JPH0372753A - 電源電圧制御回路 - Google Patents

電源電圧制御回路

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JPH0372753A
JPH0372753A JP1208590A JP20859089A JPH0372753A JP H0372753 A JPH0372753 A JP H0372753A JP 1208590 A JP1208590 A JP 1208590A JP 20859089 A JP20859089 A JP 20859089A JP H0372753 A JPH0372753 A JP H0372753A
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Mikio Ujiie
氏家 幹夫
Masayuki Ogasawara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信装置に実装する電源回路に利用する。特
に、親装置から子装置に供給する電源電圧を子装置で監
視し、この監視結果を親装置に戻し、親装置が子装置に
供給する出力電圧を制御する手段に関する。
〔概要〕
本発明は、親と子との関係にある通信装置に実装する電
源回路の電圧制御手段において、線路による電・圧降下
の変動を子装置で検出した結果を親装置に戻し、この情
報に基づき子装置へ供給する電源電圧を制御することに
より、適正な電圧を子装置に与えることができるように
したものである。
〔従来の技術〕
従来例では、親装置1および子装置20のそれぞれに電
源を供給する場合に、第2図に示すように、それぞれの
装置にAC入力電源7.30を供給し、ACDC電源回
路2でこのAC入力電源7.30をDC出力電源9.2
9に変換して装置内に分配している。また、このACD
C電源回路2の出力電圧値は半固定に設定されているの
が一般的である。
また、第3図に示すように、親装置1からDC出力電源
9をDC電源線路32を介して供給する方法も使用され
ている。
すなわち、子装置20に電源を供給する方法として、 1) 親装置および子装置のそれぞれにAC電源を供給
し、内部でDC電源に変換する電源回路を持ち、その出
力を装置内に分配する方法と、2) 親装置に電源回路
を持ち、その出力を子装置に供給する方法と がある。
しかし、上記1)では、子装置の設置場所によってはA
C電源が供給できない場合がある。また、子装置の電源
回路を簡素化したりまた小型化することによって装置の
価格を低減するために親装置から子装置へDC電源を供
給する上記2)の方法の利用が増えてきた。この2)の
方法としてしは、第3図に示すように、DC電源を供給
するための専用線路を設ける方法と、親と子の装置間で
伝送される情報のための線路にDC電源を多重化して供
給する方法すなわち一つの線路を共用する方法とがある
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来例では、親装置から子装置にDC電源
を供給する場合に、−船釣に、親装置にAC電源をDC
電源に変換する電源回路を設け、子装置に親装置から供
給されるDC電源の電圧を安定化する小型な安定化電源
回路が設ける。
しかし、親装置と子装置との距離が100mないし20
0mにおよぶ場合には、子装置に供給されるDC電源の
電圧値が線路長による電圧降下のために低下する問題が
ある。この問題を解決する対策としては、親装置でDC
電源の電圧値に電圧降下分をあらかじめ上乗せして電圧
降下分だけ高い電圧値にする方法がある。子装置はこの
高目に出力されたDC電源電圧を安定化電源回路で安定
化して装置内部に分配する。
しかし、親装置と子装置との間の距離が長い場合は親装
置側で高目の電圧で出力しても線路電圧降下により子装
置の安定化電源回路の入力電圧が適正な値になり問題は
ないが、距離が短い場合にこの安定化電源回路の入力電
源電圧は高目になり、この入力電力と安定化電源回路の
出力電力との電力差は熱損失に変換されて効率が低下す
る。また、熱損失による熱は電源回路を構成する部品の
動作温度を上げ、信頼性の低下に繋がる。さらに、熱放
熱機構が必要になり、装置の価格上昇の要因になり、ま
た、小型化を妨げる原因になる。
本発明はこのような欠点を除去するもので、線路長に影
響されずに装置に適正な電源電圧を与えることができる
電源電圧制御回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、与えられた交流電圧を直流電圧に変換する電
源回路を備えた親装置およびこの親装置に伝送路を経由
して接続された子装置を備え、この子装置には上記伝送
路から与えられた直流電圧を調整して所定値の直流電圧
を生成する安定化回路を備えた系に含まれる電源電圧制
御回路において、上記電源回路は、上記親装置へ供給す
るに適合した電圧値の第一直流電圧および上記安定化回
路に与える第二直流電圧を発生する手段を有し、上記子
装置に、上記安定化回路に与えられる直流電圧の電圧値
を測定する電圧検出回路と、この電圧検出回路が測定し
た電圧値と上記安定化回路で生成された直流電圧の電圧
値とにかかわる制御信号を生成する第一データ処理手段
を設け、上記親装置に、上記第一データ処理手段から転
送されたこの制御信号に基づき上記第二直流電圧の電圧
値のうちの所定部分の値の調整を試行し、この試行によ
り変動する制御信号の値が所定の値になるまでこの試行
を所定の周期で繰り返し実行する第二データ処理手段を
設けたことを特徴とする。すなわち、親装置に、電源回
路の外部から二つ以上の二次側の出力電圧のうち一方を
制御できるACDC電源回路手段と、二次側出力の電圧
を固定部分と可変部分からなるACDC電源回路と、親
装置と子装置との間で電源電圧を制御する情報を送受信
するマイクロプロセッサ手段と、親装置と子装置の動作
機能を制御するマイクロプロセッサと、電圧制御のため
マイクロプロセッサから出力されるディジタル制御信号
をアナログ制御信号に変換するAD変換回路手段と、親
装置と子装置との間で電源電圧を制御する情報と、アナ
ログやディジタルの通信情報と、子装置に供給する電源
とを多重および分離を行う多重分離回路手段と、この多
重化された情報と電源とを単線路で伝送する多重信号線
路手段とを有し、また、子装置に、多重化された情報と
電源との多重および分離を行う多重分離回路手段と、親
装置から供給された電源電圧の監視と検出とを行うDC
電圧検出回路手段と、多重信号線路長によって変動する
電源電圧を一定にして装置内に分配する安定化電源回路
手段と、DC電源検出回路と安定化電源回路との出力を
分析し、この結果を親装置に転送するマイクロプロセッ
サ手段と、子装置の動作機能を制御するマイクロプロセ
ッサを有し、親装置から子装置に電源を供給し、単線路
である多重信号線路の長短によって生じる電圧変動を子
装置で監視、検出を行い、この結果をマイクロプロセッ
サの調歩同期通信の機能を使って親装置の電源回路に帰
還させ、電源電圧の可変部分を制御することによって子
装置に供給される電源電圧を熱損失が少なくしかも効率
良くなるように電圧制御を行うことができる。
また、DC電源検出回路の監視検出した結果をマイクロ
プロセッサ手段で処理せず直接に多重分離回路手段で周
波数分割方式で多重化して親装置に伝送する手段、また
、親装置は多重分離回路手段からの結果を分離し、この
結果でACDC電源回路手段の二次側の電源電圧を制御
してもよい。
また、親装置と子装置との間で電源電圧を制御する情報
を多重信号線路手段で伝送しているが、親装置から子装
置への伝送路と子装置から親装置への伝送路を周波数分
割方式による一波を共通使用してもよい。
また、親装置から子装置への伝送路と子装置から親装置
への伝送路で周波数分割方式による2波でそれぞれ専用
に使用してもよい。
また、親装置から子装置に供給される電源電圧を子装置
で監視検出し、この結果を親装置の電源回路に帰環させ
て電源回路の可変部分を制御する上で、親装置に電源を
初期投入する場合に、電源回路の出力電圧の内、多重信
号線路長による電圧変動で子装置のマイクロプロセッサ
の動作機能を保証する最低の電源電圧である固定部分を
出力し、次に、親装置のマイクロプロセッサによる初期
制御で可変部分を制御し、以後、所定の周期で電圧制御
を行う手段を備えてもよい。
また、アナログやディジタルの通信情報と子装置に供給
する電源とを多重分離回路手段で多重化して単線路で伝
送するが、子装置に供給する電源専用路手段を別途備え
て電源を供給してもよい。
〔作用〕
伝送路で接続された装置の直流電源を供給するに際し、
親装置に引込んだ交流電圧を変換して二つの直流電圧を
生威し、その一つを自装置に与え他の直流電圧を二つの
部分として取り扱い、一つの部分を固定し、一方を接続
された伝送路により発生した電圧降下にかかわるデータ
を接続された子装置からうけ、このデータに基づき他の
部分の電圧を調整して子装置に供給する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
まず、この実施例の構成を第1図に基づき説明する。与
えられた交流電圧を直流電圧に変換する電源回路である
ACDC電源回路2を備えた親装置1およびこの親装置
1に多重信号線路14を経由して接続された子装置20
を備え、この子装置20に0 は上記多重信号線路14から与えられた直流電圧を調整
して所定値の直流電圧を生成する安定化回路である安定
化電源回路23を備えた系に含まれ、上記電源回路は、
親装置1へ供給するに適合した電圧値の第一直流電圧お
よび上記安定化回路に与える第二直流電圧を発生する手
段を有し、子装置20に、上記安定化回路に与えられる
直流電圧の電圧値を測定する電圧検出回路であるDC電
源検出回1i!822と、この電圧検出回路が測定した
電圧イ直と上記安定化回路で生成された直流電圧の電圧
値とにかかわる制御信号を生成する第一データ処理手段
であるマイクロプロセッサ24を設け、親装置lに、上
記第一データ処理手段から転送されたこの制御信号に基
づき上記第二直流電圧の電圧値のうちの所定部分の値の
調整を試行し、この試行により変動する制御信号の値が
所定の値になるまでこの試行を所定の周期で繰り返し実
行する第二データ処理手段であるマイクロプロセッサ4
を設ける。
次に、この実施例の動作を説明する。親装置1には外部
からAC入力電源7がACDC電源回路2に供給される
。このACDC電源回路2は2種類以上のDC電源電圧
の出力端子を持ち、その内のDC出力電源8は子装置2
0へ、また、DC出力電源9はアナログおよびディジタ
ル信号を処理する信号処理回路3に供給される。特に、
DC出力電源8の出力電圧は、第5図に示すように、電
圧固定部50と電圧可変部51とからなり、子装置20
のDC出力電源29の電圧値と多重信号線路14の線路
長によって生じる電圧降下値とによって決められる。こ
のDC出力電源8は多重分離回路6で信号処理回路3内
のアナログディジタル信号11および子装置の動作機能
の制御のための制御信号10に、第4図に示すように、
周波数分割方式で多重化され、多重信号線路14に供給
される。一方、子装置20は多重分離回路6と同じ機能
を持つ多重分離回路21でアナログディジタル信号27
と、制御信号26と、DC入力電源25とに分離される
。このDC入力電源25はDC電源検出回路22と安定
化電源回路23とに供給される。DC電源検出回路22
は子装置20に供給されるDC入力電源25の電圧値の
監視と1 2 検出とを行う。この結果はDC電圧検出信号28として
マイクロプロセッサ24に出力される。また、安定化電
源回路23の出力であるDC電源29は変動するDC入
力電源25を装置内で必要とする値に一定化し、DC出
力電源29として装置内に分配する。
DC電源検出回路22の出力と安定化電源回路23の出
力とはアナログ信号でマイクロプロセッサ24に出力さ
れる。マイクロプロセッサ24はこれらのアナログ信号
を分析し、制御信号26に変換して多重分離回路21に
出力する。多重分離回路21でアナログディジタル信号
27と多重して多重信号線路14に出力する。
一方、親装置1は多重分離回路6で多重信号線路14に
多重化された制御信号26を分離し、制御信号IOとし
てマイクロプロセッサ4に出力する。制御信号10と制
御信号26とには、DC入力電源25の電圧値を制御す
る情報と子装置20の動作機能を制御する情報とが含ま
れる。マイクロプロセッサ4は制御信号10を分析して
電圧を可変しても問題が生じないことを確認すると、D
C入力電源25の電圧値が最適値になるようにディジク
ルのDC電圧制御信号をDA変換回路5に出力する。D
A変換回路5はアナログのDC電圧制御信号13に変換
してACDC電源回路2に出力する。ACDC電源回路
2はこのDC電圧制御信号13によってDC出力電源8
の電圧可変部を制御する。
次に、マイクロプロセッサによる電源電圧の制御につい
て第1図と第5図とを参照して説明する゛。
ACDC電源回路2の出力であるDC出力電源8は、第
5図に示すように、電圧固定部50と電圧可変部51と
からなる。親装置lに電源投入されると(状態S l)
 、ACDC電源回路2のDC出力電源8は電圧固定部
50の電圧値を出力する。また、同時にDC出力電源9
を出力し、これによってマイクロプロセッサ4が動作し
てDA変換回路5に初期制御情報を出力する(状態S2
)。これは電圧可変部51の範囲の中心値を設定する。
次に、子装置20はDC入力電源25をDC電源検出回
路22で電圧検出を行い(状態S3〉、その結果はマイ
クロプロセッサ24の調歩同期通信手段を使って親装置
3 4 置1のマイクロプロセッサ4に転送される。マイクロプ
ロセッサ4はDC人力電1FJ25の電圧値の高低を判
断して適正な値になるようなりC電圧制御信号12をD
A変換回路5に出力して電圧制御を行う(状態S5)。
このときに、親装置1と子装置20との間の線路長が長
い場合は電圧可変部51を最大の電圧値の方向へ、また
、線路長が短い場合は最小の電圧値の方向へ制御する。
以後、所定の周期でDC電源検出回路22で電圧検出を
行い(状態S3〉、この結果はそのつど親装置1に転送
され、電圧制御を繰り返し実行して(状態S4)、DC
出力電圧29が所定値になるように親装置1のACDC
電源回路2の出力を制御する。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、電源を供給する線路長
の長短による電圧降下の変動を子装置で検出し、その結
果を親装置に戻し、親装置はこの結果に基づいて子装置
に供給する電源電圧を制御するので、 1〉 親装置に実装される電源回路の消費電力が節減で
き、効率が向上し、 2) 装置M線路長の長短から生じる電圧降下による電
圧降下分をあらかじめ見込んだ電圧設定の必要がなくな
り、装置設置費が低減でき、3) 子装置に入力される
電源電圧は適正な値になり、熱損失が少なくでき、効率
的であり、熱を放出する放熱機能が簡素化されて小型化
が実現できる効果があり、 また、 4) 電源回路を構成する部品の動作温度が低くなるの
で、信頼性の向上が期待でき、さらに、装置価格を低減
することができる相乗効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第2図および第3図は従来例の構成を示すブロック構成
図。 第4図は周波数分割方式による複数信号の多重5 6 化状態を示す図。 第5図は本発明実施例の動作を示すタイムチャート図。 1・・・親装置、2・・・ACDC電源回路、3・・・
信号処理回路、4.24・・・マイクロプロセッサ、5
・・・DA変換回路、6.21・・・多重分離回路、7
.30・・・AC入力電源、8.9.29・・・DC出
力電源、10.26・・・制御信号、11.27・・・
アナログディジタル信号、12.13・・・DC電圧制
御信号、14・・・多重信号線路、20・・・子装置、
22・・・DC電源検出回路、23・・・安定化電源回
路、25.33・・・DC入力電源、28・・・DC電
圧検出信号、32・・・DC電源線路、4o・・・DC
電源、41・・・変調された制御信号、41′・・・変
調された制御信号〈2波使用の場合)、42・・・変調
されたアナログディジタル信号、50・・・電圧固定部
、51・・・電圧可変部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、与えられた交流電圧を直流電圧に変換する電源回路
    を備えた親装置およびこの親装置に伝送路を経由して接
    続された子装置を備え、この子装置には上記伝送路から
    与えられた直流電圧を調整して所定値の直流電圧を生成
    する安定化回路を備えた系に含まれる電源電圧制御回路
    において、上記電源回路は、上記親装置へ供給するに適
    合した電圧値の第一直流電圧および上記安定化回路に与
    える第二直流電圧を発生する手段を有し、上記子装置に
    、上記安定化回路に与えられる直流電圧の電圧値を測定
    する電圧検出回路と、この電圧検出回路が測定した電圧
    値と上記安定化回路で生成された直流電圧の電圧値とに
    かかわる制御信号を生成する第一データ処理手段を設け
    、上記親装置に、上記第一データ処理手段から転送され
    たこの制御信号に基づき上記第二直流電圧の電圧値のう
    ちの所定部分の値の調整を試行し、この試行により変動
    する制御信号の値が所定の値になるまでこの試行を所定
    の周期で繰り返し実行する第二データ処理手段を設けた ことを特徴とする電源電圧制御回路。
JP1208590A 1989-08-11 1989-08-11 電源電圧制御回路 Expired - Lifetime JPH0626358B2 (ja)

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JPH0626358B2 JPH0626358B2 (ja) 1994-04-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661794A (en) * 1992-04-16 1997-08-26 Northern Telecom Limited Telephone line interface circuit with voltage control
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