・・・・・・分流器、１６・・・・・・小孔、１６
・・・・・・流入管、１７・・・・・・衝突壁、１８・
・・・・・円管、２１・・・・・・流出管、１９・・・
・・・流出管取り付は穴部。
Claims (1)
- 一端に略半球状の衝突壁と、他端に前記衝突壁に対して
冷媒を噴出する小孔を有する流入管とを配設した円管と
、前記円管の壁面に放射状に配設された複数の流出管と
から構成され、前記円管の流出管の取り付け穴部は、縁
立て加工にて形成し、前記流出管は縁立て部の外側にか
ん合した分流器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213330A JP2820443B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 分流器 |
| US07/950,749 US5243838A (en) | 1989-08-18 | 1990-08-06 | Refrigerant shunt |
| KR1019910700369A KR920701766A (ko) | 1989-02-21 | 1990-08-06 | 냉매분류기 |
| PCT/JP1990/001005 WO1991002931A1 (en) | 1989-08-18 | 1990-08-06 | Flow diverter for refrigerant |
| MYPI90001377A MY107315A (en) | 1989-08-18 | 1990-08-16 | Refrigerant shunt. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213330A JP2820443B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 分流器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379973A true JPH0379973A (ja) | 1991-04-04 |
| JP2820443B2 JP2820443B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16637373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213330A Expired - Fee Related JP2820443B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-08-18 | 分流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820443B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163739A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Toshiba Carrier Corp | 熱源ユニット |
| CN107084557A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-08-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 分液器及具有其的制冷系统 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710952U (ja) * | 1971-02-26 | 1972-10-09 | ||
| JPS504345U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-17 | ||
| JPS508131A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-28 | ||
| JPS5150346U (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-16 | ||
| JPS52112552U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | ||
| JPS5744615U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213330A patent/JP2820443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710952U (ja) * | 1971-02-26 | 1972-10-09 | ||
| JPS504345U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-17 | ||
| JPS508131A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-28 | ||
| JPS5150346U (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-16 | ||
| JPS52112552U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | ||
| JPS5744615U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163739A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Toshiba Carrier Corp | 熱源ユニット |
| CN107084557A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-08-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 分液器及具有其的制冷系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820443B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |