JPH0373892B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373892B2 JPH0373892B2 JP16286483A JP16286483A JPH0373892B2 JP H0373892 B2 JPH0373892 B2 JP H0373892B2 JP 16286483 A JP16286483 A JP 16286483A JP 16286483 A JP16286483 A JP 16286483A JP H0373892 B2 JPH0373892 B2 JP H0373892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- format
- item
- input
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は入力データの格納制御方式に係わり、
特に金融機関での為替データの格納制御方式に関
する。
特に金融機関での為替データの格納制御方式に関
する。
(b) 従来技術と問題点
金融機関等における為替交換業務では、全国銀
行協会の定めた特定の文書フオーマツトに従つた
文書形式でメツセージ交換を行つている。
行協会の定めた特定の文書フオーマツトに従つた
文書形式でメツセージ交換を行つている。
為替は所定の行数×列数の1文書(すなわち9
行×48文字桁)であり、1文書中には特定の桁数
を定めた項目と可変桁によつて定まる項目とがあ
る。
行×48文字桁)であり、1文書中には特定の桁数
を定めた項目と可変桁によつて定まる項目とがあ
る。
一般に為替業務には送金、振込、取立、付替、
その他の種目があり、その種目に拘らず固定した
項目と、種目別に定められた項目とがある。
その他の種目があり、その種目に拘らず固定した
項目と、種目別に定められた項目とがある。
一枚の為替中の各項目に所定のデータ(例え
ば、数字、カナ、記号など)が記入されて銀行間
又は同一銀行の支店間メツセージ交換される。
ば、数字、カナ、記号など)が記入されて銀行間
又は同一銀行の支店間メツセージ交換される。
この時、金融端末を用いた入力時には、項目単
位の入力形式が採用され、他行又は他支店とのや
りとり時には文書形式で行われるものであり、為
替業務用処理用ソフトウエアは所定の入力項目を
確認すると共に、それらを集めて1文書の為替に
形成する作業と、その反対に1文書で送付されて
来た為替を項目別に分析し、業務的確認をする作
業とがある。
位の入力形式が採用され、他行又は他支店とのや
りとり時には文書形式で行われるものであり、為
替業務用処理用ソフトウエアは所定の入力項目を
確認すると共に、それらを集めて1文書の為替に
形成する作業と、その反対に1文書で送付されて
来た為替を項目別に分析し、業務的確認をする作
業とがある。
第1図は為替の項目種別及びその項目配置の説
明図で、100は為替、為替100の左端の1乃
至9は各行の行番号、第1行の110は通番項目、
第2行の121は受取金融機関名(支店)項目、第
3行の131は送付金融機関名(支店)項目、第4
行の141は日付項目、142は種目項目、143は金
額項目、144は複記項目で金額項目を裏打ちする
項目、第9行の161は照会番号項目、162はセンタ
処理欄項目、122、132、163は自由欄項目、第5
行乃至第8行は種目項目142に基ずいて定まる
可変項目である。
明図で、100は為替、為替100の左端の1乃
至9は各行の行番号、第1行の110は通番項目、
第2行の121は受取金融機関名(支店)項目、第
3行の131は送付金融機関名(支店)項目、第4
行の141は日付項目、142は種目項目、143は金
額項目、144は複記項目で金額項目を裏打ちする
項目、第9行の161は照会番号項目、162はセンタ
処理欄項目、122、132、163は自由欄項目、第5
行乃至第8行は種目項目142に基ずいて定まる
可変項目である。
第1図に示す書式になる為替は、9行48文字桁
からなり、銀行間あるいは支店間でメツセージ交
換されるときは、第1図の書式にもとずき、各行
を単位とした電文を構成(但し、行内のデータ圧
縮は行なわれる)し、9行分を1文書となして送
信及び受信される。一方、前記の個々の項目内に
記入されるべきデータの作成は、金融端末を用い
て入力されている。
からなり、銀行間あるいは支店間でメツセージ交
換されるときは、第1図の書式にもとずき、各行
を単位とした電文を構成(但し、行内のデータ圧
縮は行なわれる)し、9行分を1文書となして送
信及び受信される。一方、前記の個々の項目内に
記入されるべきデータの作成は、金融端末を用い
て入力されている。
一つの金融機関内に設置されている金融端末の
タイプには種々のものがあり、上述の項目データ
記入において、異なる端末を用いた時は、同一種
目の為替に対しても、その項目の入力順序が異な
る場合が多い。従つて、項目データの入力順序
は、入力に用いる金融端末のタイプが異なれば、
異なつてしまい、更に同一タイプの端末であつて
も、為替の種目が異なれば、項目の構成(第1図
の第5行〜第8行)が異なるようになつている。
タイプには種々のものがあり、上述の項目データ
記入において、異なる端末を用いた時は、同一種
目の為替に対しても、その項目の入力順序が異な
る場合が多い。従つて、項目データの入力順序
は、入力に用いる金融端末のタイプが異なれば、
異なつてしまい、更に同一タイプの端末であつて
も、為替の種目が異なれば、項目の構成(第1図
の第5行〜第8行)が異なるようになつている。
処理装置内での為替の処理は個々の項目毎に所
定の規約を満たしているかで処理され、一方人間
側では文書形式に編集されたもので扱うものであ
る。
定の規約を満たしているかで処理され、一方人間
側では文書形式に編集されたもので扱うものであ
る。
従つて、為替処理用の業務ソフトウエアは、入
力データの入力パターンを見て、項目へ分解して
項目内文字列の解析作業と、項目別ベータを編集
して文書形式に構成する作業とを必要とするが、
前述した如く、為替項目の違いによる項目構成の
相異、更に、端末のタイプの違いによる同一種目
での項目入力順序の変記に対処し、項目入力を文
書形式に、又その逆に、文書形式入力を項目別に
分解する手間を余分に必要とする欠点が介在して
いた。
力データの入力パターンを見て、項目へ分解して
項目内文字列の解析作業と、項目別ベータを編集
して文書形式に構成する作業とを必要とするが、
前述した如く、為替項目の違いによる項目構成の
相異、更に、端末のタイプの違いによる同一種目
での項目入力順序の変記に対処し、項目入力を文
書形式に、又その逆に、文書形式入力を項目別に
分解する手間を余分に必要とする欠点が介在して
いた。
(c) 発明の目的
本発明は、上記の欠点を解消し、項目別入力
と、文書形式入力とを統合して、フアイルに格納
する方法を提供するものである。
と、文書形式入力とを統合して、フアイルに格納
する方法を提供するものである。
(d) 発明の構成
上記の目的を達成する本願の構成は、複数の項
目データが入力される入力装置及び、該項目デー
タを少なくとも1つ含む書式データが入力される
入力装置と、該項目データを格納する第1のフア
イルと、該書式データを所定の位置に整列して格
納する第2のフアイルと、入力データのデータ形
式を判別する判別手段と、一方のデータ形式で判
別された入力データを他方のデータ形式に編集す
る編集手段と、入力データの前記形式に基ずく項
目または書式が所定のものであるかを確認する確
認手段とを設け、入力データの前記形式を判別し
たのちに、入力時点でのデータの形式に対応して
データを確認し、一方のデータの形式を他方のデ
ータの形式に編集し対応するそれぞれのフアイル
に格納することを特徴とするものである。
目データが入力される入力装置及び、該項目デー
タを少なくとも1つ含む書式データが入力される
入力装置と、該項目データを格納する第1のフア
イルと、該書式データを所定の位置に整列して格
納する第2のフアイルと、入力データのデータ形
式を判別する判別手段と、一方のデータ形式で判
別された入力データを他方のデータ形式に編集す
る編集手段と、入力データの前記形式に基ずく項
目または書式が所定のものであるかを確認する確
認手段とを設け、入力データの前記形式を判別し
たのちに、入力時点でのデータの形式に対応して
データを確認し、一方のデータの形式を他方のデ
ータの形式に編集し対応するそれぞれのフアイル
に格納することを特徴とするものである。
(e) 発明の実施例
以下に図を用いて、本発明を明らかにする。第
2図は本発明の一実施例になる処理手順ブロツク
図であり、図中、1は処理装置、10は制御部、
11は判別部、12は確認部、13は編集部、2
は受信部、3はデータフアイル、31は項目デー
タフアイル、32は文書データフアイル、41は
項目入力用の端末、42は他系システム、5は参
照パラメータメモリ、51は為替種目、52aは
書式パラメータ、52bは項目パラメータ、A,
B,Cは為替内の項目、Qiは項目入力データ、
Qsは文書入力データ、Qは入力データ、Rは編
集後のデータ、Riは編集後の項目データ、Rsは
編集後の文書データ、P,P1,P2,P3は入力デ
ータQが項目又は文書であるかを示す信号であ
る。
2図は本発明の一実施例になる処理手順ブロツク
図であり、図中、1は処理装置、10は制御部、
11は判別部、12は確認部、13は編集部、2
は受信部、3はデータフアイル、31は項目デー
タフアイル、32は文書データフアイル、41は
項目入力用の端末、42は他系システム、5は参
照パラメータメモリ、51は為替種目、52aは
書式パラメータ、52bは項目パラメータ、A,
B,Cは為替内の項目、Qiは項目入力データ、
Qsは文書入力データ、Qは入力データ、Rは編
集後のデータ、Riは編集後の項目データ、Rsは
編集後の文書データ、P,P1,P2,P3は入力デ
ータQが項目又は文書であるかを示す信号であ
る。
為替データは、項目にデータを入力する際には
端末41から入力され項目入力データQiが、一
方他系のシステムから送信されて来る時には文書
入力データQsがそれぞれ、受信部2によつて受
信される。受信部2は制御部に対しては受信デー
タの種別を示す信号Pを発信し、判別部11には
受信した入力データQを転送する。判別部11は
制御部10からの信号P1によつて転送されて来
たデータの種別を認識し、参照パラメータメモリ
51を索引して為替項目(例えば、振込、送金、
取立など)を見出だし、種目を示す記号(図示せ
ず)を付与したデータを次の確認部12に転送す
る。確認部12は信号P2を受け、更に前出の種
目を示す記号に基いて、文書形式の入力ならば書
式パラメータ52aを、項目入力ならば項目パラ
メータ52bによつてデータの正当性を確認す
る。この確認が終了し、入力データの正当性が疑
わしい場合は図示しない手順を経て入力側へアラ
ームを出すようにし、正当性が立証できたデータ
は編集部13に転送する。編集部13では、P3
に基いて、入力データの編集を行う。
端末41から入力され項目入力データQiが、一
方他系のシステムから送信されて来る時には文書
入力データQsがそれぞれ、受信部2によつて受
信される。受信部2は制御部に対しては受信デー
タの種別を示す信号Pを発信し、判別部11には
受信した入力データQを転送する。判別部11は
制御部10からの信号P1によつて転送されて来
たデータの種別を認識し、参照パラメータメモリ
51を索引して為替項目(例えば、振込、送金、
取立など)を見出だし、種目を示す記号(図示せ
ず)を付与したデータを次の確認部12に転送す
る。確認部12は信号P2を受け、更に前出の種
目を示す記号に基いて、文書形式の入力ならば書
式パラメータ52aを、項目入力ならば項目パラ
メータ52bによつてデータの正当性を確認す
る。この確認が終了し、入力データの正当性が疑
わしい場合は図示しない手順を経て入力側へアラ
ームを出すようにし、正当性が立証できたデータ
は編集部13に転送する。編集部13では、P3
に基いて、入力データの編集を行う。
即ち、入力データQが項目入力データQiなら
ば文書データRsを構成し、一方入力データQが
文書入力データQsであるならば項目データRiを
構成し、両データRi、Rsをそれぞれ格納すべき
データフアイル3内の所定の領域である項目デー
タフアイル31と文書データフアイル32に格納
するものである。
ば文書データRsを構成し、一方入力データQが
文書入力データQsであるならば項目データRiを
構成し、両データRi、Rsをそれぞれ格納すべき
データフアイル3内の所定の領域である項目デー
タフアイル31と文書データフアイル32に格納
するものである。
以上のように、一方の形式のデータ入力に対し
ても、常に他方の形式のデータを生成して、両デ
ータをフアイル内に保有するようにしている。
ても、常に他方の形式のデータを生成して、両デ
ータをフアイル内に保有するようにしている。
(f) 発明の効果
以上述べたように、データが一方の形式で入力
されて来た時に、他方の形式で構成されるデータ
を生成してしまうので、業務処理用のソフトウエ
アは、入力用金融端末の機種の違いに基ずくデー
タ入力順序にわずらわされることなく、常に直接
に処理手順を遂行できるようになるので、処理効
率の簡素化、処理速度の向上、が得られ、システ
ムのメンテナンスや拡張にも容易に対処できる効
果が大である。
されて来た時に、他方の形式で構成されるデータ
を生成してしまうので、業務処理用のソフトウエ
アは、入力用金融端末の機種の違いに基ずくデー
タ入力順序にわずらわされることなく、常に直接
に処理手順を遂行できるようになるので、処理効
率の簡素化、処理速度の向上、が得られ、システ
ムのメンテナンスや拡張にも容易に対処できる効
果が大である。
第1図は為替の項目説明、第2図は本発明の実
施手順ブロツク図で、図中、100は為替、14
2は種目項目、1は処理装置、10は制御部、1
1は判別部、12は確認部、13は編集部、2は
受信部、3はデータフアイル、31は項目データ
フアイル、32は文書データフアイル、41は項
目入力用の端末、42は他系システム、5は参照
パラメータメモリ、51は為替種目、52aは書
式パラメータ、52bは項目パラメータ、A,
B,Cは為替内の項目、Qiは項目入力データ、
Qsは文書入力データ、Qは入力データ、Rは編
集後のデータ、Riは編集後の項目データ、Rsは
編集後の文書データ、P,P1,P2,P3は入力デ
ータQが項目又は文書であるかを示す信号であ
る。
施手順ブロツク図で、図中、100は為替、14
2は種目項目、1は処理装置、10は制御部、1
1は判別部、12は確認部、13は編集部、2は
受信部、3はデータフアイル、31は項目データ
フアイル、32は文書データフアイル、41は項
目入力用の端末、42は他系システム、5は参照
パラメータメモリ、51は為替種目、52aは書
式パラメータ、52bは項目パラメータ、A,
B,Cは為替内の項目、Qiは項目入力データ、
Qsは文書入力データ、Qは入力データ、Rは編
集後のデータ、Riは編集後の項目データ、Rsは
編集後の文書データ、P,P1,P2,P3は入力デ
ータQが項目又は文書であるかを示す信号であ
る。
Claims (1)
- 1 複数の項目データが入力される入力装置と、
該項目データを少なくとも1つ含む書式データが
入力される入力装置と、該項目データを格納する
第1のフアイルと、該書式データを所定の位置に
整列して格納する第2のフアイルと、入力データ
が項目データ或は書式データの内の何れのデータ
形式であるかを判別する判別手段と、判別された
一方のデータ形式の入力データを他方のデータ形
式に編集する編集手段と、入力データの前記形式
に基ずく項目または書式が所定のものであるかを
確認する確認手段とを設け、入力データの前記形
式を判別したのちに、入力時点でのデータの形式
に対応して、データを確認し、一方のデータの形
式を他方のデータの形式に編集し対応するそれぞ
れのフアイルに格納することを特徴とする入力デ
ータの格納制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162864A JPS6055450A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 入力デ−タの格納制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162864A JPS6055450A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 入力デ−タの格納制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055450A JPS6055450A (ja) | 1985-03-30 |
JPH0373892B2 true JPH0373892B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15762706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58162864A Granted JPS6055450A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 入力デ−タの格納制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055450A (ja) |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162864A patent/JPS6055450A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055450A (ja) | 1985-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5857079A (en) | Smart card for automatic financial records | |
US5010238A (en) | Automatic cash transaction system and method | |
CA1138994A (en) | Transaction execution system having keyboard and message customization, improved key function versatility and message segmentation | |
EP0219879A2 (en) | IC-card system | |
EP0084536A4 (en) | POINT OF SALE DEVICE FOR THE COLLECTION OF SALES DATA. | |
MXPA00001968A (es) | Captura de imagen remota con procesamiento y almacenamiento centralizados.. | |
JPH0373892B2 (ja) | ||
CN1312628C (zh) | 金融联机系统及其信息更新处理方法 | |
JPH05108689A (ja) | 為替振込処理装置 | |
JPS6356578B2 (ja) | ||
JP3122154B2 (ja) | 運転操作支援装置 | |
JP2777904B2 (ja) | 可変フォーマット編集装置 | |
JPS6010850A (ja) | 伝送情報出力方式 | |
JPH045226B2 (ja) | ||
JPS6320690A (ja) | 自動販売機の売上情報収集システム | |
JP2658131B2 (ja) | 通帳発行システム | |
JPS6034155B2 (ja) | 投票券の通番管理方法 | |
JPH06266888A (ja) | 文字認識装置 | |
JPS6146590A (ja) | 自動販売機のデ−タ伝送方法 | |
JP2569949B2 (ja) | カード決済装置 | |
JPH04199363A (ja) | 金融機関オンラインシステムにおける現金自動取引方式 | |
JPH045225B2 (ja) | ||
JPS62105268A (ja) | テストデ−タ生成方法 | |
JPS60181479A (ja) | 夜間金庫装置 | |
JPS61216170A (ja) | 磁気カ−ドへの情報記録フオ−マツト方式 |