JPH0372558B2 - - Google Patents

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JPH0372558B2
JPH0372558B2 JP22585984A JP22585984A JPH0372558B2 JP H0372558 B2 JPH0372558 B2 JP H0372558B2 JP 22585984 A JP22585984 A JP 22585984A JP 22585984 A JP22585984 A JP 22585984A JP H0372558 B2 JPH0372558 B2 JP H0372558B2
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JP
Japan
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load
suspended
suspended load
crane
state
Prior art date
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JP22585984A
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JPS61106396A (ja
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Junichi Narisawa
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、クレーン作業における1回の吊下げ
作業毎の吊荷の重量を積算するクレーンの荷重積
算装置に関する。
〔発明の背景〕
クレーンは、そのブームの先端に荷を吊下げ、
この荷を定められた個所に移動する作業に使用さ
れる。このようなクレーンを第5図に示す。
第5図はクレーンの概略構成の断面図である。
図で、1はクレーン本体、2はクレーン本体1に
可回動に取付けられたブーム、3はブーム2の先
端から吊下げられる巻上ロープ、4は巻上ロープ
3の先端に吊下げられたリフテイングマグネツ
ト、5は荷重検出器である。リフテイングマグネ
ツト4は電磁石の取引力により鉄スクラツプ材等
を吊上げるもであり、当該電磁石のON,OFFは
クレーンの運転室内のスイツチ(図示されていな
い)により行なわれる。又、荷重検出器5は、例
えば巻上ロープ3の張力を測定する3点シーブ機
構により構成されている。
このようなクレーンによる作業の典型例の1つ
として、ある個所に集積されている鉄スクラツプ
等の荷をマグネツト4により吸引して把持し、こ
れを巻上ロープ3を巻上げてブーム2に吊上げ、
本体1を旋回して他の個所、例えば待機している
ダンプトラツクに移動させ、巻上ロープ3を巻下
げ、マグネツト4ををOFFして荷をダンプトラ
ツクに積載するという作業がある。このような作
業を実施する場合、ダンプトラツクに適正な重量
の荷を積載するため、又は当該クレーンの単位時
間の作業量を知るため、あるいは荷の種類毎の合
計重量を知るため、その他の理由により、クレー
ンが吊下げて移動した荷の積算重量の算出を要求
されることが多い。
従来、この要求に応じるため、クレーンの1回
の荷の吊下げ移動毎に荷重検出器5によりその荷
の重量を読みとり、これを記録し、最終的に各回
毎に記録された重量を合計することにより、荷の
積算重量の検出が行なわれていた。しかしなが
ら、このような方法では、クレーンの運転操作と
吊荷重量の記録とを並行して行なわねばならず、
このため、クレーンのオペレータにとつては極め
て面倒であり、作業能率が著るしく低下するばか
りでなく、オペレータな吊荷重量記録のため作業
中に操作レバーから手を離さねばならず極めて危
険であるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、上記従来の欠点を除き、
オペレータの手を煩わすことなく、自動的、か
つ、正確に吊荷の重量を積算することができるク
レーンの荷重積算装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するため、本発明は、吊荷の
吊下げおよび放荷を行う操作手段と、前記吊荷の
重量を検出する荷重検出装置とを備えたクレーン
において、前記操作手段の状態を検出する操作状
態検出手段と、この操作状態検出手段により操作
手段の状態が前記吊荷の吊下げ状態と判断された
期間における異なる時刻に前記荷重検出装置で検
出された複数の検出値をそれぞれ記憶する複数の
記憶部より成る第1の記憶手段と、前記操作状態
検出手段により前記操作手段の状態が前記吊荷の
吊下げから放荷へ変化したと判断されたとき前記
第1の記憶手段に記憶された値の平均値を演算す
る演算手段と、この演算手段により得られた値を
1回の吊荷の吊下げ移動毎に積算する積算手段
と、この積算手段により得られた値を記憶する第
2の記憶手段とを設けたことを特徴とする。
クレーンにより荷が吊下げられて移動する間
に、荷重検出装置により当該荷の荷重が複数回検
出され、それら検出値は第1の記憶手段の各記憶
部に順次記憶される。これら記憶された値は演算
手段により平均化される。このようにして得られ
た1回の吊荷の吊下げ移動における平均値は、各
回毎に積算手段で積算され積算値は第2の記憶手
段に記憶される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係るクレーンの荷重
積算装置のブロツク図である。図で、6はマイク
ロコンピユータを示す。マイクロコンピユータ6
は、所要の演算、制御を行なう中央処理装置
(CPU)7、演算、制御の結果を一時記憶するラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)8、CPU7
の演算、制御の手順等を記憶するリード・オン
リ・メモリ(ROM)9、所要の値を入力しかつ
演算制御の結果を出力する入出力回路10および
信号バス11で構成されている。
13はリフテイングマグネツト4の励磁用スイ
ツチと連動するスイツチであり、そのON,OFF
の状態が信号として出力される。14は演算する
吊荷の種類を選択するセレクタスイツチであり、
このセレクタスイツチ14を操作することによ
り、その吊荷の種類に相当する信号が出力され
る。15はクレーンで吊下げられた吊荷の重量を
表示する表示器、16は積算重量を表示する表示
器である。なお、5は第5図に示すものと同じ荷
重検出器である。
次に、本実施例の動作を、第2図、第3図およ
び第4図に示すフローチヤートを参照しながら説
明する。第2図示にすフローチヤートには本実施
例の動作の全体が示されており、Aはメモリの初
期化処理、Bはスイツチ13の状態の判別処理、
Cは検出荷重をメモリに格納する格納処理、Dは
重量を表示する表示処理を示す。
まず、各積算用メモリWA,WB,WCおよび
荷重データを格納するメモリW1,W2,W3,
W4,W5がクリアされ、かつ、スイツチ13の
状態を記憶するメモリのフラグ(FLG)が0と
される(手順S1)。なお、上記各メモリについて
は後述する。次に、スイツチ13の状態が読込ま
れ(手順S2)、これに基づきスイツチ13がON
状態であるか又はOFF状態であるかを判断する
(手順S3)。スイツチ13がON状態であるとき、
即ち、リフテイングマグネツト4が励磁されて荷
が吊下げられているとき、前記メモリのフラグを
1とし(手順S4)、荷重検出器5から検出された
荷重WLを入力する(手順S5)。この荷重WLはリ
フテイングマグネツト4、巻上ロープ3等の吊具
重量W0を含むので、荷重WLから吊具重量W0
減算されて正味の吊荷重量Wが算出される(手順
S6)。
次に、手順S7に移る。本実施例では、荷重デー
タを格納する5つのメモリW1,W2,W3,W
4,W5が備えられており、1回の吊荷の吊下げ
移動を行なう間に、荷重検出器5から複数回にわ
たつてその検出値がとり込まれる。即ち、同一吊
荷に対して複数回の荷重検出が行なわれることに
なる。これは、吊荷の吊下げ移動を実施している
間に吊荷の荷振れや衝撃等により荷重検出値が変
動するので、荷重検出を複数回実行し、これら荷
重の平均値を演算することにより正確な荷重を得
ようとするためのものである。上記平均値の演算
については後述する。手順S7はこれらの荷重を算
出順に各メモリに収納してゆくための手順であ
る。即ち、手順S6で最新の重量Wが算出される
と、手順S7では、それまでメモリW4に格納され
ていたデータをメモリW5に、メモリ3のデータ
をメモリW4に、メモリW2のデータをメモリW
3に、メモリW1のデータをメモリW2に順次シ
フトする。
次いで、重量WがメモリW1に格納される(手
順S8)。次に、表示器15,16に対する表示処
理が行なわれる(手順S9)が、この表示処理につ
いては後述する。
一方、さきに述べた手順S3でスイツチ13の状
態がOFFであると判断された場合には、スイツ
チ13の状態を記憶するメモリのフラグが1であ
るか否かを判断する(手順S10)。フラグが1であ
ると判断されると、次には吊荷重量の演算処理が
実行される(手順S11)。即ち、手順S3でスイツチ
13がOFF状態にあると判断され、かつ、手順
S10でフラグが1であると判断されたことは、そ
れまで荷が吊下げられていた(フラグが1である
ことにより判断される)が現在は放荷されている
(スイツチ13がOFF状態であることにより判断
される)ことであり、その回の荷の吊下げ移動作
業が終了したことを意味する。したがつて、この
放荷の時点で、その回の荷重の積算が実行される
ことになる。
積算処理は第3図に示す手順により実行され
る。即ち、まず、手順S7で各メモリW2,W3,
W4,W5に格納されているデータの平均値WW
が求められる(手順S111)。この平均値WWが積
算されるべき値となる。このように吊荷重量の平
均値を求める理由については後述した。又、手順
S111でメモリW1のデータ、即ち、最新のデータ
を平均値演算の対象から除外したのは、この、デ
ータがスイツチ13のON状態からOFF状態への
変化時(放荷時)のデータである可能性があり、
もし、これが放荷時のデータであれば、平均値
WWに誤差を生じるからである。
このように平均値WWを求めた後、今度はセレ
クタスイツチ14により選択されたスイツチ位
置、即ち吊荷の種類が種類Aであるか否か判断す
る(手順S112)。種類Aであれば平均値WWを種
類AのメモリWAに記憶されたデータに加算する
(手順S113)。手順S112で吊荷が種類Aでないと判
断された場合、今度はそれが種類Bであるか否か
判断され(手順S114)、種類Bであれば平均値
WWを種類BのメモリWBに記憶されたデータに
加算する(手順S115)。手順S114で吊荷が種類B
でないと判断された場合には、平均値WWを種類
CのメモリWCに記憶されたデータに加算する
(手順S116)。なお、吊荷の種類がさらに多種類あ
る場合には、同様の手順が繰り返される。かくし
て、吊荷の吊下げ状態の悪影響を排除した正確な
吊荷重量が、その吊荷の種類毎に自動的に積算さ
れることになる。
再び第2図に戻り、手順S11で積算処理が終了
すると、スイツチ13の状態を記憶するメモリの
フラグを0にする(手順S12)。以後、さきに述べ
た手順S5〜S8が実行され、最後に表示処理の手順
S9が実行される。この表示処理の手順を第4図に
示す。
まず、積算処理における手順S111で得られた平
均値WWがとり出され、この値が吊荷重量として
表示器15に表示される(手順S91)。図では、表
示器15の表示を表示aとして示してある。同じ
く、表示器16の表示は表示bとして示されてい
る。次に、セレクタスイツチ14により選択され
た吊荷の種類が種類Aであるか否かを判断し(手
順S92)、種類AであればメモリWAの算データ
を、種類Aの吊荷の積算重量として表示器16に
表示する。吊荷の種類が種類Bである場合は手順
S92,S94,S95を経てメモリWBの積算データが表
示器16に表示され、吊荷の種類が種類Cである
場合は手順S92,S94,S96を経てメモリWCの積算
データが表示器16に表示される。吊荷の種類が
さらに多種類ある場合には、同様の手順が繰返さ
れる。かくして、正確な吊荷の重量と吊荷の種類
毎の積算値が自動的に表示される。手順S9が終了
すると再び手順S2に戻り、同様の手順が繰返され
ることになる。
なお、積算データをOにするクリアスイツチ、
誤つて積算したデータを取消すキヤンセルスイツ
チ、実際の吊具の重量をメモリに記憶するための
スイツチ等所要の機構が備えられるのは当然であ
る。
このように、本実施例では、吊荷が吊下げ状態
から放荷状態に変化した時点を検出し、その時点
で積算処理を実行するようにしたので、吊荷重量
の積算を自動的に行なうことができ、ひいては、
オペレータの負担を排除し、作業能率および安全
性を向上させることができる。又、吊荷が吊下げ
られた状態において複数回その荷重を検出し、最
新のデータを除いてそれら重量の平均値を算出
し、この平均値を吊荷の重量として用いるように
したので、正確な積算重量を得ることができる。
さらに、セレクタスイツチにより吊荷の種類を区
別するようにしたので吊荷の種類毎の積算および
表示を行なうことができる。
なお、上記実施例の説明では、吊荷の検出荷重
の最後のものは除去する例について説明したが、
その検出荷重が放荷前に取込まれることが確実で
ある場合には除去する必要はない。又、リフテイ
ングマグネツトを用いるものに限ることはなく、
吊荷の吊下げから放荷への変化が検出できるもの
であればどのような装置のものにも適用可能であ
る。さらに、セレクタスイツチを除いて吊荷の種
類に無関係にそれらを積算することもでき、又、
セレクタスイツチ自体に吊荷の種類に無関係な選
択ができるようにしてもよい。さらに又、上記各
データを記憶するRAMとして、電源を切断して
もデータを保持する不揮発性RAMを用いること
ができる。又、荷重検出器としては、三点シーブ
方式のものに限ることなく、ブーム起伏作用力か
らこれを求める方式のものや、その他適宜の方式
のものを採用することができる。又、荷重検出
器、マイクロコンピユータ、表示部は、クレーン
に付属する過負荷防止装置に使用されるものと共
通に構成することができ、その場合、荷重積算装
置は極めて安価に構成することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、吊荷が吊下げ
状態から放荷状態に変化したと判断されたとき、
積算処理を実行するようにしたので、吊荷重量の
積算を自動的に行なうことができ、にいては、オ
ペレータの負担をなくして作業能率および安全性
を向上させることができる。又、1回の吊荷の移
動の間に複数回の荷重検出を行いそれらの平均値
を算出するので、吊荷の重量を正確に求めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るクレーンの荷重
積算装置のブロツク図、第2図、第3図および第
4図は第1図に示す動作を説明するためのフロー
チヤート、第5図はクレーンの概略構成の側面図
である。 3……巻上ロープ、4……リフテイングマグネ
ツト、5……荷重検出器、6……マイクロコンピ
ユータ、7……CPU、8……RAM、9……
ROM、10……入出力回路、11……信号バ
ス、13……スイツチ、14……セレクタスイツ
チ、15,16……表示器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吊荷の吊下げおよび放荷を行う操作手段と、
    前記吊荷の重量を検出する荷重検出装置とを備え
    たクレーンにおいて、前記操作手段の状態を検出
    する操作状態検出手段と、この操作状態検出手段
    により操作手段の状態が前記吊荷の吊下げ状態と
    判断された期間における異なる時刻に前記荷重検
    出装置で検出された複数の検出値をそれぞれ記憶
    する複数の記憶部より成る第1の記憶手段と、前
    記操作状態検出手段により前記操作手段の状態が
    前記吊荷の吊下げから放荷へ変化したと判断され
    たとき前記第1の記憶手段に記憶された値の平均
    値を演算する演算手段と、この演算手段により得
    られた値を1回の吊荷の吊下げ移動毎に積算する
    積算手段と、この積算手段により得られた値を記
    憶する第2の記憶手段とを設けたことを特徴とす
    るクレーンの荷重積算装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記演算手
    段は、前記第1の記憶手段の各記憶部のうちの最
    後にデータが格納された記憶部を除く記憶部に記
    憶された値を平均する演算を行うことを特徴とす
    るクレーンの荷重積算装置。 3 特許請求の範囲第1項において、前記第2の
    記憶手段は、前記吊荷の種類に応じた複数の記憶
    部で構成されていることを特徴とするクレーンの
    荷重積算装置。
JP22585984A 1984-10-29 1984-10-29 クレ−ンの荷重積算装置 Granted JPS61106396A (ja)

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