JPH0370983B2 - - Google Patents

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JPH0370983B2
JPH0370983B2 JP15322486A JP15322486A JPH0370983B2 JP H0370983 B2 JPH0370983 B2 JP H0370983B2 JP 15322486 A JP15322486 A JP 15322486A JP 15322486 A JP15322486 A JP 15322486A JP H0370983 B2 JPH0370983 B2 JP H0370983B2
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JP
Japan
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disaster prevention
numeric keypad
selection code
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JP15322486A
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JPS639456A (ja
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Yoshiaki Fuwa
Akio Adachi
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Hochiki Corp
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Hochiki Corp
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テンキーの入力操作により警戒区域
に設置されている防火戸、非煙口等の防災機器を
遠隔的に制御するようにした防災制御装置に関す
る。
(従来技術) 従来、警戒区域に設置された防火戸や非煙口等
を監視室等から遠隔的に制御する防災制御装置に
あつては、例えばテンキー装置を使用して制御対
象となる防災機器の選択コード番号を入力すると
共に、選択コード番号に続いて防災機器の起動や
復旧を指令する操作コード番号を入力し、このよ
うなテンキー装置の操作による選択コード番号及
び操作コード番号の入力に基づいて選択された防
災機器に対し起動または復旧等の制御信号を送出
するようにしている。
またテンキー装置には、入力コード番号をその
まま表示するデイスプレイ装置が一体に設けられ
ており、デイスプレイ装置の表示コード番号を見
ることで、入力コード番号が正しく入力されてい
るか否かをチエツクできるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような従来のテンキー装置を用
いた防災制御装置にあつては、ビル等の大規模な
防災設備においては多数の防災機器が設置されて
いることから、防災機器の選択コード番号及び操
作選択コード番号を記載した操作リストを参照し
てテンキー装置による入力操作を行なうようにな
る。
しかし、操作リストを参照した際に選択コード
番号を見誤つて入力操作を行なつてしまつた場
合、テンキーデイスプレイを確認しても見誤つて
入力した選択コード番号が正しく表示されていれ
ば、入力ミスは無かつたものとして操作コード番
号の入力により防災機器を制御することとなり、
防災機器を制御した後に意図した機器が作動しな
いことによつて選択コード番号が誤つていたこと
に初めて気付くこととなり、入力操作の確認が充
分にできないという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、テンキーによるコード番号の入力
操作ミスを確実に防止できるようにした信頼性の
高い防災制御装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあつては、テ
ンキー装置から防災機器を選択する選択コード番
号の入力を受けたときには、選択コード番号に対
応する防災機器設置地区の警戒区域平面図を
CRTデイスプレイ装置に表示すると共に警戒区
域平面図の中に予め描かれている選択コード番号
に対応する防災機器のシンボルマークをフリツカ
表示し、続いてテンキー装置から機器の起動や復
旧等を指令する操作コード番号の入力を受けたと
きに、確認制御手段によつて選択コード番号に対
応する防災機器に操作コード番号に基づく制御信
号を送出するようにしたものである。
(作用) このような本発明の構成によれば、任意の防災
機器を制御するために、まずテンキー装置から選
択コード番号を入力すると、この選択コード番号
に対応する機器を設置している地区の警戒区域平
面図がCRTデイスプレイ装置に表示され、且つ
警戒区域平面図内の選択コード番号で指定された
防災機器のシンボルマークがフリツカ点灯するこ
ととなり、オペレータは警戒区域平面図のシンボ
ルフリツカを見ることで防災機器の選択操作が正
しく行なわれた否か直ちに判断することができ、
例えば選択コード番号のリストを見誤つて選択コ
ード番号を入力していたときには、オペレータが
操作しようとした機器とは異なる位置又は種類の
機器のシンボルマークがフリツカすることで、選
択コード番号の見誤りに直ちに気付くこととな
り、操作コード番号の入力により機器を作動する
前に、選択コード番号をキヤンセルして正しい選
択コード番号の入力をやり直すことができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。
まず構成を説明すると、1はテンキー装置であ
り、例えばキーボードに設けられている0〜9の
数字キー配列を持つたテンキーが用いられる。こ
のテンキー装置1における防災制御のための入力
機能は、警戒区域に設けられている複数の防災機
器の中から制御しようとする機器を選択するため
の選択コード番号の入力と、選択コード番号を入
力した後に選択した機器に起動或いは復旧等を指
令するための操作コード番号の入力という2つの
入力機能を持つており、この2つの入力機能を選
択コード番号入力手段1a及び操作コード番号入
力手段1bとしての機能ブロツクで示している。
テンキー装置1には液晶表示器等によるテンキ
ーデイスプレイ2が一体に設けられており、選択
コード番号入力手段1a及び操作コード番号入力
手段1bからの入力コード番号をそのままテンキ
ーデイスプレイ2に表示できるようにしている。
テンキー装置1のキー操作による選択コード番
号、即ち選択コード番号入力手段1aの出力はデ
ータラツチ3に与えられ、操作コード番号入力手
段1bからのコード番号出力、若しくはキヤンセ
ル操作が行なわれるまでの間、選択コード番号を
ラツチしている。データラツチ3にラツチされた
選択コード番号はCRTコントローラ4に供給さ
れ、CRTコントローラ4はデータラツチ3から
与えられた選択コード番号に対応する防災機器設
置地区の警戒区域平面図をグラフイツクメモリ5
から読出してCRTデイスプレイ9に表示し、更
にCRTデイスプレイ9に表示される警戒区域平
面図の中には、平面図内に設置している防災機器
の種類及び設置場所を示すシンボルマークが描か
れていることから、データラツチ3から与えられ
た選択コード番号に対応する防災機器のシンボル
マークをフリツカ表示させるようになる。
一方、テンキー装置1における操作コード番号
入力手段1bから出力される防災機器の起動、復
旧等を指令する操作コード番号の操作信号は、確
認制御手段6に出力され、確認制御手段6はテン
キー装置1から操作コード番号の入力を受ける
と、その時データラツチ3に保持されている選択
コード番号に対応する防災機器に対し、操作コー
ド番号に基づく起動または復旧等の制御信号を外
部出力インターフエース7を介して端末側に設置
されている防災機器8a,8b……8nの選択さ
れたいずれか1つに出力するようにしている。
第2図は第1図に示した本発明の防災制御装置
を備えた火災報知システムの一例を示したブロツ
ク図である。
第2図において、10は火災受信盤であり、火
災受信盤10から警戒区域に引き出された信号線
11a,11b,……11nのそれぞれにはアナ
ログ火災感知器としての煙濃度センサ12と、温
度センサ13が並列接続されている。煙濃度セン
サ12及び温度センサ13は煙濃度または温度に
応じたアナログ検出信号を火災受信盤10からの
ポーリングを受けたときに送出するようになり、
火災受信盤10においては煙濃度センサ12また
は温度センサ13から得られたアナログ火災検出
信号に基づいて火災判断を行なつており、火災を
判断すると警報ベルの鳴動や火災表示灯の点灯に
より火災警報を出す。
火災受信盤10からの火災判断信号及び火災受
信盤10で収集されている煙濃度センサ12や温
度センサのアナログ検出データは、第1図に示し
た本発明の防災制御装置としての制御機能を備え
た制御装置14に入力されている。制御装置14
には入力手段としてテンキー1を備えたキーボー
ド15、CRTデイスプレイ9に警戒区域平面図
を表示するCRTコントローラ4、更にCRTデイ
スプレイ9に表示する警戒区域平面図の画像デー
タを記憶した磁気デイスク16、防災制御に必要
な各種のデータを記憶したフロツピデイスク1
7、更には防災制御に関する各種のデータを打ち
出すプリンタ18が接続されている。
更に、制御装置14には外部出力インターフエ
ース7を介して防火戸や非煙口等の複数の防災機
器8a〜8nが信号線接続されている。
尚、第2図のシステム構成において、CRTコ
ントローラ4に対してはCRTデイスプレイ9の
表示画面を使用して防災機器の制御を行なうこと
のできるライトペン19が設けられており、キー
ボード15に設けたテンキー装置1若しくはライ
トペン19のいずれかによつて防災機器の制御が
できるようにしている。
次に第3図のフローチヤートを参照して第2図
の火災報知システムに設けた第1図に示す装置構
成をもつ本発明の防災制御装置の制御処理を説明
する。
まず装置の電源を投入した作動状態において、
キーボード15に設けているテンキー装置1を使
用してオペレータが制御対象となる防災機器を選
択するための選択コード番号を入力すると、判別
ブロツク20において選択コード番号の入力がチ
エツクされ、ブロツク21に進んで入力された選
択コード番号がラツチされる。同時にブロツク2
2においてテンキー装置1により入力された選択
コード番号がキーボード15に一体に設けている
テンキーデイスプレイ2にそのまま表示され、オ
ペレータはテンキーデイスプレイ2を見ることで
正しい選択コード番号の入力が行なわれたことを
確認できる。
このようにしてテンキー装置1からの選択コー
ド番号の入力処理が終了すると、ブロツク23に
進んでCRTコントローラ4に対し選択コード番
号に基づいた警戒区域平面図の表示制御が指令さ
れ、CRTコントローラ4は磁気デイスク16に
予め記憶されている選択コード番号に対応する機
器の設置地区となる警戒区域平面図を読出して
CRTデイスプレイ9に表示する。
第4図は選択コード番号の入力に基づいて
CRTデイスプレイ9の表示画面9aに表示され
た警戒区域平面図30の一例を示した説明図であ
る。
この第4図の警戒区域平面図30から明らかな
ように、警戒区域平面図30の中には、火災受信
盤10に接続している煙濃度センサ12の設置位
置を示す煙センサマーク32及び温度センサ13
の設置位置を示す温度センサマーク34が表示さ
れており、更に本発明の防災制御に関連して、例
えば防火戸の設置場所を示す防火戸シンボルマー
ク36a〜36e及び非煙口の設置場所を示す排
煙口シンボルマーク38a〜38bが表示されて
いる。
このように防火戸や非煙口等の防災機器のシン
ボルマークを表示した警戒区域平面図30におい
て、今仮に防火戸シンボルマーク36aの選択コ
ード番号がテンキー装置1から入力されていたと
すると、ブロツク23で第4図に示す警戒区域平
面図30がCRTデイスプレイ9に表示されると
共に、次のブロツク24において選択コード番号
に対応する防火戸シンボルマーク36aがフリツ
カ表示されるようになる。
そこでオペレータにあつては、テンキー装置1
により選択コード番号を入力するとCRTデイス
プレイ9に警戒区域平面図が表示され、且つ選択
コード番号に対応するシンボルマークがフリツカ
表示されることから、フリツカ表示されたシンボ
ルマークから正しい防災機器の選択操作が行なわ
れたか否かを直ちに確認することができる。
このようにしてCRTデイスプレイ9に表示さ
れたシンボルマークのフリツカ表示から選択コー
ド番号の入力が正しく行なわれたことを確認した
ならば、テンキー装置1により選択した防災機
器、例えばシンボルマーク36aで示す防火戸を
起動するための操作コード番号を入力する。この
操作コード番号の入力は判別ブロツク25で監視
されており、テンキー装置1による操作コード番
号の入力を受けるとブロツク27に進み、選択コ
ード番号に対応する防災機器に対し操作コード番
号に基づく制御信号を外部出力インターフエース
7を介して出力し、例えば防火戸シンボルマーク
36aで示す防火戸のラツチを解除して防火戸を
閉鎖し、防火区画を形成させるようになる。
このように防災機器に対する制御信号の出力が
終了すると、次のブロツク28において表示画面
におけるシンボルマークのフリツカを停止し、ま
た必要ならばフリツカを停止したシンボルマーク
を動作完了状態を示すカラー表示とし、更に警戒
区域平面図を表示した画面を初期状態の消去画面
に復旧させるようになる。
一方、ブロツク24で選択コード番号に対応す
るシンボルマークをフリツカ表示させた状態で、
もしオペレータが意図した防災機器とは異なるシ
ンボルマークがフリツカ表示された時には、選択
コード番号を再入力するために所定のキヤンセル
操作を行なうようになり、このキヤンセル操作は
判別ブロツク26で判別され、既に入力した選択
コード番号のラツチ状態を解除し、再び判別ブロ
ツク20で次の正しい選択コード番号の入力を持
つようになる。
尚、上記の実施例ではテンキー装置1により防
災機器の選択コード番号を入力した時にCRTデ
イスプレイ9に表示した警戒区域平面図30内の
対応するシンボルマークをフリツカ表示させてい
るが、CRTデイスプレイ9としてはカラー表示
ができることから、シンボルマークの表示色を例
えば「レツド」に切換える表示色の変化としても
よい。
また、外部出力インターフエース7を介して接
続している防災機器8a〜8nの動作完了を検出
する手段を設け、選択コード番号に基づいてフリ
ツカ表示されているシンボルマークを、防災機器
に設けた動作完了検出手段からの動作完了検出信
号が得られた時にフリツカ表示を停止し、動作完
了状態、即ち起動若しくは停止状態のカラー表示
に切換えるようにしてもよい。
更に、第2図システム構成にあつては、CRT
デイスプレイ9の表示画面を使用して入力操作が
できるライトペン19を設けていることから、本
発明のテンキー装置1による防災制御に加えてラ
イトペン19による入力操作を付加することで、
更に確実な防災機器の制御処理を実現することが
できる。例えば、ライトペン19の操作入力を受
けてテンキーデイスプレイ2に対応する操作コー
ド番号を表示して確認できるようにする。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、テン
キー装置から防災機器を選択する選択コード番号
入力を受けた時には、選択コード番号に対応する
防災機器設置地区の警戒区域平面図をCRTデイ
スプレイ装置に表示すると共に、警戒区域平面図
の中に予め描かれている選択コード番号に対応す
る防災機器のシンボルマークをフリツカ表示し、
このフリツカ表示による確認後に、テンキー装置
から機器の起動や復旧等を指令する操作コード番
号の入力を受けた時に、確認制御手段によつて選
択コード番号に対応する防災機器に対し、操作コ
ード番号に基づく制御信号を送出するようにした
ため、テンキー装置からの選択コード番号の入力
に対し、CRTデイスプレイ装置に選択コード番
号に対応する機器を設置している地区の警戒区域
平面図が表示され、且つ対応する防災機器のシン
ボルマークがフリツカ点灯することから、オペレ
ータはシンボルフリツカを見ることで防災機器の
選択操作が正しく行なわれたか否かを直ちに判断
することができ、例えば選択コード番号のリスト
等を見誤つて選択コード番号を入力していたとき
には、オペレータが操作しようとした機器とは異
なる位置又は種類のシンボルマークがフリツカす
ることで、選択コード番号の入力ミスを直ちに気
付くこととなり、選択コード番号の入力ミスに気
付くことなく防災機器を誤動作させてしまうこと
を確実に防ぐことができる。
更に、テンキー装置の入力操作で、CRT画面
の警戒区域平面図の中に制御しようする防災機器
のシンボルマークがフリツカ表示されるため、実
際の防災機器の設置状況を判断しながらテンキー
装置による遠隔操作を行なうことができ、例えば
火災発生階における防火区画を形成するための防
火戸の閉鎖制御等が実際の警戒区域の状況を把握
しながら適切に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図、第2図は本発明の防災制御装置を備えた火災
報知システムの説明図、第3図は本発明による防
災制御を示したフローチヤート、第4図は本発明
の制御においてCRTデイスプレイに表示される
警戒区域平面図の一例を示した説明図である。 1:インキー装置、1a:選択コード番号入力
手段、1b:操作コード番号入力手段、2:テン
キーデイスプレイ、3:データラツチ、4:
CRTコントローラ、5:グラフイツクメモリ、
6:確認制御手段、8a〜8n:防災機器、9:
CRTデイスプレイ、10:火災受信盤、11a
〜11n:信号線、12:煙濃度センサ、13:
温度センサ、14:制御装置、15:キーボー
ド、16:磁気デイスク、17:フロツピデイス
ク、18:プリンタ、19:ライトペン、30:
警戒区域平面図、32:煙センサマーク、34:
温度センサマーク、36a〜36e:防火戸シン
ボルマーク、38a〜38d:排煙口シンボルマ
ーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 防災区画に設置された複数の防災機器の選択
    コード番号及び選択された防災機器の起動、復旧
    等を指令する操作コード番号を入力するテンキー
    装置と、該テンキー装置からの選択コード番号に
    対応した防災機器を設置している地区の警戒区域
    平面図をCRTデイスプレイに表示すると共に該
    警戒区域平面図内の選択防災機器に対応するシン
    ボルマークの表示状態を変化させるCRTデイス
    プレイ装置と、前記テンキー装置による前記操作
    コード番号の入力を待つて前記選択コード番号に
    対応する防災機器に操作コード番号に基づく制御
    信号を出力する確認制御手段とを設けたことを特
    徴とする防災制御装置。
JP15322486A 1986-06-30 1986-06-30 防災制御装置 Granted JPS639456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15322486A JPS639456A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 防災制御装置

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JP15322486A JPS639456A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 防災制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS639456A JPS639456A (ja) 1988-01-16
JPH0370983B2 true JPH0370983B2 (ja) 1991-11-11

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JP15322486A Granted JPS639456A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 防災制御装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2701940B2 (ja) * 1989-07-06 1998-01-21 ホーチキ株式会社 火災受信機のマトリクスデータ設定装置

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JPS639456A (ja) 1988-01-16

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