JPH037138A - 光電容積脈波血圧計 - Google Patents

光電容積脈波血圧計

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JPH037138A
JPH037138A JP1142047A JP14204789A JPH037138A JP H037138 A JPH037138 A JP H037138A JP 1142047 A JP1142047 A JP 1142047A JP 14204789 A JP14204789 A JP 14204789A JP H037138 A JPH037138 A JP H037138A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光電容積脈波血圧計、特にその自動光量ゲイン
調整機能に関するものである。
[従来の技術] 従来の光電容積脈波血圧計においては、何等かの理由に
より脈波が小さいか又は大きく飽和してしまう場合には
、エラー信号を出して送受光素子の位置をかえることを
うながすか、又は減圧過程中に発行素子の数を変えるか
の方法による調整を行なっており、広い範囲の調整をこ
まかく行なうことができなかった。すなわち、固定され
たゲイン・光量によると動脈と発光あるいは受光素子の
位置関係や皮膚色等生体のバラツキ等による脈波検出感
度のバラツキを吸収しきれず、発光あるいは受光素子の
位置をかえて感度の良い場所をさがさなければならない
煩わしさがあった。又2〜3個のLEDにより減圧時に
光量調整しているものがあるが、調整範囲は狭く上記の
バラツキを吸収できるものではなかった。
又、検出脈波振幅が小さい場合にゲインを優先的に変え
たり、又振幅が大きい場合に光量を優先的に変えたりす
ると、ゲインが大きい状態で調整がなされてしまうため
、S/N比の悪化をまねいていた。すなわち、調整時に
、たとえば脈波検出感度が高い場合に光量を減らしても
調整できるがゲインが下がっておらずS/N比の悪化を
招く。
同様に、脈波検出感度が低い場合に光量を換えても調整
できるが、ゲインを上げてしまった場合にはS/N比の
悪化を招く。
更に、脈波増幅器はACアンプであり、増幅度や光量を
換える゛ことによりアンプのバイアスレベルが大きく変
化してしまい、このアーチファクトを脈波と誤認識する
場合があるため、調整したあとにしばらく不感帯を設け
ることのよってこれに対応していた。すなわち、調整時
のAC増幅回路の不安定な時間に調整波の確認の無い脈
波検出を行うと誤った確認がなされる為、ある時間の不
感帯を設けて対応するため、調整時間が長くなる欠点が
あった。特に、血圧計の場合は静脈を閉塞する圧力以上
で腕あるいは指をしめつけて調整しており、調整時間が
長いとうつ血を起しやすかった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前記従来の欠点を除去し、光量とゲインの両
方を広い調整範囲で調整でき、感度のバラツキを吸収可
能とした光電容積脈波血圧計を提供する。
又、光量及びゲインの調整をし、S/N比の悪化を極力
小さくする光電容積脈波血圧計を提供する。
又、調整時のAC増幅器のバイアス点のあばれを小さく
して、不感時間を最小のレベルにし調整時間を短くする
光電容積脈波血圧計を提供する。
[課題′を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明の光電容積脈波血圧
計は、カフ圧の減圧時に、赤外光の血液による吸光或は
乱反射により検出される脈波に基づいて血圧を計測する
光電容積脈波血圧計において、 カフ圧を設定する圧力値設定手段と、該設定値で一時カ
フ圧の昇圧を止めて、圧力をホールドするカフ圧制御手
段と、前記圧力値のホールド時に、脈波の振幅が規格値
内に入るよう発光素子の光量及びゲインを調整する光量
ゲイン調整手段とを備える。
ここで、前記光量ゲイン調整手段は、脈波の振幅が規格
値以下の場合にはゲインを上げずに優先的に光量を増し
、一方脈波の振幅が規格値以上の場合には脈波増幅器の
ゲインを優先的に下げる。
更に、前記光量ゲイン調整手段はフィルタ増幅回路を有
し、前記光量ゲイン調整手段による光量及びゲインの調
整時には、フィルタ増幅回路の時定数を小さい値に変更
する時定数変更手段を端太る。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
第1図は実施例の光電容積脈波血圧計の構成を示すブロ
ック図である0図において、lはカフであり、人の上腕
手首又は指先に巻き付ける。2はゴム管であり、カフ1
内への空気の流路な成す。
3は圧力ポンプであり、カフl内に圧力空気を送り込む
、4は急排弁であり、カフl内の圧力を急速に減少させ
る。5は微排弁であり、カフl内の圧力を一定速度(例
えば2〜3 mml+g/5ec)で減少させる。6は
圧力センサであり、カフl内の圧力に応じて電気的パラ
メータを変化させる。7は圧力検出アンプ(AMP)で
あり、圧力センサ6の電気的パラメータを検出し、これ
を電気的信号に変換し、かつ増幅してアナログのカフ圧
信号Pを出力する。
8はカフl内に設置された脈波センサであり、脈動する
動脈血流に光を照射するLED8aと、該動脈血流によ
る反射光を検出するフォトトランジスタ8bを含む、9
は脈波検出アンプ(AMP)であり、フォトトランジス
タ8bの出力信号を増幅してアナログの脈波信号M(血
管内容積変化信号)を出力する。ここで、LED8aに
は光量を自動的に変化させる光量制御部18が接続され
、一方脈波検出アンブ9には、ゲインを自動的に変化さ
せるゲイン制御部19aと脈波検出フィルタ・アンプ9
を構成する後述するフィルタアンプ91.92の時定数
を変化させる時定数制御部19bとが接続されている。
10はA/D変換器(A/D)であり、アナログ信号M
、PをデジタルデータDに変換する。
11は制御部(cpu)であり、本光電容積脈波血圧計
の主制御を行う、CPUI lは調整圧力を記憶する調
整圧力レジスタllaを有している。この制御の詳細は
第3図、第4図のフローチャートに従って後述する。1
2はROMであり、CPUIIが実行する例久ば第3図
、第4図の制御プログラムを格納している。13はRA
Mであり、データメモリや画像メモリ等を備える。
14は波高表示器(LCD)であり、画像メモリの内容
を表示する。16はキーボードであり、使用者の操作に
より測定開始指令や調整圧力値の設定等を行久る。15
はブザーであり、使用者に対して装置がキーボード16
内のキーの押し下げを感知したことや測定終了等を知ら
せる。尚、本例では、CPUIIに調整圧力レジスタl
laを設けたが、RAM13に調整圧力記憶部を設けて
もよい。
第2図は実施例の光電容積脈波血圧計の外観斜視図であ
る。図において、17は血圧計本体であり、内部には第
1図のカフ1及び脈波センサ8を除く構成が含まれる。
ここで、ゴム管2は脈波センサ8との信号線(不図示)
を含み、不図示のカフ1及び脈波センサ8に接続してい
る。LCDの表示パネル14は、比較的大型のドツトマ
トリックス方式の表示パネルを使用しており、従って多
様なドツトパターン情報(例えば文字。
図形、信号波形等)を表示できる。また20は電源スィ
ッチで、キーボード16は測定開始スイッチ(ST)と
調整圧力値を設定するためのテンキーとを有している。
第3図は実施例の光電容積脈波血圧計の測定処理手順の
フローチャートである。装置に電源スィッチ20により
電源投入すると、まず不図示の自己初期診断処理を行い
装置の初期値化が行われる。その後、測定開始スイッチ
STを押すと、ことの処理に割込をする。
ステップSlではカフ圧Pを読み取り、ステップS2で
カフlの残圧が規定値以内か否かを判別する。残圧が規
定値を超えていれば、ステップS23でLCD14に「
残圧エラー」を表示する。残圧が規定値以内であればス
テップS3で「調整圧力値の入力」との表示を行い、調
整圧力値の入力を待つ、調整圧力値が入力されると、ス
テップS4でこの圧力値を調整圧力レジスタILaに格
納し、ステップS5.S6では急排弁4及び微排弁5を
閉じる。ステップS7では圧力ポンプ3を駆動別始し、
ステップS8ではカフ圧が調整設定値になるのを待つ、
尚、調整圧力の入力は通常の最高血圧/最低血圧を入力
するようにし、以下のステップS12における設定値も
この入力に基づいて行ってもよい。カフ圧が設定値にな
るとステップS9で一時圧カポンプ3を停止し、ステッ
プSIOで光量及びゲインの調整を行う。
光量・ゲインの調整が終わると、ステップSllで再び
加圧を開始する。ステップS12では圧力値Pが設定値
(例えば120〜210mmHgの最高血圧値より大き
い値)か否かがチエツクされ、設定値になればステップ
S13で加圧ポンプ3を停止する。ステップS14では
微排弁5を開く、これが計測行程の開始であり、カフ圧
は一定速度(例えば2〜3 mm11g/5ec)で減
少開始する。この間にステップS16で各機能ブロック
によるデータ処理が行われ、最高血圧及び最低血圧の測
定が行われる。ステップS16では測定終了か否かを判
別する。測定終了でなければ計測進行中であり、ステッ
プS17でカフ圧が所定値しく例えば40 mmHg)
より低いか否かを判別する。P<Lでなければまだ正常
測定範囲にあり、フローはステップS15に戻る。一方
、PH1−の時はもはやカフ圧は正常測定範囲よりも低
いのでステップS18でLCD 14に「測定エラー」
を表示する。必要なら「加圧不足」等の詳細情報を付記
表示する。
また、ステップS16の判別で測定終了の時は正常測定
範囲で計測行程終了したことになり、ステップS19で
LCD l 4に測定した最高血圧値、平均血圧値及び
最低血圧値を表示し、ブザー15にトーン信号を送る。
好ましくは、正常終了後と異常終了時とでは異るトーン
信号を送る。
ステップS21.322ではカフ1の残りの空気を急速
排気し、次の測定開始を待つ。
第4図に第3図のステップSIOに示す光量及びゲイン
の調整の詳細なフローチャートを、第5図にこの光量及
びゲインの調整を実現する回路例を示す。
まず、光量及びゲイン調整時には、ステップS51で第
5図のSW、〜SW2をONにして閉じ抵抗値を半分に
することにより、脈波フィルタアンプ91.92の時定
数を半分にする。この状態で、ステップS52で脈波を
検出し、ステップS53で脈波の振幅が規格値(A/D
 10のフルスケールの20〜40%)内か否かがチエ
ツクされる。規格値以下の場合はステップS54に進ん
で光量が最大か否かをチエツクし、最大でなければステ
ップ356で光量制御部18を制御して光量を」二げる
。光量が最大の場合は、ステップS55でアンプ90の
フィードバックを制御してゲインを一トげる。ステップ
S55あるいはS56の処理後は、ステップS52に戻
って再度脈波チエツクを繰り返す。
一方、ステップS53で脈波振幅が規格値以上の場合は
、ステップS57でゲインが最小か否かがチエツクされ
、最小でないならばステップS59でゲイン制御部19
aによりアンプ90のフィードバックを制御してゲイン
を下げる。最小ならばステップ358で光量を下げる。
ステップS58あるいはS59の処理が終ると、ステッ
プS52に戻って再度脈波振幅かチエツクされる。
ステップS53で脈波振幅が規格値内であれば、ステッ
プS60でS W +〜SW2を開いて、脈波フィルタ
アンプ91〜92の時定数を元に戻し、ステップS61
で脈波ゲインをアンプ93で調整してリターンする。
ステップS15の血圧の測定は概略以下のように行われ
る。すなわち、脈波信号の出現時点のカフ圧を最高血圧
、脈波信号の振幅の最大となっへ時点のカフ圧を平均血
圧、脈波信号の大きさの変化が無くなった点のカフ圧を
最低血圧とする。5あるいは、平均血圧と最高血圧及び
平均血圧ポイントの脈波より求めた波形定数により最低
血圧を計算してもよい。
尚、本例では血液通路よりの反射光を検出する例を示し
たが、これは透過光を検出するものであってもよい。又
、受光素子を複数設けた光電容f?J脈波血圧計におい
ては、第5図のような回路をそれぞれに設ければよい。
以−Y説明したように、本実施例の光電容積脈波血圧計
では、 (])設正圧設定のたとえば50%程度のカフ圧値にて
一時ストップし、その圧力値に保持された状態で光量及
びゲインの自動調整を行う。
(2)脈波フィルタアンプの時定数を、ゲイン・光里可
変時に小さな値になるよう切l!2!える。
すなわち、SW+、SW>をONすること(こより抵抗
器が半分になるようにした場合、コンピュータによりゲ
イ〕ノ・光mをかえるときに+10 、Nして時定数を
半分に小さくし、搬送波のゲイン、光量を調整しており
、脈波ゲインを検出するまで0)セラトリラグ時1?f
lを最短にず!59[発明の効果] 本発明により、光量とゲインの両方を広い小1整範囲で
調整でき、感度のバラツキを吸収可能とした光電容積脈
波血圧計を提供できる。
又、光量及びゲインの調整をS/f\J比の悪化を極力
小さくする光電容積脈波血圧計を提供できる。
又、調整時のAC増幅器のバイアス点のあばれを小さく
して、不感時間を最小のし・ベルに17調整時間を短く
する光電容積脈波血圧計を提供できる。
詳細には、動脈と発光、受光素子との位置関係(プロー
ブの装着位置のずれ)、皮膚の色等の生体の透過、吸光
のバラツキをかなりな程度に吸収できる脈波感度調整機
能が実現でき、−度動脈上にセットすれば脈波が確実に
検出できるようになった。又、ゲインをいつも最低の状
態で調整が完了するためS/N比が向上された。又、調
整時間の短縮が行えるため、うっ血が起こりにくい状態
で計測が行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の光電容量脈波血圧計の構成を示すブ
ロック図、 第2図は本実施例の光電容量脈波血圧計の外観を示す斜
視図、 第3図は本実施例の光電容量脈波血圧計の測定処理手順
を示すフローチャート、 第4図は第3図の光量、ゲイン調整ルーチンのフローチ
ャート、 第5図は本実施例の光電容量脈波血圧計の光量布り 及びゲイン調整部の回路Xを示す図である。 図中、■・・・カフ、2・・・ゴム管、3・・・圧カボ
ンブ、4・・・急排弁、5・・・微排弁、6・・・圧力
センサ、7・・・圧力検出アンプ(AMP)  8・・
・脈波センサ、8a・・・LED、8b・・・フォトト
ランジスタ、9・・・脈波検出アンプ(AMP)   
18・・・光量制御部、19a・・・ゲイン制御部、1
9b・・・時定数制御部、10・・・A/D変換器(A
/D) 、11・・・制御部(CPIJ) 、l I 
a・・・調整圧力レジスタ、12・・・ROM、13・
・・RAM、14・・・液晶表示器(LCD)、16・
・・キーボード、15・・・ブザー17・・・血圧計本
体、20・・・電源スィッチである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カフ圧の減圧時に、赤外光の血液による吸光或は
    乱反射により検出される脈波に基づいて血圧を計測する
    光電容積脈波血圧計において、カフ圧を設定する圧力値
    設定手段と、 該設定値で一時カフ圧の昇圧を止めて、圧力をホールド
    するカフ圧制御手段と、 前記圧力値のホールド時に、脈波の振幅が規格値内に入
    るよう発光素子の光量及びゲインを調整する光量ゲイン
    調整手段とを備えることを特徴とする光電容積脈波血圧
    計。
  2. (2)前記光量ゲイン調整手段は、脈波の振幅が規格値
    以下の場合にはゲインを上げずに優先的に光量を増し、
    一方脈波の振幅が規格値以上の場合には脈波増幅器のゲ
    インを優先的に下げることを特徴とする請求項1記載の
    光電容積脈波血圧計。
  3. (3)前記光量ゲイン調整手段はフィルタ増幅回路を有
    し、前記光量ゲイン調整手段による光量及びゲインの調
    整時には、フィルタ増幅回路の時定数を小さい値に変更
    する時定数変更手段を更に備えることを特徴とする請求
    項1記載の光電容積脈波血圧計。
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