JPH0379714A - スキッド部のスケール除去装置 - Google Patents
スキッド部のスケール除去装置Info
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- JPH0379714A JPH0379714A JP21712289A JP21712289A JPH0379714A JP H0379714 A JPH0379714 A JP H0379714A JP 21712289 A JP21712289 A JP 21712289A JP 21712289 A JP21712289 A JP 21712289A JP H0379714 A JPH0379714 A JP H0379714A
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- Japan
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- scale
- furnace
- skid
- nozzle
- compressed air
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- Pending
Links
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加熱炉内のスキッド部に堆積したスケールを
除去する装置に関する。
除去する装置に関する。
一般に加熱炉において鋼材を加熱する際には、一定間隔
毎にスキッドボタンを有するスキッドレール上に鋼材を
載せ、このスキッドレールを移動させつつ鋼材を加熱し
ながら搬送するという方法を採っている。
毎にスキッドボタンを有するスキッドレール上に鋼材を
載せ、このスキッドレールを移動させつつ鋼材を加熱し
ながら搬送するという方法を採っている。
他方、鋼材の加熱は鋼材全面で均一に行う必要があるが
、スキッド部があるために、スキッドの影(シャドー)
により鋼材に対する輻射熱の妨げが生じ、この影の部分
に相当する鋼材にいわゆるスキッドマークが出来てしま
う。
、スキッド部があるために、スキッドの影(シャドー)
により鋼材に対する輻射熱の妨げが生じ、この影の部分
に相当する鋼材にいわゆるスキッドマークが出来てしま
う。
そこで上記形の影響を少なくするために、スキッドレー
ルの嵩上げを行う方法が考えられる。しかし、この場合
、加熱スケールがスキッド部に堆積し、前記形の部分が
次第に大きくなり、経時的にスキッドマークが明瞭とな
ってくる。
ルの嵩上げを行う方法が考えられる。しかし、この場合
、加熱スケールがスキッド部に堆積し、前記形の部分が
次第に大きくなり、経時的にスキッドマークが明瞭とな
ってくる。
従来、かかる対処後の場合や一般的なスケールの除去作
業は、スケールがかなり堆積したと思われる時点(例え
ば、年1回程度)で、炉内が約60℃程度の状態で、炉
内に作業員が入り、人手により除去するという方法が採
られていた。
業は、スケールがかなり堆積したと思われる時点(例え
ば、年1回程度)で、炉内が約60℃程度の状態で、炉
内に作業員が入り、人手により除去するという方法が採
られていた。
しかしながら、加熱炉内に人間が入り込むのは極めて危
険であり、また作業に多くの時間を要する。
険であり、また作業に多くの時間を要する。
そこで本発明の主目的は、簡単に自動的に炉内のスケー
ル除去を行うことができ、鋼材のスキッドマークを軽減
させることのできるスケール除去装置を提供することに
ある。
ル除去を行うことができ、鋼材のスキッドマークを軽減
させることのできるスケール除去装置を提供することに
ある。
上記課題は、加熱炉内のスキッド部に堆積したスケール
を除去する装置であって、圧力気体を噴射するノズルと
、このノズルの保持体と、圧力気体源と、この気体源か
らの圧力気体を前記ノズルに導く気体経路と、前記ノズ
ルがその保持体とともに前記加熱炉の一方の口から他方
の口へ移動自在となっていることで解決される。
を除去する装置であって、圧力気体を噴射するノズルと
、このノズルの保持体と、圧力気体源と、この気体源か
らの圧力気体を前記ノズルに導く気体経路と、前記ノズ
ルがその保持体とともに前記加熱炉の一方の口から他方
の口へ移動自在となっていることで解決される。
本発明では、スケールの堆積しているスキッド部にノズ
ルからの圧力気体を噴射するから、堆積スケールはその
空気圧により容易に吹き飛ばされ、除去される。しかも
ノズルはその保持体とともに、加熱炉の一方の口から他
方の口に移動するようになっているので、作業員が炉内
に入って作業する必要がなく、安全性が高い。
ルからの圧力気体を噴射するから、堆積スケールはその
空気圧により容易に吹き飛ばされ、除去される。しかも
ノズルはその保持体とともに、加熱炉の一方の口から他
方の口に移動するようになっているので、作業員が炉内
に入って作業する必要がなく、安全性が高い。
以下本発明を図面によりさらに具体的に説明する。
第1図は本発明のスケール除去装置の概要を示す模式図
である。lは保持体で、たとえばブルーム連続鋳片が用
いられる。この鋳片1の長手方向側面にSUS製等のヘ
ッダパイプ2が固定されている。
である。lは保持体で、たとえばブルーム連続鋳片が用
いられる。この鋳片1の長手方向側面にSUS製等のヘ
ッダパイプ2が固定されている。
また、このヘッダパイプ2には、圧空噴射ノズル3.3
・・・が、たとえば第2図のように、スキッドビーム上
に堆積するスケール6堆積間隔(炉幅方向間隔)と同一
間隔をもって取付けられている。
・・・が、たとえば第2図のように、スキッドビーム上
に堆積するスケール6堆積間隔(炉幅方向間隔)と同一
間隔をもって取付けられている。
他方、4は圧空源としてのコンプレッサであり、圧空を
可撓性ホース5を介して、各ノズル3.3・・・に対し
てヘッダバイブ2を介して連通している。
可撓性ホース5を介して、各ノズル3.3・・・に対し
てヘッダバイブ2を介して連通している。
第2図には、スケール6の堆積状況が図示されている。
すなわち、水冷されるスキッドパイプ(スキッドビーム
)7の周りに耐火物8が被覆されているとともに、その
長平方向に沿って千鳥状にスキッドボタン9が固定され
ている。そして、このスキッドボタン9の耐火物より突
出した部分にスケール6が堆積している。
)7の周りに耐火物8が被覆されているとともに、その
長平方向に沿って千鳥状にスキッドボタン9が固定され
ている。そして、このスキッドボタン9の耐火物より突
出した部分にスケール6が堆積している。
前記のスケール除去装置により、スケールを除去するに
は、月1回程度の保全臼等に、加熱炉燃焼停止後5時間
ぐらい(炉内温度約650℃)のタイミングで、除去装
置本体を炉内へ装入し、他方の口から搬出する。
は、月1回程度の保全臼等に、加熱炉燃焼停止後5時間
ぐらい(炉内温度約650℃)のタイミングで、除去装
置本体を炉内へ装入し、他方の口から搬出する。
たとえば、ノズル3およびヘッダパイプ2が一体化され
た鋳片1を、前記ヘッダバイブ2に可撓性ホース5を連
結しておいた状態で、加熱炉の装入口(図示せず)から
炉内に装入した後、通常のウオーキングビーム方式によ
り炉内を搬送させ、抽出口(図示せず)から抽出する。
た鋳片1を、前記ヘッダバイブ2に可撓性ホース5を連
結しておいた状態で、加熱炉の装入口(図示せず)から
炉内に装入した後、通常のウオーキングビーム方式によ
り炉内を搬送させ、抽出口(図示せず)から抽出する。
この炉内の搬送の際に、コンプレッサー4を全開にして
圧空を、可撓性ホース5およびヘッダパイプ2を介して
各ノズル3.3・・・に供給する。その結果、各ノズル
3.3・・・はスキッド部のスケールを睨んでいるので
、ノズルからの圧空の噴射により効果的にスケールが飛
散・除去される。
圧空を、可撓性ホース5およびヘッダパイプ2を介して
各ノズル3.3・・・に供給する。その結果、各ノズル
3.3・・・はスキッド部のスケールを睨んでいるので
、ノズルからの圧空の噴射により効果的にスケールが飛
散・除去される。
このような搬送が終了し、鋳片1が加熱炉の抽出口まで
来たならば、可撓性ホース5とヘッダバイブ2のジヨイ
ントを抽出扉よりたとえばカギ棒により外した後、可撓
性ホース5を抽出口の他方側に位置する装入口から引き
出す。その後、スケール除去装置本体を炉内テーブルロ
ーラーにて抽出口から抽出し、再度の使用に供する。
来たならば、可撓性ホース5とヘッダバイブ2のジヨイ
ントを抽出扉よりたとえばカギ棒により外した後、可撓
性ホース5を抽出口の他方側に位置する装入口から引き
出す。その後、スケール除去装置本体を炉内テーブルロ
ーラーにて抽出口から抽出し、再度の使用に供する。
本発明において、ノズルから流体たとえば水を流出させ
ることも考えられるが、耐火物破損の原因となるので好
ましくない。また、圧空のほか、不活性ガス含有空気な
ども用いることができる。
ることも考えられるが、耐火物破損の原因となるので好
ましくない。また、圧空のほか、不活性ガス含有空気な
ども用いることができる。
気体圧力としては、5〜8 kg/adが好ましく、ま
た一つのノズル当たりの流出流量としては、50〜10
00j7/分が好ましい。
た一つのノズル当たりの流出流量としては、50〜10
00j7/分が好ましい。
次に実施例により本発明の効果を明らかにする。
使用した装置は、第1図に示したもので、可撓性ホース
としては、外周を5US303で被覆したものであり、
耐熱構造としている。ヘッダパイプはSUS 304配
管とし、9.0mのブルーム連続鋳造鋳片に溶接止めで
固定した。ノズルは開口径2.4mmのセラミックス製
を使用し、合計24個取付けた。また、このノズルから
、−個あたり吐出流量53412/分をもって圧空を噴
出させた。
としては、外周を5US303で被覆したものであり、
耐熱構造としている。ヘッダパイプはSUS 304配
管とし、9.0mのブルーム連続鋳造鋳片に溶接止めで
固定した。ノズルは開口径2.4mmのセラミックス製
を使用し、合計24個取付けた。また、このノズルから
、−個あたり吐出流量53412/分をもって圧空を噴
出させた。
その結果、本発明装置を使用することによって、従来は
2年に1回の大修理臼までスケールは堆積し続けていた
のに対し、月に1回の保全日毎にスケール除去が可能と
なった。
2年に1回の大修理臼までスケールは堆積し続けていた
のに対し、月に1回の保全日毎にスケール除去が可能と
なった。
次に、以上の除去装置を使用してスケールを除去した場
合と、その除去前とで、スキッド部における温度差を調
べたところ、第3図および第4図の結果を得た。
合と、その除去前とで、スキッド部における温度差を調
べたところ、第3図および第4図の結果を得た。
第3図はスケール除去前、第4図はスケール除去後の結
果である。
果である。
両図を比較すると、本発明装置によりスケール除去後の
スキッド部の温度差は、スケール除去前の同温度差より
も約10℃程度低下している。このように、スキッド温
度差が従来のスキッド温度差より10℃下がることによ
り、本発明では、抽出目標温度を全体で10℃下げるこ
とができ、加熱原単位の低減に大きく寄与することが判
明する。
スキッド部の温度差は、スケール除去前の同温度差より
も約10℃程度低下している。このように、スキッド温
度差が従来のスキッド温度差より10℃下がることによ
り、本発明では、抽出目標温度を全体で10℃下げるこ
とができ、加熱原単位の低減に大きく寄与することが判
明する。
本発明者らの実験では、燃料原単位で1680kcal
/トンの省エネルギを図ることができた。また、スキッ
ド温度差を小さくすることによって、圧延形状のバラツ
キを小さくなり、ミスロール等が減少した。さらに、鋼
片表面品質のため、ホットスカーフを実施しているが、
温度差が小さくなったことにより、安定溶剤が可能とな
った。そのため、鋼片の表面品質が安定化した。
/トンの省エネルギを図ることができた。また、スキッ
ド温度差を小さくすることによって、圧延形状のバラツ
キを小さくなり、ミスロール等が減少した。さらに、鋼
片表面品質のため、ホットスカーフを実施しているが、
温度差が小さくなったことにより、安定溶剤が可能とな
った。そのため、鋼片の表面品質が安定化した。
以上の通り、本発明装置によれば、簡単に自動的に炉内
のスケール除去を行うことができ、鋼材のスキッドマー
クを軽減させることができる。
のスケール除去を行うことができ、鋼材のスキッドマー
クを軽減させることができる。
第1図は実施例を示す概要斜視図、第2図は本発明装置
によりスキッド部のスケールを除去している状態を示す
概要図、第3図および第4図はスケール除去前後でのス
キッド部温度差を示す図である。 1・・・スケール除去装置、2・・・ヘッダパイプ、3
・・・ノズル、 4・・・コンプレッサー 5・・・可撓性ホー ス、 6・・・スケール、 7・・・スキッドバイブ、 8・・・耐 大物。 第 図 第 図 スキッド音ρ益」む((℃) ス埒ツY1部遁劫貫A(’C)
によりスキッド部のスケールを除去している状態を示す
概要図、第3図および第4図はスケール除去前後でのス
キッド部温度差を示す図である。 1・・・スケール除去装置、2・・・ヘッダパイプ、3
・・・ノズル、 4・・・コンプレッサー 5・・・可撓性ホー ス、 6・・・スケール、 7・・・スキッドバイブ、 8・・・耐 大物。 第 図 第 図 スキッド音ρ益」む((℃) ス埒ツY1部遁劫貫A(’C)
Claims (1)
- (1)加熱炉内のスキッド部に堆積したスケールを除去
する装置であって、圧力気体を噴射するノズルと、この
ノズルの保持体と、圧力気体源と、この気体源からの圧
力気体を前記ノズルに導く気体経路と、前記ノズルがそ
の保持体とともに前記加熱炉の一方の口から他方の口へ
移動自在となっていることを特徴とするスキッド部のス
ケール除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21712289A JPH0379714A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スキッド部のスケール除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21712289A JPH0379714A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スキッド部のスケール除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379714A true JPH0379714A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16699200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21712289A Pending JPH0379714A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スキッド部のスケール除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0379714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2431485A1 (en) | 2011-06-22 | 2012-03-21 | Tata Steel UK Limited | Method of and device for removing scale deposits from a steel slab heat treatment construction |
CN105936966A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-09-14 | 天津钢管集团股份有限公司 | 防止钢管步进式热处理炉步进梁粘钢的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136518A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ウォーキングビーム式加熱炉のスキッド上スケールの除去方法とその装置 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21712289A patent/JPH0379714A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136518A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ウォーキングビーム式加熱炉のスキッド上スケールの除去方法とその装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2431485A1 (en) | 2011-06-22 | 2012-03-21 | Tata Steel UK Limited | Method of and device for removing scale deposits from a steel slab heat treatment construction |
CN105936966A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-09-14 | 天津钢管集团股份有限公司 | 防止钢管步进式热处理炉步进梁粘钢的方法 |
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