JPH0375440A - 湯沸器 - Google Patents

湯沸器

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JPH0375440A
JPH0375440A JP2144182A JP14418290A JPH0375440A JP H0375440 A JPH0375440 A JP H0375440A JP 2144182 A JP2144182 A JP 2144182A JP 14418290 A JP14418290 A JP 14418290A JP H0375440 A JPH0375440 A JP H0375440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
hot water
optical fiber
control circuit
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP2144182A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinari Morita
森田 俊成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Publication of JPH0375440A publication Critical patent/JPH0375440A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湯沸器に関する。
[従来の技術] 従来より、給湯を開始するための出湯ボタンを操作する
際に、その使い勝手を向上させるため、湯水の流出口で
あるシャワーヘッドに電気スイッチを設けた湯沸器が提
案されている(特開昭62−66055号公報)。
この従来技術による湯沸器は、電気スイッチの操作によ
って駆動されるモータと、ギヤの回転によって開閉作動
する止水弁、およびカム付きギヤの回転によって開閉作
動するガスの安全弁とを備え、各ギヤを前記のモータに
よって駆動するものである。モータは、電気スイッチを
操作した際に、湯沸器の本体内部に組み込まれた制御回
路を介して通電制御される。
これにより、出湯ボタンの操作を行う際に、湯沸器本体
まで手を伸ばして操作する必要がなく、手元で容易に点
火操作を行うことができる。従って、主婦が台所で洗い
物をする場合などでも、洗剤の付いた手を上げ下ろしす
ることなく、使い勝手が良い。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上述の湯沸器では、電気スイッチと制御回路
との間で、ショートまたは絶縁劣化が生じる可能性があ
り、安全性に疑問が生じる課題を有していた。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、その目的
は、安全性を高めた湯沸器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、発光手段と受光手
段を備えるとともに、前記発光手段がらの光を前記受光
手段に伝達するための投光用光ファイバと受光用光ファ
イバ、および、湯水を流出させる流出口を備えたシャワ
ーヘッドに設けられ、使用者によって操作されることで
前記投光用光ファイバから前記受光用光ファイバへの光
の連絡を遮断する遮断手段を備えた信号発生手段と、前
記受光手段の受光状態に応じて、熱交換器への水の供給
を制御する制御回路とを備えたことを技術的手段とする
[作用] 上記構成よりなる本発明の湯沸器は、使用者が、信号発
生手段の遮断手段を操作することによって、受光手段の
受光状態が制御され、その結果、制御回路を介して熱交
換器への水の供給が制御される。
[発明の効果コ 本発明によれば、制御回路を作動させるための信号発生
手段を、従来のような電気スイッチによらず、光ファイ
バを使用した光伝達方式としたことにより、使用者が直
接操作する遮断手段と制御回路との間で、ショートある
いは絶縁劣化が生じる心配がなく、極めて安全性に優れ
る。
[実施例] 次に、本発明の湯沸器を図面に示す一実施例に基づき説
明する。
第1図はガス湯沸器の全体構成図である。
本実施例のガス湯沸器1は、湯沸器ケース2内にバーナ
3を設けるとともに、その上方に熱交換器4を配し、熱
交換器4で加熱された湯を、フレキシブル管5の先端に
取り付けられたシャワーへラド6より流出させるもので
ある。
熱交換器4には、熱交換器4に水を導くための給水管1
と、熱交換器4で加熱された湯を流出させるための給湯
管8とが接続されている。
給水管7には、上流側より、ギヤドモータ9によって駆
動される止水弁10と、水圧によって応動するダイヤフ
ラム11と、手動によって操作され、水量を調節するこ
とで出湯温を変化させる水量調節弁12が設けられてい
る。
給湯管8は、先端側が、上記したフレキシブル管5とし
て構成されている。
バーナ3に燃料ガスを供給するためのガス供給配管13
には、燃料ガスを遮断するための電磁弁14と、この電
磁弁14の下流に配置されて、ダイヤフラム11と連動
するガス弁15が設けられている。
バーナ3の」一部には、バーナ3への着火を行うスパー
カ16、およびバーナ3の失火を検出するサーモカップ
ル17が設けられている。
上述のギヤドモータ9、電磁弁14、およびスパーカ1
6は、シャワーヘッド6の側面に組み付けられた出湯つ
まみ18を操作することにより、制御回路19を介して
通電制御される。
制御回路19は、出湯つまみ18の操作によって発信さ
れる開始信号を受けて作動するもので、スパーカ16で
連続放電を行うための放電回路や、電磁弁14の開状態
を維持する゛ための吸着回路(ともに図示せず〉などを
備える。
シャワーヘッド6は、第2図に示すように、フレキシブ
ル管5の先端にOリング20を介して組み付けられ、出
湯つまみ18の操作によって、整流とシャワー流との切
り替えが可能に設けられている。
シャワーヘッド6の下端面中央部には、整流の流出口2
1が形成され、流出口21の周囲には、シャワー流の流
出口22としての多数の孔が形成されている。なお、第
2図はシャワーヘッド6の側面断面図である。
シャワーヘッド6の内部には、フレキシブル管5から流
出した湯を流出口21の上部まで導く案内パイプ23と
、案内パイプ23から流出した湯を、整流またはシャワ
ー流として流出させるための切替弁24が設けられてい
る。切替弁24は出湯つまみ18に連結されており、出
湯つまみ18を回動操作することによって、案内パイプ
23から流出した湯を、整流の流出口21またはシャワ
ー流の流出口22に導くものである。
すなわち、第2図に示す状態では、切替弁24の底部に
形式された開口部24aが整流の流出口21と連絡され
ており、案内パイプ23から供給された湯は、整流とし
て流出口21より流出される。
また、出湯つまみ18を回動操作すると、開口部24a
が変移して流出口21が閉じられるとともに、開口部2
4aとシャワー流の流出口22とが連絡される。従って
、案内パイプ23から供給された湯は、開口部24aよ
りシャワー流の流出口22に導かれて、シャワー流とし
て流出される。
開始および終了信号を発生させる信号発生手段は、発光
素子25、受光素子26、本発明の通断手段であるプリ
ズム27、投光用光フアイバ28、および受光用光フア
イバ29から構成されている。
発光素子25と受光素子26とは、制御回路19内に組
み込まれている。なお、発光素子25は、湯沸器ケース
2に設けられた準備スイッチ(図示しない)を閉じるこ
とによって発光する。
投光用光フアイバ28および受光用光フアイバ29は、
フレキシブル管5に沿って平行に配設され、一端が発光
素子25および受光素子26に対向して配置されるとと
もに、他端がシャワーヘッド6内に引き込まれている。
プリズム27は、出湯つまみ18と連動するスライドス
イッチ30と一体に設けられて、シャワーへ・yドロの
側壁に組み込まれている。
このスライドスイッチ30は、第2図および第3図に示
すように、アーム31を備え、そのアーム31の先端に
突設されたビン32が、出湯つまみ18に形式された係
止溝33内に嵌め込まれている。
従って、スライドスイッチ30は、出湯つまみ18の回
転操作に伴って、ピン32が係止溝33に案内されなが
ら移動することで、スライド可能に設けられている。な
お、第3図は、シャワーヘッド6のカバー34および出
湯つまみ18を外した状態でのシャワーヘッド6の正面
図である。
出湯つまみ18は、給湯を停止するOFFFF位置湯つ
まみ18を左側に回した状態)、整流を選択する整流位
置く出湯つまみ18を真っ直ぐにした状態)、およびシ
ャワー流を選択するシャワー流位置(出湯つまみ18を
右側に回した状B)にそれぞれ切り替えることができる
。一方、スライドスイッチ30は、出湯つまみ18のO
FF位置に対して、第3図の左側に位置する。同様に、
出湯つまみ18の整流位置に対しては、第3図の中央に
位置し、シャワー流位置に対しては、第3図の右側に位
置する。
上述の投光用光フアイバ28および受光用光フアイバ2
9は、スライドスイッチ30が左側にあるときのプリズ
ム27と対向して配設されている。
従って、スライドスイッチ30が左側にあるとき、つま
り、出湯つまみ18がOFF位置にあるときには、発光
素子25から発光された光が、投光用光フアイバ28を
介してプリズム27に投射され、プリズム27で反射し
た後、受光用光フアイバ29を介して受光素子26で受
光される。
同様に、スライドスイッチ30が、中央および右側にあ
るとき、つまり、出湯つまみ18が整流位置、およびシ
ャワー流位置にあるときには、発光素子25から発光さ
れた光が、プリズム27で反射されることはなく、受光
素子26で受光されない。
このため、本実施例における制御回路19は、受光素子
26で光を受光した際には、ギヤドモータ9、電磁弁1
4、およびスパーカ16への通電を停止し、受光素子2
6で光を受光しない場合に、ギヤドモータ9、電磁弁1
4、およびスパーカ16への通電を行う、つまり、上記
した開始信号は、受光素子26で光を受光しない場合の
状態を示すOFF信号である。
なお、この制御回路19は、上述した準備スイッチを閉
じることによって通電され、スタンバイ状態となる。
次に本実施例の作動について簡単に説明する。
まず、準備スイッチを閉じることによって、発光素子2
5を発光させるとともに、制御回路19への通電を行っ
てスタンバイ状態とする。
その後、出湯つまみ18を整流位置あるいはシャワー流
位置に設定した場合には、出湯つまみ18と連動して、
スライドスイッチ30が中央あるいは右側に移動するた
め、スライドスイッチ30に組み込まれたプリズム21
は、投光用光フアイバ28および受光用光フアイバ29
との対向位置がらずれることになる。
従って、発光素子25から発光された光が、プリズム2
7で反射されることなく、受光素子2Gで受光されない
ため、制御回路19を介して、ギヤドモータ9、電磁弁
14、およびスパーカ16への通電が行われる。
この結果、止水弁10が開いて熱交換器4に水が供給さ
れるとともに、バーナ3へ燃料ガスが供給されてスパー
カ16で着火されることにより、バーナ3で燃料ガスの
燃焼が行われる。
熱交換器4で加熱された湯は、フレキシブル管5よりシ
ャワーヘッド6に供給され、出湯つまみ18の設定位置
に応じて、整流あるいはシャワー流として流出口21.
22より流出される。
一方、出湯つまみ18をOFF位置に設定した場合には
、発光素子25から発光された光がプリズム27で反射
され、受光素子26で受光される。この結果、ギヤドモ
ータ9、電磁弁14、およびスパーカ16への通電は行
われず、熱交換器4への水の供給が停止されるとともに
、バーナ3への燃料ガスの供給が停止され、シャワーヘ
ッド6からの給湯が停止する。
このように、本実施例では、光ファイバを使用して信号
を伝達する方式であるため、使用者が操作する出湯つま
み18と制御回路19との間で、従来の電気スイッチを
使用した場合のようなショートや絶縁劣化が生じる心配
がなく、極めて安全性に優れる。
(変形例〉 上記実施例では、通断手段としてプリズム27を例示し
たが、シャワーヘッド6内に引き込まれた投光用光フア
イバ28および受光用光フアイバ29のそれぞれの他端
を、間隙を有して対向配置させ、その間隙内に、出湯つ
まみ18と連動して設けられたシャッタ(通断手段)を
出入させることによって、投光用光ファイバ28から受
光用光フアイバ29への光の連絡を通断させてもよい。
また、受光素子26で受光されない場合に、ギヤドモー
タ9、電磁弁14、およびスパーカ16への通電を行う
ようにしたが、出湯つまみ18の整流位置およびシャワ
ー流位置のときのプリズム27と対向する位置に、それ
ぞれ投光用光フアイバ28および受光用光フアイバ29
を配設することにより、受光素子26で受光した場合に
通電を行うようにしても良い、この場合、出湯つまみ1
8とは別に、整流とシャワー流との切替を行う切替つま
みを設けることにより、投光用光フアイバ28および受
光用光フアイバ29の数を減らすこともできる。
上記実施例の湯沸器1は、電磁弁14の開弁とともに、
ギヤドモータ9への通電によって止水弁10を開き、止
水弁10の開弁により生じる流水によりガス弁15を開
いてバーナ3へ燃料ガスを供給し、スパーカ16で点火
する構造であるが、電磁弁14とガス弁15との間から
パイロットバーナ(図示しない)へのガス管を導出し、
まず、出湯つまみ18の操作で電磁弁14を開くととも
にスパーカ16を作動さぜることによってパイロットバ
ーナを点火し、その後、所定時間遅延させてギヤドモー
タ9を制御するように設定しても良い。
また、出湯つまみ18を操作した際に、制御回路19で
、ギヤドモータ9、電磁弁14、およびスパーカ16の
通電制御を行うように設定したが、電磁弁14を設けず
に、ギヤドモータ9とスパーカ16の通電制御のみを行
うように設定しても良い。
さらには、ギヤドモータ9への通電によって給水管1に
水流が生じた際に、その水の流れを検知する水流スイッ
チを設け、該水流スイッチによって、スパーカ16を作
動させるとともに、電磁弁14を開くように設定しても
良い、従って、制御回路19は、ギヤドモータ9の通電
制御を行うのみである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はガス湯沸器の全体構成図、第2図はシャワーヘ
ッドの側面断面図、第3図はシャワーヘッドの正面図で
ある。 図中 1・・・ガス湯沸器 6・・・シャワーヘッド 21、22・・・流出口 25・・・発光素子(発光手段) 26・・・受光素子(受光手段) 27・・・プリズム(通断手段) 28・・・投光用光ファイバ 29・・・受光用光ファイバ 4・・・熱交換器 19・・・制御回路 代 理 人 石 黒 健二 1・・・ガス湯沸器 4・・・熱交換器 6・・・シャワーヘッド 19・・・制御回路 25・・・発光素7−(発光手段) 26・・・受光素子(受光手段〉 28・・・投光用光ファイバ 29・・・受光用光ファイバ −1− 第1 篇2図 第3図 21、22・・・流出口 27・・・プリズム(通断手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)発光手段と受光手段を備えるとともに、前記
    発光手段からの光を前記受光手段に伝達するための投光
    用光ファイバと受光用光ファイバ、および、湯水を流出
    させる流出口を備えたシャワーヘッドに設けられ、使用
    者によって操作されることで前記投光用光ファイバから
    前記受光用光ファイバへの光の連絡を通断する通断手段
    を備えた信号発生手段と、 (b)前記受光手段の受光状態に応じて、熱交換器への
    水の供給を制御する制御回路とを備えた湯沸器。
JP2144182A 1990-05-31 1990-05-31 湯沸器 Pending JPH0375440A (ja)

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JP2144182A JPH0375440A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 湯沸器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0667567U (ja) * 1993-03-06 1994-09-22 パロマ工業株式会社 キッチンシャワー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6266055A (ja) * 1985-09-13 1987-03-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス瞬間湯沸器
JPS6273034A (ja) * 1985-09-25 1987-04-03 Kanbayashi Seisakusho:Kk ガス湯沸器

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