JPH0374942B2 - - Google Patents

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JPH0374942B2
JPH0374942B2 JP59157266A JP15726684A JPH0374942B2 JP H0374942 B2 JPH0374942 B2 JP H0374942B2 JP 59157266 A JP59157266 A JP 59157266A JP 15726684 A JP15726684 A JP 15726684A JP H0374942 B2 JPH0374942 B2 JP H0374942B2
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heater
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般に理化学機器における恒温装置に
関し、より詳しくは恒温装置の温度制御方法に関
する。
[従来技術] 理化学機器における恒温装置、とりわけ恒温水
槽は一般に、恒温水槽内の水温を実験室の室温近
傍に保持すべく温度調節を行なうもので、恒温水
槽を加温するためのヒータと、該水槽を冷却する
ための冷凍機コンプレツサとを備えている。この
ような恒温水槽を用いて水温の調節をするに際
し、例えば室温よりもかなり高い温度に尚温を保
持するためにはヒータの駆動は勿論必要である
が、冷凍機コンプレツサの駆動は必要でない。こ
れに対して例えば室温以下より室温+5℃〜+10
℃の領域に水温を保持するためにはヒータと共に
冷凍機コンプレツサを駆動しなければ適確に温度
調節は難しい。又室温よりもかなり高い温度に水
温を保持する温度調節を行なう場合であつても、
高温の試料等熱負荷を水槽に入れるとそれに伴な
つて水温も急上昇するためヒータと共に冷凍機コ
ンプレツサの駆動はやはり必要である。従つて上
述したような場合にはヒータと冷凍機コンプレツ
サとを同時に駆動して温度調節を行なうこととな
る。
ところでヒータと冷凍機コンプレツサとを比較
した場合、冷凍機コンプレツサの方は周知のよう
にあまり頻繁にオン/オフ制御することは出来な
いので微細な温度調節に際しては冷凍機コンプレ
ツサは駆動したままで専らヒータの出力を制御す
ることとなる。
従つて一端コンプレツサの駆動を停止してしま
うと直ちに再駆動することは困難であるため、熟
練したオペレータによつてコンプレツサの駆動停
止時期が判断され、手動装置によつて駆動停止を
行なつていた。
しかしながら室温は一定ではなく常時変動して
いるため、変動する室温に応じて水温を一定の温
度領域に保持することの可能な温度調節を行なう
ためには熟練したオペレータによるコンプレツサ
の手動停止だけでは困難であり、又ヒータとコン
プレツサとを同時駆動することから生ずる電力消
費量の増大等のロスを減少せしめることも困難で
あるという問題点があつた。
[目的] 従つて本発明は従来の技術の上記問題点を改善
するもので、その目的は、変動する室温に応じて
水温を一定の温度領域に保持することで可能で、
且つヒータと冷凍機コンプレツサとを同時駆動す
ることから生ずる電力消費量の増大等のロスを減
少せしめることが可能な恒温装置の温度制御方法
を提供することにある。
[構成] 上記目的を達成するための本発明の特徴は、恒
温装置内の温度を、該装置を加温するための加温
手段と該装置を冷却するための冷却手段とを夫々
駆動制御することで目標温度に保持する恒温装置
の温度制御方法において、恒温装置内の目標温度
を設定する目標温度設定手段と、恒温装置内の温
度を検知する温度検知手段とを備え、該温度検知
手段から与えられた検出値と前記目標温度設定手
段によつて設定された目標値及び加温手段の出力
とを夫々比較演算し、前記検出値が目標値を中心
とする所定の温度範囲内にあるときは、主として
前記加温手段の駆動を温度差に応じた出力をする
ように比例制御し、前記温度範囲の上限を超える
ときは、前記加温手段をオフ、前記冷却手段をオ
ンに固定し、前記温度範囲の下限に達しないとき
は、前記加温手段をオン、前記冷却手段をオフに
固定制御するようにしたことを特徴とする恒温装
置の温度制御方法にある。
[実施例] 以下図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明方法の一実施例に従う装置のブ
ロツク図、第2図は第1図の構成の動作説明図、
第3図は第1図の構成フローチヤートを示す。
第1図において、マイクロコンピユータ10は
CPU5とメモリ7とを有する。CPU5は算術論
理演算及び比較演算を行なう。CPU5の入力情
報には、恒温水槽内の水温を検知するために設け
られた水温センサ3から与えられる水温検出情
報、温度設定手段13から与えられる温度設定情
報がある。CPU5は、上記センサ情報を取り込
み後述するようにヒータの駆動出力の制御及び/
又は冷凍機コンプレツサ駆動のオン/オフ制御を
行なうべくヒータ駆動回路11及びコンプレツサ
駆動回路9に対して夫々指令信号を出力する。
メモリ7は制御プログラム等を内蔵し、又必要
データを記憶する。メモリ7に記憶されるデータ
は、例えばヒータ駆動回路11に出力するヒータ
駆動制御パルス信号のオンタイム時懐幅(デユー
テイ比)、前記水温センサ3から出力される水温
検出情報がある。
CPU5は、ヒータ駆動回路11に出力したヒ
ータ駆動制御パルス信号のオンタイム時間幅(デ
ユーテイ比、第2図にて図示)に関するデータを
呼び出す。CPU5は、該データと前記水温セン
サ3から与えられた検出情報とに基づいてコンプ
レツサ駆動回路9にオン/オフ指令信号を出力す
る。
CPU5は、ヒータ駆動回路11に出力したヒ
ータ駆動制御パルス信号デユーテイ比を演算して
数分間該ヒータデユーテイを積分する。本実施例
においてはCPU5が行なうヒータの出力の制御
は、例えば時分割ゼロクロス比例制御方式によつ
て該ヒータへの給電時間をデユーテイ比制御する
ことで行なつている。上記デユーテイ比制御は、
例えば所定時間当りのゼロクロスポイントを検出
する手段(図示しない)から出力された信号数を
カウンタ(図示しない)によつて計数する。そし
て該計数した合計値を上記デユーテイ比によつて
比例配分してヒータのオンタイム時間幅とオフタ
イム時間幅とを設定するものである。本実施例に
おいては、温度調節の容易性を考慮してヒータの
加温能力(すなわちヒータの出力)を冷凍機コン
プレツサの冷却能力(すなわち冷凍機コンプレツ
サの出力)の2〜3倍程度に設定している。
上記構成の制御動作を第2図,第3図を併用し
て説明する。
ヒータの出力は、水温値が(T0−t)℃以下
の領域においてはこれをデユーテイ比で表わせば
100%である。前記ヒータの出力は、水温値が
(T0−t)℃から(T0+t)℃までの領域におい
ては略リニアに減少し(T0−t)℃以上ではデ
ユーテイ比は0%となる(前記(T0+t)℃〜
(T0−t)℃を比例帯という)。従つて、水温値
が(T0+t)℃以上の領域においては、ヒータ
は駆動を停止する。一方、冷凍機コンプレツサは
上述したヒータのようにその出力をデユーテイ比
によつて制御できないため、本実施例においては
水温値が点Aから点Bまでの区間外ではON又は
OFFに固定したままで、領域CでONからOFF
に、又領域DでOFFからONに移行するようにし
た。従つて例えば第2図にて示すようにヒータの
出力のデユーテイ比の平均値100%から80%の範
囲であればコンプレツサはONからOFFに切換え
られ、0%から10%の範囲であればOFFからON
に切換えられることとなる。なお、前記(T0±
t)における、恒温水槽の目標水温値T0及びt
の値については、目標水温値T0を室温として、
5<T0<35℃、比例常温度差tを撹拌発熱条件
を考慮して、5<t<15℃の範囲のある値とすれ
ば好ましいものといえる。
今、仮りに恒温水槽内の目標水温値を温度設定
手段13により第2図にて図示するT0℃に設定
したとする。CPU5は目標温度値T0を取り込み、
これをメモリ7に格納する(ステツプ21)。CPU
5は水温センサ3から出力される水温センサ検出
情報を取り込み(ステツプ23)、該検出値が前記
比例帯の範囲内にあるか否かを判断する(ステツ
プ25)。ステツプ25において比例帯の範囲にある
と認識したときは直ちにステツプ35に移行し、比
例帯の範囲外にあると認識したときはステツプ27
に移行する。CPU5はステツプ21においてメモ
リ7に格納した目標水温値T0データを呼び出し、
該データとステツプ23において取り込んだ検出値
と比較し、検出値が前記目標水温T0よりも低い
と認識したときはステツプ29に、又高いと認識し
たときはステツプ31に各々移行する(ステツプ
27)。CPU5は、ステツプ27において水温検出値
がT0よりも低いと認識したときは該検出値が第
2図にて図示する水温値T0−t℃よりも低いの
で少なくとも検出値がT0−t℃と一致するまで
はヒータデユーテイ比を100%に設定するととも
にコンプレツサの方はOFFにしておく(ステツ
プ29)。このようにする理由は、水温検出値がT0
−t℃以下の領域にあるときにはヒータ出力は限
界に達しているためコンプレツサを駆動したので
は所望の温度制御ができなくなつたり不具合や域
は比例帯の到達が遅れたりする不具合を生ずるば
かりでなく、場合によつては前記2つの不具合が
同時に生ずることとなるおそれがあるからであ
る。一方これとは逆に水温検出値がT0よりも高
いと認識したときは該検出値第2図にて図示する
水温値T0+t℃よりも高いのでヒータの方は
OFFとするとともに、コンプレツサもONにして
検出値が、T0+t℃と一致するように温度制御
を行なう(ステツプ31)。このようにして第2図
にて図示する点A〜点Bの区間、即ち比例帯領域
に水温値を移行せしめた後改めて比例帯の範囲内
にあるか否かを判断し、範囲内にあると認識した
ときにはステツプ35へ移行し又範囲外にあると認
識したときにはステツプ21へ戻ることとなる(ス
テツプ32)。CPU5は、ステツプ33で比例帯の範
囲内にあると認識したときにはヒータ出力の比例
制御を行う(ステツプ35)。CPU5は所定時間
(例えば2〜3分間)ヒータ駆動回路11に出力
する駆動デユーテイを積分しその平均値を求める
(ステツプ37)。ステツプ37において算出したヒー
タデユーテイが80%よりも大きいと判断したとき
(ステツプ39)はステツプ43に移行し、コンプレ
ツサの駆動を停止する。この場合はコンプレツサ
がすでにONになつているとすれば電力消費量の
ロスが大きくなるからである。ステツプ39におい
てヒータデユーテイが80%よりも小さいと判断し
たときはステツプ41に移行する。CPU5は、ヒ
ータデユーテイ10%よりも大きいか否かを判断
し、10%以下であると判断すればコンプレツサを
駆動する(ステツプ45)。この場合は前述とは逆
にコンプレツサはOFF状態でヒータデユーテイ
比が10%以下になつてもなお水温値が上昇するよ
うでは温度制御が困難なためコンプレツサをON
にするものである。ステツプ43,45で各々上述し
たような制御を行う理由は、効率よくかつ高精度
で制御するためである。従つてステツプ41におい
てヒータデユーテイが10%よりも大きいと認識す
ればヒータ出力は前記比例帯領域内に存在するこ
ととなるのでステツプ21に移行し、ステツプ21か
らステツプ25、ステツプ35、ステツプ39及びステ
ツプ41を介してステツプ21に至るループを循環す
ることとなる。
以上のような方法で恒温水槽内の水温値を目標
水温値に一致せしめるべく温度制御を行なうため
仮りに熱負荷の大きな試料が水槽内に投入されて
水温が急上昇した場合であつても、上述のごとき
プロセスで極めて短時間に目標水温値に戻せる。
又、ヒータの出力と、室温、水温、熱負荷の温度
の合計値とは一定の相関関係があるため、室温を
検知するための室温センサや、ヒータ電流検知手
段等は不要である。本実施例によればマイクロコ
ンピユータによつてヒータ及び/又は冷凍機コン
プレツサの駆動を制御しているので、オペレータ
による上記2種の装置の駆動時期の判断ミスを招
来することもない。
以上説明した内容は、あくまでも本発明に従う
一実施例の説明であつて、冷凍機コンプレツサを
使用する装置に応用することは勿論可能である
し、ヒータの出力の制御方法も例えばサイリスタ
を使用する位相制御であつても勿論差支えない。
[効果] 以上説明したように本発明によれば、温度検知
手段から与えられた検出信号と設定手段によつて
設定された目標値及び加温手段の出力とを各々比
較演算し、該比較演算の結果に基づいて加温手段
及び/又は冷却手段の駆動を制御することで恒温
装置内の温度を設定温度に保持するようにしたの
で、変動する室温に応じて水温を一定の温度領域
に保持することが可能で、且つ加温手段と冷却手
段とを同時駆動することから生ずる電力消費量の
増大等のロスを減少することの可能な恒温装置の
温度制御方法を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例に従う装置のブ
ロツク図、第2図は第1図の構成の動作説明図、
第3図は第1図の構成のフローチヤートを示す。 3…水温センサ、9…コンプレツサ駆動回路、
11…ヒータ駆動回路、13…温度設定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 恒温装置内の温度を、該装置を加温するため
    の加温手段と該装置を冷却するための冷却手段と
    を夫々駆動制御することで目標温度に保持する恒
    温装置の温度制御方法において、恒温装置内の目
    標温度を設定する目標温度設定手段と、恒温装置
    内の温度を検知する温度検知手段とを備え、該温
    度検知手段から与えられた検出値と前記目標温度
    設定手段によつて設定された目標値及び加温手段
    の出力とを夫々比較演算し、前記検出値が目標値
    を中心とする所定の温度範囲内にあるときは、主
    として前記加温手段の駆動を温度差に応じた出力
    をするように比例制御し、前記温度範囲の上限を
    超えるときは、前記加温手段をオフ、前記冷却手
    段をオンに固定し、前記温度範囲の下限に達しな
    いときは、前記加温手段をオン、前記冷却手段を
    オフに固定制御するようにしたことを特徴とする
    恒温装置の温度制御方法。
JP15726684A 1984-07-30 1984-07-30 恒温装置の温度制御方法 Granted JPS6135856A (ja)

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JPS6135856A JPS6135856A (ja) 1986-02-20
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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63248450A (ja) * 1987-04-02 1988-10-14 Chino Corp 均熱装置
JPH02229554A (ja) * 1989-03-02 1990-09-12 Tabai Espec Corp 温度降下制御方法
JPH02229555A (ja) * 1989-03-02 1990-09-12 Tabai Espec Corp 温度上昇制御方法
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JPS5984145A (ja) * 1982-10-01 1984-05-15 サラソタ・オ−トメイシヨン・リミテツド 流体のレイノルズ数を測定する方法および装置
JPS5999340A (ja) * 1982-11-30 1984-06-08 Shimadzu Corp 降温試験方法および装置

Family Cites Families (1)

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JPS57120241U (ja) * 1981-01-21 1982-07-26

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