JPH0379211A - 特に工具の調節装置 - Google Patents

特に工具の調節装置

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JPH0379211A
JPH0379211A JP20400389A JP20400389A JPH0379211A JP H0379211 A JPH0379211 A JP H0379211A JP 20400389 A JP20400389 A JP 20400389A JP 20400389 A JP20400389 A JP 20400389A JP H0379211 A JPH0379211 A JP H0379211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
spring
tool
component
adjusting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP20400389A
Other languages
English (en)
Inventor
Priesnitz Alfred
アルフレート・プリースニツツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eberhard Bauer GmbH and Co
Original Assignee
Eberhard Bauer GmbH and Co
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Publication date
Application filed by Eberhard Bauer GmbH and Co filed Critical Eberhard Bauer GmbH and Co
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Publication of JPH0379211A publication Critical patent/JPH0379211A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に工具、例えばドリル、フライス、ねじド
リル、ねじフライス、リーマおよび類似の回転する工具
のための調節装置であって、所属の軸線を有する第1の
構成部材、所属の軸線を有する第2の構成部材及び両方
の構成部材を互いに結合する部分を備えており、この部
分によって両方の構成部材が互いの軸線間の角度を維持
した状態で互いにずらされるようになっている形式のも
のに関する。
実際に例えばリーマを受容するために機械軸線間の軸線
ずれを補償するホルダーは公知である。軸線ずれを補償
するために、ホルダーは互いに90°ずらされた2つの
移動案内を有しており、これによってリーマの軸線と機
械スピンドルの軸線との間の角度の変化なしに側方ずれ
が補償される。しかしながらこのようなホルダーは工具
の軸線とスピンドルの軸線との間の軸線ずれを調節若し
くはゼロ位置に修正することができない。
本発明の目的は、特に回転する工具の調節装置を改善し
て、互いに連結された2つの構成部材間の軸線ずれを*
節しかつ、規定された位置を長時間に亙って維持できる
ようにすることである。
前記目的を達成するために本発明の構成では、両方の構
成部材を結合する部分が第1の2つのばね部材を有して
おり、ばね部材が互いに間隔を置いて第1の構成部材に
配置されかつ第2の構成部材に結合されており、第1の
対向受は手段が設けられており、この対向受は手段に対
向受は手段と第1のばね部材との間で有効な固定手段が
支えられている。
両方の構成部材を互いに連結するために2つのばね部材
が設けられているので、構成部材間の必要な運動を生ぜ
しめるための繁雑な案内が不必要である。むしろばね部
材のねじれたけて構成部材の所望の位置が得られる。ば
ね部材による両方の部材の結合は遊びがなく、製作が簡
単になる。
互いに平行にかつ間隔を置いて配置された2つのばね部
材の構成に基づき、調節が1つの平面内でのみ、若しく
は2つの平面内で可能になる。ばね部材がばね部材の軸
線を含む1つの平面内でのみ弾性的に変位可能であって
、同じくばね部材の軸線を通って前記平面に対して直角
な平面内で著しく剛性であるように構成されていると、
平行四辺形案内が得られ、これによって両方の構成部材
がもっばら1つの平面内でのみ変位させられる。
平行に配置されたばね部材が板ばねから成っていると、
必然的に両方の構成部材の正確に平行な変位が生ぜしめ
られる。
対を成すばね部材間に対向受けが配置されていると、所
要スッペースが小さくなる。
ばね部材を対向受けに対してロックするだめの固定手段
が簡単には固定ねじであり、この固定ねじは有利にはば
ね部材のねじ孔内にねじ込まれている。
本発明に基づく調節装置は、両方の構成部材を一体に結
合する中間部分内にU字形の2つのスリットを成形し、
このスリットが中間部分の、軸線に関連して直径方向で
相対する側面を貫通しかつ軸線に対して平行に延びる2
つの脚部、及び軸線に直角に交差するベース区分から成
っていると簡単に製作される。このようなスリットは相
応に成形された電極を用いて中間部分内に簡単に浸食成
形され、このために高い製作技術を必要としない。長い
中間部分は横断面方形であってもよいし、又、横断面円
形であってもよい。
実施例 第1図は、調節装置の実施例としてチャック受容装置l
を示しており、このチャック受容装置は機械スピンドル
(図示せず)に装着され固定される。チャック受容装置
は一方の端部にプレート状の固定7ランジ2を有してお
り、固定7ランジ2の両方の端面は互いに平行に延びて
いる。正面研削された端面4内に固定7ランジ2の縦軸
線に対して同軸的に円筒形のセンタリング孔5を設けて
あり、このセンタリング孔は工具受容部への固定フラン
ジの著しく小さい許容誤差での装着を可能にする。セン
タリング孔5の周囲には1つの指標孔6及び4つのねじ
孔7が設けられており、このねじ孔を用いて固定7ラン
ジが工具受容部にねじ固定される。
端面3にプリズム状の、特別な場合には円筒状のシャフ
ト8が一体結合されており、シャフトの縦軸線は固定7
ランジの縦軸線とほぼ合致している。シャフトは固定7
ランジとは逆の端部9の、端面4に対して平行な端面1
1に縦方向スリットの切られた緊締ジョー13を形成す
るための、固定7ランジ2の方向へ向かって先細の円錐
形の孔12を有しており、緊締ジB−は圧着ジ2−とし
て構成され通常の形状を成している。シャフト8は端面
11の近くに円筒形の雄ねじ14を備えており、この雄
ねじにスリーブナツト15がねじはめられ、緊締ジョー
13が締め付けられる。
円筒形の端部9及び固定7ランジ2は、互いに軸線平行
に調節しようとする2つの部材を有している。円筒形の
シャフト8は、横断面U字形で円筒形のシャフト8の軸
線に対して直角に配置されたU字形の2つのスリット1
6.17を有している。軸線に対して交差して配置され
たU字形の両方のスリット16.17は互いに同じ形を
成していて、円筒形のシャフト8の長手方向でずらされ
ており、その結果スリット間にプレート状の中間部分1
8が生じている。
円筒形のシャフト8を一方の側から直径方向に相対する
他方の側へ貫通するU字形のスリット16は互いに平行
な2つの脚部19、−21並びに両方の脚部19.21
に対して直角に延びる平らなベース区分22から成って
いる。U字形のスリン1−16の位置に基づき両方の脚
部19.21が、シャフト8の軸線を基準として直径方
向にシャフト8の半径のほぼ半分の距離を置いて延びて
いる。スリットの脚部はシャフト8の軸線に対して平行
に延びているのに対して、直線的に延びるベース区分2
2はシャフトの軸線と直角に交差している。スリットの
幅は全体に互って同じでかつInから最大21n1であ
り、すなわちシャフト8の直径に比べて小さい。
両方の脚部19.21間の間隔は脚部の(シャフト8の
軸線に平行に測定した)長さとほぼ同じである。
第2図から明らかなように、スリット16の両方の脚部
19.21は中間部分18が横断面円弧形の2つの区分
23.24を介して固定フランジ2に一体的に結合され
ているようにシャフト8を一方の側から他方の側へ完全
に貫通している。チャック受容装置に使用される材料に
基づき、両方の区分23.24が弾性的に変位可能であ
るが、この区分は非回転対称的な横断面に基づき脚部1
9.21に対して垂直な方向ではわずかな弾性を有する
のに対して、脚部と平行な方向では大きな剛性を有して
いる。従ってシャフトの区分23.24は、板ばねの特
性を有したばね部材を成している。これによって、中間
部分18は板ばねの特性を備えた互いに平行に延びる2
つのばね部材を介して固定7ランジ2に結合されている
ことになり、すなわち中間部分18と固定7ランジ2は
第1図の図平面に平行な平面内で比較的わずかな力によ
って相対的に運動させられるのに対して、図平面に対し
て垂直な方向では運動不能である。シャフトの区分23
.24の平行な延びに基づき、中間部分18と固定フラ
ンジ2との間の軸線平行な移動が生ぜしめられる。
シャフト8と固定7ランジ2との間の規定された位置を
図平面に対して平行な方向でも維持するために、ベース
区分22の近くで両方の区分23.24にスリット16
まで達する互いに合致した2つのねじ孔25.26が設
けられている。互いに合致するねじ孔25.26内には
ねじピン27.28をねじ込んであり、ねじピンはスリ
ット16によって制限されt;対向受け29に支えられ
ている。この対向受け29は固定フランジ2に一体結合
された直方体形の部分であり、この直方体形の部分はU
字形のスリット16の成形に際しスリットの内側に残さ
れる。直方体形の部分はあらゆる方向で著しく大きい剛
性を有していて、実際にねじピン(調節ねじ)27.2
8の対向受けの機能を生ぜしめる。
スリット17はスリット16と同じ寸法を有し、プレー
ト状の中間部分18と端部9との間に位置し、シャフト
8の軸線に関連してスリン1−16に対して交差して配
置されている。これによって、区分23.24に対して
交差して配置されたばね部分31,32が生じる。両方
のばね部分31,32間を対向受は部材33が延びてお
り、この対向受は部材に2つのねじ34が同じ高さで支
えられており、このねじはベース区分35の近くでシャ
フト8の直径に位置してばね部材としての区分23.2
4におけると同じようにばね部分31,32を直角に交
差している。スリット17はスリット16と同じように
脚部及び、軸線に対して垂直に延びるベース区分35を
有している。両方のスリット1617はあらかじめ製作
されたチャック受容装置に簡単な形式で適当な形の銅電
極を用いて侵食して成形される。
まず、緊締ジョー13内にそのつどの工具が装着され、
この場合孔12の底部に配置されたReねじ36がチャ
ック受容装置ll内への工具の差し込み深さを規定して
いる。スリーブナツト15をねじ込むことによって工具
がチャック受容装置内で締め付けられ、この場合円錐形
の孔12及び円筒形のセンタリング孔5の位置の誤差に
基づき、工具軸線とセンタリング孔5との間のずれが生
じる。このずれを補償するため、すなわち工具の軸線を
ゼロ位置に調節するために、チャック受容装置が受容し
た工具と一緒に機械スピンドル若しくは工具調節装置に
組み込まれる。次いで、4つのすべての固定ねじ27.
28.34が緩められ、対応する固定ねじのねじ込みに
よって工具軸線がゼロ位置に調節される。この場合、対
応する固定ねじ27.28.34は対向受け29.33
に支えられ、プレート状の中間部分18若しくは円筒形
の端部9がそれぞれ操作された固定ねじ27.28.3
4の位置する側へ押される。固定ねじ27.28.34
のそのつど1つの適当な操作によって工具の軸線が固定
フランジ2の軸線に対してゼロ位置に調節された後に、
相対する固定ねじ27.28.34が対向受け29.3
3に向かってねじ込まれ、ロックが生じる。これによっ
て、工具があらゆる方向で調節され、発生する側方の力
によって側方へ押し動かされることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の部分縦断面図、及び第2図は
第1図の■−■線に沿った断面図である。 l・・・チャック受容装置、2・・・固定フランジ、3
・・・端面、4・・・端面、5・・・センタリング、6
・・・指標孔、7・・・ねじ孔、8・・・シャフト、9
・・・端部11・・・端面、12・・・孔、13・・・
緊締ジョー14・・・雄ねじ、15スリーブナツト、1
6及び17・・・スリット、18・・・中間部分、19
及び2I・・・脚部、22・・・ベース区分、23及び
24・・・区分、25及び26・・・ねじ孔、27及び
28・・・ねじピン、29・・・対向受け、31及び3
2・・・ばね部分、33・・・対向受は部材、34・・
・ねじ、35・・・ベース区分 図面の浄曹(内容に変更なし) 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特に工具、例えばドリル、フライス、ねじドリル、
    ねじフライス、リーマおよび類似の回転する工具のため
    の調節装置であって、所属の軸線を有する第1の構成部
    材(2)、所属の軸線を有する第2の構成部材(9)及
    び両方の構成部材を互いに結合する部分(8)を備えて
    おり、この部分によって両方の構成部材(2、9)が互
    いの軸線間の角度を維持した状態で互いにずらされるよ
    うになっている形式のものにおいて、両方の構成部材(
    2、9)を結合する部分が第1の2つのばね部材(23
    、24)を有しており、ばね部材が互いに間隔を置いて
    第1の部材(2)に配置されかつ第2の部材(9)に結
    合されており、第1の対向受け手段(29)が設けられ
    ており、この対向受け手段に対向受け手段(29)と第
    1のばね部材(23、24)との間で有効な固定手段(
    27、28)が支えられていることを特徴とする調節装
    置。 2、構成部材(2、9)が構成部材(2、9)の軸線を
    含む互いに交差した2つの平面内で互いに調節可能であ
    る請求項1記載の調節装置。 3、第2の2つのばね部材(31、32)を設けてあり
    、このばね部材が第2の構成部材(9)に配置されかつ
    中間部分(18)を介して第1のばね部材(23、24
    )に結合されており、第2のばね部材(31、32)が
    第2のばね部材(23、24)に対して一方の構成部材
    (2若しくは9)の軸線を中心として90゜回動させて
    配置されており、互いに間隔を置いて配置された第2の
    ばね部材(31、32)に所属して第2の対向受け手段
    (33)並びに固定手段(34)が配置されている請求
    項1記載の調節装置。 4、各ばね部材(23、24、31、32)が1つの平
    面内で弾性的に変位可能でありかつ、前記平面に対して
    直角に位置しばね部材(23、24、31、32)の軸
    線を通る別の平面内で剛性である請求項1又は3記載の
    調節装置。 5、第1及び又は第2のばね部材(23、24、31、
    32)が各対で互いに平行に若しくは構成部材(2、9
    )の軸線の1つに平行に延びている請求項1又は3記載
    の調節装置。 6、対向受けがそれぞれ対を成す両方のばね部材間に配
    置されている請求項1又は3記載の調節装置。 7、固定手段がねじである請求項1又は3記載の調節装
    置。 8、ねじ(27、28、34)がねじ孔(25、26)
    内に配置されており、ねじ孔が構成部材(2、9)の軸
    線に関連して同じ高さでばね部材内に形成されている請
    求項7記載の調節装置。 9、ばね部材が構成部材(2、9)及び又は中間部材(
    18)と一体である請求項1又は3記載の調節装置。 10、対向受けが構成部材(2、9)及び又は中間部材
    (18)と一体である請求項1又は3記載の調節装置。 11、両方の構成部材(2、9)が縦長のプリズム状の
    中間部分(8)によって互いに結合されており、中間部
    分(8)内に、互いに平行な2つの脚部(19、21)
    を備えたU字形のスリット(16)が含まれており、ス
    リットの脚部が構成部材(2)の軸線に対して平行に延
    びており、スリットのベース区分(22)が構成部材(
    2)の軸線を直角に交差しており、脚部及びベース区分
    が部材(2)の軸線に関連して直径方向に位置する2つ
    の側面と交差しており、これによって第1の両方のばね
    部材(23、24)及び対向受け手段(29)が形成さ
    れている請求項1記載の調節装置。 12、両方の脚部が構成部材(2)の軸線に対して対称
    的に配置されている請求項11記載の調節装置。 13、中間部分(8)に第2のU字形のスリット(17
    )を形成してあり、このスリットが中間部分の軸線方向
    で第1のスリット(16)に対してずらしてかつ有利に
    は90゜交差して配置されており、これによって両方の
    スリットに中断されない中間部材が形成されかつ両方の
    スリットのベース区分(22、35)が互いに間隔を置
    いて中間部分(18)の長手方向の軸線に沿って互いに
    平行に延びている請求項3又は11記載の調節装置。 14、スリットが直線的な区分から成っている請求項1
    1又は13記載の調節装置。 15、長い中間部分(8)が円筒形である請求項11記
    載の調節装置。
JP20400389A 1989-08-08 1989-08-08 特に工具の調節装置 Pending JPH0379211A (ja)

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JPH0379211A true JPH0379211A (ja) 1991-04-04

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55501053A (ja) * 1978-12-26 1980-12-04
JPS6039004A (ja) * 1983-04-19 1985-02-28 ジーテイイー ヴアレロン コーポレーシヨン 数値制御工作機械用工具保持装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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